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ブルーアイランド版霊媒電話☆

行って参りました。青島広志氏の演出でメノッティ作オペラ「霊媒」と「電話」 2つのオペラは別々の話ですが、氏の演出により新たな登場人物が加わってお話が繋がりました。色んな工夫がなされていて、大変面白かったです。例えば「霊媒」のマダム・フローラはマダムって言うくらいだから当然女性のキャストなのですが、それが男性、しかも山伏のスタイルでした。「電話」は、作曲当時まだ珍しかった電話に夢中な適齢期の女性ルーシーと、彼女に振り回される恋人ベンの物語。スマホを巧みに使って、現代風にアレンジされていました。一番盛り上がったのが、メノッティのオリジナルにはない、ベンの年上の彼女の場面でした。演じたのは三橋千鶴さん。ゴージャスな毛皮で身を包み、時にはお金をちらつかせながらベンに自分を選ぶように迫るところは本当に面白かったです。三橋さんとは9月のシャンソン・フランセーズで初めてご一緒させて頂くことになっています。これだけの女優っぷりを見せつけられては、わたくしも頑張って演出しなければ。今から楽しみで仕方ありません！！

2015年07月02日

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シャンソン・フランセーズ 3☆メンバー

今回はこんなメンバーです。多彩な顔ぶれです！！ワクワクします〜2015年9月9日、シャンソン・フランセーズ 3渋谷区文化総合センター大和田6階伝承ホール入場料　3600円よろしくお願いいたします。足りない楽譜を絶賛耳コピ中です。振り付けが印象的だった、あの昭和歌謡もやっちゃうんだもんね〜

2015年06月29日

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笛吹き☆

7/5のVocal Arts Theaterの稽古へ行って参りました。何と、リコーダー吹きながら舞台を歩くことになってしまった！しかも、笑いを取るためじゃなく真面目に！どうしよう、わたくし！笑わずに吹けるでしょうか^^;

2015年06月27日

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シャンソン・フランセーズ 3☆告知〜

今年も企画&演奏させて頂きます！東京室内歌劇場コンサート『シャンソン・フランセーズ』が渋谷に進出！ますますパワーアップしたシャンソン・ショウ、ご期待下さい！シャンソン・フランセーズ 32015年9月9日（水）19時開演渋谷区文化総合センター大和田6階伝承ホールチケット（全自由席）3600円

2015年06月27日

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心を伝える声の世界☆Vocal Arts Theater No.6

稽古に初参加して来ました。シンセサイザーで詩と物語の世界に彩りを加えるのがわたくしのミッション。いわゆるコンサートではなく「朗読会」に近いです。わたくしはシンセの達人ではないけど、アニソンバンドをやってたお陰でそこそこ扱えます。第２部の「詩は訴える」では広島の原爆の詩も読まれます。広島から参加する読み手もいます。第３部、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」は、ももクロの映画でも劇中劇として採り上げられました。タイムリー役者の読み合わせを聞きながら、音のイメージをふくらませるのはとても面白いです。かなり自由に音で遊ばせてもらってます。Vocal Arts Theater No.6　心を伝える声の世界2015年7月5日（日）14：00 開演国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小ホールお問い合せは TEL&FAX 03-6272-5487 （VASC）までお願い致します。

2015年06月21日

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バルブのランチコンサート☆

横浜からJR根岸線で約20分、新杉田駅近くのレストランでランチコンサートさせて頂きました。 6月は「横浜フランス月間」とか。それに絡めてチェリストのたのうちさんが企画して下さり、バリトンの和田ひできさんとフランス歌曲とシャンソンを演奏致しました。 11:30開演。40分ほどのコンサート後は演奏者も美味しいランチを頂きました！このレストラン、パレ・ド・バルブのオーナーシェフはご町内で有名なギタリストだそうです。それでお店にピアノを置いてらっしゃるのですね〜。終演後の1枚。フランス仕様のわたくし。

2015年06月16日

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ロゴス教会でコンサート☆

昨日は八王子にあるロゴス教会でコンサートでした。メインは、名曲、ブラームスのクラリネットソナタ2番。学生の頃、試験で1楽章だけ伴奏しましたが、全楽章演奏する日が来るとは思っておりませんでした。クラリネットは野畑愛さん。ほか、ソプラノの河口三千代さんの歌と朗読で音楽劇もやりました。ロゴス教会の隣は牧場！コンサート後、搾りたての牛乳を頂きました。美味しかった〜。「よかったわね」落語界女性初の真打ち・桂右團治さんが聴きにいらしてて、打ち上げでちゃっかり一緒に写真を撮らせて頂きました。素敵な方でした！

