あすけお宝情報編集長日記

[足助の町並み] カテゴリの記事

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• 「蔵の中ギャラリー」と「たんころりん」Ｔシャツ

  先日、「柄澤照文、旅日記」を開催中の「蔵の中ギャラリー」に行ってきました。「柄澤照文、旅日記」については、以前、下記ページで紹介させていただきましたね。▼柄沢照文、旅日記(蔵の中ギャラリー) http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200503250001/実は、「たんころりん」Ｔシャツを、ＥＭＧさんにお渡しする待ち合わせ場所をここにさせていただいたのでした。ＥＭＧさんは、このときのことを下記ページで紹介してくださっています。うれしいですね。▼『たんころりんＴシャツ』入手　～　東加茂郡 足助町　さようならhttp://plaza.rakuten.co.jp/emgmethod/diary/200503310000/足助に足を運んでくださいましてありがとうございました！！ＥＭＧさんとは、これまで、ブログやメールで交流させていただいていましたが、直接お会いするのは、はじめてでした。下記で紹介してますが、ＥＭＧさんとの交流は「たんころりん」の水彩画がきっかけでしたので、絵の描き方のことも少しお話しました。▼たんころりんの絵へのコメントからhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2004/08/post_10.htmlテーブルにあった一輪挿しの花を例に、描き方を実演させていただいたのですが、その絵を額に入れた写真が、ＥＭＧさんの楽天日記記事に掲載されていたのを見たときは、ちょっとびっくりでした。いろいろとお話ができて、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました！「たんころりん」Ｔシャツのほうも、気に入っていただけたようでうれしいです。また、機会をみつけて足助に遊びに来てくださいね！ＥＭＧさんの楽天日記記事のコメント欄で、今回の「たんころりん」Ｔシャツ再製作について話題になっていますね。今回の再製作は、下記のようなうれしいメールをいただいたことからはじまったのでした。>突然のメールで失礼します。>>足助町のたんころりんの美しさを、>昨年秋に行われた「長野県生涯学習まちづくりセミナー」で>小澤庄一さんが持ってこられたポスターで知りました。>>HPで検索しておりましたら、たんころりんのTシャツがあると>知りました。>>まちづくりに関心を持っています。>たんころりんの取組みが>私の支えになってくれればと思っています。>>もし余分があったら、大人用を1枚売って頂けないでしょうか。>よろしくお願いします。詳細は下記で紹介していますが、この方は、長野県建築士会のまちづくり委員会の方で、足助に視察研修にいらっしゃったときに「たんころりん」Ｔシャツをお渡ししました。▼足助の視察研修と「たんころりん」Ｔシャツhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2005/04/post_3.htmlまちづくり委員会のことや、視察研修のことは、再製作を決めた後で知ったことなんですけどね。視察研修後のメールには、下記のようにありましたよ。>今日は足助の町並みに感動でした。>カタクリの花も見せていただきました。>>帰りのバスの中で、「まちにゴミひとつ落ちていなかった」>「地域の人が生き生きしているまち、>私たちも見習わなければ」と、感想が多かったです。>>夏のたんころりん、秋の紅葉の時期にまた訪れたいです。うれしいですね！是非また、夏の「たんころりん」を見に来てくださいね！！「柄澤照文、旅日記」については、メルモ９９９さんが下記で紹介されてます。ちょうど柄澤さんご本人がいらっしゃったそうですよ。▼ 足助町http://plaza.rakuten.co.jp/dousuryaiino2004/diary/200503160001/また、りんごみかん。さんが下記で紹介されています。▼春ですねぇ　和菓子うまいです　足助で楽しい♪ http://plaza.rakuten.co.jp/ringobananamikan/diary/200503160000/足助の町並みが、緻密なペン画で描かれていて、まず「すごいなー！　１枚描くのに何日かかるんだろう？」と感心しました。その後、良く見ると、絵の中の足助の町並みは、非常に懐かしい風景であることに気付きました。オーナーの方の話によると、この原画は２０年ほど前に描かれたものだそうです。だから、私にとって非常に懐かしい町並み風景がそこにあったというわけなんですね。下記には、「市町村合併を控えて、今、何かが変ろうとしている足助のまち。画家の目がみつめた風景を通して、大切なものを心にとどめておきたい。」とあります。▼柄澤照文、旅日記（蔵の中ギャラリー）http://www.no-9.net/kuranonaka/kikaku05/03/index.html２０年前の原画には、「画家の目がみつめた風景を通して、大切なものを心にとどめておきたい。」という「蔵の中ギャラリー」さんの思いが込められていることを知りました。足助町が豊田市に変わる、今このときに、この原画を展示されたことにも、「蔵の中ギャラリー」さんの、深い思いがあるのかもしれないなと感じます。

