子育て日記

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  我が家の助っ人たち♪

   アクリル毛糸のエコたわしたち（＾－＾）洗面所にキッチンに、我が家の生活に欠かせないエコたわし。在庫が少なくなってくると、テレビを見ながら編んでいます。実はかぎ針編みはとっても苦手な私ですが、これくらいならなんとか(^_^;)かわいらしいエコたわしだと、娘も喜んで洗いもののお手伝いをしてくれます。「今度はくまちゃんね」と、作るものを指定されるのがちょっと面倒ですが．．．。

  2013年01月09日

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  リバティでエコバッグなど♪

  年末年始の気忙しいムードもようやく落ち着き、普通の日々が戻ってきて、ほっとしています。娘は年末年始を父親にたくさん遊んでもらって過ごしたので、「今日はお仕事いっちゃうの？やだー！」と淋しそうに朝のお見送り。娘の学校は明日が始業式。２学期の終わりに持ち帰ってきた雑巾がだいぶくたびれていたので、それだけは新しく縫いましたが、後は特に何も作らず。２年生に上がるときに、また少し新調するものも出てくるのかな。 さて、昨年末にリバティ生地で何か作りたい衝動にかられ、２つほど作成。　パープルのリネン×ＨＨのエロイーズ一つ目は小さいサイズの巾着。以前、知り合いにリネン×リバティのミニ巾着をいただいたことがあり、それがとても重宝したので、同じようなサイズで作ってみた。持ち歩き用のハンドクリームや口紅などを入れてバッグの中に。　薄パープルのリネン×ＨＨのエミリアス・フラワーズ二つ目は、エコバッグ。Ａ４が縦に入るサイズにして、内ポケットを１つつけてみた。外出時にサブバッグとして持つことが多く、すでに持ち手がヨレヨレ...(^_^;)接着芯貼って、丈夫にしておけばよかったな。内布は薄グリーンにホワイト１mmドットの生地。HHのエロイーズ、予約では１色だけにしてたんだけど、店頭で実物を見て、結局全色ゲットしてしまった。しばらく実店舗に行くのを控えようかな...。

  2013年01月07日

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  自由が丘でぶらぶら♪

  娘がもうすぐ冬休みに入るので、ゆっくり一人時間が過ごせるのも今日が最後。急に思い立って、一人で自由が丘に行ってきた。お目当てはこちら↓ CHECK＆STRIPEの自由が丘店に初めて行ってみた♪今までネット販売しか利用したことがなかったんだけど、どうしても実店舗に行ってみたかったのだ。ママ友へのクリスマスプレゼントにワッペンなど小物を、あとはリバティのカットクロス２種と、キルティングのレッスンバッグキットを購入。リバティのキルティングは初めて手にしたけど、やっぱり素敵♡まだ形は決めていないけど、これで自分用のバッグを作るつもり♪C&Sでお買い物の後は、ハグオーワーへ。この前行ったときは娘のボーダーワンピだけ買って帰ってきたのだけど、その時に気になっていたパーカーと、娘とおソロでカットソーを購入。最後に浅野屋でランチ用のパンなど買って帰宅。短い時間だったけど、楽しかった～～～！！うーん、リフレッシュ♪ そういえば昨日、娘が興味深いことを言っていた。「最近、‘生きている’ってどういうことか、時々考えるんだよね」...だと。「これが答えだと思っても、それは誰かにとっては本当じゃないかもしれないし、でも別の誰かにとってはそれが本当のことかもしれない」...とも。あまりに深いテーマなので答えに窮してしまったけど、実は自分も娘と同じくらいのときに、「自分の存在」っていうことについて、とりとめもなく考えることが多かったのを思い出した。「‘私’ってなに？」と。子どもが成長する過程で、みんなが通る道なのかな。

  2012年12月21日

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  リバティ×リネンでミニトート♪

  編み物ばかりしていたので、久しぶりにミシンに触りたくなりました。H&HリバティJenny 's Ribbonsとお気に入りのパープルのリネンを使って、前から作りたかったミニトートを。外出のときに、本とipod　touchなんかを入れるサブバッグが欲しかったのです。リネンには接着芯を貼って、型崩れしにくいようにしました。内布にも同じリバティを使って、ポケットを一つだけつけました。早速、大活躍。別の組み合わせでも、作りたいなー。

  2012年12月17日

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  スヌードキットで作成

  毛糸ピエロさんでエコたわし用のアクリル毛糸を買ったときに、送料無料になるならと購入したスヌードキット。２日で完成。カラーはバニラベージュ（写真だと暗く見えるけど、実物はもっと明るいです）。並太毛糸２本どりで編む作品なので、少し重いかな。久しぶりにかのこ編みをしました。昨日発売のホビーラのリバティを、よせばいいのに見に行ってしまった。案の定、４柄・計３mほどお買い上げ(^_^;)娘が一番気に入っていたパープル系のジョアンナも無事に購入できて、何を作ってあげようか思案中。個人的にはブルー系のマーガレット・アニーがツボでした。お会計を待つ間、これから発売予定のリバティ生地見本を見せていただいたのだけれど、これまたツボな生地が多すぎて、どうしよう...状態。見るから欲しくなるんだから、見なければいいんだけど、でも見たい...。

  2012年12月11日

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  初・マーガレット♪

  ここのところ、毎日編み物三昧。初めてマーガレットを編んでみた。長方形に編んで、袖の部分をとじ合わせるだけの簡単な編み方。模様編みもそれほど複雑じゃないのに、出来上がりは繊細な感じになって大満足。 本：成美堂出版　毛糸の巻もの、はおりもの　　ショール、ストール、ポンチョ、マーガレット 先日、娘が学校の図書館で「眠れる森の美女｣を借りてきた。なんでも「絵がたくさんある本は赤ちゃんの本みたいで嫌」だそうで、字だけの本にしたら、読むのに時間がかかるとボヤいていた。「なんとなく意味は分かるんだけど、頭の中でどんなことか想像するのが難しい」んだとか。でも、大人みたいに文字だけの本を読めるようになりたいから、頑張ってるんだと。娘には、文章の中に意味の分からない単語があっても、前後から推測したりしながら、根気強く読み進めていく力を身につけてほしいと思っているので、多少大袈裟に応援しておきました。 

