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徒然なる侭に142
THE ASIA29
so fuckin movie13
about事業11
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春ですね。こんな写真でも撮ってみましたが、7分咲きといったところの桜より、真っ青な空に惹かれてしまいます。空もゆっくりと春、そして夏へ向けての準備を整えつつあるようです。さて、みなさまの春夏の準備はこちら↑で是非☆←励みになります。
April 7, 2006
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うちの愛犬はパグなんですけどね、毛が抜けまくります。一年を通して抜けるんですけど、この時季、そりゃもう抱っこしただけで服にはたくさんの毛が刺さってます。部屋のなかを自由に走り回らせてあげたいのですが、小さな息子がコロコロ転がってるし、お散歩のとき以外は、陽のあたる場所に置かれたケージの中で終日微睡んでいます。特大ケージとかあればいいんですけどね、どこかでそんな商品見かけたよって方、いらっしゃいましたら是非教えてください。しかし神戸は素敵な空です。←励みになります。
April 6, 2006
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桜や花見ということをよく耳にしてもなんとなくピンとこなかった最近、なんでかなあと思いながら、朝の散歩でキョロキョロしながら歩いていると、うちの近所、あまり桜がないことに気付きました。あまり桜のない地域ってのも珍しいですよね、日本において。しかもまだ5分咲き程度。満開になる頃には、「桜」と聞いてワクワクするようになるのでしょうか。桜にもいくつかの楽しみ方があるかとは思うのですが、なかでも、散った桜の花びらで、川が埋め尽くされた夜の風景ってのが僕は好きです。見ている瞬間、時間の流れが止まってしまうようなあの感覚。場所を限定すると、目黒川あたりがいいのですが、そんな写真があれば、どなたか見せてください。なんて書いてたら、なんだかワクワクしてきました。やっぱりいいですね、サクラ。←励みになります。
April 4, 2006
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「お体を大切に」と締めくくった3月31日の日記を最後に、記した本人、くたばっていました。ウィルス性胃炎。そう、それは午前2時頃仕事を切り上げ、冷蔵庫からよく冷えた缶ビールを取り出し、「プシュゥ」と気持ちの良い音を残し、2口ほどぐびぐびと口へ含んだ途端。眩暈が。続いて軽い吐き気が。「ナンナンダコレハ」と、ぎこちない身体に夜な夜なの執筆活動をあきらめ、布団へ潜ることにしたのですが、先程とは比にならない吐き気に襲われ。それからは30分毎に吐き続け、激しい悪寒を感じ、結局一睡もすることなく朝を迎えてしまいました。開店と共に病院へ駆け込み、思考回路の働かない脳ミソのまま症状を伝えると、「そりゃ、ウィルス性胃炎だね♪点滴ね、点滴♪」その点滴を終え、11時に帰宅し、丁度1日後、24時間後のまた11時まで眠り続けました。しかし強烈ですね、このウィルス性胃炎。完全回復した今日、なんだか新しい人生が始まったような清清しさで目を覚ましました。なんだか儲けた気分です。さあ、4月。皆様、張り切って参りましょう♪←励みになります。
April 3, 2006
その青は、夏の海で寝転がる砂浜から眺めるそれよりも淡く、数えられるほどのいくつかの透き通る雲は、とてもゆっくりと流れていた。どこからかやってきた一羽のトンビは、僕の頭上の遥か高くを大きく2度ほど旋回し、またどこかへ流れていった。冬へ逆戻りしてしまったかのような冷たい風が流れていたが、陽射しは全く春のそれだった。ということでこんにちは。散歩中に、シャッターを押したくなるようなとても素敵な空があったのですが、デジカメは持っていたのに電池を入れてなかったということで、写真を撮ることができず、ココロのシャッターを押してみました。なんちゃって・・・。気温が急激に上下する今日この頃、お体を大切に。←励みになります。
