AVEC PIANO

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  姫と王子の秘密の小部屋☆

  去年から計画していた「クロスオーバーなシンガー&ピアニストによるクロスオーバーライブ」、9月25日に開催が決定しました。題して​​​​​​​​姫と王子の秘密の小部屋​​​​​​〜魔法をかけられてぇです。ドラァグクィーン・エスムラルダさん（姫）と、オペラから童謡までなんでも歌えるバリトンの貴公子・坂下忠弘さん（王子）のお二人との初ライブ。先日の曲決め会議では次々とアイデアが飛び出し、もう今からワクワクです。ミュージカル、ポップス、アニソン、色々飛び出します！​​​​ 2022年9月25日(日) 東中野ドラム（中野区東中野4-6-5山手ビルB1）にて 14時スタート（13時30分オープン） 1ドリンク付き 4,000円お問合せ、ご予約は​こちらまで​わたくし、チラシを作りました！我ながら腕を上げたなと思いますよろしくお願いいたします！​​​

  2022年06月03日

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  4人の匠によるMASTERPIECE☆顔合わせ

  6月29日、神楽坂オ・シャンゼリゼにて開催する「4人の匠による MASTERPIECE」初顔合わせでした。イタリアンポップス、カンツォーネナポリターノ、ピアソラ、クルト・ワイル・・・。その道のベテラン歌手による、正にMASTERPIECEが揃いました！ありがたいことに6月29日は既に満席となっております。同じ内容で7月9日に六本木のキーストンクラブ東京でも開催いたします。そちらはまだお席がございますので、ご予約をお待ちしております。​メールでのご予約​キーストンクラブ東京 TEL 03(6721)17237月9日(土)​​12時オープン／13時スタートキーストンクラブ東京（港区六本木7-4-12ジャスミンビル2F）※都営大江戸線六本木駅出口8 徒歩2分4,000円（テーブルチャージ＋2オーダー別途）9月には、また別の楽しいメンバーでクロスオーバーなライブが決まってます。またご案内申し上げます！

  2022年06月01日

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  月亭方正落語会☆ココリコ見参の巻

  座高円寺へ行ってきました。1989年に放送が始まった「ダウンタウンのガキの使いじゃあらへんで」、ほぼ初回から見ております。この番組にレギュラー出演している月亭方正とココリコを生で見られて感慨深いものがありました。前半は3人のフリートーク。「笑ってはいけない」の裏話をたくさん聞きました。そして、ココリコのネタ。TVではまずお目にかかれない二人のネタを見られて満足です。中入挟んで、後半は月亭方正の落語。『井戸の茶碗』という大ネタでした。時間をかけて、稽古を積んできたんだな〜〜と感心しつつ、大笑いしました。稽古は裏切らないよね、わたくしも練習頑張ろう。最後のご挨拶では遠藤の生ホホホイも見ることができました。Tシャツを購入。サイズが揃ってないとかで値引きになってました。1000円也。とてもいい時間を過ごし、足取りも軽く帰宅しました。会場内や物販のスタッフさん達もとても感じがよかったです。噺家さん、もしくは芸人さんなのかな。来月はさらに色んなものを鑑賞予定です！

  2022年05月26日

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  縮景園へ☆

  初めて足を踏み入れました。富士山を模した丘があるなど、色んな「景観の縮小版」で縮景園と言うらしいです。知らなかった。富士山の丘からは、遥か宮島も臨むことができたとか。写真撮るならエサをくれ広島駅の駅ビルに入ってるお好み焼き「麗ちゃん」でお昼。さすが創業昭和32年の老舗。美味しかったです！新幹線の友はチチヤス坊やのコーヒーゼリーと八朔ぷりん。短い滞在でございました。

  2022年05月23日

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  広島☆

  1泊2日の広島旅。ホテルの部屋からマツダスタジアムが見えます。わたくしが新幹線で到着した頃、丁度観戦を終えたカープファン達(だいたい赤いユニフォーム着てるので一目瞭然)が駅に溢れていました。今日は勝ったようで、皆さん機嫌が良さそうでした。夜は旧友に食事に連れて行ってもらいました。美味しいお造り。穴子の刺身の炙り。これは広島ならでは！めちゃくちゃ美味しかったです！​和ごころ田じま

  2022年05月22日

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  シンウルトラマン☆

  ​昨日はたまミュージカルシンガーズの皆様と「せたがやコーラスフェスティバル」(烏山区民会館ホール)にて"シスターアクト"から2曲演奏致しました。事情によりメンバーは少なめでしたが、約2週間前に三軒茶屋のシアタートラムでやったばかりということもあってますますノリが良くなりました！そして話題の映画“シンウルトラマン”へ。面白かったです！昔のウルトラマンの記憶はほぼないのですが、全然大丈夫でした。山本耕史くん、慇懃無礼な宇宙人(とは言ってなかったけど)役がぴったりでした。長澤まさみは最高。斎藤工が素敵でした。パンフレットを読んで復習したいと思います。​

  2022年05月16日

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  4人の匠によるMASTERPIECE☆

  ​6月7月は各ジャンルのベテラン歌手の方々とご一緒します！カンツォーネナポレターノ、イタリアンポップス、シャンソン、キャバレーソング、色々飛び出します！両日ともほぼ同じプログラムの予定です。ご予約、承っております​よろしくお願いいたします！【出演】坂口卓也・松本淳子・三橋千鶴・モンデンモモ／田中知子​​6月29日(水)​​18時オープン／18:30スタート神楽坂オ・シャンゼリゼ（新宿区岩戸町16メジャー神楽坂B1）※都営大江戸線牛込神楽坂駅A3出口すぐ5,000円（1ドリンク付き）​​7月9日(土)​​12時オープン／13時スタートキーストンクラブ東京（港区六本木7-4-12ジャスミンビル2F）※都営大江戸線六本木駅出口8 徒歩2分4,000円（テーブルチャージ＋2オーダー別途）​​​​​​​

  2022年05月07日

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• 「蟻ん子」へ☆

  四谷三丁目にあるシャンソニエ「蟻ん子」へ行って参りました。コロナ禍でずっと休業されてましたが、最近になって漸く入場者数を制限して再開されました。今日の出演者はしますえ・よしおさん、阿部克行さん、朝吹タツヤさん。阿部さんの「生きる」、沁みました。大塚博堂の「ピアノコンチェルトは聞こえない」は初めて聞きました。わたくしはリアルタイムで聞いてないのですが、大塚博堂は未だに根強い人気がありますね〜。しますえさんの歌われたブレルのナンバー「涙」も大変印象に残りました。ピアノの雄太さん、去年から「パリ祭」のピアニストも務められてますますキレが良くなられた気がします。多くのライブハウスが存続の危機に晒されている今、シャンソニエも同様です。「蟻ん子」が再開してよかったです！

