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カテゴリ:理想郷プロジェクト(あったら、いいな)
与党も野党も、議員全員が賛成する妙案があります。
議員定数の削減ができるまでの、議員の年収を20%オフにすればいいじゃん。つまり、議員給与・政党助成金・文書通信交通滞在費の合計を20%オフにすればいいじゃん。 すべての国会議員が「痛み」を共有できるでしょ。 小数の議員を「ひとみごくう」にして、痛みを「人任せ」にするのではなく、ワーキングシェアするわけよ。 そうすれば、「国会委議員のいない県」もできないし、「合区」もしなくていい。 選挙制度も変更しなくていい。 事務の人が振込の金額を変えるだけだから、対して経費が掛からない。 これこそまさに、「最少の努力で、最大の効果」。 「さすが、国会議員って、頭がいいなぁ。」って、実感できるわよ。 反対すれば、「了見の狭い、自分本位なヤツ」だって、 次の選挙は厳しくなるわね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月27日 02時23分57秒
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