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仲間入り？☆

リサイタルの時に万年筆女子会の皆さんから頂いた万年筆、遂に封を開けました！何とも気持ちのよい書き心地。やばい、女子会に仲間入りしてしまいそう^^;

2017年07月25日

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音楽現代☆

演奏会評を載せて頂きました。執筆は木村貴貴さんです。

2017年07月24日

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ウエストサイドストーリー☆

東急シアターオーブ５周年記念公演レナード・バーンスタイン生誕１００年記念ワールドツアーウエストサイドストーリーを観てきました。リサイタル前はまるで観劇する気になれなかったのですが、終わってからだんだんとあれこれ観たくなり色々とチケットを購入しました。これから毎週のように観劇です。まずはウエストサイド。映画は観ましたが、舞台は初めて。前半は名曲が目白押しです。足もよく上がる〜〜特にアニタ（Keely Beirne）が素晴らしかったです。HPによると原案、演出、振付 Jerome Robbins となっているので初演と同じ振付だったのかな。初演から60年とは思えない斬新な音楽と振付。でも結末が悲しすぎる〜〜

2017年07月21日

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初のフルオケ！☆川口市民オーケストラ

終わりました！初のフルオケでのコンチェルト。オーケストラは川口市民オーケストラ。指揮は高橋勇太氏。会場の川口総合文化センターメインホールのキャパは2000席です。３階まで満杯のお客様でしたわたくし、オーケストラをバックにコンチェルトを演奏できる日が来るとは思ってもみませんでした。ご縁をくださったSさんに感謝です。マエストロ高橋とご一緒できたことも幸運でした。時に厳しく、でも愛情を持ってオーケストラを導かれる姿に感銘を受けました。真摯に音楽に向き合うってこういうことね。。。川口市民オーケストラは年に３回もコンサートを開いてらっしゃって来年のサマーコンサートはマーラーの５番！いいなあ、生まれ変わったら川オケに入りたい。皆さん、本当に生き生きと演奏されていました。これまた見習わねば。。。思い返せば５月のリサイタル後、ショパンとモーツァルトでは全くタッチを変えなければならないことに愕然として改めてモーツァルトの奥深さを知ったのでした。短い間に２曲のコンチェルトは大変でしたが、だからこそ貴重な体験をさせて頂きました。こんな幸せなこと、そうそうないです。わが人生に悔いなし！ソプラノ歌手の大津佐知子さんが来てくださいました。終演後ロビーにて。大津さん他、実力派揃いの「万年筆女子会」コンサートは８月９日です。結構すぐです！

2017年07月16日

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練習〜☆

暑い暑い！夏だ〜！！スタインウェイの入ったスタジオで練習してます。コンチェルトもいよいよ今度の日曜日が本番です。暑さも気合いで乗り越えます。

2017年07月10日

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大人ミキティ☆子供ミキティ

佐橋美起さんのリサイタルで弾かせて頂きました。タイトルは「大人ミキティ✕子供ミキティ」命名はわたくしでございます。佐橋さんは武蔵野音楽大学の声楽科の教授で、かつてはイギリスのオペラハウスでも歌ってらした方。普段からお茶目な一面が隠しきれない、とってもチャーミングなソプラノ歌手です。コンサート前半では赤ずきんちゃんやピーターパンを、後半ではぐっと大人っぽく、現代の女性版「冬の旅」と呼ばれている"December song"を抜粋でなど。全編英語の歌でしたので、セリフを挟んでわかり易く、かつ曲の世界観を上手く表現されました。流石の女優っぷり。早くも「次回はいつ？」とのお声を多数頂いております。楽しいコンサートでした！うちのバラも咲きました。可憐な感じがちょっと佐橋さんに似ています。

2017年07月02日

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咲きそう！☆

ひょんなことからバラの鉢を頂き、ついていた説明書の通りお世話をしていたらぐんぐん大きくなり… なんと、咲きそうです！嬉しい〜(^○^)

2017年06月29日

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たまミュージカルシンガーズ☆キャッツ

感動的なステージでした！皆さん猫になり切って、幻想的な照明の中歌って踊りまくりました。

2017年06月25日

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音楽家たるもの☆

東京音大でパーヴォ・ヤルヴィの公開マスタークラスを見てきました。今回はオーディションで選ばれた4人の学生たちによるベートーヴェン4番シンフォニーのレッスンでした。前回同様ヤルヴィ氏は「音楽に相応しいブレス」「音楽のあるべき姿を振る」、この2点を繰り返し仰ってました。指揮に限らず、譜面を正しくなぞることの向こう側、楽譜に書かれていない核心の部分をいかに音にするか、これが音楽家のやるべきことなんだと改めて感じました。沢山のヒントをもらいました。来月のコンチェルト、思い切り自分らしく弾きたいと思います。今日はこれから、明日本番を控えたたまミュージカルシンガーズのホールリハーサル。こちらもキャッツの世界で弾けます！