2015年06月14日

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横浜でランチコンサート☆

来週火曜日は横浜のちょっと先、新杉田駅から徒歩5分のフレンチレストランでランチコンサートです。シャンソン・フランセーズでいつもご一緒しているバリトン歌手、和田ひできさんのフランス歌曲とシャンソンの伴奏です。よろしくお願い致します！第81回バルブのランチコンサート2015年6月16日（火）11：30 開演パレ・ド・バルブ（JR新杉田駅より徒歩5分）40分のコンサートの後、フレンチの特別コースメニューをお召し上がり頂いて2500円！ご予約はパレ・ド・バルブ TEL 045-773-2981 へお願い致します。

2015年06月12日

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クラリネットの調べにのせて☆

今週末は、名曲、ブラームスのクラリネットソナタ2番を演奏致します。クラリネットは野畑愛さん。ほかにソプラノの河口三千代さんの歌と朗読で音楽劇もやります。2015年6月13日（土）八王子のロゴス教会（京王高尾山線山田駅下車徒歩5分）にて14時30分開演。入場料は一般3000円、中学生1000円、小学生以下無料。全席自由です。お問い合わせは夢空間、☎09061633288までお願い致します。コンサート終了後に、隣接する牧場でとれた牛乳やヨーグルトの試飲タイムがあるそうです！とっても美味しいそうですよ！コンサート前に牧場見学も可。12：30〜13：30です。お問い合わせは磯沼牧場HPへお願い致します。

2015年06月09日

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たまミュージカルシンガーズ20周年記念☆終了しました

レ・ミゼラブル、無事終了致しました。今回は約1時間半の短縮版とは言え、元々は超大作。ミュージカル1本をピアノだけで伴奏するのはわたくしも初めてでしたが、とても楽しかったです。受付には、クラシックのコンサートでは余り作らないポスター。これ、いいですね。宝田明さんから大きなお花が届いてました(^-^)「たま」は女性ばかりのグループですが、イケメン揃い。宝塚にいました？みたいな方が何人もいらっしゃいます。女性ももちろん美しかった！人数の関係で、引っ込む度に早替えでした。一体、一人何役やってたんだろう。ミュージカルでは必須とも言えるマイクはなし。その点、今回の会場、iプラザの響きはとてもよかったです。レ・ミゼのど自慢で1800組の応募の中から120組の2次審査に残った実績からも明らかな歌唱力をいかんなく発揮できました。明石、糸賀両先生のご指導のもと、フラットステージさんの照明、音響、舞台進行のお力を得て、素晴らしいステージとなりました。同じ時を共有できて幸せです。終演後の1枚。皆んな、いいお顔！

2015年06月06日

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いよいよ明日☆

明日は、たまミュージカルシンガーズ20周年記念コンサート『レ・ミゼラブル』本番です。本日、ホールリハーサルでした。照明も入って素敵なステージになりました！お時間ある方は是非。京王相模原線・若葉台駅から徒歩2分の稲城市iプラザにて14時30分開演、入場無料です。

2015年06月05日

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たまミュージカルシンガーズ☆レ・ミゼラブル

たまミュージカルシンガーズ、20周年コンサートで伴奏させて頂きます。メンバーのほとんどが主婦のアマチュアグループながら、ちゃんと衣装を着け、かなり本格的なステージです。わたくしも、ピアノ1本でどこまで世界観を描けるか楽しみです。 2015年6月6日(土) 稲城市立iプラザホール(京王相模原線若葉台下車すぐ) 14:30開演。入場無料です。小学校の同級生がファンティーヌで出演します。(そのご縁で伴奏をすることになりました) 泣けます！泣かせます！

