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鶯啼庵☆&

本日はTrois Rossignolsの3人で八王子・鶯啼庵に伺いました。震災復興応援ソング『花は咲く』も演奏致しました。 ☆☆☆☆☆ 明後日はいよいよ「シャンソン・フランセーズ」の本番です。初つーけまつーげ〜♪

2013年03月11日

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Er ist'☆春ですね♪♪

一気に春がやって来ました！近所の梅も満開。いい香りです(^-^)

2013年03月06日

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春の香り☆たらってなんじゃ

本番が終わって料理をする心の余裕が生まれました。本番前は包丁を持つの、嫌なのです^^; 今日はたらの芽をオリーブオイルでソテーして頂きます。春の香りがします！（≧∇≦）

2013年03月05日

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冬の旅☆無事終わりました

昨日『冬の旅+』無事終わりました。お陰でさまでチケットは完売、お客様の暖かい雰囲気の中、気持ちよく演奏させて頂きました。今回は「語り」入りの『冬の旅』 +の意味するのはこの「語り」と、最初にピアノソロを入れたことでした。リスト編曲の『セレナード』のピアノソロで始まり、曲終わりで語り手Adamさんが客席後方から登場。太田さんも続いて前奏中に後ろから現れました。曲毎に、主人公の青年の心情を語るように挟みつつ進行。 Adamさんが恋人と別れて冬の旅に出る青年とオーバーラップして、いい雰囲気を作ってくれました。太田さんの歌は、ドイツ語のニュアンスが細かいところまで表現され、素晴らしかったです。お二人のお陰で、よいコンサートになりました。学生時代に白井光子さんとヘル氏のレッスンを受けて以来、いつかできたらいいなと思っていた『冬の旅』夢がかなって満足です！また次の目標に向かって精進したいと思います。リハーサル↑ ↑終演後の一枚

2013年03月03日

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ぐんまちゃんケーキ☆

前橋のおみやげで頂きました！ゆるキャラブームの昨今ですが、わたくしのイチオシはぐんまちゃんぐんまちゃんのブログはコチラ中はふわふわムースで美味しかったです

2013年02月26日

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シャンソン・フランセーズ☆チケットのご案内

今日はまた一段と北風が冷たかったですね(>_

2013年02月24日

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雛人形☆鶯啼庵にて

本日はソプラノ・藤原映子さん、オーボエ・石井由紀さんの3人のユニット Trois Rossignols で八王子へ。懐石料理の鶯啼庵にて春のランチタイムコンサート。お店のおひな様はちょっと丸顔でした。季節感があってよいですね。来月11日と21日にもコンサートをさせて頂きます〜

2013年02月22日

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冬の旅☆通し稽古

今日は3月1日の『冬の旅+』のコンサートの通し稽古でした。制作のNさんも来て下さいました。まだ詰めなくちゃいけないとこはありますが、なかなかよい感じで仕上がって来てます

2013年02月21日

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冬の旅☆チケットのご案内

『冬の旅+』のコンサートもいよいよ来週に、迫ってまいりました。楽譜とにらめっこしつつ、悩んでます;^_^A 悩んだ分だけよい演奏につながるはず^_^ チケットですが、お陰様で本日完売致しました。もしこれからご購入をお考えの方がいらっしゃいましたら、申し訳ございませんm(__)m 3/13のシャンソン・フランセーズの方はまだございますので、よろしくお願い致します！