2017年06月23日

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キャッツからの万年筆☆

たまミュージカルシンガーズ " CATS " 本番も近づいて参りました。わたくしが練習に参加できるのはこれが最後。あとは前日のホールリハーサル、そして本番です。みなさん猫の衣装を着けて、本番さながらの通し稽古でした。この時期猫の衣装は暑くて汗ダラダラです6月24日（土）稲城市立iプラザホールにて15時開演です。入場無料ですよ〜。お問い合わせはこちらまでおねがいいたします。（先月のホールリハーサルの模様）そして午後は万年筆女子の初合わせへ。今回のタイトルは「国産礼賛！〜日本のうたを愛でる夏」オール日本の歌のプログラムですチラシには日本製の美しい万年筆がずらり。前回に引き続き、個性的な曲が並びました。前に弾いたのは20年前？？の團伊玖磨「紫陽花」、なかにしあかね、木下牧子両女性作曲家の曲、癒しの大中恩「子供部屋」、そしてまたまたピアニスト泣かせの１曲、橋本國彦「舞」。日本歌曲を弾く機会も最近減っていたので、新鮮です。そのほか「ずいずいずっころばし」「とおりゃんせ」など日本の唱歌をアカペラで演奏されます。これが凝ったアレンジで、聴き応え充分です！！万年筆女子会コンサート Vol.2は、渋谷のl'atelier by APC（ラトリエbyエーピーシー）にて8月9日（水）19時開演です。お問い合わせはこちらまでおねがいいたします。

2017年06月16日

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川口！☆

本日は川口オケと練習です。早く暗譜しなきゃ！

2017年06月04日

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リサイタル終了致しました☆

「渾身のショパン」終了致しました。本当に大勢のお客様にご来場いただき、感謝感激です。実際プログラムを終えてご挨拶をする時、感極まって涙が溢れました。こんなことは初めてです。ずいぶん緊張してたのですね久々のショパンはなかなか手強かったですが、改めて真髄に迫ることができたと思います。神技の作曲技法、そしてピアノ奏法。すごすぎます。ピアノ五重奏版のコンチェルトも好評でした。最高の共演者に恵まれて楽しく演奏させていただきました。今回のチロルチョコはこんな感じ。終演後、T先生と万年筆女子会の皆さまと。皆様の手にはアンコールで振っていただいた青のサイリウムが握られてます。舞台から見るサイリウムは最高にきれいでした万年筆女子会コンサート第２回は８月９日（水）、渋谷ラトリエにて開演です。次回は「国産礼賛！〜日本のうたを愛でる夏」その前に佐橋美起さんのソプラノリサイタル「大人ミキティ　子供ミキティ」が７月１日（土）。ミュージカルを中心に構成をさせていただきました。どちらも楽しみ！そのふたつのコンサートの間にはモーツァルトのコンチェルト。わくわくします！

2017年05月29日

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練習〜☆

今日は友人宅にて練習させて頂きました。グランドが2台並んだレッスン室。羨ましい。一通り通したあとはお茶タイム。頂きもののクッキー、とっても美味しかったです。

2017年05月25日

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本日のピアノ☆

今日はスタインウェイを借りて練習しました。いよいよ、あと6回寝たらリサイタル本番です！！

2017年05月22日

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チョコ発注しました！☆

今年のチョコのデザインはアレでございます。銀幕のスター降臨。

2017年05月19日

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プログラム入稿完了〜☆

当日お配りするプログラム、入稿致しました〜。今回はゲストが４名なので写真の配置が難しかったです。PCをアップデートしたらこれまで使ってたソフトが使えなくなってしまい、なんだかよく分からないソフトでよく分からないまま勘で作り上げました！手作り感満載です。今回は「号外」もお配り致します。そちらにはこれまでのリサイタル歴など載せました。題して「田中知子の20年」笑さあ、あとは恒例のチロルチョコと、もうひとつ発注しなくては。こちらは当日、いらしてのお楽しみです！やってみたかったアレを遂に。ふふふ。

2017年05月15日

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ホールリハーサル☆

王子ホールを借りてリハーサルしました。普通のピアノ五重奏では弦楽器はピアノの前に配置しますが、それだとピアニストが隠れてしまって協奏曲の感じがしません。一体どうするか、リハーサルの大きな課題でした。上手寄りの方がピアノの響きがいいとのことで、まずこの配置で試しました。弦の皆さんとコンタクトが取れません。逆にしてみました。この方が弦楽器とピアノの音がまとまって聞こえるようです。なにごともやってみないと分からないものですねえ。朝から頑張っておなかぺこぺこ。ランチはロシア料理店チャイカにて「ビーツを使った冷たいオリジナルカレーラグマン」ラグマンて初めて頂きましたが、ほぼうどんでした。美味しうございました。

