夢日記・・・あずりんの気持ち　嬉しいこと・楽しいこと・悩む事・体調・素直な気持ち

[子育て] カテゴリの記事

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  祝☆　あやりんＨＰ＆ブログ開設！

  び、ビックリしました～あずりんのアイドル、あやりんが　ブログとＨＰをいつの間にか作っていたようで！あやとのギャラリ～The.雑記。私の反対側の席にちょこんと座り、デスクトップを占領し、ずっとずっと、フラッシュをいじっていたな・・・と思ったら、な、なんと、フラッシュまで入ったＨＰを完成させていました。フラッシュも、アクションスクリプトなどを自由自在にあやつれるようになっています！！あずりんのお仕事の　大きな力となりそうですね！！楽しみ(≧∇≦)b

  August 16, 2005

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• 傷だらけの子供

  今日夕方、買い物へ行った時のことです。一通り店内を回って、会計を済ませ、買い物籠の中の商品を袋に詰めていた時の出来事です。お店の柱の向こう側で「ピシャン！」それから「ギャー(Ｔ△Ｔ)」という音と泣き声が聞こえてきます。なんだろう？と思っていながらも、私は購入した物を袋へ詰めていました。暫くすると、一人の男の子が柱の影からこちらへきました。３歳くらいの子でしょうか。ただ、何となく、全体的に小さくて、やせている感じです。よく見ると、手も足も首も、そして顔も･･･傷跡、あざ、かさぶたが多数あります。そして、体に、紐（名前はわかりませんが、よくアメリカの幼児につかう体に装着して、コードを親がもつもの）で繋がれていました。そしてその紐を引っ張っている母親も柱から出てきました。「ダメだって言ってるじゃないの！！なぜわからない！」と言いながら、その紐をひっぱり、子供を振り回す母親。足がたどたどしく、ふらふらしたあと、「ごめんなさい。ごめんなさい.．・ヾ(。＞＜)」と母親にその子は謝っている男の子。スーパーで、人目もありますから、それ以外はその場では何もしていませんでしたが、あの傷・アザは、普通では出来にくいものだと思いました。子供の顔は、泣きじゃくって、汚い手で顔をぬぐったせいで、黒ずんでいます。洋服も、すす汚れた物を着ています。一方、母親は、綺麗な格好をしていました。この状況を目撃した後、もしかしたら、家でもっと酷い事をされているのではないかなと不安になりました。家に帰る途中、その子のことを考えていたら、とても悲しいキモチになりました。何故、我が子を傷つける行為をするのか、私にはわかりません。今日の子が心も体も元気に育って欲しいと思いました。

  July 27, 2005

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• 褒める事の大切さ

  昨日、アッセンのお教室に行った時に思ったことです。大人になった今でも、何かを作ったり、絵を描いたりするのが大好き。実際、今の私の仕事も、「クリエイト」する事。自分に何ができるかしら･･･と考えた時に、真っ先に「絵を描く、何かを作り上げる」それが頭に浮かびます。好きなことだから、多少の壁も平気です。（その時は、とても悩みますが･･･結果は乗り越えています）何故、ここまで、「クリエイト」するのがすきなだろうと思いながら、私が幼い頃に両親、祖母、叔母の与えてくれた環境を思い出しました。多分まだ、幼稚園に上がったか上がらないかの頃だと思うのですが、私が花の絵をかいて、祖母や、叔母に見せたときのことです。「あずりんは　本当に絵が上手ね、とてもよく描けているわ＾＾あずりんの絵がお祖母ちゃまは大好きよ♪」いつも、私のお絵かきを見ては、何か作ったものを見ては、褒めてくれました。そして、私が小学生に上がった頃でしょうか、その祖母から、祖母の使っていた36色の色鉛筆を頂いたのです。その頃、それだけ色数の色鉛筆は高価でしたし、数々の色合いの色鉛筆が、私には、まるで宝石のように見えました。もったいない気がして、使えずに、ずっとずっと、大切にしていました。幼かったあの頃に、皆が私を褒めてくれたこと。とても嬉しくて、もっともっと、良いものを作ろうと思ったこと･･･その思いが、今の私の素なのかもしれないと、ふと思いました。幼い頃から、こんな恵まれた環境にいたのに、あやりんに、それをしてあげられていただろうか･･･そう思いました。しげあげられて、いなかったと思います。ついつい、目先の事が目に付いて、それを怒ってしまったり･･･良くないですね。もう、あやりんも、１２歳。難しい年頃の入り口に来ています。今日思ったことを、キモチに留めて、これからの接し方の一つのエッセンスにしたいなと思います。

