新着記事一覧 | 兄やんの日記。

ふたりごと。

今からお前に何話そうかなどうやってこの感じ伝えようかな少し長くかかるかもなでもね頑張ってみるよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RADWIMPS『ふたりごと』ちなみに兄やんは、六星占術だと水星人（－）です♪

2007年01月22日

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me me she。

僕が例えば他の人と結ばれたとして二人の間に命が宿ったとしてその中にもきっと　君の遺伝子もそっとまぎれこんでいるだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RADWIMPS『me me she』me me she →　メ　メ　シー　→　めめしい　→女々しいこの詩聴くと、いっつもいろいろと考えちゃうわ。切ない(ﾉ_･｡)

2007年01月12日

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よっちゃん。

当たってしまった。捨てるに捨てられない。兄やん、２３歳、金融系企業勤務。カットよっちゃん、３０円、よっちゃん食品工業所属。取りあえず…置いておこっか。んで、今度実家に帰るときに持って帰ろう。そして、仲間に入れてあげるんだ。ベビースターラーメンのポイントと、チョコボール銀のエンゼルのね。

2007年01月07日

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あけでとう。

ことしく。

2007年01月01日

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本日、ＡＥＲ３階、下りエスカレータ近くのガラスに…。

正面から激突しました。

2006年12月29日

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マナー着信音（マウスのクリック音）。

にしたんだけど、マナーモードを解除する勇気が無ェ(笑)

2006年12月28日

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帰り道。

タクシーを拾おうかと思ったけど、星が綺麗に見えたんで、歩いて帰りました。オリオン座の辺りを見ていると、シリウスとベテルギウスの間くらいに、流れ星が流れました。さて、寝るといたしますか。おやすみなさい。

2006年12月12日

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久しぶりに実家に帰ったら、ある事実が判明いたしましたところに、居合わせることができました。

５人と１匹家族の兄やん家ですが、現在実家に住んでるのは３人と１匹。父やん、母やん、弟やん、と１匹。前置きが長くなりました。えーと…父やんと弟やんが、同じ歯ブラシ使ってました(笑)（どうやら初期段階から同じの使ってたもよう、３本の歯ブラシ、開き具合に差が ^^;）

2006年12月11日

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最初の１曲。

いつか生まれる二人の命その時がきたらどうか君にそっくりなベイビーであって欲しい無理承知で100％君の遺伝子伝わりますように俺にはこれっぽっちも似ていませんように寝る前に毎晩手を合わせるんだそんなことを言うといつも君は僕に似て欲しいなんて言うのそんなのは絶対いやだよ強いて言うなら俺のこのハッピー運とラッキー運だけは一つずつ染色体にのせてあげてほしいな　　　　　　　　　　　　　　　　 RADWIMPS ～25コ目の染色体～兄やん結構ラジオ好きで、よく部屋で聞いてたりしてたんだけど、知らないバンドとか曲とかで、いいな♪って思うのはメモってたりして。その日もテキトーにラジオ流しっぱにして部屋でゴロゴロしてたんだけど、「25コ目の染色体」ってタイトルに、何だそれ！？って思ったのがきっかけ。その時は、30秒くらいしか流れなかったから、全然意味もわからなかったんだけど、予想と全然違う声に、おどろいたりして。結局その時は、メモるの忘れてたんだけど、暫くしてからTSUTAYAにいった時に、すみっこの方に１枚だけ置いてあったCDに目が留まって…！君はあの時の～！！そこからです、もう１年以上になります。あの頃は、ショップ回って昔のCD探し回ってたのに、最近はオリコントップ10とかに入るようになっちゃいました。HMV行ったら『RADWIMPS4 ～おかずのごはん～』が、しっかり特集されてました。レミオロメンが売れた時に、さーさんが嘆いてた気持ちがわかるような気がします。声も好きだし、メロディも良いんだけど、何より歌詞が良いです。だからなのか、兄やん同様、BUMP好きな人が多いです。シングルのカップリング曲も最高のバンドです。びっくりなことに現在、全員大学３年生とかです。おすすめです。大好きです。