2017年05月10日

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柳田信策ピアノリサイタル☆

今月27日に大学の先輩、柳田信策さんが広島でリサイタルをされます。柳田さんとは高校時代同門で、受験の時にはとてもお世話になりました。そして実はわたくしの音楽上での恩人でもあるのです。それは大学１年生の頃、今はなき入間校舎の練習室で練習していた時のこと。確かショパンのバラード１番を練習していたのだったと思います。先輩がひょっこり入って来て、「ちょっと貸して」とポロロンとピアノを弾いたのです。その時の衝撃たるや！わたくしと全然音が違う！当時のわたくしは（「きれいな音」って何だろう）と悩んでいたのですが、先輩の「ポロロン」で目の前がぱーっと明るくなったのでした。あの「ポロロン」がなかったら今のわたくしはないと言っても過言ではございません。その先輩のリサイタル。５月２７日（土）広島県民文化センターにて14時開演です。プログラムがまた素敵。ハイドン：ピアノソナタヘ長調 XVI:23ラフマニノフ：ピアノソナタ第２番変ロ長調ショパン：スケルツォ全４曲ラフマニノフのソナタは大好きだけど、本当に難しい〜。すごいなあ。チケットなどはこちらから。広島在住の方、わたくしの代わりに聴きにいらしてください！わたくしも頑張ろう〜。

2017年05月06日

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昆虫すごいぜ！☆

昨年、香川照之がカマキリの出で立ちで昆虫について熱く語り、ネットで話題騒然となった『香川照之の昆虫すごいぜ！』の第二回が放映されます。（５月５日午前９時）香川さんの凄まじいまでの昆虫愛と、それに応えるEテレの情熱が感じられます。楽しみです！

2017年05月04日

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本日はこちらで☆

GWはお天気よさそうですね。今日も爽やか〜。今週は仕事もほぼ休みなので、集中して練習できそうです。今日は田端のスタジオを借りました。この広さで1時間1200円はお安い。 2時間みっちり弾きました！

2017年04月30日

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ショパンコンチェルト☆

今日はヴァイオリンの宮川さんとコンチェルトの打ち合わせをしました。これまでオケでショパンの1番は何度も演奏してらっしゃる宮川さんですが、ピアノ五重奏版は初めてとのこと。管楽器のパートを弦楽4部に割り振ってあるので、いつも弾いているものとは随分違うようです。しかも強弱記号など、かなり書いてない部分があることが発覚(ㅇㅁㅇ川全員揃っての合わせまでに楽譜をきちんとチェックしなくては〜(＞人＜;) それにしても、ショパンのメロディーの美しいこと！魔法みたい！！

2017年04月28日

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アンヌ・ケフェレック☆

王子ホールで聴いて来ました。プログラムはヘンデル：サラバンドト短調 HWV432ヘンデル／ケンプ編：メヌエットト短調 HWV432J.S.バッハ：パルティータ第２番ハ短調D.スカルラッティ：ソナタ　ホ長調 K531／ロ短調 K87／ニ長調 K145／「アリア」ニ短調 K32／ト長調 K103ヘンデル：組曲第１巻第５番ホ長調 HWV430休憩を挟んでシューベルト：ピアノソナタ第２１番変ロ長調 D9601964年パリ国立高等音楽院に入学、ウィーンでバドゥラ＝スコダ、イェルク・デームス、アルフレッド・ブレンデルに師事。68年ミュンヘン国際音楽コンクール優勝。その後世界中で演奏されています。前にケフェレックを聴いたのは2006年。（その時の日記）チェリストの馬場省一先生が生前、「僕の大好きなピアニスト」と仰ってLPレコードを見せてくださったのをきっかけに聴きに行ったのでした。モーツァルト弾きとして知られるケフェレックですが、今日のプログラムも素晴らしかったです。装飾音の美しさ、アーティキュレーションの巧みさにため息です。先日聴いたシフのシューベルトとは全然違ったアプローチで、独特の間合いが印象的。（ああ、こんな風に自由に弾いてもいいのね）と思いました。そう言えば、女性ピアニストの演奏を聴くのは久しぶりかも。華奢な体から紡ぎ出される繊細な音たち。夢のような時間だったな〜。