  July 6, 2005

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  個人面談にて

  あと少しで夏休み。今は中間テストも終わり学期末の総まとめのシーズンですね。今日はあやりんの個人面談で、学校へ出かけて参りました。以前なにかの本で「先生とお話する時は、子供の短所を話すよりも、長所を沢山アピールするほうがよい」と書かれていたのを思い出しました。･･･家族から、その生徒の普段学校では見れない、性格・態度を聞くことは、先生にとっては重要な情報源となる。家族は一人の生徒の一番近い存在なので、その情報は一番正確なものとみなされる･･･例えば、学校で何か問題が起きた場合、「親が言っていたその子の性格・態度」が、その先生の判断の基準になる場合もあるだろう。その時に、その子の悪い情報ばかりが、先生の頭にあったとしたら･･･もしかしたら、その時その子は全く悪くもないのに、悪い不利な方向に判断されてしまう、そんなこともあるかもしれないということですよね。親の目の届かない、学校生活の中、色々なトラブルがありますね。実は今日、あやりんが一人の子に思いやりの無い態度を取ったらしいと言われてきました。先生も、実際どんな場面でそうなったのか、どうしてそうしているのかはわからないのですが、そういうことがありましたと、おっしゃっていました。「あやりんは、曲がったことの嫌いな子です。自分が正しいと思えば、思ったことをハッキリ言う子です。大人から観て、それは、ドキッとする事もあるけれど、自分の意見を言えるあやりんを私は誇りに思っています。理由も無く、思いやりの無い態度を取ることはないと思います」本当はそう、ハッキリ言いたかったのですが、実のところ、言えませんでした。いきなり、先生に言われて、えっ？という感じでしたから。。。その後、そんな自分が情けないな･･･と思いながら、帰宅しました。家について暫くしてから、あやりんにその件について、尋ねました。「僕の顔がにやけていて気持ち悪いって言われたの。歯が大きくて白くて変だって言われたりもした。だから、いい加減にしてくれって言ったんだ」コレが答えでした。「そうだったんだ、ママはあやりんを信じるからね」そういいながら、先生に面談の席ではっきり言えなかった自分をまた、情けないと思いました。「明日、僕、先生に言うよ。その子のいるところで、話してくる」その後、あやりんが私に話してきました。正直、一瞬、大丈夫かしら･･･？と思いましたが、その方が、お互いにとって、良いのかもしれないと思いました。自分で、問題へぶつかっていけるあやりんをまた、頼もしく思いました。私よりも、あやりんの方が、よほどしっかりしているな･･･そう思った午後でした。 ***あなたのクリックで、救える命があります***

  June 23, 2005

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• 初めての授業参観へＧＯ！

  今日はこれから、あやりんの授業参観です。午前中の授業全てが授業参観なので、朝から全て見たい気持ちもあるのですが、約４時間立ちっ放しは疲れそうなので、３，４時間目を参観します。『書写（書道）』『英語』だそうです。『英語』が好きで、この学校に入ったので、どのような授業内容か、楽しみにしています。それでは、仕度をして、行ってきます。感想は、後程･･･(o＾・＾o)**************************************************************************ただいま＾＾学校へ行って参りました。小学校の頃とは違って、本人に任せて授業を進めている･･･そのようなイメージを受けました。年間のカリキュラムに沿った授業展開のなかで、『公開授業』だからと言って、特別に意識をするわけでもなく、いつものスタイルをそのまま見せていると言った感じでした。小学校の頃とは違い、先生も、あれこれ面倒をみることも無く、教師が支持した事を　生徒がそつなくこなしていく･･･そういう雰囲気でした。見に行った感想･･･普段どんな風に授業を受けているのか、学校・教師・生徒の飾らない姿をみることが出来た（これは良い事）が、その反面、余りにも、さっぱりしている感じで「折角、学校まで行ったのに。。。親がいてもいなくても一緒なのねー」と言う感想の両方でした。小学校の時の方が、先生や生徒、父母の距離がとても近かったなと感じました。きっと、どこの中学校も同じなのかもしれませんね。もしかすると、私が中学の時もそうだったかもしれませんし。それだけ、子供達が大人に近づいて、それ相応の授業なのでしょう。実は、「親参加型」を期待していたので、ちょっと、寂しかったなー＾＾