  2022年05月03日

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  新宿タカシマヤへ☆

  ちょっとお買い物に。長年愛用していた折りたたみ傘が壊れてしまったので新しいものを購入、また雨靴も新調するためです。傘はハンズに軽量のものがたくさん売られてました。雨靴はハンズにもタカシマヤにも気に入るものがなく、今月中旬以降の梅雨入り前に出直すことにしました。GW中とはいえ、暦の上では平日の今日。デパートは程よく混んでる感じでした。13階の庭園は花盛りでした。昨日、5月1日はすずらんの日でしたね！可愛らしい〜〜ローズマリー。スカイツリーも見えます。一年で一番気持ちの良い季節です。タカシマヤ3階のカフェ "ビチェリン" のチョコレートドリンク、美味しうございました。創業1763年、イタリア・トリノ最古のカフェだそうです。ちょっとだけイタリア気分を味わいました。

  2022年05月02日

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  世田谷パブリックシアター☆フリーステージ2022

  たまミュージカルシンガーズの皆様の伴奏をさせて頂きました。ミュージカル「天使にラブソングを〜シスター・アクト」より "Take me to heaven" "Sunday morning fever" の2曲。世田谷パブリックシアターのフリーステージは、区内の文化団体が劇場スタッフの協力を得て舞台に立てる「夢のステージ」。演奏時間は8分程度ですが、事前に30分間のリハーサルもさせてもらえます。毎回、劇場スタッフのお仕事が素晴らしいのですが、今年もまた一段と無駄なくテキパキと、出演者（多くがアマチュア）の緊張をほぐしながら進めてくださいました。​世田谷パブリックシアターHP​本番中の撮影は禁止されていたのでないのですが、ステンドグラス風の絵が映し出されたり、ミラーボールが回ったり、またピアノと歌のバランスも絶妙でした。照明や音響の力って大きい！本番で最強になる「たま」の皆様、今回の歌と踊りも素晴らしかった！中央は構成・演出・振付の明石京子先生。右隣は歌唱指導の糸賀映美先生。糸賀先生は今回特別に出演もされました。皆さん、笑顔が輝いてます！今月15日も「せたがやコーラス・フェスティバル」@烏山区民会館ホールに参加予定です！

  2022年04月30日

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  ゴールデンウィークですね〜☆

  今年は感染対策をちゃんとすればお出かけできそうでよかったですね。わたくしは、明後日「たまミュージカルシンガーズ」の皆さんと世田谷パブリックシアターで行われるイベントに参加します。入場無料ですが、要予約です。あとはうちで譜面を書いたり、録音したり…StayHomeなゴールデンウィークになりそうです。6・7月のライブに向けて、イタリアンポップスを耳コピ中です。この度初めて知った、1992年にサンレモ音楽祭で３位になったVallesiという歌手です。シンコペーションが多用されていて、めっちゃ時間がかかってます。2日かかってやっと1曲できたので、さて清書だわ、と思ったら…ない！誤って捨ててしまった？！目的地に着く前に、電車の切符を捨てた前科があるわたくし。やりかねません。最近触れた紙類を全部ひっくり返したところ、出て来ました〜。よかった〜(ToT)一から採り直しかと絶望しましたが、シャンソンの移調譜に紛れてました。清書は明日にします。疲れました笑

  2022年04月29日

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  コールマメール 創立56周年コンサート☆無事終了致しました

  15年ほど前から伴奏をさせて頂いている合唱団のコンサートでした。小学校のママさんコーラスから始まって、なんと56周年！なかなか大勢で集まることもままならない昨今ですが、佐藤真子先生のご指導の元、無事この日を迎えることができました。歌の練習のみならず、メンバーの健康管理からホールとのやり取り、練習会場の確保など、様々なご手配全てを先生が取りまとめてくださったおかげです。メンバーのご親族、ご友人で満席となりました。平均年齢80歳オーバーの合唱団ですが、歌の合間にメンバーによるご挨拶や曲紹介もあり、大勢のお客様を前に立派にお話される姿に感銘を受けました。皆さんそれぞれ個性的でしっかりとしたスピーチでした。先生の大御所メンバーの紹介も楽しかったし、90代メンバー3名による「さくら」も素晴らしかった。もちろん全員での11曲も綺麗な声を揃えて歌われました。アンコールは「いのちの歌」。この命にありがとう。しみじみと実感したコンサートでした。終演後の一枚。今度は60周年を目標に頑張ります！

  2022年04月25日

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  メノッティ！☆

  オペラの稽古ピアノのお役目、無事コンプリート！たった1日だけのためにさらいました〜。しかも通し稽古。わたくしが止まったらみんな止まるので責任重大です。「チップと犬」は新曲だったのでなかなか緊張しました。昨年出版された藤井多恵子先生の訳詞による楽譜。こんなに早く日の目を見られるとは。良かったです！本番は来週月曜日。せんがわ劇場にて。​一般社団法人東京室内歌劇場スペシャルウィーク​「チップと犬」は若手の歌手たちが頑張ってます。昨日稽古場に入ると、代わる代わる「○○と申します。よろしくお願いします」とご挨拶してくださいました〜。みんな可愛い！歌も上手！何より一生懸命！！そしてこのコンサートの企画、制作などなど一手に負っているソプラノ歌手の中川美和さんが犬も演じます。「電話」は、万年筆女子会やシャンソンフランセーズでよくご一緒する中島佳代子さんがルーシィ。14年前のメノッティでもご一緒してます！！​2008年10月27日の日記​懐かしいな〜。

  2022年04月20日

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  旬を頂く☆

  スーパーで見つけたホワイトアスパラ。自宅で調理するのは初めてです。ネットで調べて、茹でてバターソテーにしました。美味しい！！ドイツ語教室に通ってた時に、春を告げる野菜として覚えたホワイトアスパラ。ドイツ語は忘れても、美味しいものは絶対忘れません！

  2022年04月18日

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• （一社）東京室内歌劇場ボーカルレッスン【魅惑のシャンソン】☆受講生募集中

  今期の課題曲は「恋は水色」「ラ・ボエーム」「桜んぼの実る頃」「ソレアード」の4曲です。詳しくは​こちらの動画​をご覧くださいませ！発声から学べるシャンソン講座。わたくしたちと一緒に歌いましょう！