  2005年04月05日

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  最後の夜の「たんころりん」の記事！

  足助町最後の夜の、「たんころりん」点灯について、下記で紹介させていただきました。▼昨夜の「たんころりん」 http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200504010000/▼今日は、足助町最後の日http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200503310000/たくさんのコメントありがとうございました！その、最後の夜の「たんころりん」が、昨日の中日新聞に掲載されていましたよ！▼自然生かし新たな一歩足助観光協会５０周年（中日新聞）http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050403/lcl_____ach_____004.shtml「たんころりん」を灯した足助の町並みの様子を撮影した写真には、下記のようなコメントがありますね。>「足助の灯をつないでいこう」と旧足助町の人たちは>合併前の３月３１日夜に「たんころりん」をともした>＝足助町足助（現豊田市足助町）で記事には、小澤庄一さん（観光協会会長、観光カリスマ）の言葉が掲載されています。「足助の観光資源は施設ではなく、風土やそこに住む人々そのもの」「足助は足助のやり方をこれからも続けていく」はい！賛成です！！私の場合は、足助の観光とは仕事上の関係はありませんので、観光協会に所属しているわけではありませんが、「私は私のやり方」をこれからも続けていきたいと思っています！！▼観光カリスマ１００選選定結果について(国土交通省ＨＰ)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/0129sentei01.htm・小澤庄一さんの経歴紹介(国土交通省ＨＰ)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/ozawa01.htm

  2005年04月04日

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  今日からは足助支所

  今日から私も、豊田市民ということになるんですね。そんな記念すべき今日、足助支所開所式が開催されましたので、参列してきました。昨日までの足助町役場が、今日からは豊田市役所足助支所です。開所式の様子は、下記でレポートしてますので、覗いてみてください。▼足助支所開所式http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/04/post_1.html３月２９日の中日新聞には、豊田市の「地域再生計画」が国から認定を受けたという記事が掲載されていました。▼「地域再生計画」国から認定　豊田市の理念に　東京で授与式（中日新聞）http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050329/lcl_____ach_____005.shtml計画の大きな柱は、下記の４項目だそうです。「水と緑のゆたかな創造都市づくり計画－都市と農山村の共生」（１）森林環境の保全、再生に向けた取り組みの推進（２）都市と農山村地域の観光・交流の推進（３）矢作川を生かした観光・交流の推進（４）都市・農山村交流交通ネットワーク「「都市と農山村との共生」を具現化する計画」に期待したいと思います。jzx90-mark2さんの「新豊田市発足」の記事でも豊田市役所足助支所のことが話題になっていますね。▼新豊田市発足(徒然三州足助)http://plaza.rakuten.co.jp/jzx90/diary/200504010000/jzx90-mark2さんも、足助在住だそうですよ！

  2005年04月01日

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  昨夜の「たんころりん」

  昨夜の様子がメールで届きました！昨日の写真をお送りいたします。参州楼とかじやさんで飲みすぎて、みんなぐでぐでになっていました。写真は、玉田屋前で、円通院の和尚さんのボサボヴァストリートライブ(急遽)ｉｎ『行く町くる街』の模様です。豊田市になってしまいました。私は出張のため、参加できませんでした．．．

  2005年04月01日

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  今日は、足助町最後の日

  ついに、足助町最後の日となりました。明日からは豊田市ですね。▼豊田市ホームページhttp://www.city.toyota.aichi.jp/足助町を締めくくり、豊田市として新たな第一歩を踏み出すその瞬間に、「たんころりん」を灯そうという企画が催される予定です！▼たんころりん（足助町観光協会）http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/tankororin.htm今晩、２１時頃～０時過ぎまで、足助の町並みの西町周辺で、「たんころりん」を灯すそうです。東加茂郡足助町はなくなりますが、地名に関しては、基本的に足助町大字○○が、豊田市○○町となりますので、これまで足助町大字足助だったところは、豊田市足助町になります。（重複地名がある場合は変更あり）足助の町並みや、香嵐渓のあるところは、豊田市足助町ですので、足助という地名が完全に無くなるわけではありません。また、足助町観光協会は足助観光協会、足助町商工会は足助商工会に改名すると聞いています。そんなわけで、４月以降も「あすけ町並みお宝探検隊情報」（メルマガ）、「あすけお宝情報編集長日記」（楽天日記）は、このままで続きますのでよろしくお願いします！