2013年02月19日

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ホロヴィッツとの対話☆ピアニストと調律師

パルコ劇場40周年企画第一弾『ホロヴィッツとの対話』作／演出：三谷幸喜（以下HPより引用）神に選ばれた天才と神に雇われた職人その天賦の才能を「ピアニスト」として芸術を表現するホロヴィッツ。天才が「神に選ばれた者」とするならば、その選ばれし者に従事する者は、「神に雇われた者」。ピアニストの演奏を支え続ける調律師と天才ピアニスト。彼らの芸術に人生を捧げるそのエネルギーの源泉とは、彼らは何のために身を削り、芸術に奉仕するのか。あるいはそこから何を得、何を失っているのか。三谷幸喜が二人の男，ふたつの家族を通して芸術そのものの会話に迫ります。　　　　キャストはホロヴィッツに段田安則、その妻ワンダに高泉淳子、調律師フランツは渡辺謙、その妻エリザベスは和久井映見。いつも新しい何かを見せてくれる三谷幸喜の舞台。今回はピアニストと調律師の話とあっては見ないわけにはいきません。幕開きは調律師フランツの自宅から。妻エリザベスは、今夜ホロヴィッツ夫妻を自宅に招くので準備にてんやわんや。台詞のはしばしにエリザベスの性格が出ていて、何でもない風のエピソードがさすが三谷幸喜。エビアンとヴォルヴィックの下りなんて思い出しても笑えます。やがて舞台が転換して、いかにもお金持ちそうなホロヴィッツの自宅。段田安則のホロヴィッツは最初（ちっちゃいな〜）と思いましたが（本物のホロヴィッツは巨大な手を持つ大柄は人・・・だったはず）、すぐに違和感もなくなり、神経質で奥さんには弱いおじいちゃん、オフのホロヴィッツってこんな感じだったのかも！と思えました。妻・ワンダは言わずと知れた大指揮者・トスカニーニの娘。わが道を行く、根っからの女王さま体質。物語の前半はコミカルな両家のやりとりで進んで行くのですが、後半で一気に流れが変わってシリアスに。「ピアニスト」を題材に、人間を描いたドラマでした。舞台の作りも物語の構成もシンプルで、（なるほど、今回はこう来たか）という感想です。とにかく四人の役者が素晴らしい。そして、舞台奥に置かれたグランドピアノの前にずっと座ってちょいちょい演技もしながら劇中音楽を奏でていた荻野清子さんも素晴らしかったです。録音で音楽を流すことだってできると思いますが、というかほとんどの演劇ではそうですが、このピアノ生演奏が実に贅沢で、ホロヴィッツを描くには欠かせなかったのかなと。最後の音楽だけ録音が流れますが、これがまた気が利いてました！心に残るお芝居でした。

2013年02月18日

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優雅な午後☆☆☆

午後ティー^o^ スタバが混んでて入れなかったんです^_^;

2013年02月18日

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誰かがドアをKnockする☆

「ホロヴィッツとの対話」の感想を書く前に、昨日見たお芝居のことを少々。TABプロダクションPresents　こぐれ塾第１回公演「誰かがドアをKnockする」作：飛野温美　演出：こぐれ修（劇団☆新感線）を見てきました。場所は大塚、萬劇場。130名で満席の小劇場。こういった劇場って都内にいくつもあるんですね〜。知り合いが出ているので見に行ったのですが、面白かったです。内容は、ノックの音で始まる5つのお話をオムニバス形式で繋げた病室が舞台のミステリー。出演者は「こぐれ塾」で役者の勉強中の人とプロの役者が混じってたと思うのですが、舞台経験の浅い人はすぐ分かりますが、それはそれで面白かったです。経験を積んで、色んな役ができるようになるでしょう。脚本がしっかりしてたので、楽しめました。世の中には、面白い話を考えてる人がたくさんいるんですね〜。

2013年02月16日

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ホロヴィッツとの対話☆

パルコ劇場40周年企画第一弾『ホロヴィッツとの対話』へ行って参りました。久々のパルコ劇場。6階にONE PIECEのお店が出来てました〜。自分用にノートとボールペン購入。お芝居の感想はまた改めて

2013年02月14日

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tau☆たう

無性にお好み焼きを食べたくなり、銀座の広島ブランドショップ " tau " へ行って来ました。「たう」は広島弁で「届く」の意味。「手が届かない」は「手がたわん」みたいに使います。2階のお好み焼きやさん『三匠』へ。スタンダードのハーフを頼みました。キャベツがたくさん入っててヘルシー1階には特産品がたくさん売られてます。噂（わたくしの周辺で）のはっさくゼリー美味しかったです〜

2013年02月13日

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シャンソン・フランセーズ☆初合わせ

本日は、３月１３日せんがわ劇場にて行なわれる『シャンソン・フランセーズ〜５人のクラシック歌手によるシャンソン・ショウ』の初合わせでした。東京室内歌劇場で企画を担当させて頂くのは初めてのわたくし。歌手の皆さんには、歌うだけでなくMCや芝居、果ては踊りやパーカッションまでやって頂こうと色々と案を練って臨みましたが、皆さんオペラなどあらゆる舞台で活躍される強者ぞろい。こちらの要求以上のものを返して下さいます。本番が楽しみです！稽古終了後の一枚。チラシを指差してます。左から末吉朋子さん、和田ひできさん、田辺いづみさん、浅野美帆子さん。テノールの谷川さんが写ってなくて残念〜。チケットはこちらにて承ります。お申し込み、お待ちしております