  2012年11月30日

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  娘のマフラー♪

  「お母さんのばっかりじゃなくて、私のも作って欲しいなぁ。この毛糸とか、私、好きだよ」と、ピンポイントでおねだりされたので、１日コースのマフラーを作ってあげました。糸はハマナカのオーガニックウールミッドフィル。この毛糸、毛羽立ちがなく、とてもよい肌触り。そういう品質の良さは、７歳の子どもにも分かるらしい(^_^;)。実は自分のマフラー用にゲットしていたんだけど、予定変更だわ...。それにしても、こんな地味な色が「好き！」と言い始めたということは、また少し好みが変わってきてる？あまりに地味だったので、急きょH&HリバティJenny 's Ribbonsで、リボンブローチを作成。学校につけていくときは外して、お出かけのときはリボンで少しかわいくできるようにした。喜んでくれるといいな～。本：毛糸こものBOOK　やさしく編めるプロセス写真つき　棒針編み　　成美堂出版

  2012年11月15日

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  透かし模様のストール

  今シーズンの編み物を始めました。大学卒業して以来、〇〇年ぶりに編み物を再開したのが４年前。そのときから、毎年毎年「１作目の呪縛」が...。腕が鈍っているだけなんだけど、毎シーズン、最初に作る作品は、常にミスの連続。そもそも最初の作り目で数間違えてたり、１か所だけ縄編みの向きが違ってることに、完成間近に気がついたり、 輪針でポンチョを編んだらメビウスの輪になってたことに30段目くらいで気がついたり、あーーーーーーー！！！っていうことばかり起こる。今年こそはノーミスで...と気合を入れたつもりだったけど、今年もミス連発...。先週から初めて、やっと今週火曜に完成した。あー長かった。本：成美堂出版の「毛糸の巻きもの、はおりもの　ショール、ストール、ポンチョ、マーガレット」ずっと紺色のストールが欲しかったので、まあ満足。

  2012年11月08日

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  またまた簡単チュニックワンピ

  同じパターンで作るのも３回目で慣れてきたので、お気に入りの生地で作ってみた。今回は裾にケミカルレースをつけて、少しだけ違う雰囲気に。そういえば、先日娘が「実はね、リバーシブルのこと、オードブルだとずっと思ってたんだよ」と、恥ずかしそうに告白してくれた。「オードブルの生地」って、なんかおいしそうだね。

  2012年10月26日

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• 久しぶりにマスク作り〓

  ３年前に大量に作った娘のガーゼマスク。 今年もそろそろ出番かな？と思ったら、なんとサイズアウト〓 まだ顔も大きくなるのね…。 とはいえ、大人サイズはまだまだ無理なので、中間のサイズに調整。 久々にガーゼの在庫を引っ張り出してきて、とりあえず作ってみた。 いつもは娘不在時にソーイングはするんだけど、今日は休日。 作るのを見ていた娘に「マスクって結構簡単に作れるんだね」と言われた…〓 まあ、そうなんだけどさ〓 ３年前は「わ～かわいい～！お母さん、すご～い〓」って感動してくれたっけ。

  2012年10月20日

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  簡単チュニックワンピ、再び。

  前回作ったものはやはり雰囲気の甘さに違和感があり、別の生地で作成。今回のジミ目で落ち着いた色合いが、しっくりきてます。前回より薄手の生地だったので、縫うのは少し難易度UPだったけど、着たときのシルエットはより自然な感じになりました。

  2012年10月17日

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  簡単チュニックワンピを作りました

  ストロベリーコットンさんのパターンで、自分用にチュニックワンピを作成。 ぐっと気温が下がってきたのでローンよりは厚手の生地にしました。もともと娘用にと買っておいたピンク色の生地。私にはちょっと甘すぎたかも...。

  2012年10月12日

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• ☆手作り大好きさん☆

  娘用のミニトート。 もうバッグはいらないんじゃないかと言ったけど、自分で選んだ生地で作ってほしいと言われて、結局作ってしまった。 最近の娘、生地選びに楽しさを見出だしてしまったらしい。 母親と似てるわね…。 持ち手のテープにはレースを縫い付けて、ラブリーな感じに。 これにお気に入りのぬいぐるみやハンカチなどを入れて、出かけてます。

  2012年10月09日

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• ☆手作り大好きさん☆

  たまにはウエアでもと、娘のブラウスを作った。 このYUWAの生地、すごく気に入ってしまい、なかなかハサミを入れられなかったんだけど、思いきって。 秋らしい雰囲気で、今にピッタリ。 でも本人には「大人っぽ過ぎるかな～」と言われてしまいました。

  2012年10月06日

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• レッスンバッグ

  小学生になって荷物が増えたので、今使ってるのよりひとまわり大きいのを作成。 内側と外側にポケットをつけて、使いやすくしてみた。

  2012年09月13日

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• ハンドメイド記録

  少しだけ残った生地が処分できず、小物を作成。

  2012年09月13日

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• 今日の出来事

  湯船に２人で浸かっていたときのこと。娘が自分の頭の右側を指さして「あのね、覚えたことはここに入ってるの」次は頭の左側を指さして「考えたことはここに入っているの」最後に胸を指さして「楽しかったことや嬉しかったこととかは、ここに入ってるんだ」　　と言いました。右脳＆左脳の機能からするとさすがに言ってることと実際はちょっと違うんだけど、そんな風に感じてるんだ～と、妙に感心してしまいました。

  2011年03月09日

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• 人生初の...

  娘のなぞかけ。娘「幼稚園とかけまして、転んで怪我をした子どもとときます」母「そのこころは...」娘「どちらも手当てが必要です！」...うーん...かかってるか？？？