  2022年04月18日

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  還杯とは！？☆

  シュクレリーシュクレ LIVE vol.6、無事終了致しました。YumicchiさんとNAOKOさんの息のあったデュオ。なんと4年ぶり∑(ﾟДﾟ)のライブでした。会場は、表参道から3分という好立地にあるビル10階のサロン「歌声ピアノサロン メロディー」。天空のピアノ？！「祝祝‼︎還杯」と題された今回のライブ。お揃いのドレスをよーく見ると蝶が舞ってます。左からNAOKOさん、Yumicchiさん。後ろにはかすかにスカイツリーも見えます。お客様から頂いたお写真。丁度日が暮れて来ていい感じ。二人は毎回新しいオリジナル曲を披露してらっしゃって、それがとても良いのです。歌詞が先だったり曲が先だったり、曲によって違うそうですが、NAOKOさんが詞を書いて、Yumicchiさんが作曲します。それと、メドレーもかなり聞きごたえあり！今回は、聖子VS明菜メドレー。絶妙な繋ぎ具合で、いやー楽しかった！世代のお客様も多くて、盛り上がりました！そして​「ハードル狂想曲」​は今回もスリル満点でした。終演時にはすっかり日が暮れました。ピアノはローランドの電子ピアノでした。タッチも選べて凄く弾きやすかったです。ストリングなどの音色も選べるみたい。翌日はNAOKOさんのバースデイ！お店からお祝いのケーキのサプライズが！わたくしたちもご馳走になりました。ビールが美味しすぎる〜！BGMは筒美京平の名曲。めっちゃ落ち着きます。ほぼ歌えるし😆ピアノサロンメロディーでは、歌声喫茶的なイベントもされてるそうです！普段の営業の時には看板犬ちゃんもいるそうなので、またお邪魔したいと思います❤️

  2022年04月17日

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  上岡敏之ピアノリサイタル☆

  以前CDで、氏の弾く「エリーゼのために」を聴いて衝撃を受けて以来、いつか生で聴きたいと思っていました。クローズドでのピアノリサイタルはされたことがあるそうですが、いわゆる「リサイタル」は初めてとのこと。武蔵野市民文化会館にて。行ってよかった！前半はショパン「バラード1番」で始まり、スクリャービン、ドビュッシー、最後はショパンのスケルツォ1番でしめるプログラム。客席もステージも照明が落とされ、ピアニストにのみスポットが当たって始まったコンサート。最初の一音から（おお〜）という感じでした。意外な音を小さく弾いたり、テンポの運びも今までに聴いたことのない解釈でした。指揮者ならではの視点なのでしょう。いや、指揮者としてもかなり個性的な上岡氏ならではですね。プログラム前半をまるで1曲のように一気に弾ききる、凄まじい集中力。後半はプロコフィエフの8番のソナタ、「戦争ソナタ」と呼ばれている作品。ウクライナ、ドネツク州で生まれたプロコフィエフ。この曲を選ばれたのには強い意志があってのことと思います。TVで毎日のように廃墟と化したウクライナを目にしているせいか、砲弾によってそこに住む市民と街並みが破壊される情景が目の前に浮かび上がって来ました。激しい怒りを孕んだプロコフィエフの後のアンコール。ヘンデルに続いての2曲目、シューベルトの楽興の時 Op.94-2のなんと美しかったことか！心が浄化され涙がハラハラと溢れました。そうか、シューベルトはただただ美しいのだ。そんな風に感じた演奏でした。プログラムショパン：バラード 第1番スクリャービン：ピアノソナタ 第9番「黒ミサ」ショパン：ノクターン Op.72-1　　　　　英雄ポロネーズドビュッシー：前奏曲集第2集より「ヒースの茂る荒地」「花火」　　　　　　　エレジーショパン：スケルツォ 第1番プロコフィエフ：ピアノソナタ 第8番「戦争ソナタ」アンコール：ヘンデル（ケンプ編曲）クラヴィーア組曲 第1番より メヌエット　　　　　　シューベルト：楽曲の時より第2番 Op.94-2                   スクリャービン：3つの小品より「アルバムの綴り」Op.45-1         そして昨日は毎年恒例の、どの本番よりも緊張する門下会でした。終わっちゃうとホントに（あの緊張ってなんだったの！？）と思うのですが、来年のことを考えるとまた緊張したりして笑因みに来年は4月29日、ルーテル市ヶ谷にて開催いたします〜。終演後、自撮りしてみた。

  2022年04月08日

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  THE歌謡ショウvol.1☆無事終了いたしました

  新企画・THE歌謡ショウ、アルテリーベTOKYOにて無事終了致しました。左からシャンソンフランセーズでお馴染み、田辺いづみさん、わたくし、数年前の「浅草オペラ」で巡り合って以来ずっと共演したかった栗田真帆さん、そして去年アルテリーベで開催されたミュージカル縛りコンサートで拝聴して、一目ならぬ一耳惚れしてナンパした井出壮志朗さん、そしてこれまたお馴染み、フランス語のスペシャリスト和田ひできさん。実力派クラシック歌手に、わたくしの好きな歌を歌ってもらう「わたくし得」の企画です。今回は、シャンソンとカンツォーネ、そして歌謡曲でプログラムを組みました。フランス語やイタリア語の歌は字幕付き。バラエティに富んだ、聞き応え十分の内容になったと自負しております！MCは交代で。途中、「死ぬほど愛したこと」のお題で雑談もしました。わたくしはコンサートで聴く雑談が好きなのですが、昨日はどうだったのかな〜。一応台本は用意したのですが、強者の皆さんのこと、気の利いた言い回しに変えたり、面白いフレーズを加えたりして、とても聞きやすく分かりやすかったのではないかと思います。栗田さんは自宅の庭の桜の木を切って、満開の頭に！昼公演が終わるとクターっとなってしまった桜。コップに水を入れて挿しておいたら・・・みるみる蘇りました生・命・力！！第2弾を！とのお声も頂いております。より面白いコンサートにするため、ネタを探す旅に出なければ〜。