2017年04月25日

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CHANGE☆NAOKO カノンライブ Vol.4

日曜日はNAOKOさんのライブでした。人生は「まさか」の連続、とよく言いますが、３日前に会場が変更になるというアクシデントにも関わらずご予約頂いていたお客様皆様ご来場くださいました。本当にありがとうございました。変更後の場所はガルバホール。西新宿の、もと「白龍館」です。ベーゼンドルファーインペリアル（1960年製！）と特徴的だった内装はそのまま引き継がれ、厨房だったところは控え室に改装されていました。当初予定していたケーキセットをお出しすることができなくなったのは残念でしたが、雰囲気のある、しかもよく響く場所で演奏できたことは転じて幸いでした。今回はおなじみのシャンソンに加えて、浜田真実さん、堂野雅仁さん、そしてNAOKOさんの相方Yumicchiさんをゲストに、朗読あり、オペラアリアあり、オリジナルありのバラエティーに富んだプログラムでした。堂野さんはわたくしと同じ音大出身のテノール歌手で前半で「誰も寝てはならぬ」、後半はミュージカル『レミゼラブル』から「Stars」を。浜田真実さんは銀巴里で歌ってらした方で、今回初めてご一緒させて頂きました。情景が目に浮かぶ朗読もよかったですが、NAOKOさんの歌に合わせて書き下ろされた物語が素晴らしかったです。言葉の使い方が巧みで、しかも気が利いていて。お聞きしたら、物語を書くのは初めてとのことでびっくり。NAOKOさんとYumicchiさんのデュオも息ぴったり。そう言えば、この二人のユニット「シュクレリーシュクレ」のお披露目は３年前のこの場所、白龍館でした。終演後はほぼ全員のお客様と共に隣のビルのイタリアンへ移動、そして打ち上げ（飲み放題）。知っている方、初めましての方、皆さんと和気あいあい楽しい時を過ごしました。NAOKOさんは急遽会場を探すことになり「１０年寿命が縮んだ」そうです。本当にお疲れさまでした！

2017年04月25日

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演奏会のチラシ展☆

いつもお世話になっている「演奏会のチラシ屋さん」迅速に対応してくださります。会社設立10周年とのことで、これまで手がけられたチラシ4000点から150点を選りすぐって展示会をされるそうです。光栄なことに、その中にわたくしのコンサートのチラシも入っているそう。場所は戸塚です。演奏会のチラシ屋さんどのチラシが展示されるのか楽しみです。

2017年04月20日

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音楽現代☆

この度、ご縁があって初めてリサイタルの広告を出しました。音楽現代5月号です。今の日本のクラシック界がよく分かる月刊誌です。わたくしの広告は34ページに載ってます。

2017年04月17日

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初顔合わせ☆

7月に共演させて頂く川口市民オーケストラと初練習でした。オーケストラをバックにコンチェルトを弾くのは初めて。上がります⤴︎ ⤴︎ ショパンのことはしばし忘れて、モーツァルトに没頭しました。指揮は高橋勇太氏。的確な指示でオケが表情豊かになって行きました。素晴らしい〜(^-^)

2017年04月16日

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練習日和☆

今朝は練馬文化センターのリハーサル室を借りて練習しました。たまには広いところで弾かないとね。春爛漫。

2017年04月14日

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シャンソン・フランセーズ☆北鎌倉 vol.2 無事終了〜

シャンソン・フランセーズ、北鎌倉のあるお屋敷で公演致しました。２年前の４月にも伺ったお屋敷です。その時の日記今回はあいにくのお天気でお庭の散策は楽しんで頂けませんでしたが、コンサートの１部と２部の間で美味しいお料理とお酒を十分お召し上がり頂きました。おかげでコンサート後半はお客様もリラックされて、大変盛り上がりました。シャンソン・フランセーズも今回で通算８回目次回は１０月１７日（火）に伝承ホールで予定しております。去年真面目だった反動で、弾けまくりたいと思ってます！（左から根岸一郎、田辺いづみ、わたくし、三橋千鶴、清水菜穂子、和田ひでき　和田さんは全８回に出演してくださってます！）

2017年04月10日

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シャンソン・フランセーズ☆北鎌倉

あいにくの雨模様です。この週末はお花見日和とはいかなさそう〜さて、明日は北鎌倉、日比生邸にてシャンソン・フランセーズです。出演は５人のベテラン歌手。北鎌倉の高台にあるお屋敷で美味しいお食事と音楽をお楽しみいただけます。残席あと僅か。本日中に日比生邸までご予約くださいませシャンソン・フランセーズ in 北鎌倉2017年4月9日（日）13時開場／14時開演（予定）【出演】清水菜穂子・田辺いづみ・三橋千鶴・根岸一郎・和田ひでき／田中知子北鎌倉日比生邸／会費：9,000円（お食事付き）【ご予約】TEL 0467-46-0602（日比生）／ FAX 0467-48-0422

