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カテゴリ:読書と自分と
さて、
休養のさいにするべきこと、は、 ひとそれぞれに、ちがうのかなぁ。。。 「まんがを読む」という自分のスタイルは、 ぜったい多数派だと、おもうけど。。。 グランドジャンプって、雑誌の4月号を読む。68ページに、 「まあ漫画家とパティシェは似たところがありますね。 普通の衣食住のように人生に決してひつようでない物を創っているのに 見ず知らずの人たちのかけがえのない何かになるため全力を尽くして戦う」 『金魚屋書店12集』の154ページ 「・・・・本当はお菓子ってさ、 どうしても この世になければいけないものじゃないでしょう? 人生に最低限必要不可欠なものではない・・・・ そこが好きなの 人間にとって絶対に必要じゃない。 それなのになぜかあるもの あるとなぜか心が変わるもの。」 なんか、 不要なんだか、必要なんだか、どっちなんだろう。。。 というか、存在理由なんてこと、かんがえたことがないなぁ。。。 哲学は、とおくにありて、おもぉもの。というのが、自分のスタイルだなぁ。 ♪♪♪わーらぁちゃう 存在の 意義なんて知らぁないー 50年もいーきて きーたのに・ねー ♪♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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