  2022年04月01日

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  森朋子ソプラノリサイタル☆

  森朋子さんのリサイタルを聴いて参りました。会場は、貴族の館のような個人宅の素敵なサロン。森さんは、和田ひできさんのフランス語の歌のレッスンを受講されていて、わたくしは伴奏をさせてもらってます。レッスンの度に新曲を、ちゃんと勉強して持って来られる大変意欲的な歌手です。今回のリサイタルは「プーランクとパリに寄せて」と題され、前半はパリにまつわる日本歌曲をメインに、後半はプーランク尽くしのプログラム。高田三郎作曲の「パリ旅情」を通して聴いたのは初めてかも。森さんは深尾須磨子の詩を自分の言葉のように生き生きと歌われました。後半のプーランクは決してポピュラーとは言えない曲ばかり。でも、歌詞も音楽もとっても素敵なんですよね〜、プーランクって。ウィットに富んでて、ちょっとひねくれてて。森さんは、小道具や振りを上手く取り入れて表情豊かに演奏されました。こんな風に演奏してくれれば、一般のお客様にもこんな難解な曲を楽しんでいただけるんだ！と感心しました。実力とプロデュース能力を兼ね備えた美貌のソプラノ歌手の今後に期待です。8月にはオペラ「仮面舞踏会」、9月には自主公演でプーランクのモノオペラ「人間の声」をされるそうです！

  2022年03月27日

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• 河村尚子ピアノリサイタル☆

  シューベルト プロジェクト 第1夜を聴いて参りました。＠紀尾井ホールプログラムは　即興曲 第3番（遺作）変ロ長調 D935　ピアノソナタ 第18番 ト長調「幻想」D894　「3つの小品」より 第1番 変ホ長調 D946　ピアノソナタ 第19番 ハ短調 D958以前から聞いてみたいと思っていたピアニスト、河村尚子さん。ハノーファー国立音楽芸術大学在学中にミュンヘン国際コンクール第2位、クララ・ハスキル国際で優勝という輝かしい履歴をお持ちで、現在はエッセン（ドイツ）の芸術大学の教授をされているそうです。座席は2階のバルコニー席、ちょうど鍵盤がバッチリ見える場所でした。ピアノの中のハンマーが見えるので、ペダルの使い方も丸見え。ピアノのコンサートの時は最高かも。素晴らしいシューベルトでした。もう、神業。シューベルトって本当にややこしいと思うのですが、譜面が全部頭に入ってて、その音符全てをコントロールして指先から紡ぎ出すのがピアニストなんだなあとつくづく思いました。日々その為に時間を費やしているわたくしではありますが、曲がシューベルトだったので余計に河村さんの超人ぶりに感心してしまったのかもしれません。アンコール最後にバッハ（ペトリ編曲）の「羊は安らかに草を食み」。見事な声部の弾き分け。浮き立つメロディーが美しすぎて泣きそうでした。

  2022年03月26日

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  レコード展☆

  渋谷のBunkamura Galleryへ。江口寿史 RECORD展やってます。 外の展示は撮影OK。大きなひばりくん！江口寿史氏のレコードジャケットのイラストが展示されています。完成品と一緒に下絵なども展示されていて、作品のできる過程やちょっとしたボヤキなどうかがい知ることができました。土曜の午後だったので、狭い会場内は人でいっぱい。男性客が多い感じでした。グッズを買うとサイン会に参加できるということでしたが、わたくしが到着した時には既に予定人数に達してしまっていてサインをもらうことはできませんでした。でも、ちょうど江口氏がいらっしゃったのでご尊顔を拝することができました。それだけで感動〜〜。なにせ子供の頃一番好きなキャラクターは「ストップ!!ひばりくん!」でした。年賀状に一枚一枚ひばりくんのドアップの絵を描いてたくらいです。長袖Tとクリアファイル、ポストカードも買いました。これは立派な推し活だわ。

  2022年03月21日

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  牛田智大ピアノリサイタル☆オペラシティにて

  デビュー10周年リサイタルへ行って参りました。12歳でCDデビューされてるので、現在22歳！2018年浜松国際ピアノコンクールでの2位他あらゆる賞を受賞、既に著名な指揮者及びオーケストラと多数共演しているピアノ界の大スター。ショパンコンクールでも、予備予選はパスしていきなり本選から出場。彼が3次予選に進めなかったことに関して、色んな方が色々書かれていました。実際はどうなんだろう・・・。確かめるべくチケットを購入いたしました。チケットは早々に完売したらしく、この翌日、サントリーホールで追加公演があったそうです。プログラムはオールショパン。前半はノクターン8番、バラード4番、舟歌、英雄ポロネーズ。プログラムノートには視野が広く、深い牛田さん自身による曲の考察が書かれていて、例えば舟歌の冒頭第1音には強弱記号が付いてないことを挙げ、"バラード4番からの繋がりでその第1音の意味を規定する試みをする"と。後半はそういった牛田さんの構成力が、思う存分発揮されたように思います。3つのマズルカ Op.56、マズルカへ短調 Op.68-4、幻想曲、幻想ポロネーズをノンストップでひとつながりのドラマのように描いて見せてくれました。特に幻想曲は素晴らしく、難しいパッセージも全く技巧をひけらかすことなく常に美しい音楽がそこにありました。幻想曲ってこんなにいい曲だったのね〜〜〜と余韻に浸ってるところからの幻想ポロネーズがこれまた美しかった。アンコールはリストとシューマン。愛の夢も正に夢のような美しさでした。ピアノはスタインウェイでした。牛田さんと同じく大きな期待を背負いつつもショパンコンクールで3次に進めなかったポーランド人ピアニスト、ネーリングがこの夏、来日するそうです。アニメ「ピアノの森」ではシマノフスキのピアノを担当していて、是非生で聴いてみたいと来日を心待ちにしてました。楽しみです！牛田さんのコンサート前に京王デパート新宿店に寄りました。広島在住の陶芸家、稲留清彩さんの作陶展へ。素敵なコーヒーカップを購入しました。これでコーヒーを頂くと、コーヒー専門店の味がする・・・気がします。

