送別会なんだか普通の飲み会なんだか…
おはよぅございます、autocrave@二日酔いです。昨日は19:30から送別会(だったのか??)だったんだけど飲んだ飲んだ(^O^)室蘭にある交通の便が比較的良いビジネスホテルの正面玄関の脇にあるBARに5人+友達である従業員2人と飲み始める。来ていない内、一人は仕事。一人は何の連絡も無く遅刻中。飲み会送別会が言い出しっぺのひ○しの音頭で始まろうとするがそこは勝手知ったるいつものメンバー。『乾杯~』と勝手に言う者はいるわ乾杯前から飲み始める者もいる( ̄〇 ̄;)この面々はひ○しの会の男女混合メンバー。メンバー内結婚もあったが夫婦だろうが扱いは変わらない。むしろ『異性を感じさせない』。今でも自然な自分を出せるし自然に接するコトが出来るイイ友達だ。4月の結婚式の写真をみんなにも見てもらってその日撮った分は全て本人達にプレゼントした。その内の半分はパピヨンなのだが…。こんなのばっかり↓ 送別会メニューは飲み放題と食べ物付きだったがちょっと良かった。飲み物はビール・焼酎・日本酒・カクテルと幅広く注文出来たし食べ物も刺身の盛り合わせ・ピッツァ・串カツ・オニオンリング・ローストチキン・サラダ・枝豆とテーブルにいっぱいになるほど並ぶ。飲んだメンバーもそうだが料理もおよそ『BAR』とは思えなくなる。メンバーの一人が一時期『居酒屋』をやっていて『連絡を取らなくても誰かはいる』というくらい通った店だった。当時のコトを皆が思い出した。『楽しかったね』と。ひ○しの会の原点はその『居酒屋』である。もし友達の一人が『居酒屋』をやらなかったら…。こんなにも楽しいコトをやらなかっただろう。友達も増えなかっただろう。話が逸れてしまったが宴会の途中に欠席の予定だった一組の夫婦が参加してきた。およそ一年ぶりに会った。なんとオメデタらしい。おめでとう!N夫妻!!また逸れた・・・今回の送別会に来てもらった人に引っ越し後に手紙を書くために『サイン帳』に書いてもらった。現代では卒業式に色紙に寄せ書きを書いてもらう風習になっているそうだが(文房具屋店員談)ボクらの時代は『サイン帳』だった。名前・住所・電話・ポケベル・誕生日・メッセージなどなどが書けるようになってる。このサイン帳は今では使われなくなったのでなかなか文房具屋に売っていない。探し出すのに半日も掛かった。やっと見つけ出すも店でも不良在庫扱いになっていたので半額以下の値段で買えた。メッセージには『来月には戻ってくるんでしょ?歓迎会やろうね』と書かれてる_| ̄|○そんな宴会が夜中まで行われ結局残業で遅刻のKは1時くらいまで仕事で。なんの連絡もしてこない天パ君は来ず。帰りはタクシーチケットで帰宅。家に着いたらとっくに2時を回っているのでした。忙しいのに集まってくれた仲間にスゴく感謝してる(^O^)やっぱ持つべきものは友達だと再確認した一夜でした♪