2006年12月11日

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チョイス・ミス。

残り３０分、絶対に起きていたいと思い、手元にあったＭＤを再生。直太朗。撃沈。zzz。

2006年12月08日

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ホモかよ(笑)。

アンケート「彼氏と全世界の人々、どちらかの命しか助けられないとしたら、どっちを助ける？」なんてのが、あったとして。好きな人には、軽々しく「彼氏」なんて答えるような人ではいて欲しくないなぁと思います。例えばそんな話を友達として。「じゃぁお前はどうなんだ？」…ともし、同じ質問をぶつけられたら。当然、兄やんはホモじゃないので、全世界の人々を選ぶと思います。「彼氏じゃなくて、彼女だったら！？」…と少しムッとしながら、再び尋ねられたら。う～ん。きっと、みんなが助かる道を、考えると思います。しつこいやつで、それどもどっちかの選択を迫ってきたら、「じゃあお前はどうなんだ？」と尋ねます。おれは…と、口ごもった末に結局「彼女」か「世界中の人々」を選択するようならきっと兄やんはその友達に幻滅するでしょう。願わくば…「う～ん、彼氏」「ホモかよ(笑)」と、つまんねぇことで笑える、関係でいたいなぁと思います。

2006年12月08日

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亜・マッチョ一覧。

色白マッチョ人見知りマッチョ乾燥肌マッチョ童顔マッチョ足２４センチマッチョタンクトップより半袖マッチョタンクトップ不所持マッチョ罪リップを塗るマッチョコンタクトがずれたマッチョ転ぶマッチョ赤チンマッチョ控えめマッチョ小食マッチョ猫舌マッチョ整理券１番マッチョトイレが近いマッチョ緊張するとお腹下すマッチョ回転寿司でタイミングつかめないマッチョ靴は紐よりマジックテープマッチョ長靴マッチョ折りたたみ傘マッチョヒルズマッチョ族ザ・マッチョ（ちょっとちょっと）ＩＴ企業のマッチョさんマッチョ復党問題内気なマッチョ浮き輪にマッチョ沖に流されるマッチョ溺れるマッチョ救助されるマッチョ風邪ひくと長引くんだよ～マッチョディズニーマッチョ開園同時に走るマッチョしっかりファストパス取れるマッチョ迷子マッチョマッチョのお知らせですメタボリック・マッチョ・シンドロームＢＭＩ１９マッチョふしぎの国のマッチョ

2006年12月05日

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仙台。

仕事で仙台に帰ります。普段は高速バスだけど、新幹線です。泊まる場所もホテルだったりします。頻繁に仙台に帰ってはいるけれど、また違った風に見えそうで、楽しみです。

2006年11月28日

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マッチョ or ソフトマッチョ?

兄やんには弟がいます。高校からバドミントン強豪校に進んだ弟は大学でもバドを続け、ムキムキの肉体になったのですが･･･。そんな弟に久しぶりに会いました。ムキムキ度合いが増している気がします。買い物をしている時に、同じ服を試着してみることにしました。身長は同じくらい（170cm）なのにサイズが全然違う。兄やん＝Ｍ　なのに対し、弟＝ＸＬ。「お前マッチョだな。」そんなことを言っていたのですが･･･最近、『ソフトマッチョ』という言葉をよく耳にします。あやや◎・ひろぽん◎あたりから、よく聞きます。今まで聞いた『ソフトマッチョ』という言葉の４/５くらいは、２人から聞いている気がします。残り１/５は、りり・ちー・さーあたりでしょうか？昔は兄やんより細かった弟は『マッチョ』なのか、はたまた『ソフトマッチョ』なのか？誰か教えてください。気になって夜も眠れません。あっ、もう１時過ぎてる。明日も仕事だから寝るとします。おやすみなさい。

2006年11月27日

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水たまり。

ある晴れた日。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てくてく道を歩いていると、向こうの方に水たまりが見えました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽の光を反射して、綺麗な青空を映し出しています。ある晴れた日。てくてく道を歩いて、水たまりのところまで来ました。のぞきこんでみると、水たまりに映し出されたのは、太陽を背にした真っ黒な自分の姿。そうだ。水たまりみたいに、上を向いて歩こう。ある晴れた日。てくてく道を歩いていると、向こうの方に水たまりが見えました。太陽の光を反射して、綺麗な青空を映し出しています。

2006年11月25日

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懐刀。

仙台に帰るバスでの話。インターを降りて、トンネル左車線をバスが走っていると、前方追い越し車線に同じようなバスが１台。その日の道路は混んでいて、追い越し車線ものろのろ運転。運良く左車線が進んで、前にいたバスを追い越そうとした時、ふと窓の外に目をやると、１３～１４歳の、いかにも気弱そうな少年が、窓の外に向かって、無表情で中指を立てている。普段どんなことをしているのだろう。どんな家族がいるのだろう。どんな友達がいて、どんなことをして遊んでるのだろう。どんな気持ちで、中指を立てているのだろう。トンネルを抜け一番町に着いたのは、午後８時過ぎ。アルコールに騙された笑い声が、何だか寂しく聞こえた。