2015年05月31日

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インプット☆

リサイタルを終えて自分の持ってるものは全部出し切った感じです。こういう時は色んなステージを見て、からからになった中身を充填したくなります。先週の土曜日はわたくしも何度か弾かせて頂いている老舗シャンソニエ、シャンパーニュへ。リサイタルでもお世話になったNAOKOさんも出演されました。渾身の歌、素晴らしかったです。瀬間千恵さん(白いドレス)、オーラが半端ない！CDを買い求め、サインして頂きました。濃すぎる3時間でした。その翌日もお世話になってるギターの今井満さんと歌手である奥様のコンサートへ。演歌、ラテン、シャンソン、歌謡曲あらゆる曲を歌われ、これまた濃い3時間。そのまた翌日はコバケンこと小林研一郎指揮の日フィルへ。ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を久しぶりに聴きました。ピアニストは及川浩治さん。パワフルでした。名曲がこれでもかと並んだコンサート。これまた3時間近く。どのコンサートもそれぞれ多くの人間が関わってて、色んな想いが詰まっているんだなあと感じました。わたくしと言えば、また暫くアウトプットの日々になります。何事もバランスが肝心ですね。

2015年05月31日

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オアゾでのコンサート☆

藤原映子さんと。「オーストリアにまつわるオペレッタとミュージカル」というタイトルで、「こうもり」や「サウンドオブミュージック」の歌を演奏しました。お仕事帰りの方が沢山足を止めて聴いて下さいました。演奏後、知ってる方がいらしてビックリ。会社がオアゾにあるそうで、たまたま通りがかったらわたしが弾いてたそうです。今日も映子ちゃんの歌声は素敵でした。日墺文化協会さま、お世話になりました。ありがとうございました。

2015年05月28日

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オアゾクラシックコンサート☆

今月28日、18時より藤原映子ちゃんとミニコンサートをさせて頂きます。東京駅のオアゾです。題して「オーストリアにまつわるオペレッタとミュージカル」電子ピアノでの伴奏ですが、初めての場所で楽しみです。観覧無料です〜。詳細はコチラ。

2015年05月25日

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リサイタル後記3☆舞台袖

舞台の袖でモニター見てます。今回は、歌手のNAOKOさんに楽屋に付いて頂きました。実はドレスのファスナーが上がらない事件が起きまして、一人だったらきっとパニックになってたはず助かりました。ドレスにアイロンもかけてもらいました。王子ホールの楽屋にはアイロンもあるのです！NAOKOさん、アイロンがけお上手でした。毎度のことながら、一人でコンサートはできません。当日の受付、調律（なんと調律中に弦が切れたそうです。寿命だったみたい。コンサート中でなくてよかった〜）、チョコを配ってもらったり、照明でしょ、舞台に出るにも扉を開けてもらいますし（自分では開けません）。ほかにも録画、終了後の荷物運搬などなど。宮川さんという共演者にも恵まれました。そしてお客様。なんと温かい雰囲気だったことか。あの日、あの時、王子ホールにいらした方全員に感謝です。いい方ばかりに囲まれて、幸せなわたくしです。みなさま、改めましてありがとうございました！

2015年05月24日

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リサイタル後記☆2

今回のチロルチョコの写真はこんな感じでした。左上から、「宮川さんとスリーショット？」お隣が「小6のわたし」、左下「某放送局楽屋にて」、そしてノーマル(チラシの写真) リハーサル中のお写真も。よく見ると、ワンピースの上からパニエ(ドレスの下に穿いてスカートのボリュームをupさせるもの)を穿いてる変な格好です^^; 新しいパニエを試してなかったのですが、ドレスに着替える時間が惜しくてこんなことに。

2015年05月20日

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リサイタル後記☆

いやはや、とにかく終了致しました！いつもだいたい休憩時間込みで1時間40分くらいで終わるようにプログラムを考えるのですが、今回はたっぷり2時間かかってしまいました！出入りなどに時間かけましたし、ヴァイオリンのアンコールもゆったりとした曲でしたから…。最後までお付き合い下さったお客様に感謝です。終演後、ゲストの宮川正雪さんとの一枚。今回も、素晴らしいフランクのソナタを演奏して下さいました。わたくしは・・・すごーく楽しく弾けました！アンコールも盛り上がって、満足です！

2015年05月19日

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本日！☆

いいお天気です！

2015年05月17日

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佳境！☆

リサイタルまで残すところ数日となり、練習も佳境に入っております。今日はスタジオを借りました。あっという間の4時間でした。今回のプログラムは、正直盛り込み過ぎました。気力と体力の限界に挑みます！（誰にも頼まれてないけど！）おかげさまでチケットも残り僅かとなっております。ご来場をお考えでチケットをお持ちでない方は、チラシの問い合せ先に前日までにご予約頂けるとありがたいです。ホールのチケットセンターはお取り扱いを終了しておりますのでご了承下さい。