March 31, 2006
昨日今日と、なんだか寒いですね。皆様は元気にお過ごしでしょうか?そういえば昨日、うちの息子はサンシュコンゴーへのリベンジを果たしました。嫁に抱かれて帰ってきた彼の表情は、矢沢さんちの永ちゃんがライブの後に「勝ったね・・・オレは勝ったね・・・」とコメントする、まさしくあの興奮醒めあらぬ勢いに満ち満ちていました。しかしこの注射、なんがか短期間のうちに何度か打たなきゃならないみたいですね。彼も大変だ。そしてウェブショップ、既に模様替えしてみました。いや、実生活でも、小さな頃から趣味だったんですよ。 モヨウガエ ああ、もようがえ 模様替えのんびり楽しんでいこうと思っております。←励みになります。
March 30, 2006
毎朝うちのパグとお散歩へ出掛けます。僕が犬を散歩させるのか、犬が僕を散歩させるのか、とにかく毎朝出掛けます。朝の空気を吸うのはいいですね。さあ、一日始まるゾ!って気持ちになれます。今日は、陽射しは気持ち良いのですが、とても冷たい風が吹いていました。てちてち。昨日の注射、例のサンシュコンゴーっての。小児科は大賑わいだったらしく、息子は想像通り大泣きで、それは母親へ救いを求めるかのようなそれだったようで、あかちゃんの必殺技、ジィーッと溜めて、一気に放出するようなあの泣き方を繰り返してたみたいです。しかも待合室で。結局母子ともに途中棄権し、帰ってきました。今日はリベンジに行くようです。昨日の棄権があまりにも悔しかったのでしょう。今日は妙に早起きをして、対サンシュコンゴー戦への意気込みをあらわにしています。そんな息子の気合いに負けないよう、僕も気合いをいれて仕事に励みたいと思います。神戸は今朝も素敵な陽射しです。←励みになります。
March 29, 2006
息子の注射に行くらしい。現代風に言えば「お注射」。サンシュコンゴーらしい。泣くかな?泣かないかな?いや、泣き叫ぶだろう。そして周りにいるあかちゃんたちを巻き込むのである。「どうです?ここはひとつあなたも泣かれてみては?」「そうですか?ではお言葉にあまえて。」「お、みんな泣いてるな!では私も。」そんな感じにテレパシーで会話をしつつ、最終的には全てのあかちゃんが泣き叫ぶだろう。4ヶ月検診のときのハンコ注射みたいなやつでさえも、しっかりとリーダーシップをとり、周りのあかちゃんを巻き添えにしていた。「さあ、おれに続け!」と言わんばかりに。ちなみに僕があかちゃんのときは、どんな注射であろうと全然泣かなかったみたい。そんな良い子は、今日もアタフタ仕事をこなそうと思います。←励みになります。
March 28, 2006
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干した息子のお布団が、小さくてあまりにもかわいく、パチリと撮ってしまいました。自分にもこんな頃があったなんて、なんだか信じられません。←励みになります。
March 27, 2006
息子と嫁と、嫁の実家に行ってきました。ちょっと田舎に行くだけで、なんだか随分春を感じることができるものなのですね。まだ少し冷たい風に吹かれながら、申し分の無い陽射しを浴びて、朽ちた標識も気持ち良さそうでした。春ですね。なぜかドキドキする感覚が込み上げてきます。アジアン雑貨マーケット ☆AsianWind☆オープン記念セール、ご好評につき期間延長決定♪(4月23日までよ。)←励みになります。
