白銀乃小柄（ぎんのこづか）

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  １周目　５２

  ​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９５年７月～グランプリを勝った勢いで海外へ。アイルランドでヒシアマゾンが走る。初の海外戦を勝利。２歳馬のトップを切ってフサイチコンコルドがデビュー。９馬身差の大勝。なんだか、来年のクラシックで活躍できそう。ギンガセンヨンがサマースプリント連覇に挑む。まずは１勝。あと２戦ほど勝たないといけない。ギンガノスズの迷走は続く。なんとか掲示板。ギンガイーグルゴアも２歳デビュー。（イージーゴア×イーグルシャトー、安易な名前です。）いい感じで勝利。ギンガノユメは条件戦。勝てずに終わる。ギンノシロが重賞へ。ダートは初挑戦。ダートも走れると確認。中１週でギンガノユメが走る。条件戦を抜け出せない。古馬が小倉記念へ。勝てない。２頭ともダートの方が得意。でも、距離がない。ダートの長距離のレースがない。ギンガクリークブルも２歳デビュー。（スーパークリーク×イソノルーブル）順調だね。サマースプリント挑戦２戦目。勝ちました。これであと１勝すればサマースプリントの連覇。ホクトベガの海外遠征。惜しくも２着。弛まぬ挑戦しかない。ギンノカグラニセイも２歳デビュー。（スキャン×シャダイカグラ）強い勝ち方。評価も上々。フサイチコンコルドは２歳重賞へ。見事勝つ。​今年は２歳馬のデビューが早い。​​来年のクラシックに対応しやすくなりそう。

  2021.06.08

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  １周目　５１

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９５年５月～ダートも地方重賞。勝てない。だが、稼いでくれる。馬主孝行なのだと思う。そして地方Ｇ１。ホクトベガの挑戦。これで、２２戦２１勝。ＪＲＡが謳い文句を付けた、「この強さ、伝説級。」ならば、Ｇ１ー２１勝のバクシンオーは？同じく２０勝のスーパークリークは？そろそろ海外を視野に入れないといけないのか？我が陣営の古馬牡馬の３頭。ギンガダンシング、ギンガドライソード、ギンガグリーン。先生方には、フリーに走らせていいと言ってある。レースが重なっても構わない。何故なら、勝つ見込みが低いから。それでも、ギンガダンシングが去年の宝塚記念で、「まさか」の勝ちをもぎ取る。３１戦１４勝、重賞は獲れてもＧ１では添え花。まぐれ扱いの宝塚記念優勝のあと、秋古馬では勝てなかった。そんな期待されてない３頭が天皇賞（春）に揃って出走。嬉しいことに、ギンガダンシングがファンに後押しされて１番人気。人気を裏切らない走りをして欲しい。ナリタブライアンも出てないのだし、十分実力を発揮して欲しい。したり顔でレース予想する解説人にアッと言わせてほしい。本当にあっと言わせた。中でもギンガドライソード、１５番人気で１０着、健闘だ。「遅咲きのステイヤー」スポーツ新聞に、デカデカと書かれる。でも、次が問題だと思う。次のレースの走りが、評価を大きく変えるから。スプリントレースは安心して見てられる。この馬で勝てないなら、どんな馬でも勝てない。ただ、海外は無理だと思うが。目が出ない馬もいる。７着。どうしたものか･････牝馬４冠馬は、５冠目に挑戦。これで、国内牝馬最強。でも、ホクトベガが居る。２頭の対決を望む声もあるが、そんなもったいないことはしない。１頭が出れば勝てるのだ。２頭出す意味がない。遂にオークス。調教師の裏技で、適正距離を２００ｍだけ期間限定で伸ばす。それでも、最後の２００ｍが足らない。ライバルも同じ適正距離。勝負に行く。惜しくも２着。流石にこの成績なら悔いはない。よく頑張ったと褒めてやらねば。ギンガグリーンの重賞挑戦。自分の預託費は稼いで来るパターン。お疲れさん。地方Ｇ１でダートを走って、次は芝。それもマイル。Ｇ１ー１８勝。もう国内は走るのも大変。海外を視野に入れないとね。でも、中３週でダートＧ１参戦。帝王賞は連覇。やはり世界へ羽ばたくのか？天皇賞（春）を勝ったギンガダンシング。去年勝った宝塚記念へ。連覇に挑む。これでＧ１ー３勝。誰にもフラグとは言わせない。本日の最終レース。ギンガノユメは王権戦でも勝てない。年末までに見切るのかどうか判断しなくては。今後、ホクトベガとヒシアマゾンは海外に目を向けないとダメかな････でも、引退も視野に入れないといけないのにね･････

  2021.06.07

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• 覚書　修正

  ​​１　牧場施設について（この項目については全面改訂が必要です。）拡張情報で全拡張について攻略動画が出ている。基本施設、牧草、厩舎、種牡馬施設、獣医施設１・２、花壇１・２、サイロ、ミスト、ドレットミル、坂路、大型坂路、トラック、角馬場、ゲート、ウォーキング施設１・２。この中で、獣医施設が最高まで上がると、幼駒のけがや病気が無くなる。そのため、育成は順調になる。だが、獣医施設が最高になるまでの間、競走馬のデビューは遅れ続ける。また、成長が元々遅い競走馬についてはクラシックには出られない。そうなると、集団馬房による成長のスピードアップが必要ではないだろうか。ウォーキング施設を１つ潰して、集団馬房を立てるのは有用ではないか？考察が必要だろう。この部分に全面改訂です。実際には集団馬房のために競走馬の寿命が短くなること。２歳入舎前の成長時間が少なくなるなどの弊害があると判明。ではどうするべきなのか？獣医施設以外に回復特性が必要。調教による疲れが病気やケガの発生を起こす。なので、ウォーキング施設や逍遥馬道の導入が必要。別な攻略ではやはり集団馬房の重要性が説かれていた。基本的に横のグラフを見ながら拡張となるのか？身体、精神、成長の各効果が高いことが望ましい。そういうことかもしれない。​では、具体的にどんな牧場がいいのか。​牧場長　牧野若葉　初期能力は低いが成長力が高く、すぐに上限値になる。基本施設レベル２01牧草02厩舎03・04ウォーキングマシン×205種牡馬繋養施設06・07獣医施設×208・09花壇×2　牧野若菜の場合、効果にボーナスが付く。　賢さが増すことで、レースの結果にも影響がある。　高松歌劇との友好度で持てるようになるため、１周目は遅くなる。10サイロ放牧場の施設は以上のようになる。育成施設は、01坂路コース02トラックコース03角馬場04逍遙馬道05ゲートor大型坂路コース ゲートと大型坂路は、どちらでも大差なし。 ただし、幼駒の勝負根性に影響する施設が1つもないので、ゲートを設置すればいい。以上が、どうやら正解らしい。

  2021.06.06

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  １周目　５０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９５年３月～さあ、今年のクラシックが始まる。まずは４歳のギンガグリーン。オープン戦に勝利。やっとギンガグリーンにも春あ来るのだろうか？クラシック予選のフラワーカップ。予定通りの勝利。これで桜花賞を楽しみにできる。ギンガノユメは、まだ春が遠い。１０着･････秋まで待たされるのかな。世代最強を噂されるナリタブライアン。ギンガダンシングが２着。頑張っている。ギンガノスズもオープン戦。ダート３着。やはり成長待ちのようだ。さあ、春のＧ１が始まる。初戦は高松宮記念。ギンガセンヨンが出走。３歳でスプリンターステークスを勝ったのは伊達じゃない。今年も国内スプリントはこの馬が中心になりそうだ。春古馬３冠の１戦目、大阪杯。ナリタブライアンは距離の関係か出走しない。我が陣営からはホクトベガが出走。久しぶりの芝のレース。芝もダート強い。同じく女傑のヒシアマゾン。ビクトリアマイルの予選に参加。本番も楽しみな走り。さて、クラシック初戦。ギンノシロが桜花賞に参戦。かった。これで、牝馬３冠も狙える。急な電話で東京に。なんと、ギンノシロがオークスに赤信号。２４００ｍは無理とのこと。すぐに陣営の戦略会議を開く。メンバーは、馬主、書記役の秘書、放牧受け入れのために牧場長。そして調教師は、預託している松下、酒井、原の３人の先生にも同席してもらう。これは、所有馬が同じレースに多数参加させないための防御策。（松下）「ギンノシロの適正距離は、１８００ｍ。マイル、中距離は走れてもクラシックは現時点で無理です。」（酒井）「せっかくのオークス出走権を捨てるのですか？もったいない。」（原）「いや、オーナーは、もう走らせる気が無いから我々を集めたのでしょう？」「もしもダメなら、ＮＨＫ杯を考えてる。」（酒井）「オーナーの馬では重なるのはないですね。」（原）「せっかくのチャンスを生かしましょう、ギンノシロにはたった一度のチャンスです。」（松下）「確かにライバルも大したことがないはずですが･････」「ベストの走りができるマイルか、チャンスを生かして勝ち目のありそうなクラシックか？馬主と調教師だけだと意見が偏るからね。」喧々諤々と討論会。結果は･････

  2021.06.06

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  １周目　４９

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９５年１月～今年度の陣営。​７歳　ギンガダンシング（ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー）​​​５歳　ホクトベガ　​５歳　ギンガドライソード（メジロティターン×ドウカンジョー）​​​４歳　ヒシアマゾン　​​４歳　ギンガグリーン（グリーングラス×ドウカンジョー）​​４歳　ギンガセンヨン（マルゼンスキー×イーグルシャトー）​​３歳　ギンガノスズ（スズパレード×ロジータ）​​３歳　ギンガノユメ（シンボリルドルフ×シヨノロマン）​​３歳　ギンノシロ（オグリキャップ×イーグルシャトー）​２歳　​フサイチコンコルド​​２歳　ギンガクリークブル（スーパークリーク×イソノルーブル）​​​​２歳　ギンガイーグルゴア（イージーゴア×イーグルシャトー）２歳　ギンノパレード（スズパレード×ロジータ）２歳　ギンノカグラニセイ（スキャン×シャダイカグラ）​​​基本的に３歳牡馬には期待してない。３歳牝馬のクラシックが楽しみ。古馬牝馬は期待が高いがレースの振り分けが必要。スプリントも期待できそうな予感。クラシックが楽しみなギンノシロ。勝って期待を膨らませてくれる。地方Ｇ１挑戦。軽く勝ちましたって感じ。期待薄のギンガノユメ。９着と振るわない。ギンガセンヨンはダートにも挑戦。十分走れそうだ。ギンノシロは着々と桜花賞に狙いをつける。順調、順調。京都記念は２頭が参戦。ギンガダンシングも頑張ったけど、ここはヒシアマゾンの勝利。期待薄の３歳牡馬２頭。ギンガノスズは、ダートがよさそう？中央ダートＧ１。たった２戦しかないが、その片方。フェブラリーステークスにホクトベガ。当然のように勝ってくれる。メインレースの後の第１０レース。ギンガセンヨンが勝ってくれるが････他馬と６ｋｇも多いとは････レースを厳選しないと、壊れてしまいそう。さあ、クラシックが始まる。

  2021.06.05

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• 覚書　３

  最強世代（98年　９５年誕生馬）１　最強世代とは、１９９８年の３歳馬の上位の数頭の事を言う。具体的には、エルコンドルパサー：11戦8勝　98'NHKマイル、98'JC、99'サンクルー大賞グラスワンダー：15戦9勝　97'朝日杯(コースレコード)、98'有馬、99'宝塚、99'有馬スペシャルウィーク：17戦10勝　98'ダービー、99'春天、99'秋天(コースレコード)、99'JCセイウンスカイ：13戦7勝　98'皐月賞、98'菊花賞(ワールドレコード)キングヘイロー：27戦6勝　00'高松宮記念エアジハード：12戦7勝　99'安田記念、99'マイルCS(レースレコード)アグネスワールド：20戦8勝　99'アベイ・ド・ロンシャン賞、00'ジュライカップウイングアロー：30戦11勝　00'フェブラリーS、00'JCダート(コースレコード)ファレノプシス：16戦7勝　98'桜花賞、98'秋華賞、00'エリザベス女王杯などである。​​２　ゲームではどれを持つと得か？というより、どの馬が好きか？そういう感じ。ゲーム内では、​​エルコンドルパサー：スピード　７７　１４００～２６００ｍ　芝＞ダート　虹​​グラスワンダー：スピード　７６　１４００～２６００ｍ　芝　金スペシャルウィーク：スピード　７５　１８００～３２００ｍ　芝　金セイウンスカイ：スピード　７４　１９００～３３００ｍ　芝　金​キングヘイロー：スピード　６９　１２００～２２００ｍ　芝　銅​エアジハード：スピード　７２　１３００～１９００ｍ　芝　銀アグネスワールド：スピード　７２　１０００～１４００ｍ　芝＞＞ダート　銀ウイングアロー：スピード　７０　１６００～２４００ｍ　ダート　銀​​ファレノプシス：スピード　７０　１４００～２２００ｍ　芝　虹​欧州の最強馬が、スピード　７１。米国の最強馬が、スピード　７３。世界を見渡しても最強となる３　では、どうする？スキルから行くと･････エルコンドルパサーは、米国３冠。グラスワンダーは、フランス３冠。スペシャルウィークは、欧州３冠。セイウンスカイは、国内３冠エアジハードは、欧州マイル３冠アグネスワールドは、スプリント。ウイングアローは、国内ダート。ファレノプシスは、国内牝馬３冠。まあ、こんな感じだけど････お守りが、虹２枚、金３枚、銀３枚。資金やお守りの関係があるが、エアジハードは、かなり狙い目か？​​（もしも全く手に入らないのなら、この年のクラシックは触らないほうがいい。）​４　でも、そのあとは？アグネスワールド、ウイングアロー、ファレノプシス、エアジハードは独自路線でいいのだが････他はすべて重なってしまう。４頭とも３歳～４歳は十分に走れることから、海外レースを駆使してもレースが足らない。そんなことになりかねない。５　実現のためには勿論、お守りの確保が重要になる。ただし、最初からこの状態を狙って、お守りを乱用しなければ８頭を確保することはできる。余程の事が無ければ、資金も確保できるだろう。問題は牧場の状態かもしれない。馬によってはデビュー戦が遅くなる馬もいる。育成を、しっかり早く出来る環境が必要となる。