2015年05月13日

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今年もやります☆オリジナルのアレ

今年も作りました、オリジナルチロルチョコ。前回金髪バージョンも作ったのですが、わたくしだと認識して頂けなかったりしたので今回はノーマルな仕上がりとなっております。が、レアアイテムも若干ご用意しました。・宮川さんとのスリーショット？・あの頃は若かった・某国営放送局にての3バージョンです。ご希望の方は係りの者にこっそり「レア下さい」と言って下さい。プログラムも昨夜入稿しました。あとは練習するだけです。

2015年05月08日

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エリアコンサート☆2015

今年のラ・フォル・ジュルネ周辺エリアコンサート、昨日無事終わりました！コンサートは15:30からでしたが、リハーサルはその直前、14:45から。リハーサルからお客様が沢山でした。後輩Rちゃん、お写真ありがとう(^-^) 本番中の写真はまた改めまして…。ピアノはシゲルカワイでした。調律師さんがまめに調整してくださって、とてもよい状態でした。お客様がすぐそこにいらして、しかも商業施設の一角で周りはかなりザワザワしていましたが、宮川さんの集中力たるや！！流石です。素晴らしい演奏でした。 4楽章は本当に気持ちよく弾けました。そして打ち上げのこの晴れ晴れした表情！ 17日のリサイタルに向けて、また気持ちも新たに頑張ります！

2015年05月05日

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怖すぎる…☆バーバ・ヤーガ

『展覧会の絵』第9曲「にわとりの足の上に立つバーバ・ヤーガの小屋」。バーバ・ヤーガは箒に乗った魔女だとばかり思ってましたが、違いました！臼です。普段は寝そべって暮らしていて、移動の時には細長い臼に乗るんだそうです。箒は自分の移動の跡を消すのに使うそうです！(o_o) そうかー、それであんな重々しい足取りで始まるんだ〜。納得。 (ウィキペディアより。イヴァン・ビリビン画)

2015年05月03日

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ステージリハーサル☆

今朝は王子ホールにてリハーサルして来ました。音がポーンと飛んで行くのが気持ちいい！ヴァイオリンの宮川さんに撮って頂いたお写真です。フランクのソナタを響きのいいホールで演奏する夢がやっと叶います。

2015年04月30日

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創立50周年！☆コールマメールコンサート

今日は普段伴奏させて頂いている合唱団のコンサートでした。サブタイトルは「歌って笑って半世紀」なんと、創立50周年記念コンサートです！わたくしは8年くらいのお付き合いですが、一番最初からいらっしゃるメンバーは毎週歌い続けて50年。昨年は、シニアコーラスTOKYOフェスティバルで最優秀賞を頂くなど、今も進化を続けている合唱団です。会場は成城ホール。応援に駆けつけた、メンバーの家族やお友達で満員となりました。 1部では「さくら」「ずいずいずっころばし」など聴かせるコーラス、そして2部はシャンソン「私の回転木馬」で始まり、最後は「すべての山に登れ」で感動的に終わりました。途中、「ビビディ・バビディ・ブー」では魔法使いに扮したメンバーが登場して呪文を唱えたり。どなたかのお孫さんでしょうか、「たのしいね」と客席から聞こえてきました。全14曲、暗譜で歌われたのは見事でした。司会もメンバーが担当しましたが、皆さん本当にお上手。そして上品。会場が愛に包まれてるみたいに感じました。 50周年のコンサートは1度きり。この場にご一緒できたことに感謝です！

2015年04月25日

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周辺エリアコンサート2015☆

間もなくゴールデンウィークですね。みなさま、どんな計画を立ててらっしゃるのでしょう。わたくしは・・・家でひたすら練習。。。弾くべし、弾くべし！の毎日の予定です。練習楽しいから、いいんだもーん。さて、今年もラ・フォル・ジュルネ周辺エリアコンサートで演奏させて頂きます。5月17日のわたくしのリサイタルにゲスト出演してくださるヴァイオリニストの宮川正雪さんと、名曲フランクのヴァイオリンソナタです。5月4日新丸ビル3階アトリウムにて、15：30から30分のコンサートです。2年前にもやったじゃないか？そうです。いい曲は何度聴いてもいいのです！ラ・フォル・ジュルネ2015 周辺エリアコンサートHP観覧無料です。どうぞ聴きにお越し下さいませ！