2006年11月24日

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くるりくるり。

なんか新しいものにはまりたいと思って、『くるり』を聴くことにしました。『東京』と『虹』が好きです☆

2006年11月19日

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１１月１９日現在、はまっていること。

・和風だし　　（取りあえず何にでもかけてみるべの精神）・生ハムサラダ（レタスとタマネギにイタリアンドレッスィング♪）・シクラメン　（寒さにめげずよくもまぁこんなに綺麗に咲くもんだ）・RADWIMPS　　（もう１年になるかな～はまりっぱなし。とうとうオリコン上位に出てきたね）・吉野家　　　（会社の目の前にあるけど、家に近い吉野家の方が味が良い）・野菜ジュース（うめぇんだもん）・あいのり　　（今更ね）・健康サンダル（足元が暖まります。冷えピタシートと勝負したらどっち勝つかなぁ）・ソファー　　（スリプル【FF用語】をかけられっぱなし、気持ち良過ぎ♪お支払いは？１回で☆）・さけるチーズ（兄やんはスモーク味♪）そんなところでしょうか('-'*)♪

2006年11月19日

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エアコンオンリー。

あ゛～寒゛ぃ

2006年11月17日

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銀河鉄道。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　線路から伸びる虹。　　　　　　　　　　　夕暮れ前、空の蒼が濃くなる頃、ホームに鳴り響くベルの音。最初はゆっくり、だんだんとスピードを上げて、てっぺんに着くころ、消えかかる虹を離れ、空へ。オレンジに染まる雲を抜け、漆黒の星空へと向かいます。さて、まずはあの南の空に青白く光る、一番明るい星、シリウスを目指して行きましょうか。そのまま少し進めば、最初の駅が見えてくるはず。目印は、３つ星。当列車は間もなく、最初の駅に到着いたします。お降りになる方は、お忘れ物のないようご注意ください。繰り返しご連絡いたします。当列車は間もなく、最初の駅、オリオン座に到着いたします。お降りになる方は、お忘れ物のないようご注意ください。

2006年11月16日

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社会人。

１２時までの時間をいかに使うか。会社の帰り道、夕飯のメニューと、作る順序を頭に思い描き、帰ったらすぐに夕飯を作って、シャワーを浴び、勉強をするはずもなく、だいたい途中で寝ます

2006年11月15日

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本日は晴天なり。

晴れた日に、車窓に映る、青空と、白い雲が、好き♪

2006年11月14日

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ブルーシートの上。

２００４年１０月、ブルーシートの上、０４国見祭、終わりの時。兄やんが皆に伝えたこと、２つ。実委が、皆のことが大好きだ。スラムダンクの１０・１１巻を返してくれ。でも…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘れ物を１つ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言い忘れた言葉、どうしても皆に伝えたかったこと。…それから１年後。２００５年１０月、ブルーシートの上、あの言葉を…どうしても伝えたかったあの想いを…一緒に仕事をした、同じ部局の後輩が、言ってくれた。あの時は…涙が出るほど、嬉しかったなぁ。『人を楽しませるには、まず自分たちが楽しまなくちゃいけない。』あやや◎　　　あなたのその言葉は、今でも兄やんの心の中に残っています。２００６年１０月、今年も、国見祭が無事開催されました。天候にも恵まれたし、本当に良かったね♪あの頃１年生だった後輩の、頼もしい姿が、笑顔が、嬉しかったなぁ。実委を引退して、大学を卒業して、社会人になっちゃったけど、やっぱり今でも、実委への想いは変わらない。いつでも、自然と皆が集まる場所で在って欲しい。いつまでも、笑い声の絶えない、楽しい場所で在って欲しい。これからもずっと、実委のことを大好きでいて欲しい。やっぱり兄やんは、実委が、皆のことが大好きだ♪そして…スラムダンクの１０・１１巻を返してくれ(笑)