2013年02月10日

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冬の旅☆Adamくん合流

3月1日の『冬の旅+』のコンサート。昨年暮れから合わせを重ねて太田さんとの息も合ってきたところで、本日は語りのAdamくんも練習に参加してくれました。台本はほとんど太田さんに書いて頂きましたが、ドイツ語の歌詞の訳を読むのではなくAdamくんには「愛する人と別れて旅に出る青年役」を演じてもらうような形になりました。Adamくんの台詞が曲間に入りつつ進行します。これが予想以上によい！語りを入れる事には賛否両論あると思いますが、わたしはオリジナルな冬の旅・・・他では絶対聴けないもの・・になりそうでワクワクしています。3月1日　日暮里サニーホールにて19時開演です。残席が少なくなって参りましたので、お越し頂ける方はお早めにお申し込み頂ければ幸いです。チケットは東京文化会館チケットサービスにてお取り扱いしております。TEL 03-5685-0650　『冬の旅』の世界観を表現（？）↓当日会場でお待ちしております〜

2013年02月05日

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いとしのヒナゴン☆

重松清さんの「いとしのヒナゴン」読みました。2005年に、伊原剛志、井川遥主演で映画化もされたそうです。（知らなかった！）ヒナゴンは架空の生き物で舞台は岡山の山あいの過疎の町、比奈町。元暴走族のリーダーで比奈町の町長イッちゃんが役所に「類人猿課」を作り、そこへ比奈から東京へ出ていた「ノブ」が職員として呼び戻されるところから物語は始まります。ヒナゴンのモデルはヒバゴン。1970年代前半に広島県北部の比婆山で目撃情報が相次いだ類人猿型の未確認生物です。「ヒバヤマのヒバゴン」・・・そう言えばありました！ちょっとなまはげに似た被り物も思い出します。　　　　とっても面白かったです。電車の中で読んでいて、何度も泣きそうになったので後半は家で読むようにしてました

2013年02月04日

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のだめ〜☆

のだめカンタービレ、一世を風靡しましたね〜。掃除をしていたら、限定のおまけのDVDが出てきました。回を重ねる毎に、千秋（玉木宏）の指揮がさまになってきましたよね〜♪つい見返してしまいました。。

2013年02月02日

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ライオン☆

ついつい買ってしまう、ミスタードーナツ・・・・この表情がたまらん

2013年01月31日

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お嬢さんたちと☆

国分寺でお仕事でした。右から、チェロの所花名さん、フルートの八木谷由梨さん、ソプラノの新藤清子さん。どうです、この美しいお嬢さんたち！眩しい、若さが眩し過ぎる！クラシックやらポピュラー色々と楽しく弾いて参りました。楽天写真館で写真にデコレーションができるっていうのでやってみたのですが、上下の黒いところはどうしようもないのですかねえ。ま、そのうち何となく分かって来るか〜。

2013年01月28日

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Eri in Italia⁉☆イタリア行ってたの⁉

新年明けてもちっとも授業に来ないと思ったら、イタリアへ行ってたんだそうです。クラスメイトのHさん。お土産のチョコ食べて、頑張ります☆

2013年01月23日

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冬の旅 24の象徴の森へ☆

先日資料室で見つけた本を購入。クリックひとつですぐ届くのは便利ですが、買い物のしすぎに注意しなくては‼ これからじっくり、でも本番も近いのでスピーディーに読みたいと思います^_^

2013年01月21日

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予防が大切☆

今日も夜から雪だとか。今夜は帰宅が遅いので、電車が止まらないことを朝から祈ってます。それにしても風邪やインフルエンザがはやってます。一昨日も、インフルエンザでお休みした生徒がいましたし、会う約束をしてた友人がインフルエンザで来られなくなったりしました。電車に乗ると咳こんでる人が本当に多い‼ マスクは必須です。インフルエンザにだけは罹りたくない〜(>_

2013年01月21日

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デスクワークなう☆

今日の午前中は、3月13日の『シャンソン・フランセーズ』の楽譜書き、そして午後は上野の文化会館へ行きました。前にも載せたことあるな、同じ写真。。。3月1日の『冬の旅』のコンサートのための準備です。興味深い本を見つけました。梅津時比古著「冬の旅」24の象徴の森へ（東京書籍）24曲全て詳しい解説が書かれており、また日本語に訳し辛いドイツ語の微妙なニュアンスなど知ることができます。例えばReise と Wandern の違いなど。Reiseは「旅」、Wandernは「放浪する」と訳されることが多いですが、Wandernの方は「過去に引きずられる時間意識がある」んだそうです。そもそもドイツ人と日本人では「旅」に対する概念もだいぶ違うようです。うーん、勉強になるなあ。早く手に入れて読まなくては！CDも一枚聴きました。何せ、1回通して聴くのに1時間以上かかります。なんて曲だ！！ペーター・シュライヤーとアンドラーシュ・シフの1991年の録音。思ってるよりずっと繊細なタッチが必要なことに改めて驚き、わたしは詩に対する理解もまだまだ足りない！と思いました。大海にひとり浮かんでいるような気分です。道は果てしない〜。でも泳ぐのをやめては溺れ死ぬ。そんなこんなで今日は机に向かってた一日でした。