2015年04月22日

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最近のお気に入り☆

練習の日々です。誰も頼んでないのに自らリサイタルを企画して、多くの時間を練習に費やす…。もしかしたら、とっても奇妙なことをしてるのかしら、わたくし。そんなことをふと思ったりします。でもただ音楽への憧れが、そしてまだ見たことのない世界を見たい、その思いがわたくしを突き動かすのです。普段のお仕事も真剣にやっておりますが、リサイタルはやはり全くの別のシロモノです。いよいよ本番まで1ヶ月を切りました。ここからの体調管理は重要です。特に腕を壊さないようにしなくては！前回、リストのソナタの時はつい弾きすぎて翌日使い物にならなくなったりしましたので、同じ轍を踏まないように注意です。お風呂にゆっくり入るのも大事です。以前頂いて気に入ってるバスソルト。よい香りで、気持ちも落ち着きます。

2015年04月20日

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波多野睦美、バルバラを歌う☆

波多野睦美氏のコンサートへ行って参りました。場所は王子ホール。バルバラは1930年パリ生まれのいわゆるシャンソン歌手。主に自作曲を歌いました。クラシック歌手が一体どんな世界を描くのか興味を持ってチケットを求めました。波多野さんの歌を聴くのは初めて。いやはや、予想をはるかに上回る素晴らしさでした。声楽的テクニックの確かさに支えられ、ステージを通して深遠なドラマを見た印象です。プログラムは発表年代順に並べられ、全17曲。ほとんどが日本語による歌唱で、翻訳は藤本優子さんという方でした。フランス語で歌われる時は、まず日本語の朗読をされて歌に。また、演出家がちゃんとついていて、照明にも工夫がされていました。構成もよかった。共演は、ピアノの山田武彦氏とバンドネオンの北村聡氏。これがまた素晴らしかった。山田氏のピアノを聴くのは3回目くらいですが、今回はホント、参りました。前回は確か、やはり声楽の伴奏でミュージカルナンバーでした。その時も上手いなーと思いましたが、それを上回りました。元々芸大の作曲のご出身で、パリ音楽院で伴奏を学ばれたそうですが、とにかくこの方、音がよいです。そして、何と言っても編曲のスキル。「黒い鷲」などは、わたしもたまに弾きますが、この曲にこんな可能性があったなんて。今回はバルバラでしたが、きっとどんな音楽にも探せば新たな可能性が潜んでいる、そんな風に考えさせられたコンサートでした。引き出しを増やすために、もっと沢山の音楽に触れなくちゃ！

2015年04月18日

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たまミュージカルシンガーズ☆ホールリハーサル

今朝は「たまミュージカルシンガーズ」のホールリハーサルでした。新しいスタインウェイに触れて嬉しかったです〜本番は6月6日（土）、京王線若葉台からすぐのiプラザです。演目はもちろん『レ・ミゼラブル』！出演者は全て女性で、ほとんどが熱いミュージカル愛を持った主婦。熱のこもったステージになりそうです！

2015年04月17日

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シャンソン・フランセーズ＠北鎌倉☆

日曜日はシャンソン・フランセーズのコンサートでした。昨年9月の新橋「アルテリーベ」と同じメンバーで、今回は北鎌倉のある奥様のお宅でのサロンコンサートに伺いました。高台にあるお宅のサロンでは、80名のお客様にコンサートとお食事を楽しんで頂けます。ピアノは年代物のベヒシュタイン。椅子が変わってます。連弾用の、2台くっついた椅子です。よくお手入れされたピアノでした。2階の控え室での1枚。左から田辺いづみさん、石井真紀さん、わたくし、中島佳代子さん、そしてムッシュ・シギネーこと根岸一郎さん。わたくし、シャンソンの時はもはや定番となった金髪ウイッグです。バリトンの和田ひできさん撮影。シャンソン（中にはシャンソンじゃない曲も混じってましたが）約20曲、大変ご好評頂きました。お客様との距離がすごく近いので、反応が直に感じられます。特に休憩後の2部ではお客様はお酒も入られて、いい感じでした〜終演後、お庭にて。水仙の花、小さい頃から好きです。お客様がお帰りになった後は、出演者もご馳走になりました。お料理，どれも美味しかったです。楽しい1日でした！