2017年04月08日

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癒されます☆

お花を頂きました。「これを眺めながら、練習頑張ってね」のお言葉とともに。頑張ります！

2017年04月07日

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今年も☆

やっと咲きました、井の頭公園の桜。この間までの寒さのせいか、満開にはあと一歩及ばず。今日は暖かくてよかったです。吉祥寺はどこも人だらけ。駅の向こう側まで歩いて、やっと入れたレストラン「カフェロシア」黒板は全く読めず^^; ビーフストロガノフ、美味しうございました。 (隣にあったはずのパクチーのレストラン、いつか行こうと思ってたのに無くなってて残念。。。)

2017年04月06日

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アレンジできた〜☆

5月のリサイタルの準備、着々と進んでおります。アンコール用のアレンジ、やっとできました！折角作ったので、アンコールがかからなくても演奏するつもりです。もちろんアンコール頂ければ嬉しいです！実際に演奏するとどんな音になるのか、リハーサルが楽しみ(^-^) 楽譜作成はお願いしてやって頂きました。作成ソフト、覚えればいいんですけどねぇ。

2017年04月01日

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蜜蜂と遠雷☆

第156回直木賞受賞作『蜜蜂と遠雷』（恩田陸）読み終わりました。ピアノコンクールの予選から本選までを描いたフィクションで、とても面白かったです。４人のコンテスタントを軸にお話は進みます。弟子をとらないことで有名なユウジン・フォン＝ホフマンの推薦状を携えた謎の少年、風間塵（カザマジン）、母の死をきっかけに舞台から姿を消したかつての天才少女、栄伝亜夜、亜夜とは幼馴染だが幼い頃にアメリカに行ってしまってこのコンクールで再会を果たすマサル・カルロス・レヴィ・アナトール、そして就職したもののピアニストになる夢を諦めきれない、年齢制限ギリギリの高島明石。共感する部分がとても多かったです。後半は特に。例えば明石のつぶやき。「音楽家とは、なんという仕事なのだろうーーーなんという生業なのだろう。　なりわい、とはうまく言ったものだ。まさに業、生きている業だ。お腹を満たすわけでもない、あとに残るわけでもない。そんなものに人生をかけるとは、業としか言いようがないではないか。」ほんと、その通り

2017年03月27日

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練習〜☆

シフに酔いしれた翌日はルーテル市ヶ谷を借りて練習しました。まだあの響きが耳に残っているうちに、ホールで練習できたのは有意義でした！やはり、よい演奏会に足を運ぶのは重要です。

2017年03月25日

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最後のソナタ☆アンドラーシュ・シフ

昨夜はシフ２日目。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの最後のソナタです。モーツァルト：ソナタ第１８（１７）番ニ長調 K.576シューベルト：ソナタ第２１番変ロ長調 D960（遺作）ハイドン：ソナタ変ホ長調 Hob.XVI:52ベートーヴェン：ソナタ第３２番ハ短調 Op.1114日前の神奈川県立音楽堂（同じプログラム）では途中休憩があったそうですが、昨日も一昨日同様休憩はなし。でも覚悟して一番楽な洋服で行ったし、大好きな曲ばかりなので、たとえ２日前同様、２時間半のコンサートになったとしても大丈夫。一昨日は舞台に向かって左側の席でしたが、今日は右側。一つ一つの音がずっとクリアに聞こえます。ピアノのコンサートでは鍵盤が見える席が先に埋まって行きますが、右側の方が音がいいのです。それがよーくわかりました。ハイドンもシューベルトも学生の頃にめっちゃ憧れた曲です。結構さらったのですが、全然歯が立ちませんでした。技術的に、というより音楽的内容が深くてどう弾いたらいいのかよく分からなかった。シフを２日間聞いて、シューベルトはイ長調の方に心が傾いてますが、ハイドンの変ホ長調はまたさらってみようと思いました。ベートーヴェンの最後のソナタ。なんども聞いたことがあるはずなのに、まるで初めて聞くみたいでした。長時間集中して聞いていたせいか、シフがだんだん神様に見えてきたりして（笑これは多分、一生人様の前では弾かないな。凄すぎて。アンコールは今夜もてんこ盛りでした。ゴールドベルクが始まった時は（今夜は帰さないつもり？）と焦りました。（かつて、アンコールでゴールドベルク全曲弾いたことがあるそうです。この度はアリアだけで勘弁してくれました）アンコールバッハ：ゴールドベルク変奏曲よりアリア　　　：パルティータ第１番よりメヌエット、ジークブラームス：３つの間奏曲 Op117-1バルトーク：豚飼いの踊りモーツァルト：ソナタ K.545 第１楽章シューベルト：即興曲 Op.91-2シューマン：楽しき農夫今回は１階８列２４番の席だったのですが、開演直前に前席に体の大きい方が座られ、シフが完全に隠れて見えなくなりました。ピアノのコンサートの時はこの席を買わないようにしたいと思います。お隣、２３番は視界を遮るものがなにもなくて最高です。