2013年01月18日

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女子会！☆

「女子会」と書いてみたものの（一体いくつまで「女子」を名乗るつもりだよ）とつっこまれてる気が・・・ま、いいか。参加者は全員女性だったんだし。。。大学時代の先輩同輩とお食事会でした。お店は六本木のBiz&Vin実は、ここのｲｹﾒﾝ料理長は音大出身。門下の後輩なんです。お料理もワインもとっても美味しかったです四月の門下コンサートの打ち上げもここになりそうです。六本木駅からもすぐ！オススメです。いくつになっても楽しくお喋りできる友人、頼りになる先輩がいることに感謝したお食事会でした

2013年01月12日

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ZIPANG PUNK五右衛門ロック☆

今年の初観劇は劇団☆新感線 2012越冬興行　ZIPANG PUNK 五右衛門ロック。場所は渋谷のシアターオーブ。前に五右衛門ロックを観たのは・・・なんと、2008年！5年も前とは！その時の日記はコチラ（DAIGOとか時代を反映してます）今回は三浦春馬くん目当てで行きました。そう、あの正当派美形俳優三浦春馬くんです。残念ながら席が後ろの方だったので細かい表情はよく見えませんでしたが、キレのある踊りや殺陣に釘付けでした蒼井優も、よく動けるし滑舌もよくてかわいくて抜け目のない泥棒役にぴったりでした。ミュージカル界からは浦井健治くんが何とかって国の皇太子（？）役で出演。いい味出てました。尼さん役の高橋由美子は歌が上手くて、麿赤兒さんの豊臣秀吉も存在感あったなあ。新感線と言えば『殺陣』ですが、刀で切り合う時などの効果音てどうやってつけているのか不思議だったんですよ。いつだったかTVで演出のいのうえひでのりの番組をやっていて、稽古風景が映されてわかりました。シンセサイザーの鍵盤に「シャキーン」「ザザッ」など効果音がプログラムされていて、役者の動きに合わせて打鍵しているんです。どの鍵盤にどの音が入っているか、また大勢いる役者の動きも覚えてなければタイミングよく効果音を出すことはできません。変な音が出たらほんっとに台無しです。そんな、様々なプロフェッショナルが支えてこその大舞台なのだなあ・・なんて感動もあったりして。石川五右衛門は古田新太以外に考えられない！ロック、サイコー！！

2013年01月03日

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シャンソン・フランセーズ☆準備中

松の内ではありますが、3月のコンサート『シャンソン・フランセーズ』の楽譜の準備をしております。歌手の皆様に早くお送りせねば！！やはり暮れにオスカルなんか描いてる場合じゃなかった・・・

2013年01月03日

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あけましておめでとうございます☆Buon Anno!!2013

本　年　も　よ　ろ　し　く　お　願　い　致　し　ま　す描いたんですよ〜、オスカル！　　　　今年は3月に、××年来の憧れ『冬の旅』と、東京室内歌劇場での初企画『シャンソン・フランセーズ』があるので、ぼやぼやしてられません！シャンソンの方は早く楽譜をそろえなくちゃ。一部、出版されていないものもあるので、耳コピして手書きします〜ああ、オスカル描いてる暇があったなら楽譜を書くべきでした！！

2013年01月01日

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国立文流☆イタリアン

イタリア語教室のクラスメイトと国立の文流でお食事しました。JR国立駅から（ちょっと路地に入りますが）すぐです。ここは結構古くからあるリストランテなのですが、最近シェフが変わって前にも増して評判がよいようです。ワインもお食事もとっても美味しかったです（宮崎産牛のカルパッチョ）（ソムリエの資格をお持ちのクラスメイトの選んだワイン。美味しい〜）（最後はエスプレッソで。フィレンツェの町並みの絵がきれいなカップです）

2012年12月27日

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Buon Natale!☆メリークリスマス！

イブの今日は歌の発表会の伴奏のお仕事でした。会場は、3月の『冬の旅+』のコンサートと同じ日暮里サニーホールコンサートサロン。響きを体験できてよかったです。3月のピアノはスタインウェイの予定。このヤマハも悪くなかったです。生徒さんから頂いたお花と、うちのサンタさん皆さま、素敵なイブをお過ごし下さい

