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カテゴリ:読書感想
発売日からかなり遅れてしまいましたが、ようやく手にすることが出来ました。 昨日の朝届きましたが、ドイツ語のサークルがあったり、週一のテレビ三昧の日ですから…(^。^;) その合間に読み、やっと1冊が終わったのです。 同時に発売されて、同時に購入した田村さんの『7SEEDS』14巻はまだ読めてません。 どちらも独特な世界観なので、集中力がないとなかなか内容を把握できません。 読むのに小節並みの想像力がいるマンガと言えるでしょう。。 特に『7SEEDS』の方は、登場人物が多すぎ、単行本派の私は、次の巻が出るまでに前巻の内容をスッカリ忘れてしまうので、何が何やらワケがわからなくなってしまいます。 それで読むのがしんどくなってしまうのですが… 『とらじ』の方はまだ2巻だし、わかりやすい。 特にとらじ可愛いし… 待望の2巻ですが、1巻で結構仲良くなったのかと思ったパイ・ヤンととらじ。 親子のようになっていくのかなぁって思ったけど、その道のりは長いねぇ~。 それでもお互い気になる存在ではあるみたいだけど、その気持ちがどこから来るのかまだ自分の心の中がわかっていない2人。 見ていてもどかしいんですけど… ホント、パイ・ヤンって世間知らずのアホだったんですね~┐(´~`;)┌ これから彼はとらじとともに息子探しを続けながら、だんだんと父親というもの、家族というものの本当の意味、姿を学んでいくのかな? 時々、触れ合う2人の心がもどかしくも温かい… 早く一緒に眠れるといいね。。 『7SEEDS』と同時進行みたいで中々新しい刊が出ませんが、早く続きを読みたいなぁ~。 日記のコメントのついでに書き込んじゃうのはOKですよ( ^ー゜)b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 19, 2009 07:45:58 AM
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