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カテゴリ:読書と自分と
「はちクロ」を読んでいるんだけど、
感情移入できるキャラがほとんどで、 ぎゃくに、感情輸入されているフシもあるかもしれない。。。 「元気」をもらっている面もあるけど、 いらないものまで、もらっているかもしれない。。。 「花本せんせ」の心配性、 「竹本」の優柔不断、 「真山」の不遜、 「山田」の依怙地、 「三代目会」の未練、 「野宮」の気恥ずかしさ、 そういうところには、とっても新橋ぃを感じているんだけど、 どうにも感情が寄り添わないのが二人・・・。 「はぐみ」と「森田」 ふたりとも、若くして天才とよばれる存在・・・。 「天才は天才を知る」っていうんだけど、 彼らの氣が知れない自分は、天才ではなくって、、、、 秀才かしら。。。 神にえらばれし天才と、 水からの努力で成った秀才を、 ならべてもらっては、こまるものね。。。 いろんなことを思いながら、読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月29日 02時06分46秒
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