2006年11月10日

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始まりの時。

実委のことを書こうとするといつも、　　　　　　　　　　いろんなことが浮かびすぎて、　　　　　　　　　　まとまらず、　　　　　　　　　　結局、何も書かないまま終わってしまう。　　　　　　　　　　それほど、自分にとって実委の存在は大きかったし、今でもそれは変わらない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　始まりは学食前。「こんにちは、１年生ですか？国見祭実行委員会です♪」赤いスタジャンを着た先輩に、声をかけられたその瞬間から、兄やんの実委人生はスタートした。

2006年11月05日

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いま、ここ。

時計の針が進む音ＰＣの音冷蔵庫の音車が走る音換気扇の音風の音自分の音…７つ。

2006年10月17日

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あの瞬間。

映画館に行ってイスに座ってフィットポジション見つけて話してたりしたら急に暗くなって大きな音と共にＣＭが始まったあの瞬間あのわくわく感がおれ…大好き

2006年10月16日

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国道４号線。

本当はダメなんだけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お酒を飲んだ後に、自転車に乗るのが好きなんだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歩くより少し速いスピードと、お酒で火照った体にあたる夜風が…なんとも心地よくて♪　　　だから一昨日の夜も。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと飲みすぎたんだけど、自転車に乗ってふら～っと帰路についてさ。信号が点滅してたから、ちょっとスピード上げて渡ろうと。そしたら縁石に乗り上げて、兄やん道路にダイビング。そんな兄やんを横目に「ちゃんと見ねぇと危ねぇぞ～(笑)」と、通り過ぎていくタクシー。急いで起き上がり、鞄を自転車のカゴに入れ、なんとかその場を離れようとするけど、パンクした自転車はなかなかうまく進まない。やっぱりダメなんだよね。お酒を飲んだ後に、自転車に乗るのは危ないんだ。歩くより少し遅いスピードで、恥ずかしさで火照った体にあたる夜風は…やっぱり心地よくて♪

2006年10月14日

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ひととき。

社会人になって、金曜の夜が、一番の幸せだったりする何か書きたいと思ったけど…携帯が鳴ったからまた今度、じゃぁね

2006年10月06日

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めざましは６時。

今日は夜更かし。明日辛いけど、そんな日もたまにはいっか。

2006年09月28日

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長袖パジャマ。

布団に入って、タオルケットが頬にあたる感じが心地よい。うん、秋だね

2006年09月15日

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お前が諦めたら、もうそこには何も残らない。

人間って何かやった時の後悔よりも、やらなかった時の後悔の方が強く残るらしい。諦めないでさ、どうせダメなら、かっこ悪くもがいてみればいいじゃない。そしたらきっと何か見えくるよ。大切な何かがさ。

2006年09月14日

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どうしても１００％の気持ちをもって愛せないやつがいる。

今日も朝食に、サラダサラダ記念日ver.のサラダに、タマネギと昨日の夜作ったポテトサラダも添えたりしてドレッシングは、ノンオイルのごまがピッタリかな？ポテトサラダのまったり感と、タマネギとドレッシングのさっぱり感が相まって、う～ん美味しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも…　　　　　　そんな大好きなサラダの中に、どうしても１００％の気持ちをもって愛せないやつがいる。昔は嫌いだったけど、今は好き、でも、どうしても信頼を置けない。あなたのことです『ミニトマト』さん。他の野菜と違って、口の中に入れただけでは味はしない。口の中に含んで、歯を入れるまでは…。歯を入れる直前、僅かに緊張した空気が辺りを包む。これから口に広がるのは、冷たくてさわやかな美味しさか…はたまた、皮が冷たいのは見せ掛けで、中身はぬるくてドロっとした生臭さか…緊張の中、恐る恐る歯を…入れる！その瞬間、皮の中に詰まっていた果汁が一気に口の中ではじけ飛ぶ!!…!!!?……!!!!毎朝の訪れる、この一瞬の緊張感が…眠気を覚まし、これから始まる一日を、張りのあるものにさせてくれる…わけがない(笑)

2006年09月10日

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ver.一人暮らし。

朝からサラダ作りを頑張ってみたキャベツを千切りにして、きゅうりも薄く切って、ハムとチーズとゆで卵もバランスよくのっけて、ミニトマトものせてう～ん我ながら美味しそう色鮮やかなサラダの完成キューピー深煎りごまドレッシングをかけて、いただきます…と思ったら、１つ忘れ物。どこ探しても見当たらない。作る前には、しっかり準備しておいたはずなのに。食べる時間が見つからないしょうがないから、ラップして冷蔵庫に入れて。急いで着替えて、家を出るそんな今日は、サラダ記念日