2012年12月24日

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シャンソン・フランセーズ☆チラシできました

2013年3月13日（水）『東京室内歌劇場スペシャルウィーク2013 in 調布市せんがわ劇場』のチラシができました。期間は3月13日から17日までで、わたくしはその中のシャンソン・フランセーズ〜5人のクラシック歌手によるシャンソン・ショウの企画・ピアノを担当させて頂いております。2013年3月13日（水）19時開演調布市せんがわ劇場（京王線仙川駅より徒歩4分）チケット／3500円（全席自由）お問い合せ／東京室内歌劇場 Tel 03-5642-2267今宵、確かな歌唱力と表現力を持った５人の歌手たちが『禁断の果実』を手にする！出演は浅野美帆子・末吉朋子（Sop）・田辺いづみ（Mezzo）・谷川佳幸（Ten）・和田ひでき（Bar）・田中知子（Pf）「クラシック歌手にシャンソンが歌えるの？」とお思いの方、クラシック歌手ならではの手法で、ひと味違うシャンソンの世界をお目にかけたいと思っております！「シャンソンて余り聞かないのよね」とおっしゃるアナタ、この機会にシャンソンの名曲に触れて頂きたいっ！たくさん笑って、ちょっとしんみりするような、そんなシャンソン・ショウを予定しております。ご来場お待ちしております！チケットはメールにて受け付けております。

2012年12月23日

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冬の旅☆チケット届きました

「冬の旅」のコンサートのチケットができました。今回は90席限定の小さなサロンです。チケットお取扱いは東京文化会館チケットサービス（TEL 03-5685-0650）にて承っております。よろしくお願い致します。

2012年12月21日

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プーリップ☆その2

何のお話読んでるのかな。。。

2012年12月20日

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PANETTONE☆クリスマスケーキ

イタリアでポピュラーというクリスマスケーキ「パネットーネ」を買いましたよく行くイタリアンレストランで買い求めました。イタリアのヴェローナで作られたものです。イブのディナーの後、スプマンテと一緒に頂くんだそうです。そして翌日、クリスマスの朝には軽く焼いて頂くと美味しいとのこと。ケーキというよりパン・・・かな。でも美味しそうです〜

2012年12月17日

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生まれながらの舞台人☆藤井多恵子クリスマスコンサート

『傘寿を白寿ホールで　藤井多恵子クリスマスコンサート　No.28〜私の人生とクリスマス』聴いて参りました。共演は石鍋多加史、ピアノは山田武彦の両氏。藤井先生のファンであるわたくし、今回のコンサートも楽しみにしておりました。会場には早めに到着したはずなのに、すでに大勢のお客様で席を探すのが難しいほどでした。それもそのはず。完売だったそうです。2008年・2009年の先生のコンサートの日記はこちら→2008年・2009年　　　　前半は『MY LIFE　女から老女へ』と題され、カーンやロジャース、ソンドハイムまで素敵なミュージカルナンバーが並びました。石鍋さんと夫婦を演じたり、ネコになったり、女優にもなったり、それはもう楽しいステージでした。後半は『TAEKOのMERRY CHRISTMAS』黒人霊歌やバーバーの Hermit song、定番の O Holy Night などなど一足早いクリスマス気分を味わいました。舞台には、普段先生のご自宅に飾られているであろう大きなツリーが置かれ、照明も雪の結晶が現れたり、きれいなブルーになったり、とてもきれいでした。先生は歌声はもちろんですが、立ち姿もお美しくらっしゃいました。お若い頃アメリカで多くのオペラにご出演になって実力を磨かれたからこそと思います。やはり舞台の経験は芸に磨きをかけてくれます。一方、同じ経験をしても皆が藤井先生のようになるかと言うとそうではないわけで・・・。先生は生まれながらの舞台人なのだと実感致しました。2歳で、お父様の弾くヴァイオリンを聴いて「カナシイ」とおっしゃったそうです！なんて感性でしょうホール入口のツリー。こちらもきれいでしたよ〜。

2012年12月16日

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冬の旅☆チラシできました

そろそろ来年の話をしてもよい時期かなと。来年３月の『冬の旅』の演奏会のチラシができました。2013年3月1日（金）日暮里サニーホールコンサートサロンにて１９時開演予定です。バリトン歌手の太田さんはこの度初めてご一緒させて頂きますが、素晴らしい方です語りのAdamさんは、劇団四季『ライオンキング』にも出ていらした俳優さん。こちらも持ち前の演技力を発揮して頂く予定です！チケットのお取り扱いは東京文化会館チケットサービス（TEL 03-5685-0650）にて間もなく受け付け開始致します。よろしくお願い致します！

