さて、どうしたもんか(´・ω・`)
夜天「…やっぱ暇だ(´・ω・`)」
美空「どうかしたの?」
夜天「…暇だなって思ってさ。てか、何故一緒に布団の中に居る」
美空「やっちゃん1人だから、寂しいんじゃないかなって思って…」
夜天「いや、別にそこら辺は平k」
美空「幼なじみさんの名前をボソッと言ってた癖に?」
夜天「なっ!(//Д//」
美空「…やっぱ、自分で慰めるため?」
夜天「頬を染めながら、人の体に手を這わせるな」
美空「えー…だめぇ?」
夜天「答えを聞く前からいじるの止めれ」
美空「むぅ…」
夜天「だから、そういう…」
美空「え?もうしてないよ?」
夜天「んじゃ、この手は誰のだ?」
椿「にゃ、にゃー…」
夜天「………」
美空「………あらら」
椿「えっと、なんか苦しそうだったから気持ちよ」
夜天「どこ見て言ってるのかな?」
椿「………(ヤバい、お兄ちゃんが怒った」
美空「えっと、その落ち着いて」
夜天「んじゃ、さっさと自分の部屋に戻れ」
椿「いや、もうお兄ちゃんと寝るって言っちゃったし」
美空「私もー」
夜天「…まぁ、良いけど。んじゃ、僕はソファーで寝るから」
美空「またそこで寝るの?」
夜天「いや、一回寝たら気に入ってさ」
椿「それで疲れとれるの…?」
夜天「全然。つか、どの道朝起きたら体の節々が痛いのはいつもの事だしな」
美空「どちらにしても、同じと?」
夜天「うん、そゆこと」
椿「…なんというか、頑張るね(-ω-;」