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カテゴリ:読書と自分と
結局、『まぼろしの邪馬台国』が、夏場の灰色の脳髄には、重た過ぎるとの自己判断で、 『色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年』を、割り込みで読みはじめた。
本当は、短編集の『東京奇譚集』も買い置きしているので、こちらが先でよかったのだけど、 『~多崎~』が読みやすい本であるとの、情報に、 ついつい、『夏だからさぁ~』と、言い訳しつつの挑戦です。 こうご きたい!!
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最終更新日
2016年08月23日 13時40分54秒
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