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• 今日は木曽路で飲み会でした

  酔ってますので、今日はドラマでは無くてＭＩＳＣです。ｍ。ｍ今日は担当の飲み会でした。一人定年退職の人がいたので、その人の送別会を兼ねて。僕は幹事だったので、１２月くらいから日程を押さえて、店を押さえて準備してました。積み立ててたお金のおかげで、木曽路でも一番高いコースを頼むことができ、「肉がウマイ」ということで、皆さんに喜んでもらえたので、良かったです。記念品は、なんか選んでセンスを問われてもイヤだったので、商品券にしました。現金をそのまま渡すのは味気ないし。まあ、家族で好きなもん買ってくださいということで。松坂屋で用意してもらいましたが、「何の記念ですか？」と色々包装が用意してあるのには感心しました。木曽路の接客も良かった。担当してくれた子が和服で、めちゃめちゃ僕好みだったのもあるんですが、お辞儀の仕方とか、ふすまの開け方とか、茶碗の置き方とか、きちんとトレーニングされてるのが分かりました。２次会は、料理が美味しいと評判の小料理屋でした。まぐろが、美味しかったです。今日は、酔ってるので、そんな感じで。

  2005年02月23日

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• 恵方巻かじりながらＨ２を観てました

  今日は会社の同期たちと中華料理を食べに行きました。華龍というお店ですが、中国人たちがやってるお店で１人１５００円くらい出すと食べきれないほどの料理が出てきます。中でもエビマヨは絶品で、ほんと夢に出てきそうな味です。エビマヨそのものよりも一緒についてるレタスが美味しい。話題は、さいきん彼女ができたばかりのやつがいたので、そいつをいじりたおす会でした。面白かった。その後、皆でスタバで珈琲を飲み、ガヤガヤ話して帰宅。お腹いっぱい中華料理を食べたあとでしたが、やっぱり節分ということで、恵方巻も食べました（食いすぎだ）きちんと、今年の方角を向いて食べましたよ。今日のＮＨＫのニュースでやってましたが、この巻寿司を食べる風習は、コンビニチェーンが中心となって関西方面から全国へ広めたものだそうですね。そういえば、子供のころはやってた記憶がないなあ。いつの間にか毎年やっていますが。ところで、恵方とは陰陽道によって決められるその年の縁起のいい方向のことで、今年の方角は西南西だそうです。その方向にむかって節分の夜に切っていない巻寿司を無言で食べて、一年の健康と幸福を願うというものであり、巻寿司に切れ目をいれないのは「縁を切らない」とかけているためとか、しゃべると福が逃げてしまうためとも言われているそうですが、地域によっても細かいルールに違いがあるようです。いちおう軽く豆まきもして、ドラマＨ２を観ました。ストーリー上は大きな進展は無く、石原さとみ演じるマネージャーと国見比呂のデートの様子などが描かれてました。なんだかさわやかで、自分の高校時代を思い出させるようなドラマですね。遊園地とか、この年齢じゃもう行けないもんね。大学のときに長島スパーランドやＵＳＪに行ったのが最後。社会人になってからは行ってないな。野球部に暴力事件を起こしそうな連中がまざってたり、名前分かりませんが、相手校の新しいマネージャー役でスウィングガールズのトランペットの女の子が出てましたね。ただ、物語にはもっと起伏がほしいなあ。さわやかに観ていられるんだけど、ちょっと物足りない感じがする。といっても、石原さとみの好演もあり、今見てるドラマの中ではお気に入りな方なのですが。今日はそんなところで。

  2005年02月03日

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• 河合隼雄　「心理療法個人授業」を読みました

  「心理療法個人授業」を読み終えました。臨床心理士の河合隼雄さんが先生になってイラストレーターの南伸坊さんが生徒になり、心理療法というものはどういうものか？心理療法とカウンセリング、精神分析はどう違うかなどということを聞いていく内容。いままで生物学、免疫学、解剖学というシリーズが出てて、４作目だそうだけど、分かりやすくて面白かった。もともと、村上春樹が好きで、「ねじまき鳥クロニクル」→「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」という流れから、河合隼雄さんの本も読むようになりました。フロイトからはじまって、ユングなど様々な学者の臨床心理、精神分析へのアプローチの歴史についてわかりやすーい解説があって、そのあと、実際の臨床の現場でたいへんなこと、などがよくわかりました。もちろん、人の心なんてそう簡単にわかってたまるか、ということが分かったにすぎないのですが。カウンセリングする人と、される人のあいだで起こる「転移」「逆転移」の現象の話や、箱庭を作るといったい何がわかるのか、など非常に分かりやすく書かれていました。南伸坊さんのイラストも、のんきな感じで良かったです。