2006年09月09日

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ややネタ切れ気味です。

この日記で１５０件目！始めたころは大学生だったのに、もう社会人になってしまったいや～…なんて更新率の悪さ(笑)５０件ごとに自分の日記を振り返ってみてたので、今回も５つほどピックアップ＜５０件目＞＜１００件目＞←こちらもどうぞ。どちらも名作揃い…そんな自惚れ(笑)『＜・・２２＞＜・０・３＞』→この中に出てくる小説は、第１回本屋大賞受賞作品『君は今、何をしているのかね？』→目的を知ることは大切なことなんだね。『拝啓　母やん様。』→あんな昔のことなのに、こんなにも鮮明な記憶が。若き日の、兄やんと母やんのエピソード『お子様ランチ。』→感動とは『ともだち。』→涙がこぼれないように

2006年09月06日

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水とりぞうさん、まとめ買い。

２人で、１から数字を言ってって、３０を言った方が負け。１度に言える数字は３つまで…ってゲーム。あれの必勝法のね、話をしようと思ったんだけど、めんどくなったから、また今度にします。洗面所の豆電球、換えなくっちゃ

2006年09月04日

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今まで、こんな細くなったことがあっただろうか、いやない。

鰈を華麗にさばけなかった。お前は秋刀魚か…。もう秋だなぁ

2006年08月31日

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０。

おれが－１だとしたら、おまえは＋１で、ここに少しの間０が在って。これからも、ほんの少しでいいから、ここに０が在って欲しいと…手渡した帰り際、チケット２枚。

2006年08月27日

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レバニラだって構わない。

２人で、焼肉のメニューの中からあだ名をつけました兄やん　→ユッケとみぃ　→サンチュ今度みんなで焼肉食べに行きましょ参加条件は、肉(ニック)ネームがある人。(お肉に関するものなら何でも)登録は、こちらまで皆さんの参加お待ちしてます！(からあげさんは既に参加条件を満たしています)

2006年08月26日

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るーむめいと。

あとちょっと。

2006年08月25日

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Ｙｏｕ！想像力育んじゃいなよ！

木陰から、急に飛び出た飛行機に、蝶馬鹿デカパフェを飲みきられ、へこむＭ樹は正会員。兄やんの、短い夏の、１ページ

2006年08月21日

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おもしろき、こともなき世を、おもしろく。

オシムの切り札。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デヴィ布陣。あぁ、くだんね…orz

2006年08月13日

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東北本線と、荒手のフレグランス。

歯磨き粉が少なくなってきて、出なくなったときはね、こうするといいんだってさ　　　　　　　　　チューブの中に、空気を入れた状態でフタをして、歯磨き粉が出てくるところの反対側を持って、１５回ぐらい振るのですそうすると、結構出てくるんだなこれが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、注意点も１つ。。。フタがしっかり閉まってるか、ちゃんと確認することそうしないとね、歯磨き粉が壁に天井に服に髪に散乱して大変なことになるんだから特に出かける直前、時間がないときなんかはもう大変例えば…例えばだよ？夏休みになって地元に帰ろうとしてる時なんかねあと、黒いシャツ着て、電車の時間がギリギリのときなんかそんなこんなで、兄やんはなんとか無事に()帰仙いたしましたもちろん…ミントの香りをまとっていたのは…言うまでもなく(笑)