2015年04月14日

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練習の友☆

今回のリサイタル、我ながら素晴らしいプログラムになったと思っておりますが、弾くのも覚えるのもとっても大変です(>_

2015年04月10日

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練習〜☆

今朝は気分を変えて広い部屋で練習です！区の文化センターのリハーサル室を借りました(^-^)

2015年04月06日

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今年の桜☆

今朝は近所をお散歩して来ました。家にこもってばかりではよい演奏はできませんついこの間まで冬のように寒かったのに、昨日の暖かさで桜が一気に開きました（この花はなんだろう）と思って見てたら、「カタバミよ」と通りすがりの奥様が教えて下さいました。なんてさわやかでよい気候でしょう！

2015年03月29日

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子供と魔法☆東京室内歌劇場スペシャルウィーク

東京室内歌劇場スペシャルウィーク2015のオペラ『子供と魔法』を見て来ました。去年、一昨年とシャンソン・フランセーズをさせて頂いた、せんがわ劇場での公演です。今年のシャンソン・フランセーズは9月9日に、渋谷の伝承ホールで更にパワーアップして公演予定です。パンフレットの表紙は唐木みゆさんのイラスト。『子供と魔法』の世界です。素敵ですせんがわ劇場は客席数100人余りの小さな劇場ですが、衣装も舞台デザインもとても美しく、もっと大きな劇場で沢山の方にご覧頂けたらいいのにと思いました。箱が小さい分、回数で勝負？　オペラは8回公演されます。オペラの主人公は、わんぱくな少年。演じたのはソプラノの橋本美香さん。彼女は出ずっぱりでしたが、悪ガキぶりがよかったです。少年は母親の言いつけも守らず、暴君のような振る舞い。魔法で生命を得た身の回りのものたちに懲らしめられて・・・。色っぽい白猫とママは田辺いづみさん、白いドレスが美しかったお姫様は中島佳代子さん。高音が聴かせどころの火とうぐいすは末吉朋子さん。シャンソン・フランセーズでご一緒させて頂いた方々です。日本語の詞は和田ひできさん。明日の公演には出演もされます。原曲はオーケストラですが、今回はピアノと電子ピアノとフルートの編成に編曲されていました。（指揮の新井義輝さんによる）オペラ一本上演するのは本当に大変だなあと思いました。今回のような小編成でする場合は編曲しなくてはならないし、歌の稽古をしたら動きも覚えて・・・・。演出も考えなくてはなりません。衣装でしょ、照明でしょ、小道具、振り付け、ヘアメイクetcetc...大変そうだけど、大勢で舞台を創り上げるのは楽しそうで羨ましいです。リサイタルのために日々孤独にピアノと向かい合ってるから余計そう感じるのでしょう。スペシャルウィークは29日まで。チケットは残り僅かのようです！

2015年03月25日

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ドキドキ☆デュメイ＆ピリス

フランクのソナタのCDを買いました。デュメイのヴァイオリン、ピアノはピリスです。1993年の録音。CDを聴いて、こんなにドキドキしたのは久しぶりピリスのピアノの何と伸びやかなこと！1楽章の最初の間奏の疾走する左手、青く続く平原が目の前に広がりました。音に乗って、天まで駆け上がって行けそうな気がしました。ピリスはTVや舞台で見る限り、決して大柄な方ではないのですが、指はすごーく長くて開くのでしょう。この間、指が開くようになったと喜んだばかりですが、ピリスほどではありませんでした。わたくしも聴いて下さる方の頭に情景が浮かぶような演奏をしたいです

2015年03月20日

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げいじつ的！☆

ある陶芸家の方からお手紙を頂きました。巻物になっていて、全長2メートル！！なんて素敵なんでしょう

2015年03月19日

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のびしろ☆

リサイタルで演奏する『展覧会の絵』、作曲したムソルグスキーはショパンやリストのようにピアノの達人ではなかったのか、とっても弾きにくいです。なんでこーなるの！？（by　欽ちゃん）な運指だらけ。指をめいっぱい広げないと届かない（或いは広げても届かない・・）ところも多く、おかげで指が前よりちょっと開くようになりました。前はほとんど無理だった10度音程がギリギリ届く！いくつになっても、のびしろってのはあるもんですねえ。できないことをやるのは楽しいですすぐめげそうになりますけど