  2021.06.04

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  １周目　４８

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年１１月～今年も最後の追い込み。ギンガグリーンが芝に挑戦。やっと３勝目。シスターソノは重賞挑戦。敗退です。サクラバクシンオーは海外挑戦。強い。でもそろそろ引退も考えないと････サクラバクシンオーの跡取りになって欲しいギンガセンヨン。レコードタイムで勝利。牝馬の４冠目に挑戦。またも１・２フィニッシュ。ギンノカグラは引退させた方がいいかな････２歳条件戦。そして、２歳オープン戦。２歳重賞。なかなかの好成績で終了。来年が楽しみ。さて、ジャパンカップ。今年の本命はナリタブライアン。挑むはギンガダンシング。勝負にならずに終わる。仕方ないのかな････遂に１２月。中央競馬ダートの総決算。ホクトベガは、きっと年末も勝ってくれそう。サクラバクシンオーの引退試合。そう決めた。とうとう無敗で今年も終了。もう、休んでもらっていい。そんなサクラバクシンオーに大きな勲章。世界を連戦し、世界一のスプリンターの称号。「雷撃の驀進王」。牝馬４冠馬はマイルへ。ホクトベガと重なる適正。来年はどうしよう。そのホクトベガはダート最強馬決定戦へ見事に勝つ。来年もダートで暴れるのかな。３歳の条件戦。勝ったけど、これで引退。こちらは牡馬だから････引退は、即処分。来年も走らなくっちゃいけない。そして今年最後の大一番。有馬記念。ジャパンカップを勝ったナリタブライアンが１番人気。陣営からはギンノカグラが出走。これが引退レース。ギンノカグラはなんとか掲示板に乗る。ごくろうさん。レース結果は予想をひっくり返してサクラローレルが勝利。ライバルたちの戦いは来年も続くだろう。成績と引退馬。６歳　ギンガダンシング（ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー）今年７戦４勝​５歳　サクラバクシンオー　生涯２８戦２８勝　引退（史実は２１戦１１勝）​４歳　ホクトベガ　今年８戦８勝４歳　ギンガドライソード（メジロティターン×ドウカンジョー）今年７戦１勝​３歳　シスターソノ　生涯８戦３勝（史実は１０戦２勝）３歳　ヒシアマゾン　今年７戦７勝３歳　ギンガグリーン（グリーングラス×ドウカンジョー）今年７戦３勝３歳　ギンガセンヨン（マルゼンスキー×イーグルシャトー）今年９戦９勝３歳　ギンノカグラ（ミスターシービー×シャダイカグラ）生涯１３戦３勝３歳　ギンノロマン（ノーザンテースト×シヨノロマン）​生涯８戦４勝２歳　ギンガノスズ（スズパレード×ロジータ）今年３戦２勝２歳　ギンガノユメ（シンボリルドルフ×シヨノロマン）今年５戦２勝２歳　ギンノシロ（オグリキャップ×イーグルシャトー）​​​今年４戦３勝３歳牝馬の引退は、スピードが足らなかったから。そう、３頭ともです。来年は、ダートのホクトベガ。マイルは、ヒシアマゾン。短距離は、ギンガセンヨン。クラシックは、ギンノシロが楽しめそう････

  2021.06.03

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  １周目　４７

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年９月～天高く馬肥ゆる秋。急激な成長を遂げる馬が居る。陣営の馬もそうあって欲しい。だが、現実は････４歳で、まだ本格化しないとは･････３歳牝馬。勝てない。こちらは秋華賞の予選。２冠馬のヒシアマゾンは順当。ギンノカグラは敢闘賞というところか。サマースプリントの最終戦。ギンガセンヨンはこの後、スプリンターズステークスへ向かう。２歳オープン。勝てない。何が悪いのだろう？秋のクラシックロード第１戦。ギンガセンヨンのＧ１挑戦。古馬を相手に勝利。地方Ｇ１も参戦。７馬身差で勝利は出来過ぎ？それとも実力？海外遠征も視界に入れる？２歳重賞。勝てない。僅差なのだけど････陣営最年長のギンガダンシング。重賞勝ち。それもレコード勝ち。天皇賞が楽しみになってきた。サクラバクシンオー。海外遠征で、参加レースを確保している。国内では、レースも少なく、ハンデもきついから。本当に良く勝ってくれる。２歳条件戦。抜け出せないギンガノユメ。秋華賞。３頭が出走。ヒシアマゾンは牝馬３冠。他の馬の進路は難しい。再検討が必要だ。ホクトベガ。これで牝馬ダート最強。牡馬でも問題ないから、年内にダート最強の称号が貰えそう。同じくダート路線。まだ成長が足らないのか？もう４歳だが･････宝塚記念を勝ったギンガダンシング。秋のＧ１ー３連戦。宝塚記念で下したビワハヤヒデに負ける。次はジャパンカップで対戦だ。陣営内は玉石混交と言った感じだ。石を玉に変えるよう磨き上げたいものだ。

  2021.06.02

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  １周目　４６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年７月～９４年の前半戦が終わった。まずまずの戦績。２歳デビュー戦。シンボリルドルフ×シヨノロマンの仔。トウカイテイオーを夢見て･････イギリスに遠征。海外１５勝。我が陣営の看板だよ。新馬戦。オグリキャップ×イーグルシャトー。ダートが強そうだが樋爪は芝向きらしい。３歳馬の条件戦。こんなところでくすぶっている場合じゃない。そうは思うが勝てない２頭。２頭とも本格化は遅い。まだまだこれから。同じ３歳でもこちらは強すぎ。短距離なら国内最強？３歳にして？ただ、サクラバクシンオーの後釜には荷が重そう。そのサクラバクシンオー。ライバル２頭に大差。世界最強のスプリンター。今後の扱いが難しい。２歳馬のオープン戦。堅実に勝つ。オグリキャップの娘。期待はしてる。同じ２歳でも･････がっかりの７着。距離が足らないのか？３歳条件戦。勝ちきれない。「３歳秋までは、ただの馬」のパターンか？同じ３歳だが･････ちょっとかわいそうな差が開いている。国内スプリントを任せられる馬と、条件戦を勝てない馬。これが現実の酷なところ。２歳新馬戦。スズパレード×ロジータ。我が陣営の最初の競走馬、スズパレード。その仔が走る。感慨深い１１年目。２歳重賞。イーグルシャトーの娘が重賞勝利。２代目が頑張ってくれてる。世代交代を感じたこの夏。陣営を支えたスズパレード、イーグルシャトー、ロジータ、シヨノロマン。ライバルだったシンボリルドルフ、オグリキャップ。彼らの仔がレースに出るようになった。みんな頑張れ。

  2021.06.01

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• 覚書　２

  ​１　引退時期の早い馬イージーゴア＝７歳で種牡馬引退。シガー＝子孫無し。ドバイミレニアム＝早期に種牡馬を引退。所有馬にしておけば、引退を引き延ばせる。セクレタリアト=活躍馬が居なくて廃れる。２　仔出しの良い馬イージーゴア　牝馬が悪くてもそこそこの馬が出る。　牝馬が良ければかなり期待できる。メジロラモーヌマックスビューティー　３冠馬の貫禄かな？　基礎能力が高い牝馬はねらい目。ハギノトップレディ×メジロティターン　晩成だが強い馬が出やすい。３　牝馬の系列ダイナカール＞エアグルーブ＞アドマイヤグルーブ　これだけで虹色のお守りの元は取れそう。　史実馬が多いのが玉に瑕。スカーレットインク＞スカーレットブーケ＞ダイワスカーレット・ダイワメジャー　このつながりが判っていれば虹色のお守りでも買う。ハギノトップレディ＞ダイイチルビー＞ダイイチシガー　ダイイチシガーは、それほど強くはない。　史実馬以外で強い馬が見込まる。４　資料作成ゲームのシステム上、牝馬が重要となる。ただ、１頭だけ優秀馬を出す牝馬も、何頭も優秀馬を出す牝馬もお守りはそれほど変わらない。だから、事前の調査が大事。そのうえで、優秀馬が生まれる前に繁殖牝馬を購入する。所有牧場で誕生させると、牧場長の成長を助け、牧場の評価が上がる。また、外国馬に関しては資料を作成するのが一番いいかも。名前を見てすぐにわかる馬は入手が難しい。資料があれば、うまく見分けられる。５　史実の反映史実レースで勝った史実馬にはそれなりに優遇があると思われる。（史実の再現の意味で。）この点からも資料の作成は大事。６　Ｇ１レース国内中央競馬２月４週　フェブラリーステークス（D）３月５週　高松宮記念４月１周　大阪杯４月２週　桜花賞４月３週　皐月賞５月１周　天皇賞（春）５月２週　ＮＨＫ杯５月３週　ビクトリアマイル５月４週　オークス５月５週　ダービー６月１週　安田記念６月４週　宝塚記念１０月１週　スプリンターステークス１０月３週　秋華賞１０月４週　菊花賞１０月５週　天皇賞（秋）１１月２週　エリザベス女王杯１１月３週　マイルチャンピオンシップ１１月４週　ジャパンカップ１２月１週　チャンピオンカップ（D）１２月２週　阪神ジュベナイルフィリーズ１２月３週　朝日フーチュリーステークス１２月４週　ホープフルステークス１２月４週　有馬記念地方競馬１月４週　川崎記念５月１週　かしわ記念６月４週　帝王賞７月２週　ジャパンダートダービー１０月２週　南部杯１０月５週　ＪＢCスプリント１０月５週　ＪＢＣレディクラシック１０月５週　ＪＢＣクラシック１２月２週　全日空２歳優駿１２月４週　東京大賞典古馬スプリントで年間４戦古馬クラシックで６戦ダート古馬で年間７戦（マイル～中距離）（ダート馬の方がG１ー１０勝はしやすい）（地方Ｇ１勝利は、０.５勝扱いの可能性あり）​​​Ｇ１勝利馬の一覧でいい馬も探せるかも。

  2021.05.31

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  １周目　４５

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年５月～調教師の先生はクラシックが一番の目標のようだ。ギンガグリーンを芝で走らせるのはダービーの為。でも、そうは簡単にはいかない。古馬ではギンガダンシング。勝てない馬ですが、勝てないのはＧ１。天皇賞には勝てない････ビワハヤヒデより先着でも勝てないとは･････迷走は続く。条件戦に勝てない。得意距離で勝てない。条件戦で１６着。もうダメダメな感じ。そんな中、ホクトベガのレース。またもベガを下して勝利。オークス。ヒシアマゾンが勝利。ギンノカグラが２着。才能馬が２頭というのは悩ましい。スプリントでも３歳馬が頑張る。重賞も勝って、秋にはＧ１となるか？牝馬の頂点からマイルの頂点へ。挑戦は成功。それも、レコード勝ち。古馬がどんどん走る。海外戦で勝利。それも無敗記録を更新。３歳のスプリンターも頑張る。３歳重賞スプリントでは、本当にいい成績。刺激されて条件戦も好転。５月は勝てなかった。６月は勝つ。地方ダートのＧ１。ホクトベガの挑戦。相手が牡馬でも蹴散らす。さて、６月の第４週。今年前半の総力戦、宝塚記念。好走？を続けるギンガダンシング。３回目の挑戦。その為か、１番人気。でも、勝てる気はしない。Ｇ１に挑戦するたびに、今度こそと７回目。「無事に帰ってこい」それが本音。距離の為かナリタタイシンはいない。ビワハヤヒデには、天皇賞で先着している。もしかしたら･････もしかした。これでギンガダンシングもＧ１馬。ダンシングブレーブとグリーンシャトーの仔。牧場の連中が歓声を上げたそうだ。そして、最終レースの条件戦。こちらも勝利。牧場馬生まれの２頭が勝った。牧場の士気が上がる。今年の種付けも期待したい。

  2021.05.30

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  １周目　４４

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年３月～今年の春のレースが始まる。まずはクラシック予選。桜花賞にはヒシアマゾンが進む。ギンノカグラは成長待ち。ギンノロマンの条件戦。こちらも成長待ち。３歳でも活躍の場はある。スプリントで気を吐くギンガセンヨン。名前の通り１４００ｍ。古馬も負けてられない。やはり、２０００ｍ以上でないと勝てないギンガドライソード。６歳の古馬も走る。重賞は勝てる。Ｇ１勝利が課題。春のＧ１レースが始まる。まずはサクラバクシンオーが参戦。タイムは日本レコード。２着と３秒差は異世界を思わせる。月が替わって地方遠征。シスターソノは弱い馬ではない。３歳で古馬を相手に頑張っている。Ｇ１ー２戦目。クラシックの桜花賞。余裕の勝利。桜花賞には進めなかったギンノカグラ。これで、ＮＨＫ杯に進む。マイルなら、牡馬にも負けない。４月最後は香港で。いったいどこまで勝つのだろう。さあ天皇賞にクラシック２戦目。そしてグランプリ。５・６月も忙しい。

