水のかんさつぶつぶ
前日のブログは白い氷のネタでした。今日は黒いぶつぶつのネタ。昨夜はくれは悠久の森2013 森をまなぼうの実行委員がありました。その中のアクティビティとして介助者なし誰もが自由に里山を散策できるインデペンデンス・ボードウオーク事業の議案が採択されました。予定コースは日本初!つまり世界初の動物園の中、おやこどうぶつ園から、とんぼの沢、ふるさとの小径の周回コースとなります。そんなとんぼの沢ではいろいろな水生動物が見られる事から環境になるべくダメージを与えない木道がぴったりかもしれません。お昼の恒例散策では、そこでヤマアカガエルの卵塊を見ることができました。里山の丘陵地外縁部の池や湿地、水田などに生息するからが和名の由来。冬に産卵したカエル君は再び春になるまで水中の土の中で冬眠してます。このような自然散策が自由にできるようになる木道設置の応援やご協力、カンパ等皆さまよろしくお願い申し上げます(笑)ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村