2006年08月12日

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お子様ランチ。

東京ディズニーランドにある若い夫婦が訪れました。そしてディズニーランド内のレストランで彼らは「お子様ランチ」を注文したのです。もちろんお子様ランチは９歳以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルに対してはマニュアルではお断りする種類のものです。当然の如く、「恐れ入りますが、このメニューにも書いておりますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われますので・・・」と言うのがマニュアルです。しかし、アルバイト（キャスト）の店員は、マニュアルから一歩踏み出して尋ねました。「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか？」「死んだ子供のために注文したくて」と奥さんが応える。「亡くなられた子供さんに！」とキャストは絶句しました。「私たち夫婦には子供がなかなか授かりませんでした。求め続けて求め続けて、やっと待望の娘が産まれましたが、身体が弱く一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。子供を亡くしてからは、しばらく何もする気力も起きず、ただ呆然と毎日を過ごしていたのですが、ようやく最近落ちついてきたので・・・子供の一周忌に、いつかは連れて来ようと話していたディズニーランドに来たのです。そうしたら、ゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・」そう言って夫婦は目を伏せました。キャストの店員は「そうですか。では、召し上がって下さい」と応じました。そして、「ご家族の皆さま、どうぞこちらの方に」と四人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用の椅子を一つ用意しました。「子供さんは、こちらに」と、まるで亡くなった子供が生きているかのように小さな椅子に導いたのです。しばらくして、運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。キャストは「ご家族でゆっくりお楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。若い夫婦は失われた子供との日々を噛みしめながら、お子様ランチを食べました。このような行為はマニュアル破りの規則違反です。しかし、東京ディズニーランドでは先輩も同僚も彼の行動を咎めません。それどころか彼の行為はディズニーランドでは賞賛されるのです。マニュアルは基本でしかありません。マニュアルを超えるところに感動が潜んでいるのです。この出来事に感動した若い夫婦は、帰宅後に手紙を書きました。「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているように家族の団欒を味わいました。こんな娘との家族団欒を東京ディズニーランドでさせていただくとは、夢にも思いませんでした。これからは、二人で涙を拭いて生きて行きます。また、来年も、再来年も娘をディズニーランドに連れて行きます。そしていつかこの子の弟か妹をいっしょに連れて行きたいと思います。」このような感動した内容の手紙が東京ディズニーランドには連日届きます。そして、直ぐに張り出され、コピーされ、舞台裏で出演の準備をするキャストに配られます。舞台裏ではキャストとして働いている多くの男女の若者が共感して泣くそうです。でも、しばらくして先輩が号令を掛けます。「涙はここ（舞台裏）まで、パーク内では涙は禁物。今日も日本中いや世界中の人が、ここディズニーランドに感動を求めて来ています。今日はどんなドラマを誰が創るのかな？それでは、みんな笑顔で準備を！」と。

2006年08月12日

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窓。

カーテンの隙間からこぼれた、朝の光に目を覚まし、ねぼけ眼で窓を開ける。　　　　　　　　　道路を挟んで向かい側、みどり豊かな公園。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝露に冷えた木々、その間を通り抜けてきた、涼しい風がカーテンを揺らす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食の準備に取り掛かる。ＢＧＭは、Sotte Bosse『Essence Of Life』♪パンとジャムにサラダを添えて、コーヒーの香りが部屋にひろがる。窓から見えた、久しぶりの青空に、てくてく散歩。公園のベンチに座って、木漏れ日の中、本をめくる。遠目ではわからなかったけど、近くを歩いてみたら、嬉しい発見をひとつ。部屋に吹き込む涼しい風が、通り抜けてくる木々。春になると、どうやら花をつけるらしい。ある春の日、窓を開けると、木々の間を通り抜けてきた風が部屋に吹き込む。ほんのりあまい、『桜』の香りが部屋にひろがる。

2006年07月30日

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ワタクシ、大学祭実行委員会、企画部局に所属しておりまして。

↑ここで、前の日記で書いた会社の奨励旅行があったんだけど…もうね…大盛り上がり舞台の上に部長さんたち座らせて、制限時間に何本うまい棒食べれるかってゲームだったんだけど、おば様方みんな前に出てきちゃって、自分とこの部長さん応援しちゃってさ～そんなわけで、大成功

2006年07月28日

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「以上で朝礼を終わります、何か他に連絡事項ある人は？」

『はいっ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい、じゃあ兄やん。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『おはようございます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の方から、１点連絡事項がございます。』『本日、午前にＮＴＴの工事が入りまして、ネット環境が復活いたしましたそれに伴い、これから少しずつではありますが、ブログの方を復活していこうと思いますので、皆さまご協力宜しくお願い致します。以上です。』「はい、他に？」「……ないようなのでこれで朝礼を終わります。起立…礼。いってらっしゃい！」

2006年07月22日

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祭雷再来。

０４学祭のステージ企画で『踊る大食事戦』ってあったの覚えてるかな？その中の企画で「制限時間内にうまい棒を何本食べれるか自己申告して挑戦」ってゲーム、あったじゃない？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　支社の奨励イベントでやります(笑)支社管轄営業部の中の優秀成績者を、１泊温泉旅行に招待するってイベントなんですが…平均年齢５０歳の、おばさま総勢４０名と、おじさま上司１５名宴会ゲームの責任者は…年齢差３０歳、配属されてまだ１週間なんですけど…の新人兄やん。食わせて来ます、うまい棒！その結果は…更御期待(≧▽≦)♪

2006年07月07日

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