  2021.05.29

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  １周目　４３

  ​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９４年１月～馬主を初めて１０年。陣容は生産馬（オリジナル馬）主体に変わった。６歳　ギンガダンシング（ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー）５歳　サクラバクシンオー　４歳　ホクトベガ　４歳　ギンガドライソード（メジロティターン×ドウカンジョー）３歳　シスターソノ　３歳　ヒシアマゾン　３歳　ギンガグリーン（グリーングラス×ドウカンジョー）３歳　ギンガセンヨン（マルゼンスキー×イーグルシャトー）３歳　ギンノカグラ（ミスターシービー×シャダイカグラ）３歳　ギンノロマン（ノーザンテースト×シヨノロマン）​２歳　ギンガノスズ（スズパレード×ロジータ）２歳　ギンガノユメ（シンボリルドルフ×シヨノロマン）２歳　ギンノシロ（オグリキャップ×イーグルシャトー）​​​まずは条件戦。重賞が少ないこの時期は有力馬は放牧に行ってる。デビューが遅れてたギンノロマン。問題なく勝利。ギンガグリーン････距離を取るか蹄鉄を取るか･････つまり、走りにくいが距離が合う芝か、走りにくくないが距離が合わないダート。路線が決まらないのが走りに出てる。ここにもダート２０００m以上って適正に泣いてる馬が居る。こちらはこれでオープン馬。重賞は勝てるギンガダンシング。１月だけで５レース３勝、重賞勝ち１回。決して悪くはない。２月も３歳馬が中心に動く。この馬の適正距離が伸びたら･････無い物ねだり。サクラバクシンオーが海外へ強いねぇ。変わらずに強い。芝を走るたびに樋爪はダートと言われる。でも、勝つのは芝。この調子だとダートではなく３歳クラシック。そこにはナリタブライアンが居る。シスターソノ。意外に勝つ。スピードはないんだけど････（史実では１０戦２勝。ただ、繁殖後にレギュラーメンバーを産んでます。レギュラーメンバーはダートで地方Ｇ１ー３勝。今年１年、無事に走ってもらいましょう）ホクトベガのダート。強いね。​来月からクラシック予選が始まる。ヒシアマゾンが狙えそうな雰囲気。牡馬はナリタブライアンが居る。勝てそうな馬が居ない。

  2021.05.28

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  １周目　４２

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年１１月～ギンガセンヨンが重賞参戦。２歳の重賞制覇。将来が楽しみ？短距離路線だが･････シスターソノも条件戦。何とか勝利。２歳馬の条件戦が続く。ギンノカグラは４着。この辺はすんなり勝てるといいのだが･････メインレースはエリザベス女王杯。余裕の勝利。本当に強くなった。続くＧ１はマイルカップ。欧州マイル３冠馬が凱旋レース。２秒差って･････牝馬３冠を達成したホクトベガ。ダート路線に変更。まずは重賞。やっぱり強い。３冠馬は伊達じゃない。そして、ジャパンカップ。メジロマックイーン不在。その代わり、海外からコタシャーンが来る。きっと米国の最優秀馬になるだろうコタシャーン。迎え撃つためにライスシャワーとメジロパーマーが出走。ライスシャワーには秋古馬３冠の２戦目。是非にも勝ちたいところ。レースはメジロパーマーが終始逃げる。ライスシャワーがそれを追う。最後尾からコタシャーンが捲る。最後は写真判定でメジロパーマーが勝利。ライスシャワーの秋古馬３冠は夢に終わった。だが、ここまで頑張り続けたメジロパーマーがＧ１初勝利。遂にＧ１馬になった。とても嬉しい。アメリカに飛んでニシノフラワーの応援。もう貫録勝ち。国内では２歳馬の条件戦。惜しいところで勝てない。ギンガダンシング･････負け続けてきたが重賞参戦。Ｇ３ながら勝利。重賞を勝つのは嬉しい。短距離王者は香港へ。日本の競走馬の代表。そして、世界の頂点。２歳馬の条件戦。勝てない。３歳馬の条件戦。こちらは勝てた。そして、２歳馬のＧ１。ヒシアマゾンのＧ１挑戦。これで来年のクラシック安泰か？２歳馬の出来はバラバラ。悩みは尽きない。さあ、今年も最終週を迎える。前走でダート重賞を手に入れたホクトベガ。年末のグランプリに参戦。牡馬も距離も敵ではないようだ。今年最後のレース、有馬記念。メジロマックイーン不在。代わりにトウカイテイオーが１年ぶりに復帰。陣営からはライスシャワー、メジロパーマー、ギンガダンシングが参戦。まさかのトウカイテイオーが勝利。これには唖然とする。（史実の再現ですね）陣営の入れ替えと結果。６歳　メジロパーマー、２９戦９勝　引退６歳　イクノディクタス、２８戦２０勝　引退５歳　ギンガダンシング（ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー）今年８戦４勝５歳　ツインターボ、２３戦７勝　引退４歳　ライスシャワー、１５戦１０勝　引退４歳　ミホノブルボン、１８戦１８勝　引退４歳　サクラバクシンオー　今年１０戦１０勝４歳　ニシノフラワー、２０戦２０勝　引退３歳　ホクトベガ　今年８戦７勝３歳　ギンガシグナル（メジロティターン×シヨノロマン）、７戦７勝　引退３歳　ギンガドライソード（メジロティターン×ドウカンジョー）今年５戦３勝３歳　ギンノシンシラ（メジロティターン×シンシラオキ）、１０戦４勝　引退２歳　シスターソノ　今年４戦２勝２歳　ヒシアマゾン　今年５戦５勝２歳　ギンガグリーン（グリーングラス×ドウカンジョー）今年２戦１勝２歳　ギンガセンヨン（マルゼンスキー×イーグルシャトー）今年４戦４勝２歳　ギンノカグラ（ミスターシービー×シャダイカグラ）今年４戦１勝２歳　ギンノロマン（ノーザンテースト×シヨノロマン）今年未出走８頭が引退。そろそろ陣営を見直す時期に来ていないか？​

  2021.05.27

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  １周目　４１

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年１０月海外遠征、国内戦、混乱気味の陣営。ニシノフラワーを追ってイギリスへ。安心して見ていられるレース。それにしても無敗。毎回Ｇ１なのに････国内ではシスターソノが参戦。３着･････引退させよう。周囲に止められる。イクノディクタスを追ってフランスへ。もう、海外遠征で怖気づいてしまうことはないようだ。ツインターボが天皇賞の予選に参加。ヤマニンゼファーに敗れる。ツインターボはＧ３でしか勝てないのか？そんなことはないと証明してやりたい。こちらも天皇賞の予選。ギンガダンシングが参戦。メジロマックイーンはレコード勝ち。天皇賞でメジロマックイーンと闘う。勝ち目が見えない。そんな中で、クラシック最終戦。まずは牝馬、ホクトベガ。勝利を祈る。遂に牝馬３冠。原先生が壊れている。それほど嬉しい、わかるよ。余韻に浸る間もなくイギリスへ。今年のクィーンエリザベスⅡＳは、一味違う。さながら世界最強マイル決定戦。ミホノブルボンは静かにスタートに立つ。結果は大差で勝利。２歳戦線。ギンノカグラが出走。相手が悪すぎる。ナリタブライアンでは、勝てない。ギンガグリーンのデビュー戦。やはりダート馬。がんばれ。重賞？もっと上を狙って欲しい。今週のメインレース。菊花賞。ギンガシグナルが３冠達成。本当に強いね。ブリーダーズカップ。アメリカの最高峰のレース。短距離から長距離。芝とダート。一連のレースで世界最強を競う。短距離でサクラバクシンオーが挑む。これでサクラバクシンオーが世界最強のスプリンター。陣営の苦労が報われた瞬間だ。興奮そのままに国内に戻ってギンガドライソードの条件戦。勝った。だが、なかなか出走するレースがない･････２歳戦線も重賞に参戦。ヒシアマゾンの来年のクラシック参戦が楽しみだ。さて、１０月最後の大勝負、天皇賞。なんとメジロマックイーンもトウカイテイオーも不在。そんな中、ライスシャワー、メジロパーマー、ツインターボが出走。３頭とも負けられないレース。ライスシャワーが勝利。メジロパーマーが２着。メジロパーマーにはいつかＧ１を勝たせたい。ツインターボは４着。弱い馬ではない。それを証明してやらなくては。ひと月で１４レース。１０勝、２着４回、３着１回、４着１回。全レースで賞金を手にする。このお金で牧場の拡張をしなければ。よりよい環境を作って、馬を育てなくては。

  2021.05.26

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  １周目　４０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年９月秋の戦いが始まった。サクラバクシンオーあイギリスへ。最初からトップに立ち、リードを広げ、鞭も入れずに勝利する。本当に世界一強い短距離馬じゃないだろうか。国内ではヒシアマゾン。２歳重賞をあっさり勝利。ギンガセンヨンも２歳重賞。最後の直線は鞭こそ入ったが、影を踏ませない勝ちだった。ギンノカグラがデビュー。ミスターシービーとシャダイカグラの仔。３冠馬同士の贅沢な配合。期待は大きい。サラッと勝つ。評価も高い。来年のクラシックが楽しみだ。秋華賞の予選に挑むホクトベガ。順当に勝った。次は本番。週が明けてフランスに飛ぶ。ミホノブルボンは無敗の１６勝。どこまで行くのか････イクノディクタスも海外挑戦。前回は、２着だった。海外重賞の壁を破って欲しい。今回は大差で勝利。これでイクノディクタスも国際Ｇ１馬。国内に帰ってギンガドライソードの条件戦。ダート、長距離。なのに勝てない。「成長がまだまだ足りません。」鞍上の久保村騎手が言う。ギンガシグナルが菊花賞の予選。順当に勝って菊花賞に進む。さて、メジロパーマー。天皇賞の予選。勝った。だが、これでＧ２は勝ったがＧ１はまだ･････何とかＧ１を勝たしてやりたい。今年こそ････ひと月で１０戦。１０年目にして超多忙。だが、１頭１頭大事にしなくては･････

  2021.05.25

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  １周目　３９

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年７月～イクノディクタスが海外挑戦。惜しくも２着。これが海外の実力。ギンノシンシラは条件戦。２０００ｍの中距離。これでも距離が短いらしい。ニシノフラワーとサクラバクシンオーがイギリス遠征。鞭要らずで馬なりの勝利。何故かサクラバクシンオーがマスコミで報道される。国内ではギンガドライソードの条件戦。１７００ｍでは、距離が足りず２着。ダートの２０００m以上のレールを探す方が大変。ギンガセンヨンのデビュー戦。完勝だが････評価が高いが、距離が････名前の通りになった･････２歳馬ヒシアマゾンの重賞挑戦。自慢の末脚で勝利。シスターソノもデビュー。だが勝てない。このまま引退させようか･････フランスに、ニシノフラワーと行く。連勝を伸ばす。そのまま、１週間フランスに滞在。ニシノフラワーを見送り、サクラバクシンオーと合流。勝って一緒に帰る。帰って来るとギンガセンヨンのオープン戦。短いところは強い。翌週はギンノシンシラ。条件戦を勝利。やはり２２００ｍ以上の距離が必要？初戦敗れたシスターソノ。未勝利戦を勝利。主力馬が放牧に行っている間の１３戦。そして９月から本格的にレースが増える。馬だけじゃなく人間も全力疾走しないとね。

  2021.05.24

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  １周目　３８

  ​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年５月～春のＧ１レースが始まる。まずは天皇賞。メジロマックイーンにライスシャワー、メジロパーマー、ギンガダンシングが挑む。３頭で挑んでも勝てるのか？それほどにメジロマックイーンは強い。レース後半、最後の直線でメジロマックイーンとライスシャワーの叩き合い。２頭の一騎打ちとなる。ライスシャワーが勝利。参戦した３頭が掲示板に乗ったのもうれしい。天皇賞には出なかったツインターボがＧ３に挑戦。３着とちょっと寂しい結果。だが、賞金は確実に積み上げてくれる。馬主孝行な馬だ。ヴィクトリアマイルにイクノディクタスが参戦。強かった。馬なりで鞭を入れずに勝利。そろそろ引退も近いのに強い。クラシック第２戦、オークス。今年はホクトベガとギンノシンシラが参戦。桜花賞に続き、ホクトベガが勝てるのか？最後尾から全馬を抜き去りホクトベガが勝利。予想外だったのは、ギンノシンシラ。長距離になった方がいいようだ。ミホノブルボンは、香港のトリプルクラウンの３戦目に挑戦。勝てばトリプルクラウン達成。予感を胸に香港に飛ぶ。期待に応えて勝利。（おみくじがありがたいです。）日本に帰ればダービー。ギンガシグナルは、それほどスピードがある馬じゃない。相手はウイニングチケット、ナリタタイシン。なんと勝利。これで２冠。月が替わって６月。サクラバクシンオー。鞭を使わず馬なりの勝利。ギンガドライソードは条件戦。晩成、長距離、ダート。日本の競馬界では難しい要素。条件戦は勝利。次のレースが難しい。国内マイルの安田記念。ミホノブルボンでもニシノフラワーでもない。イクノディクタスが挑戦。牡馬を相手に勝利。繁殖入りしたらいい仔を産んでくれそうな気がする。ニシノフラワーはアメリカ遠征。慌てず騒がず見ているだけ、それだけで終わる。国内ではヒシアマゾンのデビュー。この馬も鞭要らずで勝利。素晴らしい評価を受ける。来年はクラシックかな？（史実では、外国産馬と言うことで当時クラシックには参加できなかった。）グランプリの前にイギリスで１戦。マイルなら世界最強？そして前半戦のグランプリ、宝塚記念。一馬主が参加可能な４頭の枠を全部使う。人気投票では８頭が選ばれていたから、半分だよ。ライスシャワー、メジロパーマー、ツインターボ、ギンガダンシング。ライバルはメジロマックイーン。ライスシャワー、勝利。メジロパーマーの２着は上出来。ツインターボ、ギンガダンシングも健闘。メジロマックイーンは、アイルトンシンボリにも負ける。そろそろ引退か？ちょっと寂しい。さあ後半戦も頑張らないと。そして引退も考えないと･････それに合わせて引退レースも考えよう。