  June 21, 2005

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• 宿題が終わらない

  ココのところ、毎日寝る時間が夜中の2時過ぎ。原因はあやりんの宿題。期間を決めて、「○月○日に提出」そういうパターンの出し方が多いのです。（子供の計画性を高めるためにそういうやり方をしているらしいです）こんな時、私なら、早め早めに終わらせてしまいたい性格なので、期間を関係なく、進めるのですが、誰に似たのか、のんびりマイペース、人より遅くても慌てない。。。そういう性格のあやりんだから、『早めに宿題をやって終わらせなさい』と私が言っても、聞く筈が無く・・・日にちが変われば、更に新しい宿題が出てくるので、終わらせておいた方が、よいと思うのです。結局明日までの課題・・・土曜日は1種類だったけれど、今日は３種類に増えています。土曜日の宿題もまだ時間があるからといって、のんびりやっていました。そして、また、今夜は、その3つ目がまだ終わっていません。その宿題はあやりんの一番苦手な作文。終わるのかしら・・・もっと計画的にしっかりやりなさいと言っても、私がそう思っても、やる気配も無く。「先生に怒られて恥ずかしいよ」といっても、全然平気みたい。凄くしんぱいです。この先・・・今日も、また、寝不足です。

  May 17, 2005

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• ひとりの夜・・・

  今朝、あやリンは　北海道へ遊びにいきました。一週間ほど、北海道の祖父母の家へお泊りです。幼稚園の年長の頃から、あやリンは一人で北海道へ行っています。電車やバスと違って、途中下車が無いですから、迷子の心配はありません。「ジュニアパイロット」を使って、係りの方に案内してもらって、飛行機に乗り、現地で、祖父母に迎えにきてもらうのです。一人で遠く離れた北海道ですから、ホームシックになるのでは・・・という、私の心配をよそに、全く、平気で、楽しい北海道ステイを過ごしている、あやりん。そんなあやリンがとても　頼もしく思えます。あやリンは、きっと、ずいぶん早くから、親離れしているのかもしれません。。あずりんは・・・今日は一人で寂しいです。。。子離れしてないですね・・・あはは(*￣▽￣*)ゞお部屋の中が、ガランとしています。寂しい。明日になれば、なれるかしら。。。

  March 19, 2005

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• 涙の卒業式・・・

  あやりんの卒業式にいってきました。もう、「卒業生入場！」のところから、目がうるうるしちゃって・・・先頭に立って歩いてきた先生の目も、既にうるうる・・・それを見たら、私も、いろんな思いがこみ上げてきました。一番最初の入場の時から、これですもの。それから、式が始まり、卒業証書授与、卒業の歌と式は進みました。壇上で校長先生から、証書を受け取るあやりんの姿をみて、涙がぼろぼろ。今日は　我が家から保護者として出席したのは、私だけだったので、ビデオ撮影という使命があったわけで・・・涙をふきふき、鼻をすすりながら、液晶の画面を見ていました。手振れ、かなりあるんじゃないかな（笑）卒業の歌を聞いた時も、またまた、涙が・・・この六年間にあったことや、昨年、あやりんにも辛い思いをさせてしまったこと、これから、中学生になって、私からすこしずつ離れてしまうのかな・・・などいろいろな気持ちがこみ上げてきました。だけど、その涙の意味で　一番大きいのは、「これからも、ずっと、この子を見ていきたい。そばにいたい」でした。小学校の卒業式が、幼稚園や中学校の卒業式に比べて、一番、感慨深い式だと、もっと大きいお子さんがいる方から、聞いていました。小学校の卒業式・・・子離れ、親離れのキッカケになる式なのかもしれませんね。年齢的にも、メンタル的にも子供から大人にかわる時期だから。家にいると、まだまだお子様だなぁ～という部分が沢山あるんだけど、制服を着て、友人達の中にいると、すっかりお兄さんらしくなって。。。嬉しい反面、ちょっぴり寂しい　あずりんです。