  2005年03月31日

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• JAPAN-GEOGRAPHIC.TV

  「JAPAN-GEOGRAPHIC.TV」サイトでは、「日本の自然と文化を学ぶ高画質ビデオ」が世界に向けて発信されています。▼JAPAN-GEOGRAPHIC.TVhttp://japan-geographic.tv/上記ページには、「日本の地理と文化を国内外に紹介する公益ビデオライブラリです。教育教養目的のビデオ800本以上をハイビジョン画質で無料ネット配信。世界最大規模です。」とありますね！下記で話題にしていますが、ようやく私のところにもブロードバンド環境がやってきました！▼ケーブルテレビ工事（光開通！）http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/03/post_19.htmlこれで私も、「JAPAN-GEOGRAPHIC.TV」サイトで公開されている高画質ビデオを楽しむことができそうです。実は、足助のビデオも下記にあるんですよ！▼足助(JAPAN-GEOGRAPHIC.TV)http://japan-geographic.tv/aichi/asuke.html高画質ビデオデータから切り出した、静止画像だけでも楽しめますが、ブロードバンド環境の方は、是非、ビデオデータをダウンロードして見てみてくださいね！！現在アップされているビデオデータは下記の３本です。・足助の街並　Asuke townscape　中馬街道に栄えた街・香嵐渓 Kourankei 　たゆまぬ植樹が生んだ素晴らしい環境・足助屋敷　伝統的な暮らしと産業を伝承する教育施設私の場合は、まず小布施を見たいなと思っています。▼小布施(JAPAN-GEOGRAPHIC.TV)http://japan-geographic.tv/nagano/obuse.html「セーラが町にやってきた」を、読んでから、一度行ってみたいなと思っていいるのですが、まだ行けてないので．．．（もちろん、ビデオを見るだけでなく、現地を訪れたいなと思っていますけど）国内旅行であっても、私が一生のうちに行ける場所には限りがありますので、日本各地を高画質ビデオに収録した「JAPAN-GEOGRAPHIC.TV」サイトのライブラリーはうれしいです。

  2005年03月28日

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  ５０周年記念誌「足助物語」

  以前、足助町の５０周年記念誌「足助物語」（足助町発行）の注文をしておいたので、それが先日届きました。（配布価格は1,000円です。)A4サイズで236ページの冊子です。なかなか力の入った良いできの記念誌だと思います。足助町の歴史資料として、有益なものになるんじゃないでしょうか。参考までに、目次を紹介させていただきましょう。足助物語昭和３０年の合併から５０年・足助の四季・町民憲章　足助のうた・５０年の軌道と新たなスタートの糧に　足助町長　矢澤長介・プロローグ　ふるさと足助第一章　足助町５０年のあゆみ　一、混乱から復興へ、そして合併前夜　昭和20年～29年　二、新生足助町と高度経済成長の波　昭和30年～39年　三、山里の暮らしが変わる　昭和40年～49年　四、「足助らしさ」を追求する　昭和50年～59年　五、「足助ロマン」スタート　昭和60年～平成6年　六、山里の理想郷づくりと平成の合併　平成7年～17年第二章　山里の生活　一、農ある暮らし　二、山間に暮らす　三、町の暮らし第三章　ともに生きる　一、育む　二、学ぶ　三、集う　四、支えあう第四章　出会い・ふれあい　一、香嵐渓　二、町並みを活かす　三、自然とともに第五章　暮らしを紡ぐ　一、結ぶ　二、伝える　三、暮らしの基盤第六章　地域第七章　足助の未来(あした)　平成の合併と足助の未来第八章　年表第九章　資料・おわりに東京在住の弟に、この記念誌のことを紹介したら、１冊欲しいというので、足助町役場企画課に電話で問い合わせてみたところ、まだ在庫があるので購入できるとのことでした。早速、役場企画課窓口で、もう一冊購入してきました。どなたでも購入できるとのことでしたので、興味のあるかたはどうぞ。▼足助町役場企画課http://www.town.asuke.aichi.jp/kikaku/kikaku.htm↑足助町公式サイトは３月末で閉鎖だそうですけど．．．

  2005年03月26日

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  柄沢照文、旅日記(蔵の中ギャラリー)