2017年03月24日

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最後から2つ目のソナタ☆アンドラーシュ・シフリサイタル

念願のシフのリサイタルへ行ってまいりました。会場は東京オペラシティコンサートホール。先日、シニアコーラスの本番で弾いた場所です。プログラムはハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの晩年のソナタでした。　　モーツァルト：ソナタ第17（16）番変ロ長調 K.570ベートーヴェン：ソナタ第31番変イ長調 Op.110ハイドン：ソナタニ長調 Hob.XVI:51シューベルト：ソナタ第20番イ長調 D959（遺作）開演前、休憩なしとのアナウンスがありました。（ふむふむ、ハイドンはそんなに長くないし、それもありかもね）と思ったわたくしは甘かった。。。満員の聴衆の期待の眼差しを一身に受けて、サー・アンドラーシュ・シフ（2014年に英国よりナイトを授与されたそうです）登場。ゆっくりとした歩みです。１音目からなんとふくよかな音色なのでしょう。鍵盤から湧き出るような優しい音です。どこも力むことなく、まるでピアノを撫でているみたい。使用楽器はベーゼンドルファーのニューモデル、280VCとのこと。1曲目モーツァルトを弾き終わってお辞儀をして袖に一旦引っ込むかと思いきや、続けてベートーヴェンの変イ長調の和音がぽーんと鳴り響き、一気にその世界に引き込まれました。ベートーヴェンだぞ、凄いんだぞ、みたいな無駄な誇示はひとつもなく、音楽のあるべき姿を描いていく演奏でした。そして今度こそ一回引っ込むかと思いきや、洒脱なハイドンへ。結局、最後のシューベルトまでずっとオンステージでした。アンコールがまた凄かったです。シューベルト：3つのピアノ曲第2番バッハ：イタリア協奏曲（全楽章）ベートーヴェン：バガテルOp.126-4モーツァルト：ソナタハ長調 K.545 第1楽章シューベルト：楽興の時 D780-3もはや神の領域です。明後日は最後のソナタのプログラムのチケットを買っています。覚悟して参ります！

2017年03月21日

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エールチャイルド贈本☆

素敵な絵葉書が届きました。川崎奈月さんという方の絵だそうです。なんとも繊細で柔らかいタッチです。絵葉書の収益は東北の子供たちに絵本を贈るために使われます。 http://blog.goo.ne.jp/yell-child/e/922e10df0088be964b3fb5beb081152a

2017年03月19日

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東京シティ・フィル☆ベートーヴェン交響曲全曲演奏（抜粋）

和光市民文化センター、サンアゼリア大ホールへ行って参りました。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のベートーヴェン交響曲全曲演奏（抜粋）です。なんと無料公演。と言うのも、このコンサートで指揮をするのは「題名のない音楽会」の人気企画 ”指揮者になる夢かなえます〜振ってみまSHOW!" に2007年に出演にした高橋忠晴さん。プロの指揮者ではないのです。小学生の時にドヴォルザークの「新世界」の４楽章の冒頭に感動して以来、エアーコンダクターとして過ごして来た高橋さん。”振ってみまSHOW” 出演後は正式に指揮のレッスンに通い始め、指揮できる機会を探し求めてあちこち飛び回ったそうです。今回のコンサートはそんな高橋さんの定年退職記念とのこと。なんにせよ、ベートーヴェンの交響曲を全部（それぞれ１楽章ずつ）、しかもタダで聴けるなんて滅多にないチャンスです。お客様、大入りでした。開場15分前から長蛇の列！ホワイエのポスター。お金かかってます。ポスターって高いんですよ〜。１番４楽章、２番４楽章、３番（エロイカ）１楽章、４番３楽章までで前半終了。後半は、５番（運命）１楽章、６番（田園）４楽章（嵐）、７番４楽章、８番２楽章、９番１楽章。シティ・フィルの皆さんも、こんなプログラムは滅多にないことでしょう。きっと楽しんで演奏されてたと思います。高橋さんの指揮はなかなかかっこよかったです。やっぱりオーケストラはいいですねえ。あの色彩感。ピアノで出したいなあ〜。

