抗躁が奏功
先週の心療内科で、新しく抗躁剤が追加された。
通訳クラスで普通の人でさえ疲れてしまうはずなのに、必ず調子が上がる→次々に動く→いつまでもテンションがアップ→翌日に死ぬ→回復に数日掛り、廃人寸前で日常生活もままならない。
このサイクルが連続したため、先生が薬で動き過ぎを抑えないと波が荒過ぎるから、と。
理屈的には抗鬱と抗躁を飲むとなんかプラマイゼロでなんか意味あんの?という感じだが。
果たして意味は大ありだった!
毎日おとなしくて比較的ローになったのだ。
だからムリせず体調を受け入れ、突飛な挙動も気分の激しい上下も無くなっている。
静かに読書したり、普通に寝てみたり。それが苦にならない。
恐るべし、薬!