  2022年03月15日

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  ジュリオ・チェーザレやメンバーズコンサート☆

  今月3日、川口のリリア音楽ホールにてアントネッロ＜オペラ・フレスカ7＞ジュリオ・チェーザレを鑑賞致しました。指揮：濱田芳通演出：中村敬一美術：タナカ・ミオヘンデル作曲、18世紀にイギリスの国王劇場で初演された、古代ローマの英雄ジュリオ・チェーザレ、すなわちジュリアス・シーザーを題材としたオペラ。主役のジュリオ・チェーザレはバリトン歌手の坂下忠弘さん。甘い声が素敵でした。史実を元にはしているものの、実際とは異なる点も多いそう。バロックオペラでは史実との整合性よりも政治的な主張を宣伝することに主眼があったそうです。このオペラで聞いたことがあったのはクレオパトラの2曲のアリアのみでしたが、飽きることなく3時間強の舞台を楽しみました。映像も綺麗でした。そして一週間後、10日は東京室内歌劇場メンバーズコンサート「どんな困難も乗り越えて！」の本番でした。去年の夏にやるはずだったこの公演。困難を乗り越えて、やっと開催できました。昼夜の2回公演、合わせて50名余りの東京室内歌劇場メンバーによるコンサート。わたくしは、夜の部のオープニング、テノール歌手の島田道生さんの歌われた「グラナダ」（「島田夫妻」をご存知の方も多いかと思います。あの「カンツォーーーーーネ！」の島田さんです。実は大学の先輩。卒業以来、初共演でした。）、ソプラノ歌手の奥山陽子さん「JOY」（リッキー・イアン・ゴードン作曲。英語の洒落た曲）、そしてシャンソンや万年筆女子会でお馴染みの大津佐知子さん「By Strauss」の伴奏をさせて頂きました。ガーシュウィン作曲のBy Straussはシュトラウスの「美しく青きドナウ」のイントロから始め、途中も「こうもり」や「ラプソディーインブルー」を入れ込み、大津さんもアドリブでいろんなことを歌って何だか超豪華なBy Straussとなりました。昼夜とも、司会は日本声楽界の宝こと関定子先生。「76歳、76キロの関が司会を務めます。これで掴みはオッケ〜〜〜♪」と始まった定子ワールドに客席もついつい引き込まれ、楽しんでおられるようでした。関先生は最高！近所のミモザが今年も咲き始めました。わたくしのカフーンショーも真っ盛り皆さまもどうぞご自愛くださいますように。

  2022年03月12日

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  令和の伊能忠敬☆

  お正月から始めた万歩計「令和の伊能忠敬」。累計31万歩、距離にして189km。千葉なう、です。取説によると、たまにレアなキャラクターが出現するそうで、いつ見られるかと思ってたら、出ました！僧侶！わー、写真撮ろう！！と慌ててる間に去って行きました。焦るよ…今度はいつ誰に会えるかなー。

  2022年03月09日

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  オ・シャンゼリゼ☆

  神楽坂にある老舗シャンソニエ、オ・シャンゼリゼへ行ってまいりました。お目当ては、カンツォーネ 歌手の松本淳子さん。本場イタリアでナポリターナの勉強をされて、日本でナポリターナを広めるため訳詞なども多数手がけておいでです。「愛のファンタジア」、「カルーソー」などの馴染みの曲の他、「無関心」「シャンパン」などと言った初めて聴く曲も聴かせていただきました。イタリア語の発音はもちろん、素晴らしい歌唱力！ピアノの川口信子さんも素晴らしかったです。先週赤坂のライブハウスで瑛莉花ゆうさんのライブを聴いた時もそうでしたが、みなさん本当に自分を魅せることをよくご存知で、よく研究されています。クラシックの世界だと、楽譜を正しく演奏することが最終目標になってしまってることも多々あって、いくら技術があっても演奏としては残念なことになることもなくはないよな〜と改めて感じました。音楽に対するパッションが見えるような演奏を目指したいと思います。瑛莉花さんのライブのピアニスト、阿部篤史さんも本当に自由で、正に天才！と言った感じでした。　　　　　いつもシャンソンフランセーズでお世話になってる、みんな大好きちぃ姉さんこと三橋千鶴さんとご一緒でした。お写真撮ってもらいました〜。6月にはわたくしたちもオ・シャンゼリゼに出演する予定です。

  2022年02月25日

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  新日フィル☆

  トリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会を聴いて参りました。​​​指揮は小泉和裕氏。シューマン 交響曲第1番「春」とフランク交響曲ニ短調という渋いプログラム。エネルギッシュな演奏でした。どちらも大変な集中力が必要な曲だなあと改めて感じました。シューマンのシンフォニーは今まで余りピンと来なかったのですが、今回はいろんなモチーフのキャラクターがよく描き分けられて、楽しく聴いてるうちにあっという間に終わった感じでした。フランクは初めて生で聴いたのかな。冒頭で、管楽器がオルガンのような響きがしました。頂いたパンフレットによると、親日フィルは 2022／2023 シーズンも様々な指揮者といろんな曲を採り上げるようです。7月にはアルミンクの名前も。無事の来日を願います。

  2022年02月20日

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  THE 歌謡ショウ☆宣伝動画作りました！

  ​こちらからご覧いただけます​初稽古の様子を編集しました。実力派歌手の充実した歌声が素敵です！THE 歌謡ショウは3月30日アルテリーベにて開催です。ご予約はアルテリーベTOKYO​まで。宜しくお願いいたします！

  2022年02月19日

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  はつらつ賞受賞！☆シニアコーラスTOKYOフェスティバル

  無事終了いたしました。舞台に上がると、広い客席のはるか向こうに審査の先生方がいらっしゃるのみ。リハーサルがなかったので、ちゃんと声が出るのかちょっとだけ心配でしたが、佐藤真子先生とメンバー全員が心を一つにして歌えました！「平均年齢83歳」は、もしかしたら参加団体中、最高齢かも。そんな我が団が「はつらつ賞」を頂戴しました！緊急事態宣言が出される度に練習はお休みになり、練習場の人数制限があって全員集まれないこともありました。ワクチンの接種会場になって使えなくなった練習場もありました。怪我や入院で出演できなかったメンバーもいますが、今日出演する予定だった人は全員舞台に立つことができました。本当に良かった。はつらつ賞受賞は4月の創立56周年コンサートに向けての大きな励みになります。・・・・・・・？プログラムをよーく見ると・・・・名前間違ってます〜〜〜配信の時は訂正してくださるそうです。​2月18日より期間限定配信されます。​

  2022年02月12日

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• シニアコーラスTOKYOフェスティバル☆

  伴奏させて頂いてる創立56年の女声コーラス『コール・マ・メール』。明後日土曜日は、第25回シニアコーラスTOKYOフェスティバル本番です。昨年は残念ながら中止となりましたが、今年は無観客で開催されることとなりました。客席にお客様がいないのは寂しいですが、動画配信されます。世界中、どこにいても見られます！​2022年2月18日配信スタート​わたくしたちは中田喜直先生作曲「春を歌おう」と東日本大震災応援ソング「花は咲く」を演奏致します。コロナ禍による様々な制限の中、しっかり暗譜するまで練習しました！当日は着替え、リハーサルはなし。オペラシティに着いたら荷物を置いて演奏、終わり次第解散です。ホール滞在は1時間未満。主催の方がしっかり対策をされているので、ホールで感染することはまずなさそうです。そしてわたくしどもコール・マ・メールはこのフェスティバルに初回から参加しておりまして、なんと皆勤賞はわたくしどものみだとか。今回は節目の25回ということで、表彰して頂けるそうです。わたくしがコール・マ・メールに携わって15年。今回は怪我や病気で参加できないメンバーもいますが、4月の創立記念コンサートではきっと全員揃って歌えると信じています。団名の "マ・メール" は「私のお母さん」の意味。メンバーの多くは、わたくしの母と同じくらいのご年齢です。我が母に話しかけるように心を込めて演奏したいと思います。今夜の大雪の予報がとっても心配です・・・・・。

