森の寺子屋
昨日は富山市婦中の小学校で森の寺子屋事業がありました前回の小学校同様に5年生の社会科の授業です地球温暖化や環境教育はとても大切な事柄ですが循環可能な社会を考えるときに木材による炭素貯蔵は身近で重要なポイントですならばと、富山の森林の役割や働きを知ってもらう授業ですということから社会科の教科書は青森のことだったり沖縄だったり北海道だったりします日本を学ぶので間違いありませんが地元、富山を知らないとね・・進行自体はだいぶん慣れてきましたね~うとうとする子が数人見えましたが(笑)気にならなくなりました逆に目を輝かせている子が一人でもいたらそれで良し!そう考えると楽になりました夕方は来週おこなう準地元の小学校で打ち合わせです担任の先生と話が合ってしばし話し込みました(笑)いっそ山の学校でのエピソードも交えてくださいと言われましたがそれじゃ時間が短すぎ、というか肝心の森林の話ができませんでも参考になりました、ありがとうございます♪