  3月12日(土)～4月6日(水)の期間、足助の町並みにある、蔵の中ギャラリーでは、「柄澤照文、旅日記」が開催されています。岡崎在住の画家、柄澤照文さんのペン画が展示されているそうですよ。▼柄沢照文、旅日記http://www.no-9.net/kuranonaka/kikaku05/03/index.html▼蔵の中ギャラリーhttp://www.no-9.net/kuranonaka/柄澤照文さんは、毎年「中馬のおひなさん」のポスターを描いてくださっている方ですね。カタクリの花を見にいらっしゃる際に、立ち寄られて見ると良いと思います。私も是非、見に行ってみようと思っています。りんごみかん。さんはもう行かれたようですね。下記で話題にされています。▼春ですねぇ　和菓子うまいです　足助で楽しい♪ http://plaza.rakuten.co.jp/ringobananamikan/diary/200503160000/「蔵の中ギャラリー」は、町長さんに声をかけていただいて、「残しておきたい足助の風景」を見に行ったなんてこともありました。下記で紹介してますので、よかったら覗いてみてください。▼蔵の中ギャラリーhttp://homepage2.nifty.com/takaki_n/asuke084.htm

  2005年03月25日

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• たんころりんＴシャツのコメント

  「「たんころりん」を世界に発信！ 」の記事に、プータロ500さんから、下記のようなコメントをいただきました。今日、たんころりんTシャツ、とどきました！早くこれを着て、実際のたんころりんを見に行きたいな～☆足助は、本当に素晴らしい文化がたくさんあって羨ましいですね～。愛・地球博でも、多くの人に喜んでいただけるといいですね！応援してます☆そうなんです。プータロ500さんは、楽天フリマに出品していた「たんころりん」Ｔシャツを購入してくださったんですよ！ありがとうございます！!▼たんころりんＴシャツ（楽天フリマ）http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/shop/そして、さらにこんなうれしいメールまでいただいちゃいました！許可いただきましたので、以下に転載させていただきます。本日、朝9時過ぎ、たんころりんTシャツ到着致しました。実物も、予想以上に可愛らしいデザインで生地もしっかりとしていて、とっても気に入ってしまいました。夏になるのが、待ち遠しいくらいです。ありがとうございます！！気に入っていただけたようでうれしいです。コストのみを考えずに作ってよかったなと思っています。夏まで待たなくても、今の時期なら長袖Ｔシャツに重ね着するのも良いと思いますよ！私もよく、子供といっしょに、そうやって着てますので。プータロ500さんは、足助のカタクリの花の撮影にもいらっしゃるそうです。楽天日記で紹介されるのを楽しみにしてますね！

  2005年03月24日

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  「たんころりん」を世界に発信！

  足助の夏の夜を飾る「たんころりん」が「愛・地球博」に参加します。「たんころりん」を世界に発信ですね！▼たんころりん(観光協会ＨＰ)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/tankororin.htmまず、下記の日に「たんころりん」が飾られます。■「愛・地球博」での「たんころりん」展示・4月23日（土）、4月24日(日)　「愛・地球博広場」で開催される　「山車からくりプロジェクト」の夜、　足助の山車の周辺に「たんころりん」を　飾ります。・6月17日(金)　「あいちおまつり広場」で開催される　足助の日の会場に「たんころりん」を飾ります。そして、下記日程で「たんころりん」の竹籠づくりを体験していただく「たんころりん」ワークショップが開催されます。■「たんころりん」ワークショップ・5月6日(金)10時～16時　瀬戸会場　愛知県館　ECO・コミュニティープラザ・6月17日(金)10時～12時、13時～15時　※足助の日　長久手会場　愛知・おまつり広場・7月8日(金)10時～16時　瀬戸会場　愛知県館　ECO・コミュニティープラザそれぞれ、50名ずつ参加者を募集し、たんころりん竹籠づくりを体験していただきます。参加費200円(材料費の一部負担(和紙代))で、つくった「たんころりん」は持ち帰ることができるそうです。「たんころりん」ワークショップには、私もスタッフとして参加させていただく予定です。つくっていただく「たんころりん」は、下記で私と子どもが組み立てているミニタイプだと聞いています。途中まで編んであるので、通常は１時間くらいで完成できると思います。▼たんころりん2004http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/08/2004.htmlワークショップ開催日に、「愛・地球博」会場に足を運ばれる予定の方は、是非、「たんころりん」づくりを体験しに来てくださいね！事前予約を足助町観光協会で受け付けているそうです。▼足助町観光協会http://www.mirai.ne.jp/~asuke/私宛にメール(takaki_n@nifty.com)連絡くださってもＯＫですよ！