  2022年02月10日

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  コーラルフェストかわさき☆

  「たまミュージカルシンガーズ」の皆様の伴奏で参加して参りました。川崎はほとんど縁がなく、ミューザ川崎に2回ほど来たことがあるだけ。駅前の商店街は大きくて、人がいっぱいでした。駅から徒歩10分少々のカルッツかわさきホールは舞台が広く、客席も広々した印象。演奏団体はブロックに分けられ、入場時間や移動ルート、座る場所も予め細かく決められていました。ひと団体が終わる度にピアノも椅子も拭いてくださり、ピアニストは演奏前に舞台袖で手指の消毒をしてから舞台へ。客席にいるのは演奏する人だけで、お客さまはいません。衣装に着替えるのは禁止、全員マスク着用で歌います。たまミュージカルはコロナ前から温めていた「シスターアクト」(「天使にラブ・ソングを」のミュージカル版です)から2曲披露。歌う位置も決まっていたのでフォーメーションを変えることはできませんでしたが、手の動きなどでミュージカル感を出しました。シスターの衣装(黒のワンピース)は自宅から着て行きました！お写真を撮れなかったのが残念〜。多くのコンサートが中止になっている今、合唱祭を開催するのは本当に大変なことです。主催の方が綿密に考えて厳重な感染対策をしてくださったので安心して参加できました。開演前の川崎市合唱連盟会長、中村拓紀さんの熱いご挨拶も胸に来るものがありました。講評の先生方が、昨年亡くなられた高階正光先生のお弟子さんと、その流れを汲む方だったのも何だか嬉しかったです。お二人ともとても愛溢れる講評をくださいました。きっと、2日間、約50団体すべてに全力で講評されたと思います。素晴らしい！久しぶりの「たまミュージカル」の皆さんの歌声は最初こそちょっと緊張気味でしたが、どんどん伸びやかになって行きました。ホント、皆んな舞台が好きなんだから！

  2022年02月07日

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  交響曲をピアノで弾く☆

  立春とは名ばかり。寒い日が続いてます。3月30日の「THE歌謡ショウ」の初合わせがありました。訳あってシャンソンフランセーズで出来なかったシャンソン、クラシック歌手とやってみたかったカンツォーネ、懐かしの歌謡曲、わたくしの好きな曲ばかり集めました。新橋のアルテリーベTOKYOにて、14時と18時30分の2回公演です。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ブラームスの交響曲はどれも名曲ですが、中でもわたくしの好きな第2番。ソロピアノ版をさらっております。やっと終楽章まで辿り着きましたが、なかなかの難しさです。チャイコフスキー「悲愴」も練習を始めます！時間がいくらあっても足りません〜。でもこれのおかげでピアノの音色に幅ができるのは確か。ピアノで、目指せオーケストラサウンド！

  2022年02月05日

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  大衆芸能フェスティバル☆つづき

  ASAKUSA大衆芸能フェスティバル！大衆演劇、昭和歌謡、浅草レビュー、浅草オペラ・・・と、てんこ盛りの内容でした。以前、わたくしも出演した「浅草オペラ」に、いつもご一緒している歌手とピアニストの皆様が出演されました。浅草オペラの前に、活弁士の麻生子八咫さんが自ら編集された映像と共に滑らかな活弁を披露。その映像、浅草の歴史（なぜ６区は生まれたかなどなど）をぎゅっとまとめたもので、これが素晴らしかった。子八咫さんの喋りも素晴らしかった！続いて浅草オペラ「カルメン」。橋本美香さんがセリ上がって来て、演歌を歌ったのには度肝を抜かれました。ピアニストの遊間郁子さんは大胆スリットの入った真っ赤なスパンコールのドレス！三橋千鶴さんはお着物！3月にアルテリーベでご一緒する "下町の太陽" 栗田真帆さんがカルメンでした。創業明治元年 木村屋本店 社長でソプラノ歌手の木村未希さんが色っぽすぎました。休憩時にロビーで木村屋の人形焼を売る栗田さん。この数分前に、舞台上でホセに刺されて殺された人とは思えません。後半はファニーダイアレビューの華やかなレビューで始まりました。その中に、先日ご一緒した瑛莉花ゆうさんが！こんなに早く、舞台で踊る瑛莉花さんを見られると思ってなかったので、とても嬉しかったです。瑛莉花さんのダンスは一挙手一投足が美しく、その上美形なのでとても目を引きました。皆さん、次々と違う衣装で登場されるのにびっくり。大きな羽を背負ったり、フレンチカンカンのちょうちんブルマになったり、着流しだったり。トリは新☆(SHINSEI)敏いとうとハッピー&ブルー。「わたし祈ってます」「星降る街角」「よせばいいのに」、ヒットしましたねえ。懐かしかった〜。新曲「昭和パラダイス」も面白かったです。昭和の名曲のタイトルを繋げた歌詞がまた懐かし。終演後、瑛莉花さんを訪ねました。ホントに美形だわ〜。​来月はご自分のライブも開催されるそうです​！

  2022年01月29日

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  ASAKUSA大衆芸能フェスティバル☆

  本日午前中は、講師をさせて頂いております​「東京室内歌劇場ヴォーカルレッスンコレクション 魅惑のシャンソン講座」​でした。まん延防止条例の関係で、今日から四ツ谷のグラッドリというスタジオで開講してます。広くてキレイ。今日の課題曲は「群衆」。原曲はアルゼンチン人の作詞作曲によるもので、ピアフがアルゼンチンを訪れた時にこの曲を気に入って持ち帰り、リヴゴーシュがフランス語の歌詞を付けたのだそうです。講座では、岩谷時子となかにし礼の二人の歌詞を採り上げて歌い比べをします。講座終了後は浅草へ。フルーツパーラー ゴトーにてフルーツサンドを頂きました。これでハーフサイズ。丁度良い感じでした。コーヒーも美味しかったです。久しぶりの浅草！本日は、リニューアルした浅草公会堂のこけら落とし公演「ASAKUSA大衆芸能フェスティバル」を見に来ました。つづく