  2010年10月25日

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  １学期が終わって

  前回ブログを書いたのが春休み...。そして今は夏休み...。今年度は思いきって役員を引き受けたのだけれど、思っていたより忙しくて、１学期はあっ！という間に過ぎていってしまいました。娘の年中さんとしての生活は、一緒になりたいと願っていたお友達全員と自分だけが別のクラスになってしまうという大・大・大ショックな出来事から始まりました。幼稚園では普通に過ごしているように見えたけど、帰宅すると泣いたり...という日が少し続いて、母親としては胸が痛んだけれど、これから先もこういう試練はたくさんあるわけだし、とにかく娘の気持ちを受け止めて見守っていたら（というか、実際には初めての役員仕事にアタフタしていてあまり悩んでいる余裕がなかった(^_^;）、そのうちふっきれたようでした。娘が年中さんになって変わったこと。１．とにかく体が丈夫になった！上の子がいるママ友が「子どもって１年経つ毎に丈夫になるよ」と言われていたけど、本当にその通りで、１学期の間休んだのは発熱での１日だけ。幼稚園でのプールもほぼ皆勤で入っていたので、今年の娘は夏休み前から真っ黒です。２．言葉使いが悪くなった(>_<)年少のときはそんなことはなかったのに、今の娘は男の子の使う言葉が気になって仕方ないようで...。「なんだよー」とか「腹いっぱいだ」とか、母がクラクラするような台詞を平気で口にします。夫は「そのうち飽きるだろう」とあまり気にしていないようだけど、本当にそうなのかしら？自分のことを「わし」と言ったり、思わず吹き出しちゃうこともあるのですが、一応女の子ママとして「ママはきれいな話し方のほうが好きだけどな」などと注意はしています。でも無駄だろうな（涙）。３．女の子らしい趣味も出てきた？真っ黒になって外で遊び、言葉使いも悪く...。そんな娘ですが、年中さんになって「将来大人になって、ママみたいにお料理したり、お洋服作ったりできるようになる？」とよく言うようになりました。私と同じことをなんでもしたがるのですが（お化粧にも興味津々）、特にソーイングに興味があるようで、先日ついに針と糸をもたせて手縫いをさせてみました。好きなことなら努力もできるようで、毎日のように「今日の練習は？」と聞いてきて、針をさした指をしかめっ面でなめながらも、私が印をつけたラインを一生懸命縫っています。今の彼女の目標は縫い目を小さくしていくこと。次は玉どめの仕方でも教えようかな。もっといろいろあった気がするけど、これくらいで。５歳のお誕生日も無事に迎え、昨年よりもさらにたくましく、好奇心旺盛になっている娘です。　年中さんとしての初登園の日。まだ色白だった..。　彼女が切ってるのは５００円/枚のリバティのカットクロス(T_T)　一緒に作ったリカちゃんのスカートとレッスンバッグ

  2010年08月04日

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  春休みのこと

  なんだかんだとバタバタ過ごしていて、気がついたら春休みが終わっていました...。春休み中の出来事をメモ。・キッザニアデビュー！やっと、娘を連れていってやることができました。親戚の小学生の男の子が一緒に行こうと誘ってくれたので、混んでいることは承知で午後の部で入場。あれこれ欲張らずに娘の希望を尊重した結果、「お花屋さん」「おもちゃ工房」「パン屋さん」「宅配」の４つのお仕事をしてきました。空いている時期ならばもう少しできたのでしょうが、これだけでも十分楽しかった！（本人も、見ている私も♪）特に「宅配」のお仕事では、ヤマトさんのユニフォームを着た娘が一生懸命荷物を届ける姿が可愛くて（親バカ炸裂）、娘の後を追いかけながらずっとビデオ撮影してしまいました。　　最初は親戚の男の子がずっと一緒に回ってあげると言ってくれていたのですが、男の子と娘のやりたいお仕事が必ずしも一致するわけではないし、１人ずつ行動した方が効率が良いので、結局お花屋さんと宅配のお仕事は娘１人で参加。それでも全く問題ありませんでした。むしろ一人のときの方が、教えてくれる大人の指示を理解しようと一生懸命聞いているようでした。とはいえ４歳児にはちょっと難しい作業かな？というものもあり、子ども自身がキッザニアを100%楽しめるのは、もう２～３年先かなとは思いました。でも、お仕事のユニフォームを着て一生懸命やっている姿が超かわいい～！！のは、幼稚園の間かな？という気もします。これは見ている側の勝手な感想ですが(^_^;)そして、娘１人で行ったとしても十分楽しめるということが分かったので、次はもう少し空いている時期に連れていってやりたいと思います。・水泳教室デビュー！体操教室は少し前から通っている娘ですが、水泳は一度も習ったことがありませんでした。ということで、この春休みに水泳の短期講習に参加させました。２歳の頃から髪の毛を洗うときにシャワーで頭のてっぺんからお湯を流しても平気だった娘。水に対する警戒心はそれほど強い方ではないと思うのですが、それでも顔を全部水につけるというのはできませんでした。それが４日間の講習で、頭まで全部もぐって１０数えるところまで進化。何より嬉しかったのは、４日間、娘がずっと笑顔でプールの中にいられたことでした。最終日のレベル決めのテストでは、下から２番目のランクに認定された娘。たった１つですが飛び級できたこと、それが嬉しくて仕方なかったようで、「夏休みも行きたい！」といまからやる気満々です。優しく、楽しく教えてくれたコーチの皆さんに感謝！・その他水泳の他に体操教室や幼児教室にも通っていたので、実は丸１日フリーという日がほとんどなかった春休み。お出かけらしいお出かけはしてやれませんでした。そんな娘を不憫に思ったのか、じぃじ＆ばぁばが朝の一番早い時間帯で映画に連れて行ってくれました（私は実家でのんびりタイム）。プリキュアオールスターズと、ドラえもんの映画です。娘は相変わらずスクリーンに向かって「頑張って！」「早く逃げて～！」などと叫んでいたそうで...(^_^;)「プリキュアのときは会場が満員でザワザワしていたからあまり目立たなかったけど、ドラえもんのときは声をあげていたのは〇〇だけだったから、ちょっと恥ずかしかったわ...」と母に言われました。少し前には「大人になったらお笑い芸人になりたい」と言っていた娘ですが、最近「お花屋さん♪」と言い出しました。キッザニア効果かな？

  2010年04月07日

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• そうきましたかf^_^;

  年少さんとしての生活も残りわずかになった今日、｢大きくなったらなりたいものはキュアピーチ｣と言い続けていた娘が、初めて別のことを言い出しました。｢ママ、大きくなったら私、お笑い芸人になりたい！｣がーん、がーん、がーん…。夫も私もお笑い大好きなので、やむを得ないとは思うものの、お花屋さんとか、そういうのは興味ないのでしょうか～。