毎朝愛犬のお散歩へ出掛けるのですが、今日は全く良い天気で、いつも道の端をテチテチと歩く愛犬を見ていると、影の横断歩道を歩いているように見えてきました。そして頭上を見上げると、半月から少し欠けたくらいの月が見え、しかもちょうど飛行機が!チャーンス!ということでパチリッ。見づらいのですがわかるでしょうか?月へ向かいフライトしているかのようです。よし、今日もボチボチいきましょう。←励みになります。
March 24, 2006
春まであと一歩というところまできているのですがいきなり「THE 春」ということにはなりませんね。仕事柄(?)、ベランダから景色を眺めることが多いのですが、神戸の空は曇り空。ふと下の通りを見遣ると、ラジコンを走らせている小さな男の子がいました。ラジコンを操りながら、追いかけていました。「待てぇ~」と言いながら。そして道脇の溝へラジコンが落ちてしまいました。と、続いて追いかけていた男の子も、かなりの勢いで溝へ落ちてしまいました。マジ??ラジコンを両手で抱え、泣きながら家の中へと帰っていきました。春はもうすぐそこです。↓オープンセール開催中で~す。←励みになります。
March 23, 2006
日曜の朝というものは、どこかしら閑散とした空気が漂ってますね。 雨上がりの残り香が、道のいたるところにありました。そしてこの水溜りを写し終えた直後、愛犬が水溜りに突進して、デジカメが宙を舞い、アスファルトに「ガンッ・・・ガンガンッ・・・」壊れなくてホントよかった。ごめんねデジカメさん。ネックホルダーでも買いに行こうかな・・・←励みになります。
March 19, 2006
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突然の豪雨に、夏の夕立を思い起こしました。春を抜け、満を持した夏が高笑いをしながらやってくる頃、僕はそいつと肩を組み、ビールでも飲み交わしながら日焼けの跡にシャツが擦れ、「イテッ」なんて若干ムッとすることだろう。手の甲に落ちた雫をそのままに、僕はタバコを吸い終えたんだ。←励みになります。
March 16, 2006
とても心地の良い天気ですね。こんな日には、電車に乗り込んで、南へ向かって只管揺られていたいと思えます。車窓からの景色をずっと眺めながら。←励みになります。
March 15, 2006
そこだけが照らされた空間で、そこだけに一足早い春が訪れていました。学生時代の友人の結婚式に参加してきました。先週金曜日、シトシト雨の降り続く夜を迎える神戸空港を起ち、式場近くの友人宅にて、かなりの勢いで酒を飲みながら、余興を考えるでもなく酒を飲み、月を見送った後少しだけ睡眠をとり、適当な流れだけを決め80%以上アドリブで余興をし、太陽が顔を出すか出さないかくらいの5次会まで酒を飲み、ノドの奥にどんよりとしたアルコール臭を抱えながら羽田を飛び起ち、再び神戸へと帰来してきました。それは麗らかな春の日にとてもしっくりとくる宴でした。新婦から新婦の家族への手紙、すごいですね。毎度の事ながら涙が溢れてきそうになります。出生からその日までの想いを一つの手紙に託すのですから、ただ「ありがとう」という言葉にも、世間一般に使われている「ありがとう」とは全くレベルの違った重さを感じてしまいます。例えおよそ面識のない新婦であっても、今までの生活を勝手に想像しては目を潤ませてしまいます。結婚式参列もベテランの域に達していますが、主役によりやはり個性の持たせ方が異なり、何度経験してもいいものですね。2次会、3次会、4次会、そして5次会。それはそれは凄まじいものでした。←励みになります。
March 13, 2006
ホントに低空飛行なんです。真夜中に見上げると、それはもう宇宙人が侵略のためにやってきたんじゃないかと思えるほどに、まるで飛ぶ要塞のようにも見えます。夜は光しか見えないしねえ。昔の香港のよう。昔の香港の低空飛行を実際に見たことはないのですが、写真集などで見る限り、あれはすごいですね。かっこいい。アツい。クレイジー de ポップ。一度見ておきたかったです。ということで、神戸は低空飛行といえども、それほどのことでもないですね。でもとてもキレイ。飛行機の中より見下ろしている人は、もっともっとキレイなのでしょうね。←励みになります。