  2022年01月28日

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  岸本悟明と10人の女たち☆

  内幸町ホールにて聞いて参りました。このご時世にも関わらず満席でした！悟明さんが美女を一人ずつ紹介して、少しお話をしてから歌うスタイルでした。悟明さんはもちろん、美女たちも百戦錬磨の強者揃い。トークも歌も素敵でした。わたくしがシャンソンの世界に足を踏み入れた時からお世話になってるNAOKOさんは、MISIAの "Everything" を歌われました。MISIAとは全く違う世界が表現されていてとってもよかったです。森の妖精のようなドレスも印象的でした。他にも花木さち子さんのクルト・ワイル、黒木悦子さんのヨイトマケの唄などなど。初めて聞く曲も多かったです。一緒に聞きに行った大津佐知子さんは可憐でいて上品なお着物でご来場。今年初めてお会いしました。金平糖のお土産を頂きました。ぶどう味とほうじ茶味。美味。そして、↓こちらは本日のおやつ。博多に本店のある「すずかけ」というお店の苺大福。日比谷で買えます。めちゃくちゃ美味しかったです！

  2022年01月21日

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  新シリーズ始めます！☆THE歌謡ショウ

  新シリーズ、始まります！第１弾は、シャンソン、カンツォーネ、そして歌謡曲をお届けします。好きな曲ばかりでテンション上がります〜。　　　昨年10月に開催したシャンソン・フランセーズ11のリポートを書きました。次号のシャンソンマガジンに掲載されます。今回は見開き２ページです！発刊されたらまたご紹介致します。

  2022年01月16日

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  リトルプリンス☆

  シアタークリエにて、ミュージカル「リトルプリンス」を見ました。93年、音楽座の土居裕子さんの王子で見て以来、約30年ぶりです。何ということでしょう！王子は加藤梨里香さんと土居さんのWキャスト。わたくしは加藤王子を観劇しましたが、4歳で初舞台を踏み、その後もレミゼのコゼットなど務められた実力者。王子は出ずっぱりで、しかもだいたいハイテンション。大変な役だと思いますが、歌も演技も素晴らしかったです。井上芳雄さんのキツネもよかったなー。ヘビの大野幸人さんのダンスは凄かった！30年前では考えられなかった技術で、映像をふんだんに使ったとてもキレイな舞台でした。パンフレットの土居さんが30年前と変わってないのが一番の驚きかも。

  2022年01月08日

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• あたらしいあいほんをつかいはじめた☆

  LINEの設定をちょっと間違えてしまいましたが、何とかデータ移行できたようです。わたくしからLINEの招待が届いた方々、意図せず送られたものですので無視して頂けると幸いです。申し訳ございません！他はとりあえず大丈夫そうです。今のところは！

  2022年01月08日

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• シスターアクト☆天使にラブソングを

  今日はいきなりの雪4年ぶりの大雪警報が出たとか。うちの近所もかなり積もりました。明日の凍結が怖いです〜。今朝は ​たまミュージカルシンガーズ​ のお稽古へ。昨年やるはずだった「シスターアクト」。シスターたちがノリノリで歌いまくる、あれです。元々女声メインのミュージカルですし、たまミュージカルシンガーズの皆さんのハーモニーの美しさが際立ちます。来月の本番が中止にならないことを祈ってます！

  2022年01月06日

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  あたらしいあいほんがきた☆

  一昨年から若干調子がよろしくなかったiPhone。この度やっと買い替えることに。ネット注文で、お店に行かずとも手に入るのね〜。自分でデータを移さなきゃなりません。頑張ります〜。今度のは写真や動画がキレイに撮れそうで楽しみです！

  2022年01月05日

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  あけましておめでとうございます☆

  新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年末、広島在住の友人と結成した「ウォーキングの会」。伊能忠敬先生のお導きで日本一周を目指します。↓元旦に電源を入れた時。はい、頑張ります。新年明けて2日目、初詣へ。毎年恒例のおみくじは吉でした。身近な目上の人の引き立てが幸運を招く・・・。なるほど。感謝の心を持ってことに当たりたいと思います！今日はよく歩いたので、忠敬も笑顔。

  2022年01月02日

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  今年一年ありがとうございました☆

  あと数時間で年が明けますね〜。NHKの紅白と、BS日テレのももいろ歌合戦を交互に見てます。「笑ってはいけない」がないので、静かな大晦日です。今年も多くの方々に大変お世話になりました。何をするにも一人じゃできないなと感じたこの一年。緊急事態宣言中にリサイタルを開催できたこと、本当にありがたかったです。シャンソン・フランセーズもこれまでで一番結束力がありました。来年は、ちょっと新しいことにも挑戦したいと考えてて、3年くらいかけてものにしたいと思ってます。イタリア語の目標は、接続法の活用を覚えること！それにしても冷えます。GUで買ったライオンフード付き。寝る時に被ると暖かくてご機嫌だガオ。どうぞ良いお年をお迎えくださいますように！

  2021年12月31日

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• Dear Evan Hansen☆

  無性に映画を観たくなって行ってまいりました。ディア・エヴァン・ハンセン。2017年にトニー賞6部門を受賞したミュージカルの映画化です。もう、いろんなものが詰まっていて・・・素晴らしかった。現代の若者たちは、わたくしの想像以上にメンタル面でストレスを抱えていることを目の当たりにしました。みんな繋がってるように見えるけど、孤独の闇は深い。物語は、ネットを通じて友達のいなかったエヴァンが一躍人気者になったり、息子を失った気の毒な家族が一夜にして誹謗中傷の的になったりと目まぐるしく展開して行きます。一方で、リアルな家族の絆も細やかに描かれていました。歌も素晴らしい。帰宅して、Spotifyで早速聴いてます！You'll be found!!

  2021年12月30日

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• アルテリーベでシャンソン☆・・・とカンツォーネ！

  ​​​​今年10月に行った公演で、わたくしの企画する「クラシック歌手によるシャンソン・ショウ〜シャンソン・フランセーズ」はひと段落しましたが、新たに「クラシック歌手による華麗なるシャンソン＆カンツォーネの世界」を始めることに致しました。手始めは、ミュージックレストラン ​​アルテリーベTOKYOにて、​2022年3月30日（水）​を予定しております。​​今回の出演者は、浅草オペラでご一緒してから（また是非共演したい​​​）思っていた​栗田真帆さん​、そして「シャンソン・フランセーズ」や「魅惑のシャンソン」ほかとてもお世話になっている​田辺いづみさん​​​、先日お聞きして一目（耳？）惚れした井出壮志朗さん​、そして「シャンソン・フランセーズ」ほぼ皆勤賞、お馴染みフランス語のスペシャリスト和田ひできさん。​メンバーは固定せず若い方にも声をかけて定期的に続けていきたいと考えています。カンツォーネも入ると一気に幅が広がって、選曲に迷いまくっています！歌だけでなく、面白い演出も考え中。楽しくなりそうです！！​