  2010年03月15日

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  ひな祭り

  年度末に向けて何かとバタバタしている毎日。気がついたら２月は１日も日記が書けなかった...。いろいろ面白いこともあったんだけどなぁ。そうそう、体力を持て余す娘を体操教室に通わせ始めたけれど、バテる気配は一切なし（涙）。どんどん体力がついていく～（とても良いことなのだけれど、親の目論みは見事に外れました）。今年のひな祭りは、招待するつもりだった私の母が用事で来られず、娘と２人のお祝いになりました。ちょっと淋しいなーと思っていたのだけれど、「パパがいたらもっと楽しいけど、でもお雛祭りは女の子のものだから、ママと二人でいいよね～♪」と娘。その言葉に「そうだよね、２人も悪くないよね」と、私も楽しくなってきました。ケーキは相変わらず「別になくていい」と言ってしまう娘なので、ジャムマフィンを作りました。ちょうどおいしいイチゴジャムを買ったばかりだったので、それを使って。甘さ控えめが娘も気に入っていて、焼きたてを「アチッチ～！」と言いながら食べていました。夜はリクエストに応えて手巻き寿司。しばらくぶりだったので、娘は魚屋さんでお刺身類を買うときからもう興奮気味。生ものはいくらしか食べないくせに、「ママ、このお刺身も買ってね。このイカもいいねぇ～。こっちもおいしそうだねぇ～」などと大声で言うものだから、お店のおじさんが笑いながら「お雛様のお祝いかい？」と声をかけてくれました。　右：マフィンでお祝い。地味でごめん。左：新しい靴をおろすのでサイズの確認で履かせたら、気に入ってその後お風呂に入るまで脱いでくれなかった...。最近の娘。結構前のことだけど、そういえば、いつの間にかスキップが完璧にできるようになっていた。もうあの不思議なテンポの‘スキップもどき’が見られないかと思うと、ちょっと淋しい。あと、気になる寝言。「おしっこが出ちゃったからね～」慌てて確認したけど、その形跡はなし。どんな夢見てたのかな？

  2010年03月03日

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  近況

  新年を迎え、幼稚園の新学期も始まり、バタバタしているうちに気がつけばもう１月もあと１週間を切っていました。こうやって今年もあっという間に過ぎていくのかしら。年明けから家族３人、風邪をひくこともなく元気に過ごしています。娘が幼稚園に通うようになって、１日の中で私が一番心が荒む（笑）時間帯が朝でした。なるべく笑顔で家を出たいのだけれど、幼稚園がある日に限って娘がノロノロと食事をしたり、身支度をしているようで、徐々にイライラ...。言いたくないのに「早く食べなさい」「歯磨きは済んだの？」などと何度も声をかけてしまい、娘も「分かってるってば！」と大声を出して応戦。なんとなくぎくしゃくした感じで園に向けて出発することもありました。そんな日はそのままお見送り...はよくないので、園に向かって自転車をこぎながら、娘と歌を歌ったりと関係修復に努めたりして。が、最近このイライラがほとんどなくなりました。娘に‘時刻’で目安を知らせるようにしたところ、朝の一連の流れがスムーズにいくようになったのです。寒くなってから寝起きが悪くなった娘ですが、「×：××にお布団を出ようね。あと何分かな？」と言うと、寝ぼけまなこでチラッとデジタル時計を見て、「あと３分」と答えます。そしてその時間になるとちゃんとゴソゴソと起きてきます。前日寝つきが悪くて睡眠不足気味なときには「それじゃあ５分おまけしてあげるね。×：××まで寝ていていいよ」と、こちらが（実は）問題ない範囲で譲歩する姿勢を見せると、「ママ、ありがとう」と感謝までされます。食事も同じように「×：××までで終わりにしようね」と伝えておけば、終了間際にバナナを一気に食べたりと、自分で調整しています。私が「今日は寒いから、いつも少し遅めになってもいいかな」と内心思っていても、娘の方が「ママ、ほら、もう×：××まで時間があんまりないよ。早く髪の毛結んでちょうだい」と催促してくることも。なので朝の私の気分もかなり安定していて、楽しい気持ちで家を出発できるようになりました。こんなことならもっと早く時計を使って娘に伝えればよかったな。変わったことといえば、小食偏食だった娘の食事の量がかなり増えてきました。今週からは幼稚園のお弁当もデザートは別のミニタッパーに入れて持っていくことになりました（今までは食べきれないので、お弁当箱１つでした）。きゅうりやキャベツなど以前は絶対口にしなかったものも、少しずつ克服しています。今年に入ってからの娘の「初めて」体験。某子供服メーカーのファミリーセールに行ったときのこと。会場内にキッズコーナーが設置されていたので、夫に娘を任せてばばーっと購入候補の洋服を選び、本人に合わせてみようと持っていったところ、「ママ、試着してみなくっちゃ」と自らノリノリで試着室へ。「チャック下ろしておいてくれない？」と言うから何かと思ったら、「ではちょっとお待ちを～」と言いながらカーテンを閉めてしまった。初‘１人試着室体験’です。ハラハラしながらこそっと見守っていましたが、本人はご機嫌でワンピース１着、ジャンパースカート２着を試着して、納得のお買い物となりましたとさ。少し前まで試着なんていや...って感じだったのに、変われば変わるものです。大人になったらなりたいものは‘キュアピーチ’。そんな娘の年少さん時代も気がつけばあと少し。引き続き元気に楽しく過ごしてくれたらと思います。　プリキュアの決めポーズらしい。

  2010年01月26日

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• 良いお年を。

  今年の最後に書いておきたいことを昨夜娘が言ったので、記録しておこうと思います。昨日の夜、一緒に寝ているときにふと娘がこう言いました。「ママ、〇〇は大きくなったら、一人でちゃんと生きていけるようになる？」と。 私たち夫婦の間では、「子育ての最終的な目標は、わが子を自立した１人の大人にすることだよね」ということで意見が一致しています。不運に見舞われたり、苦しい時代に生きることになっても、その自分の状況を周りのせい、人のせいにするのではなく、その中にあっても自分にできることは何か、考えて、行動して、道を切り開いていける力を持った人になってほしい。それが私たちの娘に対する唯一の願いです。でもそれを言葉にして娘に伝えることは、まだまだ先だと思っています。というか、もしかしたら娘が大人になるまでの間に、一度も言葉にはしないかもしれません。親の子どもに対する心からの思いって、案外そうなのかも、と思います。実は娘が「一人で生きていけるようになる？」と訊いてきた真意は、「大人になったらママみたいにお台所のお仕事もできるようになって、洗剤を使っても大丈夫になって、おうちのことを全部一人でできるようになるか」という意味だったのようなのですが（*^_^*）私たちの心の奥深いところにいつもある娘への思いが、いつの間にか伝わっていたのかしらと一瞬驚いた私だったのでした。そしてさらに嬉しいことに、「〇〇は大きくなったらママみたいになりたいの。ママみたいな大人になりたい！」と言ってくれました。母親冥利につきるこの一言。胸にこみ上げるものをぐっと押さえて「ありがとう」と言いました。今年は幼稚園という新しい環境に入って、娘も私もいろいろと迷い、悩んだこともあった１年でした。そして娘は‘第２次なぜ・なに？期’を迎え、会話をしていれば「どうして冬の次は春なの？」とか、「１年ってどれくらいの長さなの？」とか、次から次へと答えにくい質問を繰り出し、自分が納得するまで許してくれないことも多々あり。そんな中で余裕を持って接することができず、ついイライラを娘にぶつけてしまうこともありました。娘にとっても園での集団生活やお友達付き合いの中で、ストレスを感じることも多かったのでしょう。普段の娘らしくないことをして、私を困らせたこともありました。それでも少しずつ成長していく娘との時間は、何にも代えがたい時間です。今日もお笑い芸人の‘もうすぐ中学生’のマネをして、「少々お待ちを～」と言っては私たちを笑わせてくれた娘。来年はお互いもう少し余裕を持って、日々の生活を楽しんでいけるかな。私たち家族をいつも支えてくれる方たちに感謝しつつ...。皆さん、良いお年をお迎えください。

