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クレスト四コマ小説『深淵チームバーサス、立ち塞がる者』オラクル達の前に立ちふさがる、男は言う「ふん、貴様等のような…雑魚が、俺に致命傷を負わすことなど… 「深淵幻戒-シンエンゲンカイ-!(オラクル」ズドン!! 「零距離・全弾一斉発射-ゼロ・エナジー-(水月」ガシャン! 一切できない絶対に…な」ドドドドドドドドドドドド!!!!!「幾ら、貴様等が…この俺に… 「羅蛇津!(ゼノン」ガガガガガガガガガッ!!! 「一閃・魔殺し!!(黒揚羽」ジャキン!! 「奏鎌・桜花乱舞(シア」ザンザンザンザンザンザンザン♪ 攻撃しようと、無駄なのだよ…」男は幾らオラクル達の攻撃を受けようと微動だにせず、言い続ける「この最強である私に勝つなど、どんな力を持ってしても不可能だ。 「一角獣-ユニコーン-!!!(黒水晶」ドゴン! 「アストラルジャベリン!!!(ヘブン」ドドドドドド!!!!!! 「偽双舞・紅鬼-デビルファング-!!!(天葬」ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!! 「月明かりの破壊者-ムーンライトブレイカー-!!!(夜桜」ガシャンッ!キイィィン…ドゴオオォォォォン! だか…ら、無駄……と、言っている…ゴブゥ…」ドサッ!男は口から血を吐くと、その場に倒れる「意外と、呆気なかったな……」オラクルは、倒れた男を鼻で笑う「いや、僕等のやり方が酷かった…って言う方が正しいんじゃないかな?」夜桜の言葉に、オラクル以外の全員が頷いた----------------------------終わり----------------------------さて、どうでしたか?面白かったでしょうか?桜「……微妙だろ」でもさ、良かっただろ?いろいろと。桜「…だから、微妙だって………」にしても、みんな酷いね~…桜「お前がな。それに、全部思いつきかよ…」思い付いたら、即刻カキコって習わなかった?桜「何処で習うんだよ、そんな言葉……」さて、今回はこれくらいで。桜「さっさと…風呂入れ」まあ、その予定。それでは!