2017年03月13日

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池田理代子☆デビュー50周年記念展

行って参りました。日本橋高島屋。里中満智子！場内はたくさんの原画が展示されていて、改めて池田理代子の画力に驚きました。大学２年でデビュー。デビュー当時、原爆症の少女を扱うなど社会派な作品を描いてらっしゃったことは初めて知りました。そして５年後には「ベルばら」連載開始。十代の時に読んだマリーアントワネットの物語を描きたい、と「少女漫画で歴史物はウケない」という周囲の反対を「絶対当たります」と押し切っての連載開始だったそうです。それが宝塚歌劇団で舞台化されるなどの大ヒットで今日に至るわけですね。舞台衣装は撮影可でした。わたくしよりちょっと上の世代の乙女がたくさんいらしてました。友達同士連れ立ってが多かったです。マーガレットとかプリンセスの表紙も飾ってあったし、懐かしかったです！

2017年03月11日

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チラシ発送中〜☆

チラシの発送作業もぼちぼち終盤戦。毎度のことながら、書き始めてから1ヶ月以上かかりました。宛名書いて〜、お手紙書いて〜、チラシ折って入れて〜、差出人のハンコ押して〜、封をして〜1通出来上がり。なかなか時間のかかることでございます。今年もシール式の春らしい切手でお出しします。これが終わるとやっと落ち着いて練習できます。

2017年03月07日

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ミモザ☆

今年も咲きました。ご近所のミモザ。真っ黄色でふわふわしていて、なんとも愛らしいです。イタリアでは3月8日は「女性の日」Festa della donna で、男性から女性にミモザを送るそうです。日本では…流行らないみたいですねえ。

2017年03月05日

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いいことを思い付いた！☆

ショパン漬けの日々です(^-^) 当日頂けるかどうか分かりませんが、一応アンコールも用意しなくてはなりません。「"恋ダンス"を弦楽カルテットの伴奏で踊る」という案は、踊りが覚えられないので残念ながら却下。代わりに、あるピアノ曲(もちろんショパン)をピアノ五重奏に編曲することを思い付きました。できたら絶対素敵です！！編曲は自分でやります！なんとかなるでしょ。「できること」をするのではなくて、「できたらきっと素敵なこと」を実現する人生を生きます〜。

2017年03月04日

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シニアコーラス TOKYO フェスティバル☆

今日は毎年恒例となったシニアコーラスTOKYOフェスティバルでした。これまでの会場、なかのゼロホールが改修工事のため、なんと今年はオペラシティコンサートホールです！審査員長は服部克久氏。参加団体は38団体でした。わたくしの伴奏させていただいている団体はこのフェスティバル皆勤賞で、今回21回目の出場です。30名余りの団員の３分の２は80代。このフェスティバルのために一年間練習を積みました。時には朝練、そして一人ずつテストを行うなど、ただ楽しいだけではなく厳しい面もありましたが、先生の情熱に皆さんも真剣に応えてらっしゃいました。わたくしは練習の度にどんどんハーモニーが美しくなることに、いつも感動しておりました。人って、いくつになっても成長するんだなあ。「ここまで」って限界を決めたら、そこが終着点になっちゃうんだなあって。本番はとてもよい演奏になったと思います。わたくしも、いつも客席から見ている舞台に乗れて嬉しかったです追記本番は、衣装に着替えてクローク前に集合して、プラカードを持った誘導係に従って移動でした。休憩時間、床に置かれた数々のプラカード。（帰り際に撮りました）ちなみに直前リハーサルは地下でした。東フィルはいつもここで練習してるのかな〜。今度ヴァイオリンの宮川さんに聞いてみよう。

2017年02月26日

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鶯啼庵☆SPRING CONCERT 最終日

鶯啼庵 " SPRING CONCERT " 、最終日でした。今日のお客様はほとんど女性でした。男性のお客様はお一人だけ！先日３人で買ったイヤリングを付けました。井上料理長のお料理をご馳走になりました。美味しかったです〜器もお料理のうちですね。お雛様の器が可愛かったです。

2017年02月24日

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甘酒入り☆キーマカレー

甘酒を買ったらレシピが付いてました。甘酒、好きで色々なメーカーを試してます〜(^-^) 早速作ってみました。『甘酒でまろやかキーマカレー』甘酒を150mlも入れるなんてどうなることかと思いましたが、大変美味しかったです。わたくしはカレー粉は多目に、あと人参も刻んで入れました〜(=^▽^=) 以下、レシピです。 ⑴ 玉ねぎ 1/2個、しょうが1かけ、にんにく1片をみじん切りにする。 ⑵ 鍋にオリーブ油と⑴を入れ、弱火で加熱。 ⑶ 香りがたったら、合い挽き200gを加え、塩、こしょうし、カレー粉大さじ1を入れて炒める。 ⑷ 甘酒 150ml、トマト缶(カット)150gを加えて煮込み、トマトケチャップ大さじ1、しょうゆ少々を加えて混ぜる。 ⑸ ⑷をご飯にかけて、周りにレタスやミニトマトをあしらう。簡単〜(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ因みにこの甘酒です。 http://www.nakanoshuzou.jp/event/sakagura_amazake.html