  2005年01月12日

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• 「救命病棟２４時」を見ました。地震は怖いですね。

  「救命病棟２４時」を見ました。今回は東京に直下型の大地震が起こったらどうなるのか？そのとき緊急医療はどうなるのか？という重いテーマが扱われていました。東海地方はついこないだの日曜に震度３から４の地震があったばかりだし、阪神大震災の直後から関西で暮らしてたので、ひとごとではなく見ていましたが、確かに病院の機械がぜんぶ止まってしまったら、怖いなんてものじゃありません。ドラマなので、ある程度加減して書かれていましたが、実際はもっと大変なことになるのでしょうね。余震が心配な状況下で１人の患者を救うに奮闘する医師達の姿を描くのはいいけど、あの状況下では１人の患者にあそこまで沢山の医師看護士が集まって治療するってのはどうなんでしょうと思いました。もっと受け持ちの患者全員をチェックして回るということのほうが大切では？手動の呼吸器の道具をホームレス役の男性に持たせて持ち場を離れるってのをコミカルに描いてたのも、「えええ」と思いました。そもそもテーマ設定が本当にいいのかと思います。確かに、地震や災害の多かった年でもあり、首都圏地震も警告されている状況下では、皆に注意をうながすってのも、分かるんですが、神戸や新潟の人たちの気持ちを考えると、こんなふうにエンターテイメントにしてしまうのはどうかと思うのですね。じゃあドキュメンタリーだったらみんな見るかというと、難しいところでもあるのですが。来週以降、中村トオル演じる代議士をどう物語にからめていくのか気になります。「平等に医療を受けられない」「医者も被災者である」みたいな話になっていったり「他の人たちはどうなった？」みたいな話になるのでしょうが、下手に面白おかしくせずに、少しでも新潟・神戸の方々に配慮したものになることを希望します。

  2005年01月11日

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• 「３年Ｂ組金八先生」の新春スペシャルを観ました。

  「３年Ｂ組金八先生」の新春スペシャルを観ました。３年前放送された第６シリーズの後日談を交えながら、今回のシリーズもかなり急展開でした。上戸彩が久々に鶴本直の演技をしてましたが、昔このドラマで見た印象が強いので、その後歌や紅白といった展開を見ても、「金八先生に出てた子が歌ってる」と何か違和感を覚えてしまっていました。本来はキャピキャピしたキャラクターなのでしょうが、金八のときの演技が良かったので、いつもそうあってほしいというような感じといえばいいのでしょうかね。今回の金八先生は、過去に見てた人へのお楽しみネタが多くて、私が最もはまってた第５シリーズの兼末健次郎（役名でしか分かりませんが）君なども、前に出演しており、前のシリーズを観てた人ならニヤリとさせられるネタが含まれています。唐突に社会問題をはさんできたり、ストーリーがベタで少し無理があっても、観ているうちにだんだん次も観たくなってしまうのが金八先生の不思議なところですね。出演している中学生の子たちは、もう自分からすると「頑張れよ！」と言ってあげたくなるような年代の子達ですが、毎週観てるうちに次第とキャラが分かってくるので面白いですね。僕は、いつも先生にタメ口のでこっぱちの男の子（名前分かりません）がいい感じだと思います。あんな感じのやつ、いたなあ。しかし、今回はきつかった。観ててつらい。いくら脚本的に覚せい剤に手を出す動機がほしいからといって、主役の男の子をあそこまで追い詰めるのはどうかと思います。これ、本物の中学生たちも見てるわけだし、といらん心配をしてしまうわけですが。まあ、実際今の中学生たちは「ありえねー」と冷静に観てるのかもしれませんね。金八をみると、学生時代、特に中学時代ってやはり特別な時期だったんだなと思います。今の１年と中学時代の１年では、長さも濃さも全然違う。学校ってよいところだなあ、と思います。友達でも学校の先生になっている人が何人がいて、実際はもちろん大変そうなのですが、自分はうらやましいなあと思います。大学時代教職を取っとけばよかったなあ、とふと思ったりします。先生といえば、僕の中学時代の先生も、かなり良い先生で、中学を卒業してから十数年たちますが、今でも毎年同級生何人かと先生の家を訪問してます。先生は、迷惑な顔ひとつせずに暖かくむかえてくださいます。いつもすみません。今年もお邪魔します、という感じですが。今年のあつまりは。来週の日曜。楽しみだなあ。

