わたしの足跡

20時位に、とてもお腹がすいて何か食べようと思いましたら、アシスタントの子はホットチョコレートが飲みたいと・・・。

二人でカフェで休憩しようか？という話しになり仕事場を後にしました。

ところが、カフェのメニューで食べたいものがありません。

その子をカフェに残し、私はスーパーへと。

スーパーでも何を購入してよいか解らず・・・

果物や人参のサラダ（こちらでは大変ポピュラーな人参のみのサラダ）やワッフルなどを購入し、会社へ戻りました。

まずは人参のサラダを食べ始めまして、驚きました(＠_＠;)

私の欲求にぴったり答えるものだったのです。

喉を通っていく時なども含め、こんなにも欲求をぴったり満たしてくれるものを口に出来るとは・・・と一人感動しました。

それだけではなく人参のサラダは私は余り食べませんので、見ていなければ当然欲求を満たすものの選択の中には全く入っていなかったわけです。

それだけではなく存在も忘れていたのです。

なのにこれほどまで満足しますとは・・・

たわいもない事なのですが、驚いた瞬間でした。




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