  2005年03月23日

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• たんころりんＴシャツを楽天フリマに出品！

  下記で書いている通り、今回「たんころりん」Ｔシャツを再製作したときに、少し余分に作ったので、試しにフリマにでも出してみようと考えていました。▼エクスパック500http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200503120000/そんなときに、このＴシャツに興味を持ってくださった方からのコメントをいただきました。▼カタクリの花の開花時期が気になりますねhttp://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200503140000/それならばと思って、昨日ちょっと急いで、楽天フリマに「たんころりん」Ｔシャツを出品してみました。出品した「たんころりん」Ｔシャツは、下記ページから確認できます。▼「たんころりん」Ｔシャツ(Auctionページ)http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/shop/ 早速今朝、楽天フリマから商品受注確認のメールが届きました！注文をいただくのって、うれしいものですね！！もしかして、手持ち品がなくなってしまうようなことになった場合には、また各サイズ数枚ずつ作ろうと思っていますので、このＴシャツに興味をお持ちの方は、じっくりと、ご検討ください。Ｔシャツの本格的な季節にはまだ少し早いですしね。「たんころりん」は、足助の町並みに復活した江戸時代の灯火器です。夏の夜に、足助の町並みにで灯されます。詳細は下記を参照ください。▼たんころりん(観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/tankororin.htm

  2005年03月16日

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• あすけの定住者の住まい

  Toshi-shiさんの「(遊)ＯＺＡＫＩ組」サイトに「あすけの定住者の住まい」として、足助の各地に定住された方々の住まいの情報が追記されていますよ！○足助町の住まいづくり（(遊)ＯＺＡＫＩ組）http://homepage3.nifty.com/toshishi/sumai/asuke/asuke.htm将来の定住地候補の一つとして足助を考えていらっしゃる方は必見です！！木をたくさんつかっていたり、デザインに力を入れていたり、魅力的な家がたくさん紹介されていますね。私も木がいっぱいの家に憧れます。新築された冷田小学校の紹介もありますね。こちらも木がたくさん使われていて、すばらしい校舎ですね。ちょっとうらやましい気がします。それともう一つ、「中馬のおひなさん」レポートも追加されていますよ！○中馬のおひなさん 2005 -ASUKE-http://homepage3.nifty.com/toshishi/machinami/asuke/asuke.htm田町交流館「豊岡屋」は「街なみ環境整備事業」で整備されたなど、新発見の情報もありますね。ＪＡ愛知とよた足助支店が木造町家風店舗として建設中という話題もあります。はやり、建築物に着目されるんだなぁと妙なところに感心しました。下記で紹介してますが、レトロな看板や、古い道具に関心を持たれた方もいらっしゃいます。○足助のレトロな看板(あすけお宝情報編集長日記)http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200502240000/○足助の古い道具に着目(あすけお宝情報編集長日記)http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200503040000/「中馬のおひなさん」という１つのイベントをとっても、そこを訪れる人それぞれに、着目するところが違って面白いですね。

  2005年03月11日

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  足助の住民による会社「あすけ町づくり工房」

  今日の中日新聞朝刊に「あすけ町づくり工房」の記事が掲載されていました。▼足助に『町づくり工房』住民ら有限会社設立(中日新聞)http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20050308/lcl_____ach_____003.shtml実は、下記ページに「今回まだ中馬のおひなさんバージョンですが、「あすけの町づくり工房」により「旧渡辺邸」が町づくりの拠点としてオープンします。」と紹介していたりするのですが、これって、ちょっと情報不足でしたね。▼あすけの町づくり工房「旧渡辺邸」改装初公開http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200502150000/「あすけ町づくり工房」というのは、足助の町並み地区の商店や、住民の人たち出資して昨年１２月に設立した有限会社です。設立趣旨については、新聞記事のほうに「観光資源を生かして地元の商店街に人を集め、にぎわいを取り戻そうと設立した」とありますね。「旧渡辺邸」の運営もこの「あすけ町づくり工房」が行うそうです。■明治中期に建てられた「旧渡辺邸」記事には「今後、医院内に五平もちやアユ料理など郷土の食材を生かしたスローフード専門店や地元の作家のためのギャラリースペース、喫茶室などを整備していく考えだ。」とありますね。足助の町並みの新名所として定着するといいですね。私も足助町民なんですけど、足助の観光とは仕事上の直接の関わりはないですし、足助の町並みからも外れた地区に住んでおりますので、現時点では「あすけ町づくり工房」の出資者というわけではありません。「あすけ町づくり工房」の事務局は足助町商工会に置くそうですし、私自身も、今後の展開に大きく期待していますので、また、情報が入り次第お伝えしようと思っています。「旧渡辺邸」については、下記でも話題にしてますので、参考にしてみてください。▼足助で旧医院再生http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/01/post_5.html