2012年12月16日

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月に憑かれたピエロ☆

『夢幻能　月に憑かれたピエロ』見ました。作曲／アルノルト・シェーンベルク詩／アルベール・ジロー独語訳／オットー・エーリヒ・ハルトレーベン一幕　夜話二幕　悪夢三幕　ノスタルジア出演者ピエロ：中嶋彰子　シテ：渡邊筍之助指揮：ニール・ムース笛：松田弘之　大鼓：飯嶋六之佐地謡：佐野登　渡邊茂人　薮克徳ピアノ：斉藤雅明管弦楽：オーケストラ・アンサンブル金沢メンバーヴァイオリン・ヴィオラ：坂本久仁雄チェロ：大澤明フルート・ピッコロ：岡本えり子クラリネット：鈴木生子映像：高岡真也衣装：黒川敬子　戸川和枝ソプラノの中嶋さんの企画、演出とのことでしたが、素晴らしかったです。「月に憑かれたピエロ」（Pierrot Lunaire op.21）はストーリー性はなく、幻想的な雰囲気を持つ詩の連なりから成っています。そしてシェーンベルクの音楽は調性がなく難解なもの。伴奏の楽器の編成も小さく（僅か5人）デリケートかつ奇想的な表現が要求されます。そんな、世紀末ウィーンに生まれた「月に憑かれたピエロ」と日本の能を組み合わせる・・・アイディアとしては面白いし、もしかしたら他に思いついたことのある人もいるかもしれません。しかし、アイディアを実現させることの何と難しいことか。今回の舞台はディテールまでにこだわって、ひとつの幻想的な世界を創り出すことに成功していたと思います。ステージ奥に吊るされた大きなスクリーンに、月などの映像を映し出すのみの単純な舞台。これも美しかった。また幕間での舞いに釘付けになり、中嶋さんの歌唱にも耳を奪われました。ピエロの衣装を着け、オペラさながらでした。この作品に関わった全ての方にBRAVIと言いたくなる作品でした。

2012年12月14日

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ファッションドール☆

銀座松屋のショーケースで発見した何ともかわいいお人形ファッションドールと言う韓国発の人形で、プーリップっていう名前らしいです。詳しいことはよく知らないのですが、昔のリカちゃんみたいなものかな。リボンの騎士バージョンも今月発売になるとか。フィギュアとは違う魅力がありますね

2012年12月12日

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矢野顕子さとがえるコンサート2012☆清水ミチコとともに

行って参りました、毎年恒例の『さとがえるコンサート』（パンフレットはコンパクトな大きさ。中↓）今年はなんと「矢野顕子リスペクト歴40年」の清水ミチコとともに！舞台には2台のスタインウェイ。　　　　未だかつてない「さとがえる」となりました。アッコちゃんのソロで「クリームシチュー」から始まり、数曲後、清水ミチコ登場。手前のピアノにみっちゃんが座り、始まったのはアルバム”ジャパニーズ・ガール” から「丘を越えて」。もう、どっちが歌ってるのか分かりません。会場は大爆笑でした。まさに芸術とお笑いの融合あと、アッコちゃんと森山良子のユニット「やもり」の曲（もちろんみっちゃんが森山良子パート。責任感のある歌い方で）や、物真似コーナもちゃんと（？）ありました。アッコちゃんがユーミンの物真似するなんて。（「卒業写真」）あとKate Bushもやった！恋のから騒ぎのテーマソングのあれです。Kate Bushって知らなかったので動画を見たのですが振りと顔がなんか・・・独特アンコールでは、みっちゃん本気の物真似を一気に堪能し、最後の曲は「ひとつだけ」。始まってすぐ、（あれ？キーが低い）と思ったのですが、みっちゃんが歌い始めてすぐ分かりました。数年前の、ここNHKホールでの「さとがえる」にゲストで来た忌野清志郎と歌ったバージョンの「ひとつだけ」でした。♪欲しいものはただひとつだけ　きみの心の黒い扉　開く鍵（ほんとは「白い扉」だけど清志郎はこう歌ったのでした）みっちゃんの清志郎がまたよくって、涙が溢れました。そして今朝、注文していたアッコちゃんのライブのベスト盤が到着。上原ひろみが書いてます。矢野さんのライブには「今日この場所に来て良かった」と心から思わせてくれる、一生に一度のサウンドが存在する。夕べもそんな一生に一度のサウンドでした。

