年末に届きました♪
昨日はずいぶん暖かくて雪も結構融けました夜には薄氷が張るくらい冷え込み、今朝は曇りなのでそのままですとりあえず、このまま降らずに融けて根雪になりませんように・・年末ギリギリに届いた注文のワンセグチューナーなんでも、地上波は13のセグメントから構成されているらしくこれからのハイビジョン放送は12のセグメントらしい現在の通常放送はというと4セグなのだそうだ携帯用というか移動用モバイル端末で使えるのがワンセグで通常でも4セグいるのに対して1セグで済むので低解像ですが画面サイズが小さいので問題ありませんね~こちらに来てからアンテナを設置できず、そしてケーブルも諸問題を抱えており地上波は観ていませんでしたでもこのワンセグUHF帯を使っていますがVHF帯よりは受信しやすいようで簡単なロッドアンテナだけで済みます今月21日のフジ系「とくダネ」の中での話題からその日は限界集落を取り上げていましたネットのウィキぺディアからのコピペ------------------------------------出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動: ナビゲーション, 検索限界集落(げんかいしゅうらく)とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった 集落のことを指す。長野大学教授(高知大学名誉教授)である大野晃が、高知大学教授時代の1991年(平成3年)に最初に提唱した概念と言われている。中山間地や離島を中心に、過疎化・高齢化の進行で急速に増えてきており、このような状態となった集落では、生活道路の管理、冠婚葬祭など、共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされている。共同体として生きていくための「限界」として表現されている。旧国土庁が1999年に行った調査においては、やがて消え去る集落の数は日本全体で約2,000集落以上であるとしている。なお、限界集落以前の状態を「準限界集落」と表現し、55歳以上の人口比率が50%を超えている場合とされ、また、限界集落を超えた集落は「超限界集落」から「消滅集落」へと向かう。----------------------------------------いろいろ問題はありますが、この日のオンエアで言われていたこと放送局らしく、2011年には全ての地上波がデジタル化されて通常のアナログ放送が終了することつまりデジタルテレビに買い換えないと観れなくなりますでも過疎化の高齢者で年金生活だけでは買い換える余裕もなく結果としてテレビを観る事もできなくなり2011年からはラジオの生活だと嘆いておられました普段は言いたい放題?の小倉さんも目からウロコみたいな顔つきに変わっていて複雑な表情をされていましたここの地域でもたぶん同じ問題だろうし、またネット環境などにおいても大都市圏や需要が高いところは優先されますが採算ベースにならないところは無視今の状態でいいのかな?