  2005年03月08日

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  まだ寒いですけど「たんころりん」Ｔシャツ！

  ９月に開催した「あすけ町並みお宝探検隊2004」の景品用に「たんころりん」Ｔシャツをつくりました。▼あすけ町並みお宝探検隊2004公式サイトhttp://www.asuke.biz/▼たんころりん（足助町観光協会）http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/tankororin.htm▼たんころりんＴシャツ第３弾完成！http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/09/post_21.htmlこの「たんころりん」Ｔシャツは、制作を依頼したT-GALAXY.COMの週刊Ｔ－人でも紹介いただいています。▼【T-人027】夢 咲きほこれ Tシャツ！！！　＋「工房倭人」秋冬新作Ｔシャツ！　＋「たんころりん」Tシャツ http://t-galaxy.com/news/27_index.html今はまだ寒い季節なのですが、このＴシャツが欲しいという声がちらほらと聞こえてきたので、作ってみちゃおうかなという気になってきました。もし、興味をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、下記で事情を紹介してますので、よかったら覗いてみてください。▼季節外れの「たんころりん」Ｔシャツhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2005/02/post_19.html

  2005年02月28日

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• 足助のレトロな看板

  今年の「中馬のおひなさん」に２回もいらっしゃったという、プータロ５００さんの楽天日記で、足助のレトロな魅力が紹介されていますよ！！▼レトロ満載！！足助の魅力☆(ぷーたろ本舗)http://plaza.rakuten.co.jp/sasukebon/diary/200502240000/おいしい食べ物、古い建物や看板、足助城、足助の歴史について話題にされていらっしゃいますね。コメントの盛り上がりもすごいです！！楽天メンバーによる足助ツアーというつぶやきも．．．うれしいですね！駄菓子屋さんの写真が好評なようですけど、あの写真は多分「豊岡屋さん」のものじゃないかな？そうすると、もしかしたら、「中馬のおひなさん」期間限定かもしれません。一度、関係者に確認しておきますね。懐かしい看板といえば、下記サイトには、足助のレトロ看板が満載です。▼足助紀行(懐かしい看板の世界)http://www2.tokai.or.jp/jsbar/asuke.htm▼足助紀行２(懐かしい看板の世界)http://www2.tokai.or.jp/jsbar/asuke2.htm▼足助紀行３(懐かしい看板の世界)http://www2.tokai.or.jp/jsbar/asuke3.htmそうそう、こちらの墨痕看板もいいですよ。▼足助の墨痕看板(足助・あすけの今昔物語)http://www2s.biglobe.ne.jp/~fujituna/MyWebPage/newpage2.htm▼足助の墨痕看板２(足助・あすけの今昔物語)http://www2s.biglobe.ne.jp/~fujituna/MyWebPage/newpage3.htm▼足助の墨痕看板３(足助・あすけの今昔物語)http://www2s.biglobe.ne.jp/~fujituna/MyWebPage/newpage4.htm上記サイトで紹介されている看板が、現時点で全部残っているかどうはわかりませんが、足助の町並みを散策する際の、ひとつの楽しみとして、こういう看板を探してみるのもいいですね！豊岡屋さんに出店されていた駄菓子屋さんの情報を入手しました。やはりあれは、「中馬のおひなさん」期間限定だそうです。もともと、丸竹商店さん(おひなさんマップNo.2)が、「中馬のおひなさん」と９月に開催している「足助まちじゅう博物館」の期間に、企画物としてやっていらっしゃったものを、今回は豊岡屋さんにも出店されたものだそうです。▼足助のまちじゅう博物館http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/otakaraten/otakaraten.htmまた、今回用意したおもちゃ類は、ほとんど売れてしまったそうですが、ああいうおもちゃが欲しいという方は、期間を問わず、丸竹商店さんにお願いすれば調達していただけるそうです。