2017年02月23日

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東急BEセミナー☆Joy of the musical

日曜日は東急BEセミナー "Joy of the musical" の発表会でした。最初から最後までミュージカル尽くしの3時間。今回は15回目の開催でした。参加者は東急BEセミナーの受講生さんと、青木さおり先生、早川久美子先生のプライベートの生徒さん。最年少は小２、最年長は・・・？？笑去年10月に来日公演を見た「キンキーブーツ」の曲が早速登場。ローラになりきって歌い踊った生徒さん（女性）、「ウィキッド」の難曲 "Defying gravity"に挑戦された方、中盤ではワイルドホーン（作曲家。奥さんが元宝ジェンヌ）祭りとなって「スカーレット・ピンパーネル」から2曲、「カミーユ・クローデル」"Gold"、そして「ワンダーランド」"The mad hatter"（超カッコイイ曲！衣装もメイクもばっちりでした）。白眉だったのが小３の女の子。少年の歌を歌ったのですが、役になりきってました。これは教えられてできることではないので、生まれ持った才能といえるでしょう。７月に赤坂ACTシアターで上演される「ビリーエリオット」に出演するそうです。納得。ミュージカルの伴奏譜はそのまま弾いても様にならないものがほとんどなので、音源を聞いて音を足したりする必要があります。ドラムのフィルインなどは譜面には書いてないですが、その雰囲気を出すとカッコイイ。クラシックに比べて自由度が高くてシンプルな構成なので、音楽をストレートに表現することができます。そこが楽しいです！クラシックでも同様の熱い表現をしたいものです。会場の絵本塾、よい雰囲気でした。

2017年02月21日

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鶯啼庵☆SPRING CONCERT2

今日はポカポカ暖かかったですね〜。鶯啼庵のコンサート二日目でした。今日は男性のお客様が多かったな。「冬景色」などの懐かしい曲では一緒に口ずさまれる歌声が聞こえました。終演後、控え室での1枚帰り道にちょっとお買い物しました。イヤリングのバーゲン！四角いのは３人でお揃いにしました。来週のコンサートで早速つける予定です。その後、夜は３月にあるシャンソンのコンサートの合わせへ。今日も楽しい音楽の時間を過ごしました！

2017年02月17日

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阿部さんのCD☆続き

阿部海太郎さんのCD「音楽手帖 Cahier de musique」の中に1曲知ってる曲が。ずっと矢野顕子の曲だと思ってたのですが、実はザ・ベンチャーズの "Reflections in a palace lake" に日本語の詩をつけて「京都慕情」というタイトルで渚ゆう子という方が歌った曲でした。この方、この曲で紅白にも出演されたそうです。なぜ阿部さんのCDにこの曲が入ってるかというと、彼の手掛けたNHK-BS「京都人の密かな愉しみ」のエンディング曲がこの「京都慕情」(歌唱は武田カオリ)で、編曲は阿部さんによるもの。そっか〜、アッコちゃんの曲じゃなかったんだ〜。と思い、収録されているアルバムを久しぶりに聴いてます。

2017年02月15日

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音楽手帖 Cahier de musique☆阿部海太郎

阿部海太郎さんのCDを拝聴。阿部さんは蜷川幸雄氏の舞台の音楽を手掛けるなど、活躍中の作曲家です。温かみがあって、かつ個性的なサウンドです。 5枚目となる今回のアルバムは、阿部さんが『日曜美術館』などのNHKのテレビ番組のために書いた曲を再構成したものとか。とってもよい世界です。

2017年02月14日

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マイナス１☆コンチェルトのカラオケ

5月のリサイタルのメイン、ショパンのコンチェルト。今回はオーケストラパートを弦楽四重奏にアレンジしたバージョンで演奏致します。これまでゲスト出演下さった東フィルのセコンドヴァイオリン首席の宮川正雪さん、同じくチェロ首席の渡邉辰紀さん、そして各方面で活躍中の市川志乃生さん、根来由実さんという豪華メンバーにご出演頂きます。皆さん、超多忙な方なのでスケジュール調整は大変ですが、原曲のオーケストラに優るとも劣らない素晴らしいサウンドが実現することと思います！わたくし、普段人様の伴奏をすることはありますが、コンチェルトは初めて。うちで1人で練習してるだけでは足りません。そこでこれ。コンチェルトのカラオケです！マイナス１、つまりピアノパートは入ってません。これに合わせて練習できるのです〜。 "tap"のところで拍子を打ってくれます。便利〜(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

2017年02月13日

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