2015年03月14日

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初KISS☆

行って来ました、KISS@東京ドーム!!実はKISSの曲はほとんど知りません。チケットを買ったのに行けなくなった人の代わりに参戦。1階1塁側席。ステージはかなた向こうです。写真撮影は許可されてました。動画は不可。初KISS、かっこよかったです！！今まで聞いたことがなかったなんて、わたくしのバカバカ。パンフレット購入。初来日は1977年というから驚きです。にわかファンですが・・・KISS FOREVER!!!（ももクロちゃんは最後にちょっとだけの出演でした。お馴染みのアレ（「わたしたち、今会えるアイドル」）がなくてちょっと物足りません。でもKISSと同じ舞台に立ったももクロちゃんてスゴイ！！）

2015年03月03日

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ラヴェルとペルルミュテール☆

５月のリサイタルではラヴェル作曲『亡き王女のためのパヴァーヌ』も演奏する予定です。ラヴェル自身がオーケストラに編曲していて、今ではそちらの方が耳馴染みがあるかもしれません。この間、こんな楽譜を購入。ペルルミュテールは、1929年にラヴェルのピアノ曲全曲演奏会をラヴェル臨席のもとに行なったピアニストです。ラヴェルの家に通い、ラヴェルのピアノ曲を彼の前で弾き、じかに音のイメージ等の助言を得たそうです。この楽譜は2000年出版。（ペルルミュテールは2002年に98歳で亡くなっています）楽譜（主に運指法）から察するに、氏はとても柔軟な指をされていたようです。指使いが細かく書かれていて、とても新鮮です。目から鱗です。わたくしが学生の頃、ラヴェルと言えばペルルミュテール。このCDは何度聴いたことか分かりません。久しぶりに聴いてみます〜

2015年02月27日

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のど自慢は・・☆結果

残念ながら最終審査には残ることができませんでした2次審査のダイジェストがYou TubeにUPされてました。もちろん『たまミュジーカルシンガーズ』も映ってます。わたくしは映ってません〜。レ・ミゼラブルのどじまん【二次審査ダイジェスト】1：08です！そのちょっと前に福岡からやって来てた天才少女も映ってます。本選は3月7日に帝劇の舞台で行なわれるそうです！1823組からどんな方々が勝ち残ったのでしょうか！

2015年02月27日

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のど自慢終わりました〜☆

行って参りました、帝劇。劇場9階の稽古場での開催でした。撮影はNGでしたので写真がなくて残念。たまミュージカルシンガーズのメンバー14名、思い切り歌って演じました！ああ、楽しかった！！（≧∇≦）楽屋入口に堂本光一くんの名札を発見。今、光一くんのお芝居が公演中です。まだ劇場入りしてないので、赤い文字でした。劇場入りしたら、自分でひっくり返して黒い文字にするのです。数時間後に光一くんもここを通るのね、素敵(*^^*)

2015年02月24日

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レミゼのど自慢☆

本日は帝劇へ参ります。たまミュージカルシンガーズの皆さんと、コレに参加です。One day moreの伴奏をさせて頂きます。応募総数1823組、そのうち1次審査を通った100組余りによる2次審査2日目（にして最終日）です。みなさんの実力が発揮されるとよいな。今日もいつもの本番での爆発力が出ると信じてます。6月6日には、たまミュージカルシンガーズ20周年コンサートも予定されてます。演目はもちろん『レ・ミゼラブル』場所は稲城市立iプラザホール（京王線若葉台）です。メンバーは女性のみ。主婦がほとんどです。子育てや仕事で忙しい中、歌に芝居に頑張ってます！

2015年02月24日

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展覧会の絵☆

今回のリサイタルではムソルグスキー『展覧会の絵』を演奏致します。お初です。楽譜を買ったのは随分前のこと。中央の赤い楽譜（ウィーン原典版）に1991年とメモが残ってました。手前はラヴェルの編曲したオーケストラスコア。スコアから、ラヴェルはかなり原曲に忠実に編曲していることが分かります。巧みに楽器を用いて、原曲から最大限の色彩を引出した編曲、見事です一番下になってるのは最近購入したショット版。色んな楽譜を参考にして、書かれた音符の向こう側を探ります。宝探しみたいで楽しいです

2015年02月23日

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春の切手☆

チラシももうじきできますし、次は発送作業に入ります。郵便局に行ったら、春らしい切手がありました。動物もかわいい〜

2015年02月19日

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チラシできました！☆

5月のリサイタルのチラシができました。これから印刷に出して頂き、今月末には手元に届く予定です。バラをあしらって、ゴージャスなイメージで・・とお願いしました。いかがでしょう