  2005年01月07日

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• 今月号のダ・ヴィンチを購入。「24 TWENTY FOUR」の特集

  今月号のダ・ヴィンチを購入。「24 TWENTY FOUR」の特集でした。去年は２４ブームでしたね。どこのバラエティ番組でも、２４方式の４つのコマ割りで画面が展開していき、真ん中に時刻が出る、あのやり方を１度は使っていたような気がします。第１シーズンから第３シーズンまでありますが、去年ようやく第１シリーズを観ました。ＣＴＵ（米国テロ対策ユニット）所属のジャック・バウアーとテロリストとの闘い。大統領候補暗殺、ジャック・バウアーの家族誘拐といった様々な事件が２４時間のうちに巻き起こり、それをリアルタイムで１時間ずつ追っていく作り方。細部まで細かく作りこんだ映画の様。謎が謎を呼び、２転３転する状況。正体のつかめない敵と黒幕。物語が進むにつれて、誰が敵で誰が味方なのかわからなくなっていく。最後はあっと驚く展開が待っている。大統領夫人えぐいなあ、とか、キム危ない！とか、どきどきハラハラしながら観てました。１話観だすとすぐに次が観たくなって、何本もまとめてレンタルしてきて一気に観てしまう状況でした。まだ、シーズン２と３に手が出せてないですが、お正月にシーズン２が再放送してたらしいので、見たかったなあ。と、ダ・ヴィンチの話だった。ダ・ヴィンチの特集で面白かったのは、「日本人俳優で２４をやると配役は誰がよいか」というもの。ジャック・バウアー＝渡辺謙。ニーナ・マイヤーズ＝中谷美紀。なるほど、はまり役かもしれませんね。シェリー・パーマー＝高畑淳子は笑えました。それって、まんま「白い巨塔」やん。「あたくし、選挙に勝ちたいでございますのよ！」とか言って欲しいなあ。

  2005年01月06日

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• 映画「スーパーサイズ・ミー」を観ました

  夕方から飲み会なので一足先に名古屋駅へ。ゴールド劇場で映画「スーパーサイズ・ミー」を観ました。モーガン・スパーロック監督・主演。マクドナルドを１日３食、１ヶ月間食べ続けると人体にどういう影響があるのか？ということを監督自らが体を張って実験しているドキュメンタリー映画ですが、けっこう面白かったです。実験のルールは５つ（１）ファーストフード店内にあるものしオーダーできない（２）スーパーサイズ（特大）を進められたら断らない（３）全てのメニューを必ず一度は食べる（４）朝昼晩の３食必ず食べる（５）アメリカ人の平均的な運動量に合わせる（１日２０００歩しか歩いてはいけない）というルールのもと、ひたすらマックを食べ続ける人の話が描かれています。なんだか、ココリコ黄金伝説の「１週間海苔しか食べられない男」みたいですが、３人の医師や栄養士をつけたり、大学の先生や役人などのコメントをまぜてドキュメントタッチにしてるぶん、こっちのほうが面白いかも。特に笑ったのが、主演のマック男の彼女のコメント「マックを食べ続けてから彼のチン○が元気が無くなったの。ええ明らかに違うわ」というもの。えー、マック食べるとフニャ○○になるのかよ！と思いました。あと、マックの味に飽きてクルマからゲ○を吐いたりと、この監督やりたい放題でした。マクドナルドの広報担当者が見たら卒倒しそうな映画でした。まあ、面白かったから良しとしましょう。マックってあまり食べないけど、そんなに健康に悪いなら止めとこう。ロッテリアにしなくちゃ、ってだめじゃん！そういや、ゴールド劇場リニューアルして綺麗になっておりました。数少ない名古屋のマニアックな映画館なので、嬉しいですね。映画を観てから駅前のビックカメラでＰＣを観て、ＪＲタワーズの本屋へ。韓国語の本を見てましたが、なかなか簡単で分かりやすそうなのは無いなあ。チョンマルブックくらいが良いのかしら。んで、夜は飲み会。大学時代の友人たちと新年会でした。毎年恒例になってるのですが、みんなそれぞれの場所で頑張ってて良い感じでした。日本全国色々な種類の焼酎も楽しめて、なかなか良い店でした。店を出るとき、店員さんからお年玉袋をもらいました。中には五円玉。「今年もご縁がありますように、またぜひお越しください」。ささやかだけど気のきいたお店だと思います。料理もお酒も美味しかったので、また、行こうっと。家に帰る前に近くのレンタルビデオ屋さんへ。「恋愛適齢期」のＤＶＤとＢＯＡの「メリクリ」ベニーＫのアルバムを借りました。今はベニーＫ聞きながらブログ書いてます。いいね。そんな感じの２日でした。明日は「恋愛適齢期」でも観よう。そういえば、昨日の初夢は「からあげ」の夢でした。夕飯に作ったからあげの残った分を次の日の朝ごはんに食べるっていう夢。食べようとしたら目が覚めました。妙にリアルな初夢でしたが、まあいちおう鳥関係ってことで良しとしましょう。