  2021.05.23

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  １周目　３７

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年３月～まずはサウジに飛ぶ。Ｇ２挑戦と言っても海外では強敵ばかり。３冠馬の意地を見せて欲しい。重賞制覇。お疲れ様。日本に帰ってギンノシンシラの条件戦。勝った。ただ、距離が気になる。２２００ｍ･････ステイヤーだろうか････だとしたらクラシックは辛い。ホクトベガがクラシック予選に挑戦。最大のライバルはベガ。だが１番人気はマックスジョリー。マイル戦、１運藩の勝負だ。１着はベガ。２着にホクトベガ。桜花賞の出場権は手に入れた。桜花賞で雪辱を雪ぐぞ。ニシノフラワーを追ってオーストラリアへ。無敗の女王はここでも連勝記録を伸ばした。帰国すると牝馬戦が待っていた。イクノディクタスがマイルに出場。鞭さえ入れずに馬なりで勝利。この先が楽しみだ。クラシック予選、ギンガシグナルが出走。うちの牧場のメジロティターン×シンシラオキの仔。ここを勝てば皐月賞出場。勝った。それも９馬身。こんなに強い馬だったか？とにかく皐月賞に万全を期す。古馬も天皇賞（春）の予選に出る。６歳になったメジロパーマーは強くなったと思う。本番が楽しみだ。週が明けてドバイに飛ぶ。ライスシャワーは海外重賞２戦目。残念ながら２着。古豪のステイヤーにやられた。日本に戻りこれまた天皇賞（春）の予選にギンガダンシングが出走。５歳になって安定感が出てきたのか？しっかり勝つ。これで、天皇賞は２頭が出場。月が明けてオーストラリアへ。ニシノフラワーの連勝記録は１４。どこまでか勝ち続けるのか。ツインターボが大阪杯挑戦。ヤマニンゼファー、サクラセカイオー、ヒシマサル･････強敵がそろっている。その強敵に敗れる。Ｇ１レースではちょっと足りないのか？イクノディクタスが重賞挑戦。ビクトリアマイルの予選だ。ここでも鞭も入らないで勝利。翌日の日曜日。３歳クラシックの初戦、桜花賞。陣営からは、ホクトベガとギンノシンシラが出走。２歳女王マックスジョリーが１番人気。そのあとベガが続き、ホクトベガは３番人気。ギンノシンシラに至っては１３番人気。だが、レース直前にベガとホクトベガの人気が逆転。人気だけじゃなく勝負も勝って欲しい。先団先行のベガを、第４コーナーから追い上げるホクトベガとギンノシンシラ。だが、届いたのはホクトベガだけだった。残り２００ｍで並び、残り１００mで前に出る。これでベガに雪辱を雪げた。ギンノシンシラのこれからは考えなくてはいけないが････牝馬クラシック１冠目を素直に喜ぶことにしよう。そして、次週は牡馬のクラシック。ウイニングチケットが１番人気の皐月賞。ギンガシグナルが２番人気。勝ち負けになると松下先生も言う。じっとレースに食い入る。それが････最初から先頭で馬なり、鞭も入れずに勝った。声も出せずにレースを見ていたが、あまりに強い勝ち方に呆然とする。松下先生が声をかける。「勝ち負けになると言った通りでしたね。まさか鞭がいらないとは思いませんでしたが…」表彰式で生産者の席に立った牧場長が男泣きに泣いている。「とうとうＧ１馬がうちの牧場から出てくれた。」牧場のみんなの苦労が報われた瞬間だな。祝杯の二日酔いのままアメリカに飛ぶ。ニシノフラワーには１着以外の言葉はないのだろうか？すぐに香港に飛ぶ。ミホノブルボンが９馬身勝利。先頭に出てそのまま馬なりで勝利。サクラバクシンオーも先頭に出てそのまま勝利。無敗馬３頭が連勝記録を伸ばす。最高の気分で日本に戻る。だが、ギンノシンシラは重賞で７着。これでオークスは無理になった。どこを走らせよう？３・４月で１８レース。１４勝、２着２回。好成績のおかげで疲れを感じる暇はないが････ダービー、オークス、天皇賞にグランプリ････まだまだ休む暇はない。

  2021.05.22

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  １周目　３６

  ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９３年１月～今年の体制。６歳　メジロパーマー６歳　イクノディクタス５歳　ギンガダンシング（ダンシングブレーヴ×グリーンシャトー）５歳　ツインターボ４歳　ライスシャワー４歳　ミホノブルボン４歳　サクラバクシンオー４歳　ニシノフラワー３歳　ホクトベガ３歳　ギンガシグナル（メジロティターン×シヨノロマン）３歳　ギンガドライソード（メジロティターン×ドウカンジョー）３歳　ギンノシンシラ（メジロティターン×シンシラオキ）２歳　シスターソノ２歳　ヒシアマゾン２歳　ギンガグリーン（グリーングラス×ドウカンジョー）２歳　ギンガセンヨン（マルゼンスキー×イーグルシャトー）２歳　ギンノカグラ（ミスターシービー×シャダイカグラ）２歳　ギンノロマン（ノーザンテースト×シヨノロマン）以上１８頭。​​​​​​​​​​​​​​​​​​（だんだん史実馬にオリジナル馬で挑戦状態になりつつあります。）イクノディクタスの海外遠征。​Ｇ３に挑戦いて２着。ちょっと海外は荷が重いかもしれない。前走Ｇ３勝利したツインターボ。中山金杯に挑戦。これでＧ３ー２勝。やはり晩成なのかな？ステイヤーで距離適性に困るギンガダンシング。何とか勝利。斤５８ｋｇは辛いか･････今年前半のミホノブルボンは香港トリプルティア奪取を狙う。（香港トリプルティアラ＝銀のお守り×１枚は美味しい。）第１戦目はマイル。得意の距離だ。問題なく勝利。一緒にサクラバクシンオーも香港参戦。海外でも通用することを証明。やはり、１２００ｍに限っては世界最強かもしれない。前走、オープン戦を勝利したギンガダンシング。余勢をかってＧ２挑戦。レオダーバンに勝ったのは大収穫。2月に入りクラシックの予選が始まる。ギンガシグナルがＧ３参戦。順当に勝ち上がる。ここまでは計画通り。こちらも計画通りのミホノブルボン。香港トリプルティアラの２戦目に挑戦。距離が伸びて２０００ｍの中距離。抜群の成績で勝利。サクラバクシンオーも一緒に香港へ。こちらも大差で圧勝。３歳クラシックの予選と言える牝馬戦。ホクトベガはクラシックに間に合いそうだ。（史実では、３歳春には成長が間に合わず３歳秋から本格化いました。）前走Ｇ３２連勝のツインターボ。Ｇ２挑戦で４着。まあ、十分でしょうね。​主戦級が放牧に行って手薄な１～２月。海外遠征が５戦もあって忙しかった我が陣営。３月からクラシック路線が始まる。頑張ってもらわねば。

  2021.05.21

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• はがき

  昨日の彼とは別人。定年の挨拶状を貰う。この彼とは定年前の２年間を一緒に仕事をした。彼は、生まれつきの心臓の病気を持っていた。だが見つかったのは４０代後半。心臓の病気は、大動脈を長年傷つけ、いつ破裂してもおかしくないほどだった。すぐに入院し人工血管と置き換え。大変な手術を受けた。でも、医学知識がないとその手術の意味が解らない。職場の者は理解できなかった。「手術したから完治」と間違った情報が独り歩き。私はそれを修正するために資料を集め、説明をした。それが私の仕事だったから。彼の頭脳は素晴らしく切れる。組織の中で、自己の立場を正しく理解し、相手の立場も正しく理解している。だから、対応が的確で的を得ている。それだけじゃなく、言葉一つであいまいになる対応を避けて通る。誤解や推測の入り込む余地がない対応をする。何度も見習いたいと思った。そんな如才ない彼の事だ。定年の２年前に終の棲家を手に入れた。退職金頼みの借金で賄う人間が大半の中、彼は現金購入。金銭管理も計画的で的確。仕事もプライベートも如才ない。物の考え方も、一本筋が通っていて、なおかつ切り口が鋭い。つまり、私とは釣り合わなそうな優秀な人。なのに、定年の挨拶状には･････「今後ともよろしくお願いします。」私は、定年の挨拶状に、「お世話になりました。」だったのに････やっぱり彼には敵わないと思い知らされた。こんな状況じゃなければ、定年祝いに一席設けたいところなのだが････

  2021.05.21

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  １周目　３５

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９２年１１月～サクラバクシンオーが海外遠征。強いです。よくわからないギンガダンシング。何故か勝利。スピードはない。成長が見えない。だが、今引退すれば種牡馬にはなれない。走り続けることが生きること････牝馬最強決定戦。イクノディクタスが連覇････マイル３冠がマイルカップ。国内に敵なし。毎週Ｇ１レースで行きつく暇もないが･････秋古馬３冠の２戦目、ジャパンカップ。メジロマックイーン不在だがトウカイテイオーが出走。天皇賞の雪辱をして欲しい。だが、結果は天皇賞と同じ。頑張っているのだが･････月が替わり今年の総決算。ニシノフラワーは海外戦。強いところを見せてくれる。そして新馬戦。勝った。だが課題がいっぱい。ダートのステイヤーはどこを走ればいい？おまけに晩成のような雰囲気････ステイヤーのギンガダンシング。ここも勝てない。長すぎる？３２００ｍまでで終わり？難しい条件だ。１週間で４戦。最後はツインターボ。重賞に手が届くようになってきた。続く条件戦。ホクトベガの勝利。芝・ダート万能、スピードもＧ１級。距離特性もクラシック。でも、成長は遅い････３歳クラシックに届くのか？新馬戦。勝った。だが、牝馬のステイヤー。走るレースが少ない。ホクトベガとも被る。星の潰し合いになりそうな････最終のＧ１レース、有馬記念。秋古馬３冠の最終戦。３冠のライスシャワー、バンブービギン、メジロパーマーが、トウカイテイオーに挑む。結局、結果は同じ。年末にＪＲＡの表彰がある。ライスシャワーは来年も頑張ってもらう。バンブービギン、ギンノハラは引退。お疲れ様と声をかけてやりたい。来年も勝負だ。

  2021.05.20

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• 古い友人

  何年振りかの声を聴く。彼も、もうすぐ再就職らしい。彼と出会ったのは札幌に出てきたとき。まあ、すぐにわかる辛そうな顔。２人で他所の支店を回って歩いた昼休み。サラッとタロットカードを出して占った。それからは、かなり濃密な関係。仕事の事、プライベートの事･････占う形式で悩みや愚痴を聞く。いや、愚痴を言い合う仲になった。ある日、転勤したいと切り出された。カードは転勤可能と出ている。途中、転勤が危うくなるような場面もあった。占い出たのは「騒ぐな、静かに待て。」私も半信半疑ながら、騒げば今の職場での立場が悪くなる。それを考えて転勤の件は、黙って待つように伝えた。彼と出会って１年後、彼は転勤していった。行った先で苦労もあっただろう。でも、もうすぐ勤め上げる。そんな彼からメールが来た。私の経験から、ちょっとだけアドバイス。まあ、私より優秀な人間だから、私が心配することはないだろう。連絡が来るのは嬉しい。わずか１年だったのに･････それも、お互いにひどい目に遭い、苦しい１年だったのに･････きっと、彼は人生の勝者になれるだろう。この先、幸多からんことを祈る。

  2021.05.20

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  １周目　３４

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９２年９月～なかなか勝てないギンガダンシング。オープン戦に出場。２６００ｍという距離に勝たせてもらった感じ。ニシノフラワーの海外戦。アイルランドで勝利。ツインターボも重賞挑戦。４着で掲示板まで。（電光掲示板に５着までは表示される。）まだ、経験不足か？ライスシャワーは菊花賞の予選。ヒシマサルに勝利。菊花賞が楽しみ。古馬の重賞にメジロパーマーが出走。秋の天皇賞の予選に勝利。今年の天皇賞は、どうなるのかな？サクラバクシンオーがスプリンターステークスに参戦。ヤマニンゼファーを下して勝利。１２００ｍなら国内無敵。次は海外だな。バンブービギンも天皇賞の予選に参戦。これで、天皇賞はメジロパーマーとバンブービギンが参戦。ライバルはトウカイテイオーだな。ヨーロッパマイル３冠組が海外遠征。ニシノフラワーはアメリカで勝利。負けじとミホノブルボンも勝利。強いね。さて、ライスシャワーの本番、菊花賞。しっかり３冠制覇。ホクトベガが新馬戦に出場。ダートを走って完勝。この時期にデビューできるということは、来年のクラシックが楽になる。さて、ついに天皇賞。ライバルはトウカイテイオー。バンブービギンとメジロパーマーが挑戦。トウカイテイオウに勝てずに終わる。悔しい。トウカイテイオー。の秋古馬３冠が達成されるのか？それともそれを阻めるのか･････暮れに向かって盛り上がっていく。