  2005年02月24日

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  「たんころりん」→「愛・地球博」！！

  「たんころりん」が「愛・地球博」に登場するそうですよ！足助町観光協会から、メールで情報をいただきました。こんにちは、お世話になっております。いろいろと載せていただきましてありがとうございます。万博でたんころを飾る活動については、たんころグループとして、高木さんも活動の方、よろしくお願いいたします。さて、万博の件ですが、詳細は、山車、からくりプロジェクト4月23日、24日の夜間、山車の周辺に飾るという話があります。予想は、約100個作る予定です。そして、足助の日(6月17日)。体験ワークショップ(瀬戸会場、愛知県館)5月6日、7月8日においてたんころ講習会を行います。「たんころりん」は江戸時代のあかりとりの道具です。毎年夏に、足助の町並みを照らします。▼たんころりん（足助町観光協会）http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/tankororin.htm私もこの「たんころりん」の活動に、お誘いいただきましたので、都合がつく限り参加させていただきたいと思います。「たんころりん」づくりを体験するワークショップも予定されているんですね。楽しみです！「たんころりん」は竹篭を編む要領でつくります。下記ページなどにその様子を紹介していますので、参考にしてみてください。▼「たんころりん」の竹篭づくりhttp://homepage2.nifty.com/takaki_n/2003/tankoro1.htm▼「たんころりん」の籠づくりhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2004/07/post_18.html▼たんころりん2004http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/08/2004.html【補足：足助の日について】愛・地球博では愛知県内の全市町村が自分のまちをアピールする「市町村の日」が設定されています。足助町の場合その市町村の日が6月17日というわけです。愛・地球博のサイトを探してみましたが、関連情報を見つけることはできませんでした。なんとか、下記ページに日程が掲載されているのを見つけました。▼カレンダー6月(成功させよう!愛・地球博)http://www.expo2005-toyota.net/calendar/2005-6.html足助の日の具体的なイベント内容はよく知らないのですが、足助町内の小学生は（中学生もかな？）この日、愛・地球博会場に招待で行けるみたいです。上記のカレンダーに「ロシアナショナルデー（足助町）」とありますね。ナショナルデーは公式参加国の代表が来場してセレモニーやイベントを行う日だそうです。一市町村一国フレンドシップ事業で、ロシアのおもてなし担当は足助町になっていますので、（足助町）ということなのでしょうね。

  2005年02月12日

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  大晦日ライトアップも見える観音山！

  下記に続き、１２月の観音山写真を紹介します！▼観音山の紅葉！！http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200501310000/２００４年１２月０１日の観音山２００４年１２月０５日の観音山２００４年１２月３１日の観音山遠くに煙ったように見える明かりは、大晦日ライトアップですね。紅葉時期の香嵐渓ライトアップは有名ですが、それ以外に、クリスマスイブと大晦日にライトアップ用のライトが点灯されます。その大晦日ライトアップで飯盛山から放たれる光が、観音山からも見えるんですね。上の画像以外にも、１２月に撮影された画像を下記ページで紹介していますので、よかったら覗いてみてください。▼2004年12月の観音山http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/02/200412.html

  2005年02月05日

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  観音山の紅葉！！

  まずは見てください！　この美しい紅葉の写真を！２００４年１１月３０日に足助の観音山で撮影した画像だそうです。下記ページで紹介してますが、昨年、足助町商工会青年部の方から、足助の町並みの田町地区にある「隠れた紅葉の名所「観音山」」情報をいただきました。▼隠れた紅葉の名所「観音山」 http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200411180000/▼足助の観音山情報http://plaza.rakuten.co.jp/asuke/diary/200411220000/そして私もはじめて、１１月２３日に足助の隠れた紅葉の名所「観音山」に登ってみました。そのときの様子は下記ページで紹介しています。▼足助の観音山に行ってみました。http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/11/post_8.htmlこのときは、まだ紅葉ピークの少し前だったのですが、残念ながら私はその後、観音山に行く機会はありませんでした。実は、先日の足助町商工会青年部新年会の席で、観音山のある田町地区の方が、観音山の写真を何枚も撮っていらっしゃるとのことでしたので、その画像を送ってくださいとお願いしていました。その画像が今日届きました。上の画像以外にも、１１月に撮影された画像を下記ページで紹介していますので、よかったら覗いてみてください。▼2004年11月の観音山http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/01/post_19.html