  2009年12月31日

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  富士サファリパーク

  今年のことは、今年のうちに... 第２弾。なんとか間に合ったー。今回の年末年始は夫の休みがあまり長くないので、泊りで遊びに行く計画はなし。そのかわり、少し遠いところにお出かけしようということで、この日は富士サファリパークへ久しぶりに行ってきました。なぜこの雪でも降りそうな寒い日に富士へ行ったかというと...本当はズーラシアに行くつもりで出かけたのですが、休園だったから...(-_-;)...です。いつもはその手の事前リサーチは私の担当なんですが、前の晩娘と一緒に爆睡してしまったため、夫に任せていたのです。ズーラシアのＨＰは見たと言うので安心していたのですが、入口まで行ったところで「本日休園日」の看板を発見。気を失いそうになりました。さあ、どうしようと考えた結果、もともと娘の「動物園に行きたい！」という強い希望をかなえるために来たので、ここまで来たらさらに足を延ばして静岡まで行こう！と、ほぼ勢いだけでサファリ行き決定。車中で携帯サイトを確認。割引画面もゲットして、いざ出発。そこから１時間ちょっとかけて、無事サファリパーク到着。前回は車でそのまま動物を見に入ったのですが、今回は初めて園内バス（ジャングルバス）に乗ることに。14:15出発のライオンバスのチケットを購入して、出発を待つ間に園内のレストランで昼食をとることにしました。ズーラシアもそうでしたが、動物園内のレストランってそこそこ頑張っている気がします。夫はビビンバ丼、私はビーフシチューのパイ包み焼きを選びましたが、どちらもなかなかいけました。最近だいぶ食べるようになってきた娘も、お子様ランチ（タイガープレートっていったかな？）を前に嬉しそうです。かなり寒かったので、ショップでカピバラ模様のブランケットをゲット。トイレも済ませて、いよいよジャングルバスに乗り込みます。　娘の防寒対策はバッチリ。バスに乗り込むと、肉食動物用、草食動物用の餌をそれぞれ渡されます。生肉を見て、「きっとライオンさんにあげるのね」と娘と私はちょっとドキドキ。ちなみに草食動物用の餌は、餌やりスポットに到着したら、目の前にあるこのボックスに餌を入れて、そっと外に押し出すという仕組み。寒風吹きすさぶ中、いよいよ出発。運転手さんが各エリアで解説してくれるので、自分たちで回るよりもかなり面白いです（これで寒くなければねぇ...）。そしていよいよ餌やりタイム。動物たちは皆餌がもらえると分かっているので、バスが近づいてきただけで次々と寄ってきます。鉄の大きな鋏で餌を挟んで外に向かって出すのですが、ライオンが待ち構えているところに鋏を突き出すのは結構勇気がいります。娘の手を支えながらそっと餌を外に出すと、動物たちの方が慣れた様子で上手に餌だけを食べてくれました。娘も私も慣れてきた頃には餌が終わってしまい、あっけなく終了。目の前で餌を食べる様子を見ることができて、迫力満点でした。　左：冬毛のライオン。ちょっとボサボサした感じ。右：ラクダも食欲旺盛。そうこうしているうちに、無事１時間ほどのドライブが終わりました。最後はお約束のぬいぐるみも買わされて（しかも当日１度も目にすることのなかった小さなうさぎのぬいぐるみ）、帰ってきました。親の方が疲れて「どこでご飯食べていこうか？」と話していたら、娘は「お外で食べるの嫌だ～。おうちで食べるの」と...。がっくし。結局夫が鍋料理を作ってくれて、シメは塩ラーメンでおいしくいただきました。ありがとう。

  2009年12月30日

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  初！サンリオピューロランド

  今年の出来事は今年のうちに...。慌ててアップしてます。 知人とそのお嬢さんに誘われて、初めて娘をサンリオピューロランドに連れていきました。私一人で車を運転していく勇気もなく、かといって長時間の電車に往復乗っていくことにも自信がなく、これまで行ってみたいと思いながらも躊躇していた場所です。乗り換えの駅で知人親子と待ち合わせをして一緒に行っていただいたのが功を奏して、娘は優しいお姉さんにあれこれ面倒をみてもらいながら、多摩センターまでとてもお行儀よく電車に乗っていることができました。感謝感謝。駅から少し歩くとテレビでよく見るあのピューロランドの入口が。早速パチリ。知人が購入しておいてくれたかなり割安なチケットで無事に入場。この施設は屋根がある全天候型なので、コインロッカーにコートを入れてしまって、身軽になったところでいざ出発！入場してすぐのところでは、お約束のキャラたちのお出迎え。写真を撮るのに少し並びますが、某テーマパークのような殺気立った感じはないので、慌てずに写真が撮れました。　本人たちの希望でうさはなちゃんと。次はここで唯一のライド型アトラクション‘サンリオキャラクターボートライド’へ。20分くらい並んで乗りました。これでもかというほどサンリオのキャラクターたちがクルクル回ったりしています。まあ、‘イッツ・ア・スモールワールド’のサンリオ版って感じでしょうか。母親の私たちに懐かしいパティ＆ジミーなんかもちらっといたりして、なかなか楽しかったです。次はメインのパレード‘ビリーヴ’を鑑賞。ファンや常連の方たちの中は、早くから１階フロアでレジャーシートをひいて場所取りする人も。私たちは上の階から人混みを避けて立ち見をしました。何せ場所が狭いのでこじんまりした感じではありましたが、それなりに見どころもあり、娘も手拍子したり、「もっと近くに行きたいのにー！」と文句を言ったりしながら、よく見ていました。この後は途中ランチ休憩をはさんで、タイムスケジュールを片手に各シアターを次々と回りました。実は知人は娘さんがもう少し小さい頃にはピューロランドによく来ていたそうで、「次はここに行くわよ！」とぐいぐいリードしてくれて、助かりました。この知人と一緒じゃなかったら、こんなに見れなかったと思います。ショーの開演時間の合間に‘キティズハウス’に行って、着物姿のキティちゃんと記念撮影もできました(^^)v個人的にはテーブルの上のキティだるまがちょっと面白かったな。娘は着物姿のキティちゃんを見て、「歩きにくそうで、かわいそうだね」だって。　各シアターで見られるショーもなかなか楽しかったです。娘もなぜか背筋を伸ばしてじーっと見入っていました。　娘が一番楽しかったと言っていたのが、この‘ハローキティとオズの魔法の国’。演出、衣装、音楽、振付を宝塚歌劇団の方が担当しているそうで、もうヅカチックな要素が満載です。階段を下りながらの歌と踊り、ラインダンス、極めつけは男装のキティちゃん（笑）。知人はヅカファンでもあるので、娘さんそっちのけで興奮気味に鑑賞していました。　オズがギラギラのロック歌手チックな格好なのも笑えます。オリジナリティありありです。　キティちゃんのパパ＆ママもガッツリ踊ります。そして男装キティちゃん。夕食もご一緒して帰るつもりだったのですが、お土産を買ったりしていたらあっという間に19:00に...。まだまだ名残惜しそうな娘を説得して、帰路につきました。　最後に大好きなお姉さんと記念撮影、パチリ！あまりサンリオキャラクターになじみのなかった娘ですが、苦手な恐いアトラクションがなかったこともあり、あれほど遠いところなのに「また行きたい！」と言っています。21:00過ぎに帰宅、ありもので慌てて夕食を用意して食べさせたら「お味噌汁も飲みたかったのに」とクレームをつけられ、私の方がどっと疲れてしまいました...。移動中のお昼寝も一切なかったのに、全くタフな娘です。