  2021年12月28日

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  「或る」ピアフ物語☆

  モンデンモモさんプロデュースの「ピアフ物語」、無事終演致しました。＠内幸町ホール今回は、モンデンさんのお弟子さんの発表会も兼ねたトライアルなコンサートでした。第1部は主にクラシック、第2部が "『或る』ピアフ物語" の2本立て。前列は第1部のピアニスト、中山あまねさん。大学院を修了したばかりの期待の新人です。真ん中がモンデンさん、右手はシンガーでダンサーの瑛莉花ゆうさん。モンデンさん作演出のピアフ物語。歌とお芝居の緩急が素晴らしい台本でした。瑛莉花さんは時にミロール、イヴ・モンタン、マルセル、テオになって語り、歌い、踊り・・・かっこよかった！わたくし、プーランクの「エディット・ピアフを讃えて」を久しぶりに弾きました。めちゃめちゃ楽しいステージでした！

  2021年12月26日

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  魅惑のシャンソン☆第6期終了致しました

  イヴの朝から、今期最後の総まとめのプチコンサート。無事終了致しました。広島から見学の方もみえて、和やかな発表会でした。今期の課題曲は 夢みるシャンソン人形 枯葉 街角のアヴェマリア パリの屋根の下の4曲。「街角のアヴェマリア」では、シューベルトの同タイトルの曲をイントロに用いてドイツ語にも挑戦して頂きました。この曲が今期一番人気でした！当講座は、田辺いづみ先生とわたくしの２名で講師をさせて頂いております。楽譜はわたくしの作成したオリジナル楽譜。レッスンでは2つのキーを用意して、生徒さんに合った音の高さで歌って頂いてます。いづみさんとお洋服の色味が合いました第7期は 白い恋人たち 群衆 ノンムッシュ、もう私ははたちの小娘じゃない 愛は限りなく（カンツォーネ）を取り上げます。隔週の金曜日、11時から13時。会場は茅場町の東京室内歌劇場スタジオで開講しております。受講生、募集中です！​一般社団法人東京室内歌劇場​

  2021年12月25日

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  広島にて2☆

  わたくしはソロでモーツァルトとショパンのソナタを演奏致しました。先生とはモーツァルトの連弾曲を。初めての共演です！感慨深いものがありました。大勢の生徒さんのご指導だけでも大変なのに、ご自分もソロを演奏され、ヴァイオリンや歌の伴奏もされ、コーラスの指揮までなさいました。本番前は何日も休んでらっしゃらないと思われます。わたくしが音大受験の頃からお変わりないのが一番凄いかも…？？そして日曜日はモンデンモモさんとピアフです！

  2021年12月23日

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  広島にて☆

  帰省してます。2年振りでしょうか。明日は受験の時にお世話になった先生の発表会に出演させて頂きます。前日のホールリハーサルを同級生のMちゃんが撮ってくれました。Mちゃんと連弾もします。先生とも！明日が楽しみです。会場のはつかいち文化ホールは以前リサイタルをしたことがある場所。あの時は、広島在住の役者さんに助けてもらって、ショパンの音楽劇をしたのでした。因みに明日は13時開演、終演は19:30！わたくしの出番は16時頃と最後の予定です。ピアノだけでなく、ヴァイオリンの2重奏や歌もあります。皆さん音楽を楽しんでるのがよかった。高校生の頃の自分とオーバーラップしたりして。広島市内は大掛かりなイルミネーションが綺麗でした。

  2021年12月18日

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  オープンマイク☆

  六本木シンフォニーサロンのイベント「オープンマイク」に参加致しました。 15分の枠で自由に演奏できるこのイベント。わたくしの他はウクレレトリオ、フルート独奏の方々でした。 このイベントは生配信されていて、結構ドキドキでした。 モーツァルトのイ短調のソナタの第1楽章とショパンのソナタ第3番の終楽章を演奏致しましたが、自宅で練習していた時には起きないミスも起きたりして、大変貴重な体験となりました。 サロンの方に頂いたお花。 絶えてお花を頂くこともなくなったこの頃。嬉しかったです。 来週の日曜日は広島で、受験の時にお世話になった先生の発表会に出演致します。モーツァルトとショパンの他、先生、そして幼馴染と連弾も弾きます。 帰省は2年ぶり？ 楽しみです！！

  2021年12月12日

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• アルテリーベにて☆ミュージカル！

  アルテリーベTOKYOに行ってまいりました。森朋子さん（ソプラノ）、田辺いづみさん（メゾソプラノ）、内田吉則さん（テノール）、井出壮志朗さん（バリトン）、谷本喜基さん（ピアノ）によるオールミュージカルプログラム。完成度の高いパフォーマンスで客席も大いに沸いておりました。井出さんはとても豊かな響きの声で大変素晴らしかったのですが、その上、カホン（打楽器）がまあ上手くてびっくり。簡単そうに見えてなかなかああは叩けないよな〜と感心しました。森さんは和田ひできさんのフランス講座でよく拝聴していますが、本番を聞くのは初めて。筋の通った説得力のある歌でした。3月にはプーランクなどのリサイタルもされるとか。でも実はドイツリートが一番お得意と聞いてます。いろんなジャンルにチャレンジする姿勢、しかもどれもちゃんとものにしてるのが凄いです。見習わねば。わたくしもミュージカルコンサートの企画をしてみようかな〜とちょっと考え中。いい曲がいっぱいあり過ぎて困ります。

  2021年11月25日

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• 思い出の赤ヘル軍団☆

  今月12日、元広島カープの監督、古葉竹識氏の訃報が報じられました。わたくしが子供の頃は全県民がカープファンと言っても過言ではないほど。悲願のリーグ優勝の立役者が古葉監督でした。先月行ったシャンソン・フランセーズに古葉監督が来てくださっていました。出演者の一人とお知り合いで、足を運んでくださったとのこと。その事実を聞いたのは終演後で、予め知っていれば開演前にカープの応援歌でも歌いましたのに。もう直接お目にかかれないのは大変残念です。当時は子供だったのでよく分かりませんでしたが、被爆して何もかも失った広島の復興のシンボルの一つが広島市民球場、そしてカープだったのだと今なら分かります。親や先生が熱狂していたのも、そういう願いがあってのことでした。今では市民球場も取り壊されて、時代の流れを感じずにはいられません。ご冥福をお祈りします。

  2021年11月23日

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