March 7, 2006
来週の土曜日は友人の結婚式。まあ、当日新幹線のチケットを買って・・・なんて思っていたが、ノーマークだった飛行機、めちゃめちゃ安いじゃありませんか。最近飛行機がやたら低空飛行してるなあと、なにげ思っていたのですが、知らないうちに神戸空港なるものができていて、どんなものだろうと、昨日調べてたら、神戸-羽田・・・1万円って。往復2万円って。もう少し早めに気付いていれば、もっともっと安かったのに・・・。悔やまれますが、新幹線より断然安いし早い。さて、早速予約を♪すげえな、神戸空港。頑張れ神戸空港。←励みになります。
March 5, 2006
なかなかに良か天気ばい。身に起こる出来事も無く、とても平和でございます。そうそう、先日機種変更ってやつをしてきたんですよ。携帯のね。人生初めての機種変更。人の機種変更とかやったことあるんですけどね、そのむかし携帯売ってたから。でも自分のは初めて。しかし最近の携帯ってすごいですね。たまげました。何にそんなに驚いたかって?CD-ROMが附いてたんですよ。携帯を買ったのに、箱にCDが入ってるんですよ。信じられるだろうか?(いや、信じられない。)しかもカメラ機能まであるんですよ。ってそれはこの前の機種でもその機能はあったのですが、新しい携帯では、連続撮影とかできるんです。9カット連写。高橋名人もびっくりでしょ?時代に就いていけてないのに、時代の最先端へポツンとはみだしてしまいました。言い換えるのであれば、ナウシカが、オームの集団の走り来るところに置き去りにされた。まさしくそのよう。しかし僕は残念ながらナウシカではなく、ただの善良な一市民。オームへ語り掛けることもできず、弾き飛ばされ、金色の草原へ降り立つこともできず、集団の過ぎ去ったその足跡だらけの田んぼの畦道で、小川の流れに耳を澄ましながら、蛙と一緒に、駅前の屋台で上司の愚痴でも語り合うのでしょう。今日はなんだか想像力が満ち溢れているようです。こんな日には、デザインが頗る捗ります。さて、お仕事お仕事。←励みになります。
March 4, 2006
昨日、微妙にR.Kellyをファールくらいの当たりでかすったので、R&BつながりでUSHERでも。意味もよく理解できないまま、心地の良いリズムに身を任せています。この人の歌声は、唄っているというより、なんだか楽器と同じように聴こえてきます。パンチはないのですが、負けているわけでもなく、周りの楽器と同じ。歌声も一つの楽器的な感じ。なかでも好きなのはSimple Thingsと言う曲。もともとミディアムテンポ大好きなので、そんな僕にたまたま合っただけかもしれませんが。全ての曲において歌声が主張し過ぎず、勉強をやりながらとか、仕事をやりながらとか、流れてくる曲としてはとてもいいと思います。しかし気分によっては少し弱いイメージを受けるので、R&B大好きだぜ!ソウルNO.1!的な人にはきっと物足りないと思うのですがそこのところどうなのでしょう?しかしやはりとてもキレイです。←励みになります。
March 3, 2006
TAWASHI in the kitchen over by the stovePut you on the counter by the buttered rollsHands on the table, on your tippy toesWe'll be making love like the restaurant was closedなんて、R.Kellyとタワシとのコラボで書き出してみました。まあ、そんなことは置いといて。キッチンに見慣れない緑色をした新しいタワシがありました。どこかで見たことあるなあと悩むこと4秒。モリゾーでした。キッコロ募集中。←励みになります。
March 2, 2006