  March 18, 2005

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• 中学校の制服！！

  今朝早く、あやリンの中学の制服が届きました！！早速箱を開けてみると・・・きゃーー素敵＾＾私が着るわけではないですが、とっても久々の制服、なんだか、自分が学生の頃を思い出してしまいました制服を着て、学生証用の写真をとって・・・あやリンが　中学生になっていました～制服きていないと、まだまだ、小学生といった感じなのに、不思議ですお兄ちゃんになっていました＾＾これを着て、入学式にいくの楽しみだね＾＾ニットのベスト、セーターも　あるんですよ靴下や、ベルトにまで　学校のマークが刺繍されていました来月の今頃には、オリエンテーション合宿があります入学して、２日目くらいから、合宿なんて楽しそう＾＾いいなぁ～でも、本人は　緊張だろうね、きっと＾＾新しい土地、新しい学校、新しい仲間達なんだか、全てが、ピカピカです楽しい学校生活を送って欲しいな

  March 13, 2005

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• 小学校　卒業のお楽しみ会

  午後から、小学校で、卒業のお楽しみ会がありました。子供達と、ゲームをしたり、ダンスをしたり・・・とても楽しかった＾＾入学した頃は、まだまだ、みんな幼かったのに、今では、大人よりも大きいお子さんも沢山いて、広い体育館が、狭く感じました。それから、スライド上映。一人一人の思い出の写真、六年間の間にあった、運動会や、校外学習、そして修学旅行の様子が映し出されました。一枚一枚、スライドされていくたびに、子供達の歓声。そして、後半、BGMにいつも子供達が歌声集会で歌っていた音楽が流れると、いつしか、子供達が音楽に合わせて歌い始めたのです。とても、美しい歌声でした。あずりんは　涙がでました。卒業式まで、あと　一週間。当日、きっと、涙が止まらないことでしょう。学校の廊下に張ってある　詩をみつけました。「幸せは　いつも　自分のこころが決める」短い詩だけれど、とても、奥が深い思いのこもった詩だとおもいます。帰り道、歩きながら、この詩のことを　考えていました。

  March 10, 2005

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  中学校の説明会２

  今日はこれから、中学校の説明会です体操服を買ってきますーー＾＾外、寒そうだね暖かくして、いっていますv(∂。∂)続きは後程・・・ (o＾・＾o)ただいま！！新しい体操服＆カバンを買ってきました新しい物を手にして、なんだか、気持ちがシャンとした体操服にきちんと名前が刺繍されていて、感激しちゃった私は公立中学校だったので、名前は確か、母に縫い付けてもらった記憶があります私立だから刺繍なのかな？それとも　今はどこの学校もそうなのかな？？入学式までの沢山の課題・・・英語・国語・数学・理科・社会　全ての教科から課題がでましたそれも、凄い量です(⌒-⌒;) ・・・・頑張って、終わらせなくちゃね！あやりん＾＾帰り道、車の中のできごとあやリンが　元気に歌を歌いながら、指揮を見せてくれました小学校で　卒業式の歌の指揮者のオーディションがあったそうです珍しいよね＾＾あやりん、立候補したんだって、オーディションに・・・校歌の指揮者のオーディションに参加した子は　あやリンを含めて４人６年生は全部で１７０人いる人前に出るのを、楽しむことができるあやリンをたくましく思う＾＾オーディションに受かるといいね受からなくても、そうやって、自分からやってみようって言う気持ちを持ってるあやリンは素敵だなって、ママは思います＾＾もしも、受かったら・・・卒業の歌で指揮者それも　トテモ楽しみだね＾＾今日は　車の中で、あやりんのパフォーマンスを見れて、得した気分＾＾たのしかったね(≧∇≦)b

  March 5, 2005

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