私が選挙権を得たのは昭和58年。当時住んでいた横浜で知事選だったか市長選だったかがあり、近隣の投票所で清き(?)一票を投じた。ある意味(大人になった)のを一番実感した瞬間だった。
それ以降の28年間で数限りない選挙を経験したが、私は未だかつてそれを一度も棄権したことがない。税金を払っている身として投票は権利であり義務だし、それを怠って道政・市政にゴチャゴチャ文句をつける資格はないと思っているからである。
須らく今日もこれから投票に向かう。昨日が初体験だったジムで軽く筋肉痛になっている肉体で。
ジム。あれはいいものだ。物凄い発汗量なので、半年間で10kg減はかなり有望ではないか、と獲らぬ狸の皮算用をしている
(8:17)