今日は嫁が朝から髪を切りに煌びやかな街へでかけました。僕と息子は2回目の長時間お留守番。1回目は粉ミルクを初めて作り、与えることに成功しました。最初の5秒だけ・・・。哺乳瓶を使ったのも初めてだったし、そしてなにより搾乳機のトップだったらしいことが判明。嫁は絶句し、僕も絶句。無知とは恐ろしいものです。世の中の旦那さんたち、気をつけましょう。そして今日はわざわざ哺乳瓶を出して出掛けて行きました。今、必殺のユラユラ抱っこで寝かせたとこなので、これから粉ミルクの研究に勤しみたいと思います。この前作ったときは、分量も勢いで適当に作っちゃったしね。頑張れ、オレ!←励みになります。
タバコのため、ベランダへ向かっている廊下で、ふと下を見ると傘が歩いていました。ん?と思い、追い越して傘の中を覗き込むと、長州力さんでした。小力じゃないですよ。「こんにちは。雨の中、リングごとどこかへ行ってたんですか?」「パン屋の割引券の期限を確かめに行ってたんだよ。」「切れてたでしょ?」「キレてないですよ。おれをキレさせたらたいしたもんだよ。」それだけ言い残し、部屋に戻っていきました。僕はベランダへ向かいました。←励みになります。
March 1, 2006
Boys on the Runというとてもとてもアツい馬場俊英の曲がある。コブクロもカバーしているので、知ってる人も多いかもしれない。頗るアツい。3ヶ月に1度くらい思い出したように聴くことがあるが、ベランダでタバコを吸いながら口ずさんでみると、少し目を細め、遠くの空をキッと見据えたくなる。それは勿論空を見るのではなく未来を睨んでいるのである。「待ってろよ!」くらいの勢いでだ。CHINA BLUE smokin' 午前2時なんて雰囲気で夜な夜な書いているが、とてもアツい人間であったりもする。そんな一面を確固たるものにしたのは、間違いなく三代目魚武濱田成夫の影響が強い。泥臭いことを美徳とし、カッコつけだけどカッコつかない。その世界がとてつもなくカッコよく見えた。そして詩中に登場する男に、妙に励まされたのを覚えている。だからといって、僕の全てがアツい人間なんかではない。どちらかといえば、そちらの方がイレギュラーであり、元々は優等生タイプなのだ。そんな自分を久しく見掛けていないが。こんな雨の日には、まとまらない内容でもまあいいだろうと思える。だから僕は雨の日でも傘を差すことをしないのだ。←励みになります。
オモシロイところを見つけてしまったのでご紹介。ルパン三世のタイトルって特徴的ですよね。好きな文字をそのタイトル風に作成できちゃいます。その名も「ルパン三世風タイトルメーカー!」お暇な方、どうぞ。ルパン三世風タイトルメーカーへ(お仕事中の方、音声に注意して下さい。ルパンが始まったと勘違いされます。)←励みになります。
February 28, 2006
昨日は4ヶ月検診のため、今週の仕事は今日からです。1・2・do the KUNG-FU♪ということで、ファンキーでグルービィにまいります。←励みになります。
今日は家族3人で4ヶ月検診に行ってきました。しかし様々な情報の入り混じる時代ですね。病院で聞く話と、検診のおばちゃんから聞く話、あまりにも両極端。結局はそれぞれの夫婦なりに責任を持って育てろということなのでしょうね。先日、知り合いのメールの追伸として、このようなことが記されておりました。「良い子育てとは、良い師を見つけることから始まるそうです。」全くその通りだと思いました。←励みになります。
February 27, 2006
朝から雨が降り続き、現在すっかり霧の街な神戸です。まるでロンドンのようです。行ったこともありませんが。150年ぶりに12時間寝続けました。なんだか生まれ変わってしまったような気分です。体がしっくり馴染みません。タバコの煙が脇腹あたりから漏れてきそうです。←励みになります。
February 26, 2006
