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カテゴリ:読書と自分と
市立図書館で、自分が本を探すのは、たいがい、以下の分類の場所です。 「日本文学」「外国文学」「随筆」「美術・工芸」。 最近、ラベル「019」の棚も、見にゆきます。いろんな人が、読書の「楽しみ」と「意味」を語っている棚。 ふしぎな面子も、王道のメンバーも。 ある意味、図書館の中心になる場所なのかも。 それぞれに、「吾輩がルールブックである。」と、胸を張っている。 おもしろいですよ。
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最終更新日
2018年03月26日 02時57分51秒
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