  2021.05.19

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  １周目　３３

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９２年６月～安田記念にイクノディクタスが出走。鉄の女は楽々勝利。冷静に見ていられる強さ。古馬牝馬のマーメードＳ。ギンノハラが出走。寄り的に嫌な予感。予感的中。７着。翌週はツインターボ。勝った。これが弾みになってくれればいいが････さあ、イギリスに向かう。まずはミホノブルボン。これでマイル３冠。続くニシノフラワー。２頭揃ってマイル３冠。快挙だと浮かれてはいられない。とんぼ返りして宝塚記念。バンブービギン、メジロパーマー、ギンガダンシングが出走。メジロマックイーンもトウカイテイオーもいないレース。勝てない訳はない。１・２フィニッシュ。ギンガダンシングは６着。目が出ない。サクラバクシンオーのサマースプリントが始まる。まずは１勝。そして２戦目。ここも勝利。ミホノブルボンは海外へ。しっかり勝利。ニシノフラワーは国内で出走。強いですね。やはり２頭揃ってマイルは強い。サマースプリント３戦目。これで、勝利は確定的？イクノディクタスもサマー２０００に参加。安定してます。さあ、後半戦が始まる９月だ。楽しみはライスシャワーの３冠達成だな。

  2021.05.18

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  １周目　３２

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９２年４月～それぞれの競走馬の進路が気になるところだが････まずは大阪杯。イクノディクタスが出走。トウカイテイオーが勝つ。イクノディクタスは３着。健闘している。ミホノブルボンはＧ２挑戦。クラシックに間に合わなかった。それでも、大差で勝利。マイルでは無敵かもしれない。同じくマイルでニシノフラワーが勝負する。桜花賞、これに勝てば牝馬ではマイル最速。見事な勝利。続く皐月賞はライスシャワー。危なげなく勝利。３歳馬の進路に悩む。ライスシャワーは皐月賞を取り、この後国内３冠に。牡馬のミホノブルボン、牝馬のニシノフラワー。どちらもマイル中心に活躍が見込める。いっそ海外に向けるか？条件戦のツインターボ。なかなか実力発揮してくれない。やっと１勝。これで４勝目。何時になったら本格化する？春の古馬３冠２戦目、天皇賞。バンブービギン、メジロパーマー、ギンノハラが出走。ライバルは、メジロマックイーンにトウカイテイオー。バンブービギン、２着で気を吐く。メジロパーマーは入賞。お疲れ様。天皇賞の終了後、イギリスに飛ぶ。ミホノブルボンとニシノフラワーを追いかける。ニシノフラワーが何とか勝利。ミホノブルボンは余裕の勝ち方。鞭を入れずに勝利。これで２頭はマイル３冠の１つ目を手に入れた。イギリスと日本を行ったり来たりになりそう。帰国してサクラバクシンオー。強い勝ち方。やはりスプリントは強い。古馬牝馬のマイルも参戦。鉄の女イクノディクタスが勝利。牝馬マイルに敵なし。今後はどう進むか考えなくては････そしてイギリスへ。そこからアイルランドに渡る。アイルランドの１０００ギニーと２０００ギニーに参戦。マイル３冠２冠目奪取。１戦目より楽に勝つ。ここでも鞭は要らなかった。馬なりで勝利。もしも２頭揃ってマイル３冠なら快挙。国内にトンボ返りして応援に行く。サクラバクシンオーが重賞挑戦。なんとサクラバクシンオーも馬なりで勝利。京都から東京へ移動してダービーへライスシャワーは逃げて逃げて勝つ。これで２冠。秋が楽しみだ。最後にギンガダンシング。９戦３勝、条件馬だがＧ２挑戦。なんと勝利。これをきっかけに強くなって欲しい。この後はヨーロッパマイル３冠が待っている。そして、宝塚記念。６月も目が離せない。

  2021.05.17

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• 覚書

  ​​​​​ウイニングポスト９の攻略について。１　牧場施設について拡張情報で全拡張について攻略動画が出ている。基本施設、牧草、厩舎、種牡馬施設、獣医施設１・２、花壇１・２、サイロ、ミスト、ドレットミル、坂路、大型坂路、トラック、角馬場、ゲート、ウォーキング施設１・２。この中で、獣医施設が最高まで上がると、幼駒のけがや病気が無くなる。そのため、育成は順調になる。だが、獣医施設が最高になるまでの間、競走馬のデビューは遅れ続ける。また、成長が元々遅い競走馬についてはクラシックには出られない。そうなると、集団馬房による成長のスピードアップが必要ではないだろうか。ウォーキング施設を１つ潰して、集団馬房を立てるのは有用ではないか？考察が必要だろう。別な攻略ではやはり集団馬房の重要性が説かれていた。基本的に横のグラフを見ながら拡張となるのか？身体、精神、成長の各効果が高いことが望ましい。そういうことかもしれない。２　繁殖について牧場ではなるべく多くの繁殖牝馬を置くことが望ましい。それにより牧場長の能力が早く開花する。また、種牡馬施設を最高まで上げると、海外種牡馬も種付けできるので、最高のマッチングが出来る。そのほかに、初期に貰える種牡馬にはそれなりに特典がある。継続的に種付けをすることが必要になる。３　計画性と幼駒購入。資料をあされば、何年にどんな馬が強かったかが判る。その中で切り捨てていい馬と必ず確保したい馬を選別すること。特に得意の路線が重なる馬は、複数の所持を避けること。クラシック牡馬・牝馬各１頭。マイル・短距離１頭。ダート馬１頭。該当馬が無ければ見送ってしまうのもいいと思う。これは、管理馬が増えすぎると、星の潰し合いになるから。管理馬が増えるのは、計画的な運用が求められ、ゲームの進行が遅くなる。それはそれで面白いのだが、かなり煩雑になる。クラシックに絡む馬についてはお守りの使用も考えなければならない。特に金と虹のお守りは入手が困難になりやすい。金のお守りを使って、引退時に銀のお守りしかもらえないのでは問題。金を使うならＧ１ー１０勝以上でないと釣り合わない。そこを考慮しないといけない。引退時に虹のお守りは貰えないので金のお守り５枚で変換することが求められる。そうなると、銀のお守りの馬をＧ１ー１０勝で金のお守りにするしかない。であれば、短距離やダートはかなり狙いやすいのではないか。特にダート馬は１年でＧ１－５勝以上を狙える。ダートの強豪馬は、取得時のお守りも低いため、かなり狙える。４　子孫のいない競走馬史実で優秀な子孫を残せなかった競争馬。予後不良となって子孫を残せなかった競走馬。これらについては、引退時期が史実に縛られない。無理をさせない程度に長く使える。繁殖後は史実馬に左右されずに自由な種付けも行える。リストアップするといいかもしれない。​​​​​​５　素質馬の戦績についてノーマルでは････メジロラモーヌ＝牝馬３冠サクラホクトオー＝３冠タマモクロス＝古馬３冠オグリキャップ＝欧州３冠スーパークリーク＝３冠コスモドリーム＝牝馬３冠イナリワン＝３冠シャダイカグラ＝牝馬３冠メジロマックイーン＝３冠イクノディクタス＝牝馬３冠トウカイテイオー＝３冠イソノルーブル＝牝馬３冠ミホノブルボン＝欧州マイル３冠（凱旋門賞で勝てないとのこと）ライスシャワー＝３冠ニシノフラワー＝欧州牝馬マイル３冠​

  2021.05.16

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  １周目　３１

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９２年２月～ミホノブルボンの条件戦。ともかく強い。３歳牡馬はライスシャワーもいる。重ならないようにしないと･････ニシノフラワーは、重賞挑戦。あっさり制覇。そして、サクラバクシンオーのデビュー戦。やはり楽勝。ニシノフラワーとサクラバクシンオーも短距離で被る。ここも何とかしないといけない。古馬も頑張る。勝ちを逃していたメジロパーマーが勝利。ギンノハラもしっかり入賞。だが、ツインターボは条件戦で７着敗退。晩成か？ギンガダンシングは２着。賞金が貰えるのはありがたい。ライスシャワーのデビュー戦。８馬身の勝利。やはりミホノブルボンとクラシック対決か？星の潰し合いは避けたい。そのミホノブルボンも条件戦を快勝。ライスシャワーは皐月賞の出走権を手にする。両雄並び立たずと言うが、贅沢な悩み。古馬も天皇賞の予選に臨む。メジロマックイーンが出てくる。こちらは、バンブービギンとギンノハラが出走。渋く２着と５着。特にバンブービギンはメジロマックイーンと一騎打ち状態。本番が楽しみ。サクラバクシンオーも条件戦に挑戦。安心して見ていられるレースだった。やはりニシノフラワーとぶつかってしまいそう。メジロパーマーが気を吐く。Ｇ２連勝。５歳にして本格化か？国内で星の潰し合いをするくらいなら、海外に出そうか？芝なら欧州････

  2021.05.16

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  １周目　３０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９１年１２月～ギンノハラ、１６戦２勝。初勝利がダイヤモンドＳ、２勝目はマーメイドＳと両方ともＧ３。そろそろ引退を考えていたが･････３６００ｍで勝利。重賞しか勝っていない馬。もう１年様子を見る？無敗馬イソノルーブル。有馬記念は避けてここで勝利。このまま引退だな････新馬戦も参加。なかなか強い勝ち方のライスシャワー。条件戦を完勝するニシノフラワー。ダイイチルビーと重なる距離特性。ダイイチルビーを引退させるか？同じ条件戦だが････勝ちきれないツインターボ。引退を視野に入れ始めたダイイチルビー。やはり強い。新馬戦にミホノブルボンがデビュー。大差で完勝。ライスシャワーとミホノブルボン。この２頭が来年のクラシック路線になりそう。そして、有馬記念。スーパークリークの引退試合。バンブービギンが重なっている。ライバル、メジロマックイーンも出走。３頭の決着になる。まさかのレコード勝ち。年末に所有馬を整理する。６歳　スーパークリーク、２５戦２５勝、Ｇ１ー２０勝、引退。（史実では、１６戦８勝で１９９０年に引退。）５歳　バンブービギン、２３戦１０勝、継続。（史実では、１２戦５勝で１９８９年に引退。）４歳　メジロパーマー、１４戦３勝、継続。４歳　ダイイチルビー、１９戦１９勝、G１－８勝、引退。（史実では、１８戦６勝で１９９２年に引退。）４歳　イクノディクタス、１３戦８勝、継続。（史実では、「鉄の女」と呼ばれ１９９３年に引退。）４歳　ギンノハラ、１６戦３勝、継続。（オリジナル馬）３歳　ギンガダンシング、７戦３勝、継続。（オリジナル馬）３歳　ツインターボ、１０戦３勝、継続３歳　イソノルーブル、９戦９勝、Ｇ１－４勝、引退。（史実では８戦６勝で１９９１年に引退。）３頭が引退。年が明けて陣営を確認する。６歳　バンブービギン。５歳　メジロパーマー、イクノディクタス、ギンノハラ。４歳　ギンガダンシング、ツインターボ。３歳　ミホノブルボン、ライスシャワー、サクラバクシンオー、ニシノフラワー。２歳　ホクトベガ、ギンガドライソード、ギンガシグナル、ギンノシンシラ。以上１４頭。中山金杯にイクノディクタスとギンガダンシングが出走。どうしたものか････ギンガダンシングは何時になったら本格化する？ギンノハラも出走。重賞に勝てて、格下のオープン戦で負ける。何をどうしたらいい？ニシノフラワーは、早々に重賞挑戦。８馬身差の勝利。ダイイチルビーの後を引き継ぐ活躍だ。さあ、まだまだ新馬戦を勝ち上がらなくてはいけない。古馬ではメジロマックイーンも引退しなかった。今年も激しい戦いが待っている。

  2021.05.15

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  １周目　２９

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９１年９月～秋は秋華賞の予選、紫苑ステークスから。３歳牝馬２冠のイソノルーブルは、牝馬３冠を予想させる９馬身勝ち。本番が楽しみ。条件戦でツインターボも勝利。この馬はかなり遅咲きになるのか？今は最底辺で頑張ってる？セントウルステークスはスプリンターズステークスの予選。ダイイチルビーが出走。レースはいつも最後尾。第４コーナー中間からスパートして、ゴール前２００ｍでトップに立つ。そしてそのままスピードを緩めずにゴールする。切れる末脚で、全馬をゴボウ抜きにする豪快な勝ち方。いつ見ても強い。ギンガダンシングは菊花賞の予選セントライト記念へ。５番人気ながら２着。頑張ってる。さて、１０月に入りＧ１レースが始まる。第１弾スプリンターステークス。ダイイチルビーのゴボウ抜きが見られるか？いつもの通り最後尾からのゴボウ抜きで９阿新勝利。たった１２００ｍ。最後の１５秒で９馬身の差をつける。レコード勝利で１８戦無敗。天皇賞（秋）の予選でもある京都大賞典。中距離～クラシックの距離となるため多くの馬が参加する。陣営でも４頭が重なってしまった。古馬の雄バンブービギン。牝馬２冠のイクノディクタス。逃げ馬メジロパーマー。ステイヤーギンノハラ。レースは、逃げ馬メジロパーマーがハナに立ちレースを引っ張る。先団にイクノディクタス。馬群後方にバンブービギンとギンノハラ。最強ライバルメジロマックイーンはイクノディクタスのすぐ前でレースする。ゴール前４００ｍで逃げるメジロパーマーが捉えられる。メジロマックイーンが先頭でイクノディクタスとじりじり差を広げていく。後方からバンブービギンとギンノハラが捲し立てる。だが、ギンノハラはスピードが足りない。バンブービギンの末脚でメジロマックイーンを追う。イクノディクタスを抜いてメジロマックイーンに襲い掛かるバンブービギン。しかし、メジロマックイーンの足色も衰えない。そのままゴール。やはり、メジロマックイーンが最大の敵になるのだろう。イソノルーブルの牝馬３冠の本番。紫苑ステークスの走りなら大丈夫。レースは、まさしく紫苑ステークスの再現。無敗の牝馬３冠馬の誕生。スーパークリークの海外遠征、４戦目。カナダで勝利。クラシック３冠。２冠のトウカイテイオーが不参加。王者不在の菊花賞。セントライト記念と同じ上位３頭が激突。前回は下したレオダーバンが勝利。残念無念。ニシノフラワーがデビュー戦短距離に特性があるようだ。２着に大差、１０馬身以上の差をつける。ダイイチルビーと世代交代が必要かな？秋古馬３冠の１戦目、天皇賞。なんとメジロマックイーンが出走しない。陣営では、バンブービギンとイクノディクタスが出走。チャンスをものにしたい。１・２フィニッシュ。１１月に入って牝馬最強決定戦エリザベス女王杯を迎える。牝馬３冠馬イソノルーブルが古馬に挑む。８馬身の決定的な勝利。翌週はマイルチャンピオンシップにダイイチルビーが出走。こちらも７馬身の勝利。陣営の牝馬は好調だ。ジャパンカップ。今年のジャパンカップは雰囲気が違う。参加外国馬のレベルが高い。マスコミが「世界頂上決戦」と銘を打ったがその通り。国産馬が迎撃できるのかが話題になる。メジロマックイーンとバンブービギンが上位に食い込むも他馬は歯が立たず。外国馬で上位を独占される。世界の実力をまざまざと見せられる。今年も残すところ１か月。松下先生としっかり話し合わないと･････避けて通れない話が出来そうだ････