まるで春のような陽射しですね。遅く起きた朝がもったいない。これから息子と嫁と共に、無駄にした朝を取り戻しに出掛けてきます。勢い的にはタイまで行ってしまいたいのですが、まだ生まれて4ヶ月ホヤホヤの息子が、「タイまで行くのは面倒だ。」と、若造のくせにワガママを言うので、近所のお店を巡ってくることとします。←励みになります。
February 25, 2006
ヤボ用で、朝も早くから出掛けてました。シャッターの下りたお店の並ぶ、元町の高架下をカツカツと歩き、ふと、なかなかセンスのある落書き発見。5メートルほど通り過ぎたのですが、どうしてもシャッターを押したくなり、5メートルほど引き返してしまいました。なかなかにアツい通りである。←励みになります。
February 23, 2006
歯磨きをしながら、鏡を眺めて気付いたことがある。似てる・・・。グルングルンのパーマアタマが伸びて、耳元でグル~ンとなっている。小泉さんの髪がビヨ~ンと伸びきった感じ。その似てる人の名前は、日本武尊と書いてヤマトタケルノミコトと読む。蘇我馬子でも可。その時代に多分流行っていただろう髪形。70年代を目指していたら、飛鳥時代まで戻ってしまいました。戻りすぎ!!←励みになります。
February 22, 2006
4ヶ月になった息子を寝かしつけるとき、確実に嫁より上手だったのに。抱っこしたら突然泣き喚くようになっちまいました。唯一の自慢だったのに。流行りの父親の疎外感ってヤツを、親父歴4ヶ月にして味わってしまいました。でも負けません。泣き叫ぼうが、今夜もチャレンジ1年生。←励みになります。
February 21, 2006
雨がシトシト降ってます。愛犬がキュィィンキュィィン言ってます。雨の日は散歩に連れてってあげられなくて、少し心が痛みます。ごめんね。←励みになります。
February 20, 2006
salut chloeさんから「それぞれに個性がある」というコメントをいただき、注意深く観察してみました。6姉妹がお散歩から帰り、廊下を歩いてるところで偶然擦れ違ったので、内緒で1枚写真を撮ってしまいました。ちょっと見づらいのですがいかがでしょう。やはり一人一人表情が違うようです。6女マトリョーシカちゃんは、少し緊張した面持ちです。←励みになります。
February 19, 2006
あまりにも良いお天気で、遅く起き、ベランダでタバコを吸っていると、6人姉妹の3女マトリョーシカさんが、日向ぼっこをしてらっしゃいました。「おはようございます。」「あら、おそいのね。」「とても良い天気ですね。気持ちいい。」「あら、天気の良し悪しに関わらず、わたしの心はいつも快晴よ。」3女のくせして、とてもおばちゃんチックなマトリョーシカさんでした。お願いして写真まで撮らせてもらいました。←励みになります。
February 18, 2006
「わたしがあなたに惚れたのは丁度十九の春でした」僕が持ってる「十九の春」というその曲は、三線でテンポをとり、胡弓の音が自由に飛び回り、中島美嘉のような歌声と、宮沢和史のような歌声が交互に歌い合う、そんなバージョンです。僕は観たことないのですが、昔々同居してた友人が「ナビィの恋」を観て、それ以来延々と口ずさんでいたので、なんとなく覚えていた曲です。「雲の切れ間に満ちる月」とか、「庭の枯れ木」とか、短歌と返歌、そのまた返歌みたいなやり取りのようで、とても趣きの在る恋の歌なのですが、僕の頭には、タバコを吸いながらレタスをむしり取っている友人の姿がどうしても思い浮かびます。歌詞とは全く違うのに、そのときの映像を思い起こしてしまう。音楽ってすごい。←励みになります。
February 17, 2006
時間と空間とが微睡みはじめる午前2時。夜な夜な執筆活動をしております。1,000話書き続けることができたのなら、そのときの気持ち次第では自費出版してやろうなんてことも企んでおります。1日1話で3年足らずで書き終わってしまう。やっぱり2,000話にしようかな。ブログ名"CHINA BLUE smokin' 午前2時"です。ここのブログとはヒトアジ違うアジアな風を覗いてみてくださいね。感想など頂けると、僕、はしゃぎます。←励みになります。