2012年12月10日

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元気の源☆巣密

マイブームの『巣密』蜂の巣をそのまま切り取ったものらしいです。ヨーグルトや紅茶に入れて頂いてます。普通のはちみつより栄養価が高いそう。最近元気なのはこれのお陰な気がします

2012年12月07日

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レッスン記☆ハニホ

ピアノのレッスンの話が続きます。小2くらいでちゃんと楽譜を使って音階の練習を始めます。指使いもややこしいけど、「ハニホヘトイロハ」を覚えるのも一苦労。「最初はなんだっけ！？」（・・・・「ハ」だよ、そこは覚えてくれよ）「ハニホへ・・・・カ？・・・マ？」（・・・・せめて、あるやつ言って

2012年12月03日

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レッスン記☆ペトルーシカ

小２・Kくんのレッスンでのこと。隣り合った音（例えばドとレ）を同時に弾くと何か気持ち悪い、という話からペトルーシカ（ストラヴィンスキー作曲のバレエ組曲）のCD鑑賞へ発展。最初のところは飛ばして、「ペトルーシカの部屋」の部分を聴かせました。すると「あ！トムとジェリーだ！」とKくん、音楽に合わせて踊り始めました。「鉄砲を構えて狙ってる！」「バキューン！」「敬礼〜」「行進！」（Kくん劇場は続く・・・そう言えば、アニメの「トムとジェリー」には台詞がなく、全て音楽や効果音で表されていますね。ペトルーシカもバレエ音楽なので、双方の音楽は情景を表している点で共通しているんですね。それでKくんは「トムとジェリー」を思い出して踊り始めたのでしょう。（おうちで「トムとジェリー」のDVDをよく見ているそうです）もしかしたら実際にペトルーシカが使われてる場面もあるかも。音楽を聴いて自然に体が動くのっていいなあ。Kくんには、大きくなっても踊りまくってもらいたいです。

2012年12月01日

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RYUGOTO☆

川口のリリアで五嶋龍を聴いてきました。ピアノはマイケル・ドゥセク。プログラムはプロコフィエフ：ヴァイオリンソナタ第1番ヘ短調 Op.80パガニーニ：「うつろな心」による序奏と変奏曲 Op.38ベートーヴェン：ヴァイオリンソナタ第2番イ長調 Op.12-2ラヴェル：ツィガーヌアンコールにタイスの瞑想曲（マスネ）、モスクワの思い出（ヴィエニャフスキ。「赤いサラファン」を使った曲）、美しきロスマリン（クライスラー）リリアのメインホールは初めて行きましたが、ガランとした広い舞台の中央にピアノがポツンと置かれていました。ここは「総合文化センター」なので、色んな演目が上演されるのでしょう。ヴァイオリンとピアノを聴くなら、やはり音楽用のホールに行く方がよいですね。かと言ってサントリーは広過ぎて好きじゃないしなあ。紀尾井くらいでやってくれればいいのに。パガニーニの変奏曲はイタリア歌曲集の1巻に載ってる " Nel cor piu non mi sento "のあれです。ヴァイオリンの技法については素人だけど、めちゃめちゃ難しそう。どうやって弾いてるの？って感じでした。ベートーヴェンの2番は爽やかな演奏。3楽章はPiacevole（愉快に、気持ちよく）の雰囲気がよく出ていました。そう言えば、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタのヘンレ版を買ったまま、一度も使っていません。いつか演奏したいです。写真はプログラムの龍くんのサイン。「今日のコンサートがずっと僕とのコミュニケーションとして、明日くらいまでは皆さまの心に残ったら、　いい。」とご挨拶の最後に書いてありました。そうそう、コンサートの最後に龍くんの生声を聴くことができました！会場に向かって「今日はご来場ありがとうございました！」と大きな声で挨拶したんです。ヴァイオリン弾きってか細い声しか出なさそうなイメージ（失礼）でしたのでびっくり。好感度、またまたアップです。

2012年12月01日

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にほん酒や☆

中高の同級生が上京したので一緒にご飯に行きました。吉祥寺の『にほん酒や』へ。台に乗ったおちょこ。注ぎやすくてよいです。オススメのお酒、美味しかったです〜。お料理もかなり凝ってました。小田原で獲れた烏賊。写真は撮り忘れましたが、「シャモロック」という青森の地鳥も美味しかった！その鳥のフライにフキノトウのタルタル、レバーのブリュレなどなど初めての味ばかりでした。最後は無花果の田楽。これがまた、味噌のしょっぱさが無花果の甘みを引出して美味！こちらのお店、朝からやってるんですって。いつか朝の定食も頂いてみたいものです。