  2005年01月02日

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• ２００５年元旦のできごと

  あけましておめでとうございます。今日は深夜０時ちょうどに近所の神社へ行き、お参りをしてから甘酒をいただきました。甘酒ってあまり頻繁に飲むものじゃありませんが、寒い中焚き火に当たりながら飲む甘酒は格別でした。ああいうところで、皆を迎える役をしてる地元の有志の人たちはえらいなあ。感謝感謝と思いつつ、家に帰ってＣＤＴＶスペシャルを観つつ、お笑いを観てました。今まで全然知らなかったのですが、大塚愛っていいですね。年末のテレビで歌ってたりするのを見てお気に入りになりました。矢井田瞳をもっと可愛くした感じですね。基本的に関西弁の女の子に弱いのです。大学時代関西にいたからってわけでもありませんが、関西弁、特に京都弁に弱いです。朝晴天にも恵まれよい初日の出を見ることができました。家族でおせちをいただき、のんびりテレビをみながら年賀状をチェックするなどして過ごしておりました。昼からは、もう１つ在所の近くの神社にでかけ、従兄弟たちと夕食。久しぶりで良い感じでした。んで、今はトリビアを観ながらブログ書いてます。１富士２鷹３茄子の次があって、４扇５タバコ６座頭だそうな。よい初夢が見れるとよいですね。こんな元旦でしたが、今年一年が良い年でありますように。今年の目標（プライベート版）１　ダイエット大作戦　　　お菓子禁止。歩く。２　外国語をおぼえたい　　　できるだけ毎日触れるようにする３　ブログを毎日更新する　　楽天の雑談ブログはまだ３日目。これから毎日続けていけ　　るといいなあ。４　映画を１００本観たい　　んで、ブログにも感想書きたい（希望）んー、皮算用になってきたので、このへんにしときます。それでは、皆様、これからもよろしくお願いいたします。

  2005年01月01日

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• 大晦日の一日のできごと

  今年ももう終わりですね。午前中初雪が降りましたが、夕方には天気も回復して、良い感じになってきました。大晦日の１日ですが、今日は午後近くのシネコンに出かけて『カンフーハッスル』の先行上映観て来ました。面白かった！まだ公開してないので詳しいことは書きませんが、おばか映画も真剣に作るとこんなに面白いのかという感じでした。愛すべきキャラクターが大勢でてきますが、「豚小屋砦」（なんじゃそら）の大家夫妻はじめ、かなりいい感じでした。特に、ストーリーにはあまり影響しないので書いちゃいますが、なぜかいつも半ケツの床屋の人が良かったです。カンフーアクションの後ろで野グソしてるシーンが出てましたが、あれは公開してもいいものなのでしょうか。まあ、いいや。その余韻を引きずって家に帰り。ドラクエ８。昨日クリアしたので、今日は裏ダンジョンに挑戦。長い、長すぎる。どこまで行くんだ！って感じでした。なんとか秘密の町にたどり着きセーブ。んで、紅白。気志団キタ＾－－－－－－－－－－！ＮＨＫっぽいバックダンサーは始めどうよ？と思いましたが、なぜかぺ・ヨンジュンが沢山いたのには笑えました。思わずＨＤに録画しちゃいました。細木和子、格闘技、紅白とチャンネル色々変えながら、ブログも書いてる状況で、もう１つのテレビではドラクエもついてます。むちゃくちゃやん。細木和子ではコアラが改名してハッピーハッピーになるそうな。ああ、そうですか。ふと今日テレでは、レギュラーが出てた。いいなあ、この２人。あるある探検隊！あるある探検隊！ちなみに、安田大サーカスもお気に入りです。こないだ全身金箔でCMに出てました。こんな年の瀬ですが、日付けが変わったら近くの神社へ行こうと思います。皆様、よいお年を！

  2004年12月31日

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