February 16, 2006
今日は嫁のお母さんが遊びにきてます。息子にメロメロで、4ヶ月手前で7キロを越えた息子を抱っこし続けてます。7キロって、よく考えれば物凄い激しい筋トレですよね。僕はその筋トレに加え、最近お風呂上りの柔軟体操をはじめました。おかげでスコブル調子が良い。前屈だと、重力に任せて前に傾くだけで精一杯だったのに、今では両手を床へピタッとつけることができるようになりました。若返り強化月間開催中です。目標は、ベランダでタバコを吸いながらY字バランスをすることです。←励みになります。
February 15, 2006
4ヶ月足らずの息子の顔が、日を追うごと変わってきた。生まれた直後はおれそっくりと言われてたのに、最近は顔もしっかりしてきて、いつの間にか違う顔になっている。嫁に似れば石原軍団にでも入れるような顔になりそうだが、おれに似ればジャニーズ止まりだろう。なんてことを考えながら、今日もお仕事頑張ります^^←励みになります。
February 14, 2006
コメント(9)
とても清清しい1週間の始まり月曜日ですね。やりたいことがありすぎて、まとまらずにダラダラと何気無くこなしてしまう。そんなことのないように、今週1週間は精力的に動いてみよう。気持ちの良い晴れ空は心まで整理してくれました。←励みになります。
February 13, 2006
小雪の散らつく早朝から一変、とても心地の良い日差しとなりました。窓際の陽の当たるところでブヒブヒいいながら微睡む愛犬。抱っこしながらユラユラし、先程眠りに就いた息子。コーヒーでも入れて、のんびりと本でも読みながら過ごす静かな午後も悪くはない。←励みになります。
February 12, 2006
以前書き込んでいた内容に、「探偵物語内で優作と水谷豊の歌ってた曲名を教えてください」というものがあった。ギースさんからその答えを頂いた。 心もよう---元歌:井上陽水早速聴いてみると、めちゃめちゃかっこいい!!そういえば僕にもフォークを好んで聴いていた時代があった。なんて書くと、いったいいくつだよ!と思われる方も多いかと思いますが、27になったばかりです。高校時代に授業をさぼり、部室のベンチで寝転がり、倫理の教科書を眺めながら谷村新司に聴き入るなんてこともあった。そんな渋い高校生をやってたこともあったくらい、フォーク世代だった。親父の影響で谷村新司。母の影響で吉田拓郎。友達の影響で長淵とか中島みゆきとか。またフォークの時代に突入しそうなアジアな風です。←励みになります。
February 11, 2006
人生ではじめての確定申告にいってきました。税理士の方に丁寧に教わりながら、なんだかよくわからないまま、終わりました。次回までにはもっと勉強して、ガツガツした確定申告にしたいものですね。皆様もお早めに。←励みになります。
February 10, 2006
とても遠いところを飛ぶ鳥を眺めていたらどうやら雲を抜けたらしい。傾き始めた陽の光を浴びて鳥は輝いているように見えた。長く続く雲ももうすぐ終わるだろう。そしたら僕も輝けるだろうか。←励みになります。
February 9, 2006
最近、息子が果敢にも寝返りに挑戦するようになりました。ぐにぃぃぃって上半身だけひねっております。しかしそのまま固まって、頭上にあるパンダのぬいぐるみと会話を始めます。そんな息子にメロメロです。←励みになります。
今更ながら、ひさびさに目指せロン毛です。3月中頃、友達の結婚式があるのですが、結べるか結べないか、微妙です。耳元の髪に指を通すと「ぱちぱちっ」と静電気の音がします。気持ちいい。←励みになります。
February 7, 2006