  2021.05.13

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  １周目　２８

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９１年５月～天皇賞（春）。３２００ｍの長距離。古馬であれば夢の舞台。バンブービギン、メジロパーマー、ギンノハラが参戦。ステイヤー（長距離馬）には避けてて通れないレース。ライバルはメジロマックイーン。大阪杯の余勢でバンブービギンが勝利。これで春古馬２冠。２着メジロマックイーン、３着ギンノハラ。牝馬でこの成績は立派。メジロパーマーは７着。晩成馬なのか？バンブービギンが強い馬だと証明された。勝てないツインターボは条件戦へ。２着。勝たないと競走馬ではなくなる。頑張れ！古馬牝馬のＧ１にはダイイチルビーとイクノディクタスが参戦。マイル戦はスピード勝負になる。ダイイチルビーが８馬身。断トツの強さ。彼女たちの後輩、イソノルーブルはオークスへ。安定した強さで勝利。８馬身はすごい。スーパークリークは香港へ。大差で勝利･････国内に戻って、春のクラシック最終のダービー。皐月賞は皇帝シンボリルドルフの仔、トウカイテイオーが勝った。そして、トウカイテイオーは２冠目。ギンガダンシングは６着・・・・・落ち込んではいられない。安田記念。イーグルシャトーがなかなか取れなかった安田記念。ダイイチルビーが挑戦。牡馬を退け勝利。ここまで無敗だ。ギンノハラはＧ３に挑戦。牝馬だけの中距離戦だが５着。距離が合わない。負け続けのツインターボ。条件戦へ。２着？いいえ１１着。やばくないか？そして、６月も終わる。宝塚記念がやってくる。バンブービギンは春古馬３冠がかかった大事なレース。メジロマックイーンも並々ならぬ気合で参戦。惜しくも春古馬３冠を逃す。それにしてもメジロの血は強い。グランプリが終わり、強い馬が避暑を兼ねて放牧に出される中、ギンガダンシングは条件戦。レコード勝ち。２６００ｍはもうクラシックではない。長距離。菊花賞に間に合うのか？期待が膨らむ。ツインターボの条件戦、３戦目。またも２着。今回はハナ差･････頑張れ！そうしかかける言葉がない。スーパークリークはアメリカへ。制覇。香港に続きアメリカでも勝利。国内に戻って小倉記念。勝ちから離れているメジロパーマー、ギンノハラの２頭が出走。メジロパーマーは３着と気を吐く。だが、ギンノハラは１６着。引退の文字がちらつく。イクノディクタスは古馬中距離のＧ２参戦。牡馬相手に２着。褒めてやらねば。１９９１年も残り４ヵ月。強い馬と弱い馬がはっきりと分かれている。そして引退が迫ってきてる馬もいる。１９９１年の仕上げをしなくっちゃ。

  2021.05.13

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  １周目　２７

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９１年２月～メジロパーマーは条件戦。やっと勝利をつかむ。いつも勝ちきれない馬なだけにうれしい。イクノディクタスはＧ２に挑戦。すんなりと勝つ。やっぱりＧ１馬。勝ち方が解っているみたいだ。同じ４歳牝馬のギンノハラ。Ｇ３で２着。この馬も勝ちきれない。勝ちきれないと言えば、ツインターボ。条件戦を８着。頑張らないと競走馬を続けられないまだ３歳。これからだと信じたい。逆に牝馬は快調。イソノルーブルは桜花賞予選を５馬身で勝利。クラシックを狙える馬になってくれた。ギンノハラ････長いところを狙ったり、中距離で距離が足らなかったり･････なかなか勝てない。必ず３着以内に入っているから、弱くはない。なのに勝てない････スーパークリークの海外遠征１戦目。オーストラリアへ。今年も快調のようだ。これでＧ１ー１６勝。メジロパーマーはＧ２挑戦。メジロマックイーンの前に敗退。それでも、しっかり賞金は獲得してくれる。ツインターボは条件戦へ。格下にはめっぽう強い。強くなってくれ･････さて、高松宮記念。イーグルシャトーの事が頭をよぎる。そのイーグルシャトーの後を継ぐようにダイイチルビーが走る。そして、後を継いで勝利する。これで、陣営は高松宮記念４連覇。ギンガダンシングは条件戦へ。２着と勝ちきれない。まだＧ１を制覇できないバンブービギン。大阪杯に挑戦。メジロマックイーンは出走しない。チャンスだと思う。チャンスをものにできるのか････勝利、これでバンブービギンもＧ１馬。そして春古馬３冠の一つ目を奪取。なんだか胸のつかえがとれた感じ。この勢いでイソノルーブルは桜花賞へ。（史実では、イソノルーブルの蹄鉄が取れるアクシデントがあり、蹄鉄が取れたまま走り負けてます。）７馬身は圧倒的。オークスが楽しみだ。ギンガダンシングが条件戦を勝利。ほっとする。さあ、この後は天皇賞（春）とオークスが待っている。安田記念も楽しみだ。管理馬９頭のうち、勝ち組と負け組が出来つつある。みんなが勝てるわけじゃないけど････頑張ってくれと応援するしかないけど･････

  2021.05.12

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  １周目　２６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９０年１１月～まずはエリザベス女王杯。イクノディクタスとギンノハラが走る。秋華賞で結果は出ている。でも、ギンノハラの身の振り方を急には変えられない。結果は予想の範疇。イクノディクタスが桜花賞を勝てなかったのが悔やまれる。次週はマイルカップ。去年のマイルカップはオグリキャップが勝って、連闘でジャパンカップに出走。今年はさすがにそんな無理はしないらしい。オグリキャップはジャパンカップ出走の為、マイルカップは避けた。つまり、チャンスなのだ。ダイイチルビーが出走する。ゴール前、ダイタクヘリオスとの叩き合い。お互いに鞭が叩かれ、懸命に走る。最後は写真判定。本当に何センチのハナ差。ダイイチルビーが勝利。春のＮＨＫ杯に続き、古馬相手にマイルの頂点に立つ。そしてジャパンカップ。バンブービギンがオグリキャップと対戦する。外国馬も強いところが来ている。１番人気はオグリキャップ。でも、その下には外国馬がずらり。バンブービギンは６番人気。オグリキャップには５馬身の完敗。でも外国馬をねじ伏せ２着。弱い馬ではないだけに、辛い。１２月に入る。新馬戦を完勝したツインターボ。だが条件戦は大敗。これは今後辛い戦いが続きそうだ。ギンノハラも路線変更でステイヤーズステークスに出走。牡馬相手に３着は立派だと思う。そうは思うが勝って欲しい。勝たせてやりたい。次週はイソノルーブルの新馬戦。１０馬身以上の大差。このまま勝ち進んでくれ。そして年末。まずは短いところ、ダイイチルビーが出走。なんとレコード勝ち。おまけに重賞で１０馬身以上の大差。地方交流どころか海外に持っていけそうな強さ。翌日には有馬記念。バンブービギンは回避した。その代わりスーパークリークが出走。オグリキャップの引退レースだが、ガチガチの勝負に行く。スーパークリークはレコード勝ち。この結果から、来年は海外路線に進むことを決定する。ここまで２０戦２０勝のスーパーホース。あえて挑戦。バンブービギンは、引退せずに続投。オグリキャップのいない古馬路線で暴れてもらおう。メジロパーマーもまだ引退時期ではない。このまま引退しても繁殖に上がらない。イクノディクタスとギンノハラも続投。成長が早めのイクノディクタスと成長が遅いギンノハラ。何処かで逆転すると思う。そうしたらイクノディクタスは引退かな？３歳馬の、ツインターボ、イソノルーブル、ギンガダンシングはこれから本番。２歳馬は、サクラバクシンオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ニシノフラワー。１９９１年は１２頭体制で戦うことになった。条件戦を負けたツインターボ。またも条件戦を負ける。打つ手がない･････ギンガダンシングは新馬戦勝利。イソノルーブルは条件戦を１回でパスした。さあ、クラシックに間に合うのか？ここからが毎日が大事になる。古馬路線も始まる。バンブービギンは、Ｇ２へ。まずは１勝。やはり弱い馬ではない。それを証明してくれる。ここから、１９９１年のクラシックが始まります。３歳馬はクラシックに参加できるのでしょうか。

  2021.05.12

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  １周目　２５

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９０年９月～実はダイイチルビーの事ですが・・・・サマースプリントとサマーマイルに参戦していて････こちらはセントウルの結果次第。マイルの方はほぼ優勝。そこでセントウルに参戦。なんとレコード勝ち。スプリントも才能があるようだ。秋華賞の予選にギンノハラが出走。４着。秋華賞には進めるが、参加することに意義ありかな？スーパークリークの海外遠征１戦目。８馬身の余裕の勝利。日本代表にふさわしい勝ち方だ。メジロパーマーは菊花賞の予選。４着と寂しい結果だが、菊花賞に進む。イクノディクタスも秋華賞の予選。こちらは勝ってくれる。オークス馬は伊達じゃない。ダイイチルビーはＧ１挑戦。スウリント国内最強の称号を手に入れる。スーパークリークが居ない国内戦線。オグリキャップの猛威が奮うそんな中でもバンブービギンが健闘する。陣営の２歳馬もデビュー。順調に勝ってくれる。さて、クラシック本番、秋華賞。イクノディクタスとギンノハラが参戦。終わってみれば１・２フィニッシュ。これを弾みにギンノハラが勝てるようになって欲しい。そして、スーパークリークの海外遠征２戦目。最後は２頭の叩き合いになったけど、勝ちました。中距離世界最強。嬉しいねぇ････ただ、国内は･････厳しいねぇ…この後は、エリザベス女王杯、マイルカップ、ジャパンカップ。そして年末の有馬記念。引退問題もどうしよう？

  2021.05.11

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  １周目　２４

  ​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９０年４月～クラシックの予選も終わり、前期の大事なレースが続く。まずは大阪杯。春古馬３冠の第１戦目。勿論、スーパークリークが出走。若き天才の恋人は、天才をどこまで押し上げるのか。ダイイチルビーはＮＨＫ杯の予選へ。牡馬をものともせず勝利して出走権を得る。そして桜花賞。イクノディクタスが挑戦する。惜しくも２着。悔しい。ギンノハラはオークスの予選へ。２着で出走権を得る。メジロティターンの仔らしく、晩成のステイヤーなのだろうか？春古馬３冠の２戦目天皇賞。ライバルのオグリキャップは、距離の壁の為す参加。きっとスプリントステークスと安田記念だろう。ただ、スーパークリークが出走する以外にバンブービギンも出走。距離適性でここで勝負しないといけないバンブービギン。複雑な心境。スーパークリークが勝利、バンブービギンは４着。これが実力差か。宝塚記念でも同じ顔合わせになる。スーパークリークはそろそろ海外へ遠征するべきか？続いてダイイチルビー。こちらは好調に勝っている。マイル路線が当たったようだ。それにしてもメジロマックイーンがマイル？正気の沙汰か？次はオークス。（史実ではイクノディクタス勝利）イクノディクタス勝利。ギンノハラは勝ちきれないレースが続く。ダービーは・・・・・７着。期待はしていなかったが、やっぱり寂しい。ダイイチルビーはスプリントにも挑戦。レコード勝ち。古馬相手の重賞をあっさり。上半期の最後、宝塚記念。遂にオグリキャップが参戦。スーパークリークは春古馬３冠がかかっている。負けられない一戦。スーパークリークは春古馬３冠を達成。バンブービギンも４着と健闘。それにしても、タマモクロス、イナリワン、オグリキャップと地方競馬所属の馬が強い。中央に居たらクラシックの結果が変わっただろうなぁ・・・ダイイチルビーは得意のマイル。２戦連勝。スプリントも勝利。強いスーパークリークとダイイチルビー。勝たせてやりたいイクノディクタス、メジロパーマー、バンブービギン。実力を測りかねるギンノハラ。秋はどんな試練が待っている？