2015年02月18日

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お寺でシャンソン☆妙覚寺

バレンタインの日はシャンソン歌手、三崎よし子さんのコンサートでした。三崎さんは大学の先輩。いつもお世話になってます。コンサートで伴奏させて頂くのはこれが初めてです。場所は九十九里の妙覚寺。錦糸町から総武線快速で約1時間。そこから車で40分。久しぶりに田んぼの中の一本道を通りました。趣のあるお寺です。歴史を感じます。こちらでは3ヶ月に一度コンサートを行っているそうです。ジャズが多いとのことでした。会場の白いピアノ。余り馴染みのないメーカーですが、弾きやすかったです。ソロで子犬のワルツを弾きました。とても寒い日の夜のコンサートでしたのでお客様がいらっしゃるかなと思っていましたが、大勢の方がおみえになって椅子が足りなくなるほどでした。美しく、そして説得力のある三崎さんの歌にブラボーの声がとびました。住職の河野さんはじめ、コンサート企画に奔走されたMさん、当日お世話して下さった陶芸家のKさん、沢山の方にお世話になりました。ありがとうございました。帰りに空を見上げると星がきれいに輝いていましたああいう星空を見ると、（ここに住みたいな〜）と思ってしまいます。

2015年02月16日

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バッティストーニ講演会☆Introduzione a Rigoletto di Andrea Battistoni

指揮者・バッティストーニの講演会へ行って参りました。場所はイタリア文化会館。バッティストーニを初めて聴いたのは2013年。東フィルでのローマ三部作でした。その翌年にはマーラー「巨人」を同じく東フィルで。アグレッシブな指揮ぶりは、見ていて心躍りました4月からは東フィルの首席客演指揮者に就任されるそうです！来週、二期会の「リゴレット」を指揮するとのことでそれに先駆けての講演会でした。　　　　若き天才指揮者がどんな声で喋るのか興味津々で出かけました。イタリア文化会館館長の挨拶に続いて、赤いマフラー（？）を身につけたバッティストーニ登場。舞台で見るよりも小柄に感じました。Verdiついてのお話、立て板に水と言った感じでした。ヴェローナ生まれのバッティストーニは幼い頃からアレーナ・ディ・ヴェローナへ通い、「指揮者って最高にかっこいい！！」と思ったそうです。ヴェローナで見たオペラ・・・夢のようでした。その時の日記はコチラ彼の口から出るオペラには名前も聞いたことのないものあり、例えば「スティッフェリオ」は大変美しい曲なのだそうですが、初耳でした。ストーリーが単純過ぎて、余り上演されないようです。時にVerdiのオペラのオーケストラは「お決まりの伴奏型が退屈だ」と言われるけれど、そのことについてどう考えるかとの質問に、「オケは単なる伴奏ではない、歌手が語らない部分をオーケストラが語るのだ」と。VerdiはMozartを深く研究していて、特にDon Giovanniから多くを学んでいるそうです。その他にも、オーケストレーションに関すること、自筆譜と習慣になっている歌唱法をどう折り合いをつけるかなど、あっという間の1時間半でした。それにしても、通訳の井内美香さん、スキルの高さに驚愕です。わたくしもイタリア語頑張ろう。

2015年02月12日

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恒例となりつつある・・・☆

好物のたらの芽、今年も頂きました。去年の写真の使い回しではございません↑決して料理は得意ではないのですが、これだけは外せない春のお味オリーブオイルでソテーの簡単料理です5月のリサイタルのチラシ、ようやく動き始めました。今月中にはご覧頂ける予定です！王子ホールのHPには既に載せて頂いております。大それた副題がついております。今回は大きく出ることにしました。

2015年02月06日

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KuR☆終わりました〜

雪にも関わらず沢山のお客様にお越し頂き、楽しく終えました！ご来場誠にありがとうございました。 KuRの4人とは初めてご一緒しましたが、美しいハーモニーにうっとり。角筈のピアノ、とてもよかったです。ロッシーニの4重唱、セビリアの理髪師、コジ・ファン・トゥッテ、そしてブラームス。こんなにがっつりクラシックを弾いたのは久しぶりかも。コジ・ファン・トゥッテではこんな小道具を使いました。ソプラノの梶山さん、メゾの石井さんが2人のイケメンの写真を弄んでました。みんなで撮った写真がなくて残念〜(>_

2015年01月31日

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