2012年11月27日

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チキンとプラム☆あるバイオリン弾き、最後の夢

映画を見てきました。『チキンとプラム　あるバイオリン弾きの最後の夢』チラシの「天才音楽家は、死ぬことにした。最後の8日間で明かされる、伝説の音色の秘密とはーーー。」という文句に惹かれ、思い立って出掛けました。原題はPoulet aux prunes（鶏のプラム煮）。フランス・ドイツ・ベルギー合作映画です。でも物語の舞台はイランで、映画内の言語はフランス語でした。主人公は一人のバイオリン弾き。若い頃師匠に「空っぽの音」と厳しい言葉をかけられた彼は、愛と引き換えに美しい音を手に入れた・・・。「失ったものは全て君の出す音の中にある」師匠の言葉が心に残っています。そうかもしれないなあ。最後の字幕にカプソン兄の名前を見つけました。ヴァイオリニストの手のアップはカプソン兄のだったのかな。真相は今のところ不明です。

2012年11月19日

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持つべきものは☆

先週の誕生日に中高の同級生からカードが届きました。事前に「ぴったりのカード送るね！」とメールもらってたのですが、ホントです同じく同級生、名古屋在住のMからはこんなかわいい鏡が届きました！小学校からのわたくしのあだ名が書かれてます。世界に一個しかないプレゼント。今年はメールやら、他にも色々お祝いして頂き感激。嬉しい誕生日でした☆

2012年11月18日

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今朝の富士山☆

今朝は屋上から富士山がよく見えました。夏はこんなに綺麗に見えません。冬の到来を感じます。

2012年11月15日

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ミュージカル『ファンタスティックス』☆

先週、博品館劇場にミュージカル『ファンタスティックス』を観に参りました。アメリカで上演年数52年のロングランと聞いていて、以前から観てみたいと思っていた作品です。1959年にオフ・ブロードウェイの小さな劇場で幕を開け、日本では1967年に東宝が、また1971年には宝田明氏らの手によって渋谷の「ジャンジャン」で初日を飾ったそうです。役者はSOPHIAの松岡くん、もと宝塚の彩乃かなみ、光枝明彦、沢木順らのベテラン、そしてアダモちゃん（わたくしの年代では！）こと島崎俊郎、そして宝田明氏。お話は、どことなくIn to the woodを思い出すような、モーツァルトの「魔笛」のような・・。シェイクスピアの引用などわたくしにはちょっと難しいところもありましたが、ミュージカルの歴史を感じる舞台でした。ピアノとハープだけでミュージカル一本演奏するのは大変だろうな〜などと思ったり。色々舞台裏が気になるこの頃です。しかし、博品館劇場へは久しぶりに行きました。改めて、コンパクトでよい劇場だと思いました。カーテンコールで宝田さんが1971年の初演からの経緯などをお話しになったことが印象に残りました。新しいものをじゃんじゃん作って大きな劇場で大々的に興行を打つのもよいですが、派手でなくても心に残る作品を後世に伝えることも大事だなと思いました。

2012年11月13日

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LOVE DIVAが送る世界旅行のご案内☆

昨日はとてもよいお天気でした。秦野市文化会館にてLOVE DIVAの3人とコンサートをして参りました。ホワイエから美しい山並みが見えます。題して『LOVE DIVAが送る世界旅行のご案内』会館の方が壁に世界の国旗を飾って下さっていました。日本に始まり、峠の我が家、サウンド・オブ・ミュージック、サークル・オブ・ライフ（ライオンキング）、百万本のバラ・・・と世界各国の歌を歌いつづりました。前半はこんな衣装で。わたくしは客室乗務員風。後半はドレスで。秦野のお客様はとてもノリがよくて、わたくしたちも演奏していて楽しかったです。会館の方々もとてもよくして下さいました。秦野、いいところです！　移住してもいいかも。

2012年11月05日

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LOVE DIVAが贈る『世界旅行のご案内』☆

明後日は秦野市文化会館大ホールホワイエにてLOVE DIVAの3人とコンサート。本日最終合わせでした。映子ちゃん手作りのプラカードがとてもよいです！コバリンの差し入れ、おやつのメロンパンもとてもよかったです！今回はLOVE DIVAの歌でお客様を世界旅行へとお連れします。ホワイエコンサートとは言え、普通のコンサートと同じボリューム（もしくはそれ以上）でたっぷりとお聴き頂けます。ご案内役としてわたくしはCAになるとかならないとか・・・午後3時開演、入場無料です

2012年11月02日

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