  2009年12月28日

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  メリークリスマス！

  今年のクリスマスイブは平日。そして日中は娘の体操教室があったので、特別なお出かけはせずに家で過ごしました。前日の夜に家族で焼き肉屋さんディナー（←娘のリクエスト）をしていたので、当日はいつもと同じような普通の夕食。それでもクリスマスらしいことを１つくらいと思い、初めて娘とクリスマスケーキの飾りつけをしました。　真剣です。といっても私はお菓子作りが苦手なので、生クリームとイチゴで飾る超シンプルなケーキです。それでも「自分が手伝った」というのがかなり嬉しかったようで、ケーキが苦手な娘が２日に渡って１切れずつ、きれいに食べていました。夫もなんとか早めに帰宅し、ケーキだけは３人揃って食べることができて、親からのプレゼントも渡して、楽しい夜でした。さて、ここからは備忘録。娘が今年もらったクリスマスプレゼントの数々。父方の祖父母からはミキハウスのシューズ大きなうさぎさんが前面についている赤い靴に大喜び。というか、購入する前に携帯で相談してもらっていたので、色も指定できたので当然といえば当然です。いつもながら、ありがたいプレゼントです。母方の祖父母からはすごろくとプリキュアの歌のDVDすごろくゲームが大好きなので、父親相手に楽しく遊んでいます。プリキュアのダンスは母の担当...(T_T)真面目に踊ったら少しは痩せるかもと前向きに考えて、画面の前で一緒に踊った私。叔母その１からはファミリアのパジャマ（110cm）100cmが厳しくなってきたので、こちらも例年通り私がリクエストしてしまいました。私が嬉しいプレゼントです。叔母その２からはリカちゃん人形と「ミスタードーナッツのお店」ついに娘もリカちゃんデビュー。「リカちゃん１人じゃ淋しくてかわいそうだから、明日もう１人買いに行こう」というのを、なんとか次の誕生日まで我慢するよう説得しました。叔母その２（私の妹）は１人遊びをすることを期待してプレゼントしてくれたようですが、毎度毎度お客さん役をやらされて、全く１人で遊んでおりません～。親からは「ミッケ」の絵本３冊セット＋「バムとケロのさむいあさ」＋学研の花の図鑑我が家はサンタさんにはリクエスト不可というルールなので、親が娘の希望を聞くことにしています。今年は「ミッケとお花の図鑑」ということだったので、その通りに。「バムとケロ...」はおまけです。最後のオチがツボに入ったようで、読むたびにケタケタ笑っていました。「ミッケ」は早速毎日、一緒に探させられています...。　その場で何度も読まされる父。そしてサンタさんからはボーネルンドの「アニマル・バランス・ボート」家族３人で遊べるものをと夫と相談して決めましたが、他にも一緒に遊ぶもののプレゼントがあったので、特にこだわらなくてもよかった気が...。ま、いっか。娘のレベルに応じて遊び方を変えていけるので、長く使っていきたいです。そしてさらに父は、リモコンで動くチョロQセットまでプレゼント。これまた自分が娘と遊びたかっただけですね。最初はうまく動かせずにいらついていた娘も、少しずつ操作に慣れてきて、２人で追いかけっこするまでになりました。まだ私は触っていないのですが、確実に娘の方が上手に運転できると思います。　小さい人が超小さい車を運転中。こんな具合に、まあそれはそれはたくさんのプレゼントをもらった幸せな娘に、「明日はクリスマスだけど、どんな日だっけ？」と質問したら、少し考えてから「大切な神様、赤ちゃんのイエス様がお生まれになった日」と答えていました。一応本来の意味を理解していたようです（*^_^*）最近の寝言：「はーい、手をあげてくださーい」面白かったので一応私が「はーい」と手をあげたら、寝たままニヤ～っと笑ってました。面白かった一言：自分が写っている写真を見て「おかしいな～もっとニッコリ笑ったつもりだったのになぁ」