  2021.05.10

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  １周目　２３

  ​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９９０年１月～メジロパーマーは２戦１勝。条件戦に出走。首差でも勝利は勝利。そして三石白銀牧場の期待の馬がデビュー。メジロティターンとシンシラオキとの仔。どんな実力かわからない。（完全なオリジナル馬、史実には存在しません。）まずは１勝。悪くはなさそう。イクノディクタスも条件戦を勝利。（史実より成長が遅いようです。）ダイイチルビーも条件戦を勝利。勝ちきれないメジロパーマー。賞金を積み上げてはくれるからクラシックには参戦できそう。３歳クラシックは納得できる成績ではなかったけど、バンブービギンも頑張る。これで重賞２連勝。４歳になってかなりいい感じ。条件戦をクリアーしたギンノハラ。３歳牝馬のオープン馬が３頭。進路を考えなくてはいけない。ダイイチルビーが勝利して桜花賞の出走権を得る。だが、計画はそっちじゃない。イクノディクタスは距離的にクラシックは無理？マイル・短距離路線はダイイチルビーの予定。クラシックへ進むしかないのか？なんとギンノハラが６着。荒巻騎手に言わせると１８００ｍが短い。ステイヤーらしい。牝馬で２５００ｍ以上のレースは少ない。悩みが増えた････メジロパーマーは２着でダービーの出走権を得た。皐月賞には間に合わず･････イクノディクタスはクラシック挑戦。ダイイチルビーは、マイル路線。メジロパーマー、ギンノハラは・・・・・

  2021.05.09

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  １周目　２２

  ​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年１１月～シャダイカグラがエリザベス女王杯に挑む。古馬との対決だ。（エリザベス女王杯のレース中の第3コーナーでバランスを崩すと、そのまま馬群から置かれていき、ゴール前では右前脚を引きずりながら大差の最下位でゴール。右前脚の繋靱帯断裂で重傷であったが予後不良による安楽死は免れ引退となっている。）古馬、外国馬も退けて勝利。しかし、年内引退となりそうな感じ。まだ２勝しかしてないバンブービギンはＧ３に挑戦。しっかり勝ってくれてる。重賞初勝利。決して実力がないわけじゃない。続くイーグルシャトー。３連覇を賭けたマイルチャンピオンシップに挑む。今回はオグリキャップが居る。悪い予感は的中。オグリキャップに負けてしまう。そろそろ、限界なのか？だが、次週にとんでもないことが起こる。マイルを走ったオグリキャップが連闘でジャパンカップに出場するという。一旦その話は置いて、メジロパーマーのＧ３挑戦。稀代の逃げ馬だが、なかなか難しい。勝ちきれない。そしてジャパンカップ。本当にオグリキャップが走る。いくら強くても、Ｇ１を２週２連戦は馬体に悪い。やはりオグリキャップは勝てなかった。ただ、２着は恐ろしい力を秘めていることを証明した。スーパークリークは勝利したが、年末の有馬記念が解らなくなってきた。休養してくるオグリキャップはどんな走りになるだろう？イーグルシャトーは今年引退。最後に国際レースにも参戦。デインヒルは強かった。それでも無事に帰ってくる。２着は立派だと思う。（イーグルシャトーは次の年の９０年１月にレース中に怪我をして予後不良、安楽死となります。）これで引退してもらおう。引退の横でデビューを迎える馬もいる。ダイイチルビーとイクノディクタス。まずはダイイチルビーが勝利。バンブービギンもＧ３の２戦目。勝利する。イクノディクタスも勝利。２頭の牝馬を来年どうするか？ダイイチルビーがマイルと言うならクラシックは無理････レースを選ばないといけない。年末はＧ１が２戦。ダートのロジータ。これで引退。ちょっともったいないかな････（ここで引退しないと史実馬が生まれなくなります。史実では１５戦１０勝、地方競馬所属でしたが、ゲームでは９戦９勝Ｇ１ー３勝の殿堂馬です。）そして有馬記念。心配は杞憂に終わった。レコードで４馬身差。ライバルを破って勝利。安心した。牝馬のイーグルシャトー、シャダイカグラ、ロジータは引退。牡馬のスーパークリーク、バンブービギンは競走馬継続。メジロパーマー、イクノディクタス、ダイイチルビーと年明けにデビューする牝馬が１頭。来年は、６頭で勝負だ。

  2021.05.09

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  １周目　２１

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年９月～まずはシャダイカグラの秋華賞予選。危なげなく勝ちました。秋華賞に進みます。同じくクラシック路線のバンブービギン。菊花賞の予選を３着菊花賞ではいいところを見せて欲しい。１０月に入ってイーグルシャトーの大記録挑戦が始まる。スプリンターズステークス。このレースには、スプリンターズステークス３連覇。春秋短距離制覇の３年連続記録。もしも勝てば、３年間スプリントＧ１独占勝利。馬主としては無事に走って欲しい。大記録達成。こんな強い馬、それも牝馬。先が楽しみだ。遂にクラシック本番。最後の３冠目、秋華賞にシャダイカグラが挑む。（史実では、当時秋華賞はなく牝馬三冠の３冠目はエリザベス女王杯でした。）見事にライバル馬を下して勝利。なんと２年連続牝馬三冠馬が誕生。話題騒然となる。そして菊花賞。ウィナーズサークルの３冠達成に話題が集中する。だが、３０００ｍの距離の壁を逆手にとってバンブービギンに頑張って欲しい。頑張ってくれた。ウィナーズサークルには先着したが、最後の末脚で敗れた。ここまでバンブービギンは７戦２勝。勝たしてやりたい。勝てるレースを探さないと･････同じく３歳馬のロジータ。ダートＧ１に挑戦。大井のナイトレースを制覇。古馬も牡馬も関係ない。６馬身の圧倒的勝利。新馬もデビュー戦を迎える。逃げ馬。影を踏まれることなく６馬身の勝利。来年のクラシックにからめるのか？そして、無敗馬スーパークリークの秋が始まる。春はライバルオグリキャップが不在だった。今度は休み明けだがオグリキャップが居る。イナリワンも侮れない。陣営には大きなプレッシャーがかかる。終わってみればレコードタイムで勝利。これで天皇賞春秋連覇、秋古馬三冠の１冠目を手にした。このままジャパンカップ、有馬記念と勝ち進めれるか？

  2021.05.08

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  １周目　２０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年５月～バンブービギンが負け、陣営はやや下り坂。でも、ロジータは順調。Ｇ２勝利。地方交流も全く苦でないようだ。ダートでは飛びぬけているかも知れない。そして、同じ週に天皇賞。スーパークリークにはイナリワンに勝ってもらいたい。オグリキャップは、ソエ（馬の病気）で出走しない。ここはチャンスだ。イナリワンを下して勝利。距離が長いほど強いと思う。続いてイーグルシャトー。安定の３連覇。次の安田記念の弾みになって欲しい。そして、オークス。シャダイカグラの視界は良好。２冠目に挑戦。だが、距離が問題。松下先生が、手品を見せてくれた。オークス限定で距離特性を伸ばしてくれた。２冠目を奪取。これで、秋は大丈夫だと思いたい。続くダービー。バンブービギンは距離が伸びた分有利のはず。勝ち目はそこだと思う。だが、４００ｍ伸びても勝てなかった･････秋は３０００ｍ。それまでお預けか？さて、イーグルシャトー。３度目の挑戦。何故か勝てない安田記念に挑戦。秋のマイルカップは連覇してるのに春の安田記念は勝てない。是非とも勝ちたい。３度目の正直。やっと勝った。これで、マイル・スプリントＧ１完全制覇。ダート牝馬のオークスもある。川崎のナイトレースをあっさり勝つロジータ。底が知れない。そして、オグリキャップの不在の宝塚記念。勝って当たり前のような周囲の評価。だからこそプレッシャーはきつくなる。イナリワンに９馬身勝利。陣営は胸をなでおろす。秋に向けての最後のレース。ダートのダービー。３歳ダートの王者決定戦。ロジータは８馬身で勝つ。次は古馬との対戦か？秋に向けて････イーグルシャトウは、３連覇をかけたレースが２つ。スーパークリークは、秋古馬３戦、オグリキャップとの勝負になるのか。シャダイカグラは、３冠を達成できるか。バンブービギンは、菊花賞で一矢報いることが出来るか。ロジータは、どこまで勝ち続けるのか。見どころはたくさんありそう。

  2021.05.08

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  １周目　１９

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年１月～デビューしたての新馬たちが条件戦に臨みます。はい、勝ってくれます。いい感じです。もう、文句ありません。続いてクラスアップをしていきます。牡にも負けないダート馬。こちらは桜花賞予選。次は桜花賞。でも、バンブービギンは･････皐月賞の出走権を得ましたが、４馬身負けは、気になるところ。天皇賞の予選もあります。９馬身、大差ですね。本番の天皇賞が楽しみです。ダート路線のロジータも順調。８馬身勝利は圧巻です。古馬も負けてません。高松宮杯３連覇。異常な強さです。そして、クラシックＧ１一戦目桜花賞。予選の結果通りの勝利。でも、皐月賞の方は･････これも予選通りと言うことでしょうか･････今後の注目は･････ダービーでのバンブービギンはどんな走りを見せるのか。シャダイカグラは２冠目を手にできるのか。イーグルシャトーは、３回目の安田記念挑戦です。今度こそ勝てるでしょうか？スーパークリークは、天皇賞、宝塚記念と勝てるでしょうか？ロジータはどこまで勝ち続けるのか。（難易度ノーマルだとかなりプレイヤーの持ち馬に下駄を吐かせているように思います。）​

  2021.05.07

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  １周目　１８

  ​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年９月～１２月。まずは秋華賞の予選。シヨノロマンは問題なく勝ち上がる。続いて菊花賞の予選。２頭揃って無敗３冠に挑むことになった。なんだか雲の上を歩いてる感覚。ちょっと変な気分。古馬も負けずに頑張っている。まずはドウカンジョー。古馬牝馬ダートでは、敵なし。怖いぐらい勝って来る。続いてイーグルシャトウ。スプリンターＳ連覇、２年連続スプリント春秋連覇。快挙だと思う。それもレコードタイム。なんだか実感が湧かない。そして３冠の本番を迎える。まずは牝馬３冠。４馬身･････最後の２００ｍはゆったりと見ていた。松下先生、気持ちはわかる。俺も、嬉しい。さて、翌週は３冠。牡馬の３冠はシンボリルドルフ以来。レースでは、３番手で４コーナー中間からロングスパート。１０馬身以上の大差で勝利。「若き天才の恋人」と称される。（史実では、予選を勝ち上がれず抽選枠で次点。スーパークリークが走れないのを知りながら、武豊は他の馬の騎乗を頑なに断った。スーパークリークでなければ菊花賞は騎乗しない。その意気に感じて馬主が出走馬を取り消し、次点のスーパークリークが出走。大方の予想を裏切りスーパークリークが勝利。武豊の相馬眼が確かなことを証明した。そして騎手としても一流であることも証明して見せた。）先生、悪いけど先週も同じことを言ってたよ。俺より先生の方が舞い上がってる。だが、２頭の３冠馬の今後には気を遣う。無敗だから傷をつけたくない。贅沢な悩みを抱えながら古馬も走る。とうとう名実ともに牝馬ダート最強。そして、牝馬３冠馬が４冠目に挑む。古馬との対決。気持ちは決まっている。勝っても負けてもこのレースで引退。見事に勝つ。８戦８勝、無敗の４冠馬。ありがとう。しっかり休んでいい仔を産んで欲しい。続いてイーグルシャトウ。秋のマイル連覇。本当に強い。なのに、何故安田記念が勝てない？来年も挑戦できるのか？古馬に負けじと新馬もデビュー。７馬身差の勝利。本当は武騎手を準備していたのだが、どうしても乗り換えられない事情があった。それが、スーパークリークの海外遠征。ずるいと思われるかもしれないが、ジャパンカップも有馬記念も避けた。どちらもタマモクロスとオグリキャップが出走。２頭でハイレベルな勝負をしていた。スーパークリークには、国内で負けて欲しくない。はっきり勝てるレースに出したい。そう思う。スーパークリークも武騎手も松下先生も俺も･････全員海外初Ｇ１勝利。我々にはジャパンカップや有馬記念より価値がある。翌週にはバンブービギンがデビュー。８馬身･････強い。成長が楽しみ。年末は３レースが待っていた。イーグルシャトウがＧ２に出走。敵なしであっさり勝利。ロジータも新馬デビュー。１０馬身以上の大差。第３コーナー中間から全くの一人旅。久保村騎手は一切何もしていない。馬なりで完勝。だが、同じダートでもドウカンジョー。遂に５着に敗れる。メンバーを見れば仕方ないかもしれない。ただ、成長遅めであったが、もう６歳になろうとしている。ここで引退させてもいいと決心。（史実ではこれほど強い馬ではなかった。翌年も走り重賞２勝でした。）これで１９８８年も終了。５歳　イーグルシャトウ　６戦６勝　通算２２戦１７勝４歳　ドウカンジョウ　８戦６勝　生涯成績１５戦１１勝（史実は３７戦７勝）引退３歳　スーパークリーク　８戦８勝３歳　シヨノロマン　８戦８勝（史実は翌年も走りましたが生涯成績１５戦６勝）引退２歳　バンブービギン　新馬戦勝利２歳　シャダイカグラ　新馬戦勝利２歳　ロジータ　新馬戦勝利来年は５頭を管理する。忙しくなりそう。​​​​