毎日の日課である愛犬のパグのお散歩、今日は小雪のチラつく中でした。手が悴んで、うちに入った後、ジンジンしながら妙に温かくなる手。あの瞬間ってすごく気持ちいいですよね。そういえば、カナダに飛び立った昔の同僚からメールがきてました。何かを追いかけてる人って、なんだかかっこよく思えますよね。日本よりももっともっと寒いだろうカナダ。カラダには気をつけて。なんてオレより若い人に向けて言うような言葉ではありませんが。←励みになります。
February 6, 2006
親から何かをプレゼントされるのなんて大学入学のとき以来だろう。そのときはプレゼントというより生活のための家電だったり、必需品だったり、そんなもの。モノといえば、母が昔から愛用していたらしい「ヤシカ」という今は無きカメラメーカーの一眼レフを譲り受けたのもその入学あたりのこと。そして今日届いたデジカメ。これからは息子の成長を、このデジカメで撮り、どんどん送ろうと思う。喜んでくれるといい。←励みになります。
February 1, 2006
昨日の26日、うちのねぇちゃんの誕生日。29歳。東京でフリーター中。しかし、都市でフリーターやってる人って若く見える。気持ちも若い。ロックのイベントとプライドだけは、必ず参戦してる。大晦日なんて、「体力の限界に挑戦!」とか言いながら幕張行ってたみたい。「20代最後の歳、おもいきり楽しめよ」とメールした。「目指せ永遠の23歳」と返ってきた。どうやら20代、30代という概念は、彼女には無いらしい。物凄い勢いを持ち合せてるとよく言われるオレが、その勢いで負けた気がした。さすがだ。←励みになります。
January 27, 2006
パソコンに入ってる音楽を整理していたら、福山雅治の歌う「もうひとつの土曜日」という懐かしいモノがでてきた。浜田省吾の名曲を福山がラジオ内でカバーしたものだ。音源がラジオなので、透き通った音ではないところがいい。懐かしいなぁと振り返る。ラジオマニアでもあった。何が理由かはわからないが、小6か中1の頃にはめっきりラジオっ子だった。平日の18時から20時はリクエスト番組。部活が終わりフラフラ帰って19時前後。田舎のローカル番組とはいえ、なかなかつながりづらいオペレーターへの電話を、幾度となく掛け続け、漸くつながったらラジオネームである「ゼンジー南京」とリクエスト曲、状況下でのメッセージを伝える。今更ながら、当時の自分のラジオネームのセンスの良さに笑ってしまう。それからは番組の終わりまでドキドキしながら待つ、待つ、そして待つ。自分のメッセージと曲が流れたときには、ものすごくシアワセな気分になれた。自分の発信したものが、電波という未知的なモノに乗り何万もの人の耳に降っているのだ。そんなことを考え、何故か照れくささも混ざった気持ちだった。FAXという名の最先端の機器が我が家に導入された日には、それはもう狂ったように喜んだ。オペレーターのお姉さんとの会話の中で、ラジオネームを伝えなくて済むのだから。「ゼ、ゼンジー南京です・・・は、はい・・・ハハッ」と言わなくて済むのだから。20時にその番組が終わり、と同時頃に母帰宅。晩飯やら何やらやり、22時からまたラジオの電源を入れる。赤坂泰彦のミリオンナイツって番組。ミリミリミリミリミリオンナイツってやつ。この番組はオレの青春そのもの、っていうのは大袈裟だけど、そんな勢いで聴いてた。悩んだり、嬉しくて飛びあがったり、泣いたり。ウサンクサイポップスとかあった。尾崎んちのババァとかあった。「大丈夫大丈夫、全っ然問題ない」って言葉に何度も励まされた。そんな番組が11時半頃まであり、その後が城達也のジェットストリームって番組。ジェット機の音で始まるこの番組。毎回毎回浸れる。選曲とDJの声と、そしてJALパックリンリンダイヤルとかいうCM。まとまり過ぎるくらいにまとまった30分間。こんな生活を繰り返し繰り返し。いつの間にやらラジオDJを夢見るようになっていた。ラジオでちょっとした小話やら中継やら、そんなバイトをやったりもした。20歳頃までだったかな。忘れていたラジオの日々、ふと思い出したある冬の夜。←励みになります。
January 22, 2006