  2009年12月24日

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• 親ばか日誌

  最近なかなかブログを更新できません。娘と一緒に私もガガーっと寝てしまうからです(^_^;)寒くなってくると、お布団の中が気持ちいいのですよね～。娘もそれなりに成長しているのですが、記録が全くできておらず...。今後はこのブログをメモ代わりに、親ばか日誌をつけていこうかと思います。少し前にできるようになったこと・靴下を上手にたたむ靴下を２枚重ねて履き口を一緒に折り返して１足としてまとめる、あのたたみ方です。「ママみたいにたたみたいの」と言うので何度か教えたら、こっそり自主練を重ねたようで、ある日「ほら、大人みたいにできたでしょ」と誇らしげに見せてくれました。我が家では娘の靴下は、洗ったものを干すところも含めて、全て本人に管理させています。引き出しの決まった場所にこのたたみ方の靴下がたくさん入っているのを見て、お姉さんになってきたなぁとしみじみ思ってしまいました。・立ったまま靴を履くこれができるようになると、人前で足をがばーっと開いてしまうことがかなり減るので安心かな。「踵の部分をつぶさないように、履きにくいときは手を使ってね」と話すのですが、どうも足だけでグリグリグリ～っとやっているような...(^_^;)今日できるようになったこと・自分で鼻をチーンとかむ今までもティッシュで鼻を拭いて、それを小さく畳んで捨てる...というのはやっていたのですが、反対側の鼻の穴を押さえながら‘チーン’とかむのはできなかった娘。それが今朝、できるようになっていました。自分でもすっきりして嬉しかったらしく、「一人で鼻をかめるようになった～♪」と父親に報告していました。なんだか嬉しかったこと・「サンタさんに何がもらいたい？」とお稽古の先生に訊かれたときのこと。「欲しいものはないの。だってサンタさんが〇〇には何がいいかなーって考えてくれて、それでプレゼントを決めてくれるから」と答えてました。我が家では父＆母からのプレゼントは本人の希望をきくけれど、サンタさんからのプレゼントについてはサプライズ...としているので、そんな風に考えているのだと思います。でもこの時期、あまりに何度も「サンタさんには何を...」の質問をされるので、そのうち「プリキュアのバッグ」なんて答えもするようになってきました。あらら。その他・字を読むスピードが速くなってきたカタカナもいつの間にか読めるようになって、いきなり「２リットルってどういう意味？」とか訊かれたりします。漢字の部分を予測して読むこともあって、この前は「すし酢」の瓶を見て「ママ、すしずって何に使うの？」といきなり訊いてきました。書く方は相変わらず、あまり好きではないみたい。幼稚園のお友達に毎日のようにお手紙をもらうので、そのお返事は書くのだけれど、自ら誰かにお手紙を書くことは一切なし。お手紙のお返事ぐらいしか字を書くことをしないので、「ちゃんへ」という字が妙に上手だったりします。何度も書くから、ね。時々親指が上になってしまうことがあるので指摘したいのだけれど、昨年書き順の間違いをちょっと指摘しただけで半年ほど字を書くことを拒否された恐ろしい経験があるので、あまり言えずにいます。

  2009年12月20日

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  初USJ！

  先週のことですが、娘を初めてUSJに連れていきました。私自身も今回で２度目のUSJ。どんな風に回るかなど全くイメージのないまま、とにかく雰囲気が楽しめれば...という気持ちでのんびり出かけた私たち。着いたときにはもう11:00近くになっていました。駅を降りて少し歩くと、いよいよ入口に到着。この日からクリスマス仕様に衣替えされていて、急に気分が盛り上がる私と、そうでもない夫＆娘...。　一応、記念撮影しとこーか。チケットは前日にJRのみどりの窓口で購入しておいたけど、その必要がないくらい空いていました。でも、修学旅行の学生さんがたくさんいて、マップ片手に走り回る姿も。まずはスヌーピーでしょ♪ということで、スヌーピー・スタジオへ。子どもも乗れるジェットコースターが15分待ちだったので、身長制限も無事にパスして列に並んだのだけれど、突然娘が「恐いから乗りたくない」と拒否（涙）。確かに結構スピードも出るし、カーブも急だったけれど、私は乗ってみたかった...。結局プレイランドで楽しく遊んで、その後スヌーピーたちと記念撮影。 ルーシーちゃんったらガッツポーズだわこれ、有料（1200円）。係の人が撮影してくれる１枚＋自分のカメラで１枚撮ってもらえます。撮影の前後にはスヌーピーたちがハグしてくれたり、ちょっとしたコミュニケーションをとることができて、恥ずかしがり屋の娘も大喜びしていました。夫が写真撮影の様子をビデオにも撮っておいてくれたので、よい思い出に♪次はこれまた子ども向けのランド・オブ・オズへ。喜ぶだろうなと予想していたメリーゴーラウンドに案の定食いついて、続けて２回も乗ることに。娘を一番外側に乗せたのですが、安全ベルトがなかったので最初は少し恐がっていたけれど、すぐに慣れていました。　そうこうしているうちにお昼の時間になったので、‘スヌーピー・バックロット・カフェ’へ。店内にはスヌーピーが操縦する飛行機があったり（しかも後ろの部分がテーブルになっていて食事ができる）、子どもにとってはとても楽しいレストラン。屋内の席は混んでいることが多いようなのですが、この日は平日でかなり空いていたので、すぐに座れました。　好物のパンケーキにもスヌーピーがいるよ♪さて、次はどこに行ってみようかと歩きだしたら、クリスマスソングが聞こえてきました。その方向に進んでいくと...　パレードしてました。スヌーピーやエルモ、キティちゃんといったキャラクターのパレードはなんだか新鮮。しかも音楽の間には自由にキャラクターに近づいて写真撮影OKの時間も。舞浜の某パークとはちょっと違います。　スヌーピーに近づく前にダンサーのお姉さんに拉致された人（笑）パレードが去った後はちょうど開演時間が近づいていたので‘シュレック　4-D ムービーマジック’を見ました。例の黒メガネをかけて見るのでちょっと心配だったのですが、ちゃんと娘にも4-Dは体感できたようで、何かが飛び出してくると「きゃー！」と言ってのけぞったり、触ろうとして手を伸ばしたりしていました。その後は子ども向けの‘トト＆フレンズ’、大人も楽しいウォーターワールドやユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー、ジョーズと回り、子連れとしては十分に楽しんでUSJを後に。私は夜のきれいなパレードにも、スパイダーマンのアトラクションにも、実は未練たっぷりだったけど、そこは４歳の子連れ。18:00過ぎには帰路についたのでした...。　いろいろとかわいいものがたくさんのUSJグッズですが、ほとんどお買い物はしませんでした。そんな中、我が家にやってきたのがこちら。クリスマスバージョンのポップコーンバケツ。中身300円バケツ1400円と某パーク並みに高い入れ物ですが、このかわいさに私もノックアウトされました。今度USJに行くときは近くのホテルに泊って、夜のパレードまで見たいな。そして夫に娘を預けて、ジュラシックパークやスパイダーマンのライド・アトラクションをちょこっと楽しみたいです。