  2021.05.07

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  １周目　１７

  ​​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年４～８月。さあ、クラシックです。まずはシヨノロマンが桜花賞挑戦。（史実はアラホウトクに敗れ２着。）何とか勝利、これで弾みがつく。続いてスーパークリークも皐月賞に。（史実では皐月賞は走ってません。おまけに「アイスコーブ」なるオリジナル馬に苦戦。究極仕上げを使用しています。）こちらも何とか勝利。新人の武騎手も初めてのＧ１勝利。（武豊のクラシック初制覇は、この秋の菊花賞、スーパークリークでした。）これで、雄雌揃ってクラシック１冠。セリで１０億積んだ甲斐があった。負けじとドウカンジョーも地方Ｇ１に参戦。やっぱりダートは走る。そしてイーグルシャトーもＧ１参戦。牝馬では無敵なのかも････好調な陣営はクラシック２戦目を迎える。まずはシヨノロマン。オークスを６馬身とは強い。残るは秋の秋華賞。そしてスーパークリーク。（ここでもアイスコーブに苦戦、究極仕上げの２回目の使用でした。）４馬身で勝利。秋の菊花賞が楽しみだ。天才の恋人と呼ばれるかな？クラシックは５戦５勝無敗のシヨノロマンとスーパークリーク。１０億は伊達じゃない。古馬ではイーグルシャトーが安田記念に出走。去年は勝てなかったが雪辱を期して出走。外国馬にやられて２着。ライバルはことごとく下しながらこの結果は悔しい。そして、海外の壁は高いと実感する。ドウカンジョーもダートＧ１に挑戦。地方競馬の交流レースに出走。ここには化け物が居た。イナリワン････強い。何とか２着の成績は褒めてやらないといけない。（史実ではＧ３ー１勝しかしなかったオープン馬です。この成績は出来過ぎです。）ならば牝馬限定でドウカンジョーが巻き返す。牝馬ではダートは上位。頑張ってくれる。さあ、次は３冠達成だ！（史実では･････シヨノロマンは、まだ秋華賞が無かったために、エリザベス女王杯２着で３冠は獲れず。スーパークリークは、菊花賞勝利、有馬記念は斜行失格。イーグルシャトーは、１１月に地方競馬から中央競馬に移行。ドウカンジョーは、条件戦１勝のみ。出来過ぎです。）​​​​​​

  2021.05.06

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  １周目　１６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年１～３月５歳牝馬　イーグルシャトウ４歳牝馬　ドウカンジョー３歳牡馬　スーパークリーク３歳牝馬　シヨノロマン以上が持ち馬です。まずはシヨノロマンのデビュー戦。８馬身の強い勝ち方。評価も高いようです。そしてスーパークリークも難なくデビュー戦を勝利。評価は高いですが、本格化は３歳秋以降でしょうか･････シヨノロマンの２戦目。４馬身の余裕勝ち。スーパークリークの２戦目。騎手の武豊は今年デビューの新人騎手。ゴール前で何もせずに馬なりで勝ってしまいました。さて、古馬も動き出します。岡部騎手から、ダート向きと再三言われてきたドウカンジョー。やっとダートを走らせます。それも地方競馬の川崎、エンプレス杯。４馬身の強い勝ち方。本当にダートは切れ味良く勝ってくれました。そのあとは、シヨノロマンのクラシック予選。あっさり勝って、次は桜花賞。クラシック挑戦です。負けじとスーパークリークもクラシック予選へ。勝ってくれました。これで今年のクラシックは牡馬・牝馬両方参加です。ドウカンジョーもダート２戦目。古馬、牡馬、斤、どれも不利要素を打ち破って勝利。そしてイーグルシャトウ。高松宮杯連覇に挑戦です。外国馬の参戦もありますが･････去年の安田記念は外国馬にやられました。負けないで欲しい。最後はハナ差で写真判定。でも勝って連覇を果たしました。これで今年も短距離戦線を支配できそうです。ここまで持ち馬９連勝。嬉しくなります。

  2021.05.06

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  １周目　１５

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。セリで手に入れたドウカンジョー。成長が遅く２歳では活躍の場がなかった。３歳新馬戦に臨む。５馬身の大差で勝利。重賞級の評価を貰う。続いて条件戦。やはり圧勝。松下先生はそのまま桜花賞に行きましょうと勧める。３歳クラシックに行けるのなら、負けてもいいか･････そんな気持ちで桜花賞へ。マックスビューティーに敗れて２着。敗れたとはいえ世代２番手。十分に価値を狙える力がある。そのままオークスでマックスビューティーと再戦。結果は悔しい２着。クラシック２冠のマックスビューティーに秋の再戦を決して放牧。秋華賞の予選に向かう。ここで勝利。思い返せばこれが初重賞制覇。この勢いで秋華賞へ乗り込む。辺りのムードはマックスビューティーの３冠奪取一色。そうはさせじと虎視眈々とチャンスを探す。マックスビューティーは、差し脚を馬群に遮られて最後に追いきれなかった。最後の冠を奪取する。遂にＧ１制覇。嬉しい勝利だ。そのまま牝馬最強決定戦エリザベス女王杯へ。だが、ここでは秋華賞の借りを返される形となった。どうも、距離が２０００ｍを超えると辛くなる。年末には牡馬とも勝負する。斤が同じなら牡馬相手にも勝負になる。来年が楽しみになってきた。（史実では８６年デビュー、８７年は１勝も出来なかった馬です。）​

  2021.05.05

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  １周目　１４

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレードが引退して、イーグルシャトーに稼いでもらわないといけない。まずは、シルクロードＳに出走。なんと電撃６ハロンでも重賞勝ち。Ｇ１である高松宮杯の出走権を獲得。失うものはない。牡馬と闘う腹を据える。春の短距離を制覇。こんな馬だったとは知らなかった。牡馬を退ける女傑。古馬牝馬のマイルでも強さを証明する。前年のクラシックではいいところが無かったが、今年はすごい。３戦３勝、Ｇ１ー２勝。そのままの勢いで安田記念へ。２年前、スズパレードで負けた安田記念。ニッポーテイオーに負ける。だが、ある意味予想以上の成績に陣営は歓喜。ただ、決して馬体が強くないイーグルシャトー。連闘はかなり疲れをためる。十分に休んで秋に挑む。休み明け、いきなりスプリンターズＳを勝利。春秋短距離制覇。１２００ｍでは日本一となる。春同様１２００ｍの後は１６００ｍ。だが、ニッポーテイオーの姿はない。あっさり勝った。本当に短いところは敵なし。年末の短距離を制覇。過ぎてみれば７戦６勝。Ｇ１ー４勝、重賞２勝。素晴らしい成績で次年に向かう。（史実では、地方競馬で勝ちまくっていたようですが、本当に強いです。）​

  2021.05.05

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  １周目　１３

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。我らが主力、スズパレード。大阪杯から始動。これで大阪杯は２連覇。だが、春古馬３冠の天皇賞は距離の関係でパス。宝塚に向かう。ここも２連覇。去年はサマーマイルであったが、今年はサマー２０００。まずは札幌で１勝。新潟ではレコードで圧勝。サマー２０００を優勝する。そして秋古馬３冠に向かう。まずは天皇賞。新鋭ミホシンザンに２着。まさかミホシンザンと争うのか････ジャパンカップは外国馬相手に意地の２着。ミホシンザンを含む他の日本馬は５着以下。もしかしたら有馬は勝ち目があるか？結果はクシロキングにも負け３着。松下先生曰く「下降気味」。まだ走れるが、Ｇ１ー７勝。もう十分だろう。有馬を持って引退とする。殿堂馬入りで終わる。（史実ではこの後も走り、２年後にＧ１勝利。Ｇ１ー１勝のはずの馬が、距離適性をちょっといじってマイルを走ってくれました。２９戦１９勝、７冠馬、総賞金２０億越えの優秀馬になってくれました。）​

  2021.05.04

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  １周目　１２

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。セリで買ったイーグルシャトー。やや遅れて新馬戦となる。出来れば２歳で新馬戦を終えて欲しかった。それでも、きっちり勝って条件戦を終える。牝馬３歳クラシックには間に合わなかった。距離も短距離のようだ。となると狙うはＮＨＫ杯。予選のアーリントンＣに出走。牡馬相手に２着で、ＮＨＫ杯の出走権も得る。だが、やはり牡馬相手では健闘するだけで終わる。ならば、芝からダートに変えてみる。ダートで重賞初制覇。牡馬に負けないところを見せてくれる。続けてＧ３を連勝。ダートも強いところを見せるが、蹄鉄は芝の方がいいという。芝に舞い戻る。すると、Ｇ２を勝利。重賞３連勝。おまけに、秋華賞の出走権も手にする。牝馬３歳クラシックお最終戦、秋華賞。メジロラモーヌの３冠がかかったレース。そして、メジロラモーヌが３冠達成。イーグルシャトーは直線で馬群に飲まれ、１２着で終える。ここから短距離・マイル路線に舵を切る。牝馬の短距離で勝利。年末には、牡馬も退けて勝利。Ｇ１には勝てないが、重賞はコツコツと勝って来る。芝もダートも頑張れる。成長は遅めで、これから本格化･････来年はＧ１の一つでも勝たせたい････

  2021.05.04

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  １周目　１１

  ​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。８５年を終えて、牧場運営を振り返る。我らが三石白銀牧場。生まれた仔は才能を見つけられなかったのでセリに出した。代わりにセリで２頭を買う。２頭で１０億もした。それでもなんとか走って欲しい。スーパークリークは８億。（オグリキャップ、イナリワンとともに「平成三強」と呼ばれた馬ですが、０歳の夏のセリに出され、購買者なしとなり、翌年夏のセリでも買い手がつかなかったた馬で、秋のセリ市で810万円という安値だった。）シヨノロマンは２億。（桜花賞はアラホウトクにかわされて2着、優駿牝馬（オークス）5着、エリザベス女王杯はミヤマポピーにハナ差敗れて2着、勝たしてやりたい馬です。）繁殖牝馬も２頭増やした。シンシラオキは、名牝シラオキの子孫。（シヨノロマンの母ですが、わずか２頭で生産終了しています。理由が解りませんでしたが、もっと子供を埋めたはずです。）そして、グリーンシャトウ。（錦野牧場の主力生産牝馬で、牧場倒産の為売られるが、急死した。１年後にタマモクロス・ミヤマポピー兄妹がＧ１を制したことで、グリーンシャトーの優秀さは証明された。セリでは、現役馬と見間違うほどの馬体だったという証言も残っているらしい。また、気難しい性格で、錦野の言葉にしか従わない馬だったという証言も残っている。牧場の倒産さえなければ急死することもなく、素晴らしい仔を生んでいたであろう。もう１年倒産が遅かったら、全く別なストーリーだったろうに・・・・）２頭ともいい仔を産んで欲しい。​​​​なんだか因縁の多い馬が集まってきました。そんな馬たちだからこそ、思い入れが深くなる気がします。​

  2021.05.03

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  息子２号とドライブ

  連休に入りあんまり札幌から出てはいけない状況。でも、Ｓ６６０も走らせたい。そこで、お店に入らないドライブを敢行。札幌を脱出して道の駅ウトナイ湖で運転を交代。ここの道の駅は、車内箔の人のために朝早くから売店をやってます。ウトナイ湖。沼です。野鳥の貴重な生息地です。運転を代わってもらい、ナビをします。着いたら、桜は５分咲き。最近、競馬ゲームに嵌っている私と息子２号。馬のお墓に来ました。静内の桜の名所、二十軒道路の隅にあります。数年前に私は一人で訪ねた時に、ここに大きな花束があったのを鮮明に覚えてます。その時は、この馬のことをよく知りませんでしたが、今ならその意味が解る気がします。誰もいない。札幌を６時には出発。８時半ぐらいには到着。人を避けて行動です。二十軒道路はこんな感じ。今年は開花が早いみたいです。そこから隣の新冠へ。新冠にも馬のお墓があります。それも複数。今回はこちらです。今ちょうどゲームで扱っている馬です。９億も稼いだ馬だったんですね。９時前に予定したものは見終わって帰り道に。桜のないところだとこんな感じです。やっと緑が芽吹きだした感じ。まっすぐ帰るのも早いので、支笏湖を回って帰ります。湖岸から見える風不死（ふっぷし）岳。その風不死岳の奥に見えてるのが樽前山。溶岩ドームが樽の形に見えるからそう名が付いたとか。こちらは恵庭岳。ここ数日の寒さで、山頂付近は雪が降ったようです。札幌は花が咲き始めてます。これはコブシの花。木蓮の一種なのかな？こちらに寄って、ケーキを買って帰りました。留守番の人にお土産です。Ｓ６６０の燃費はリッター２０ｋｍ前後です。ただ、燃料タンクは小さく、札幌～静内往復で給油が必要です。１０時間走ると燃料は空になる。遠出では、給油場所を考えなければいけないようです。

  2021.05.03

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  １周目　１０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。まさかの春のグランプリ宝塚を勝ったスズパレード。しばらくはマイル路線で凌ぐことになる。中京杯は斤が６０㎏。重いのに全く気にしない勝ち方。松下先生が突然、サマーマイル制覇を口にする。最初から狙っていたのでしょう？狙い通りサマーマイル制覇。賞金がありがたい。しかし、ここで困る。去年も勝ったマイルカップに進むには士官が開き過ぎる。何か出走できるレースはないか探す。Ｇ１馬となると斤（ハンデ）が重い。その中で････天皇賞（秋）、シンボリルドルフが出走しない。春の天皇賞の後、ずっと放牧。故障か？だがチャンスだ。ライバルがいない天皇賞。勝つことが最低限の条件の中でレコードで勝利。あいつさえいなければ、スズパレードはすごい馬なのだ。予定通りマイルカップに進む。負けない。本当にＧ１をこともなげに勝って来る。もう、国内ではシンボリルドルフ以外には勝てそうな勢い。それにハンデがきつい。年末は海外で経験を積む意味で香港に挑戦。国内予想はかなり贔屓目だと思う。だが、勝ち目がないわけではない。最後に１馬身で負ける。だが決して弱い負け方ではない。来年こそ楽しみだ。

  2021.05.02

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