  2005年01月31日

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• あすけウォーク2004(萩野地区)に参加！

  【あすけ お宝情報】「あすけウォーク申込み締切日」で紹介させていただいた「それゆけ萩野！　おらが里コース：あすけウォーク2004」が、昨日足助町の萩野地区で開催されました。私も子供といっしょに参加させていただきました。天気予報では午前中は雨という予報でしたが、わずかに小雨がパラついただけで、それほど影響はありませんでした。13Kmのウォーキングは結構疲れましたが、気持ちの良い汗をかくことができましたよ！！当日の様子を下記ページでレポートしてますので、よかったらまた覗いてみてください。▼あすけウォーク2004(萩野地区)http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/12/2004.html

  2004年12月06日

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• 観音山体験

  「隠れた紅葉の名所「観音山」」、「足助の観音山情報」で、観音山情報を紹介させていただいてますが、私はまだ行ったことがなかったのでした。というわけで、今日、観音山体験をしてきました！！良く整備された道を10分ほど登ると見晴台に到着しました。足助の町並みが一望できて、素晴らしい眺望でしたよ。撮影してきた画像を下記で紹介してますので覗いてみてくださいね！！▼足助の観音山に行ってみました。http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/11/post_8.html

  2004年11月23日

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• 足助の観音山情報

  先日、隠れた紅葉の名所「観音山」の紹介をさせていただきましたが、行き方などのさらに詳しい情報を、足助町商工会事務局よりいただきましたので、以下に紹介させていただきます。こんにちは、いつもお世話になります。　観音山のことについてですが、天王社と入り口は同じですが天王社には行かず、奥へ続く道を登っていきます。途中、日の出講と言うお堂と小さな稲荷様があり、それをさらに奥に進むと観音寺というお寺があります。お稲荷様からお寺までの道にもみじが植えてあり、これがもみじの隠れた名所のようです。観音山は、天王社より上のことを言うようです。また、観音寺からは足助の町並みが川沿い、道沿いに沿っているのが遠くまでよく見えるようです。入り口から観音寺までだいたい１０分ぐらいです。足助町商工会天王社はあすけ町並みお宝探検隊のチェックポイントのひとつでしたので、隊員として参加してくださった方ならご存知ですよね。香嵐渓にお越しのさいは、ちょっと足を伸ばして、天王社の上の観音寺をめざして登ってみてくださいね！

  2004年11月22日

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• 隠れた紅葉の名所「観音山」

  足助の町並みの、田町地区在住の方から、隠れた紅葉の名所「観音山」の情報をいただきました。以下に紹介させていただきます。足助の町並みの情報です。この時期、世間では香嵐渓と騒ぎますが、私の住んでいる田町近くにある、観音山という所もなかなかいいですよ。秋にはもみじが色づくころに登ると、香嵐渓のもみじもよく見えるし、足助の町並みも一望できて、近くにももみじもあり、ほんとうに景色がいいですよ。リトル香嵐渓という感じです。私も子供と弁当などを持って遊びに行きます。そして、なんといっても人があまりいないからいいです。高木くん、みたいに絵がかける人だったらいいと思います。そして春にはさくらがいっぱいさきます。けっこう穴場だと思います。もし行ったことがなかったら、一度登ってみてください。（もう少し紅葉してからの方がいいかも）たいした情報ではないけど、またなにか良い情報がありましたら連絡します。情報ありがとうございます！そういえば、ちょうど一年前にも、「足助・あすけの今昔物語」のホームページを作られた「綱さん」から、「観音山」へのお誘いをいただいたことを思い出しました。▼足助・あすけの今昔物語(綱さんのホームページ)http://www2s.biglobe.ne.jp/~fujituna/いただいたメールは下記ページで紹介しています。（個人発行しているメルマガです。）▼メールマガジン第202号(バックナンバー)http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200311160700000000087170000下記のようにお誘いいただいたのですが、残念ながら都合がつかずに「観音山整備」の日に伺うことができませんでした。>いま、田町活性化委員会（ちまた会）が力を入れているのが、>「お釜稲荷市」と「観音山整備」です。>>「お釜稲荷」は、田町の赤い鳥居の奥にある、商店街の守り神、>大きなお釜の中にお稲荷さんが祭ってあります。「観音山」は、>新田町の北側の山で、桜と紅葉の美しいところ、参道から足助の>町並みが一望できます。>>「お釜稲荷市」は、毎月１７日（イナリにちなんで）開催、「観>音山整備」は、１１月２３日です。当日は芋煮会もあります。共>に「絵になるところ」ですので、お暇があったら見にきてください。このように、そこに住んでいる方々が、オススメくださる絶景ポイントですから、一見の価値がありますね。来週あたりに、うまく都合をつけることができたら、行ってみたいと思います。

  2004年11月18日

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