  2009年11月05日

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  創作の秋？

  台風が上陸するということで、前日から休園が決まっていたこの日。久しぶりに朝からずっと家の中で娘と２人で過ごしました。最近はテレビを見せてもすぐに飽きてしまって、何か一緒にやろうと誘いにくる娘。じっくり相手をしてやりたいけれど、久しぶりに訪れた晴れの日。いろいろやりたい家事もある。ということで、家にあった紙粘土を１パック渡して、「これで好きなものを作ってごらん」と言ってみました。で、しばらく１人でコネコネやっていて、「ママーできたよ！」と見せてくれたのがこちら。なんだかユニークな顔ができていました。「上手にできたねー。これ、誰なの？」と聞いたら、なんと答えは...「ママのお顔だよ♪」「・・・・・・・・・」一瞬間があいてしまったものの、お礼を言っておきました（涙）。私って、こんな顔？後で「ママはもっと髪の毛が長いけど、これ、短いね」と往生際悪く訊いてみたら、「粘土が途中でなくなっちゃったの」と。ってことは、顔は完成形なのね。親バカですが、髪の毛の感じなんて割とよくできているなぁと思います。でもって、母親の私もなぜか物作り。最近の娘は私が手芸用の生地を保管してあるところを勝手に探索しては、「ママ、この生地で〇〇作って～」と気軽にオーダーしてきます（汗）。夏休みにバザーに提供するものを作ったり、ついでに娘のポシェットやらマスクやらを作ったりしていたのですが、これですっかり味をしめてしまったらしい。不器用な母のことを、完全に縫物上手と勘違いしています。昨日も何かに使えるかな？と買っておいた猫の柄の生地を勝手に取り出して、「これでお弁当のときのコップ袋とか作って！ママがミシンしてる間、一人で遊んでるから」と言い出しました。ランチセット、すでに３セット作ってあるんですけど...。でも、一人で遊ぶとまで言っているので、作ってみました。　コップ袋＆ナフキン＆カトラリー入れこの生地、楽天のショップで激安になっていたので買っておいたのですが、カラーがブルーなので娘は嫌がるかもと思っていたのです。ですが娘が好きな猫がモチーフだったので、かなり気に入ったみたい。こちらもリクエストでその前の日に作ったセット（そう、連日作らされました）。これまた楽天ショップの激安生地を使っています。きっと好きだろうなと思っていたら、案の定「パンダちゃ～ん♪」と大喜び。名前タグもたまたま別のショップでパンダ柄のものを買ってあったので、どうせならと付けてしまいました。そのうち娘も自分で作りたいって言い出すのかな？私が初めて祖母が服を作っている傍らで、針と糸を持ったのは何歳のときだったっけ？そんなこともチラッと思いながら、２人でいろいろ作ったお休みの日でした。

  2009年10月08日

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  恐竜博に行きました♪

  今頃ようやくシルバーウィークの話。なかなかブログ更新できません。 入場券をいただいたので、幕張メッセで開催されていた恐竜博に行ってきました。ナショナルジオグラフィックの絵本で恐竜になじみのあった娘は、前から「恐竜見に行きたい」と言っていたのですが、いざ本当に行くことが決まったら、「あんまり大きいと怖くなっちゃうかも...」と少し及び腰。「すごく怖くなっちゃったら、すぐに出てくればいいわよ」と言ったら安心したらしく、「早く行きたい！」とテンションが上がっていました。会期終了も迫った時期だったのと、早めに到着するように出かけたこともあり、会場内はあまり混んでいませんでした。念のため娘はマスク着用。会場の入口に消毒用アルコールが置いてある光景もすっかり見慣れましたね。もう何年もやっている恐竜博ですが、実は私も見にいくのは今回が初めて。おそらく娘よりも私の方がテンション高めだったと思います。発掘作業中にこんなものが出てきたら、どんなに感動するだろう、とか。こんな大きな生物がたくさん生きていた世界って、どんな光景で、どんな匂いがして、どんな風が吹いていたんだろう、とか。娘と一緒なので音声ガイドもなし、じっくり説明文を読むこともできませんでしたが、それでも楽しい時間を過ごすことができました。　　 　今回の展示の中で一番大きい恐竜がこちら。天井高く伸びる長い首。地上を見下ろしたときにどこまで獲物が見えていたのかしら？　大きさが伝わりにくいのですが、もうびっくり！でした。この日、同じ幕張メッセでミキハウスのフェアをやっていました。かなり前から案内ＤＭは来ていたのですが、会場が幕張か横浜なので、なんとなく面倒で１度も行ったことがなかったのです。せっかくここまで来ているんだし...と夫を口説き、会場に。娘を夫に任せてしっかりお買い物してしまいました。戦利品はこちら。夏に急に背が伸びたので、この冬本番のアウターを買わなくてはと思っていたら、洗濯OKのダウンジャケットを見つけたので迷わずゲット。娘にも試着させて気に入ったようだったので、きっと活躍してくれるでしょう。あとはダブルBのワンピースと白の長袖Tシャツ、紺チェックのジャンパースカートと２足500円のソックスを買いました。今年の冬ものはそこそこ買い足さないといけないので、よいお買い物ができてラッキーでした。このフェア、子どもたちが飽きずに時間を過ごせるような環境が用意されているので、面倒をみてくれる人（今回の被害者は夫）がいれば、ママはゆっくりお買い物ができます。さて、最近の娘について。その１：寝言が増えた夢をたくさん見るようになったのでしょうか？よく寝言を言うようになりました。「かゆいけどかいちゃうともっと痒くなるから我慢する～」と言いながら足をボリボリやっているというような分かりやすいものから、「ママは小さいママちゃんなんだよねー（笑）」といった訳の分からないものまで。面白いのでついつい聞き耳を立ててしまいます。その２：うがいができた！なんでも‘これならできる’という自信が持てないとやろうとしない娘。ガラガラ～っとするうがいをやってみようと何度促しても、「私できないから」と頑としてやろうとしなかったのです。でもインフルエンザが流行して、幼稚園で先生にうがいと手洗いの仕方を教わってきた日に、ガラガラ～っとできるようになりました。自分でも今までできなかったことをかなり気にしていたようで、最初はうがいの度に「ママ見て！パパ見て！」と強制的に見学させられたので、ちょっと辛かったです（笑）。でもこれでしっかりうがいができるようになって一安心。その３：母音の存在に気がついた相変わらずしりとりが好きな娘。そのやり取りの中で、音を長く伸ばしていくと最後は母音になるということに気がついたらしい。「りんご、りんごぉーおーおーおーだから、‘お’から始まるものでもいい？」などと言い出しました。なので超簡単に母音について説明するも、４歳児に母音を理解させるのは難しく、結局しりとりのルールを勝手に変えないでねってことだけ納得させて終わったダメ母でした...。それでも必ず‘ん’以外は「あいうえお」のどれかになるってことが面白いらしく、一人で最後の音を伸ばしては「これは‘え’になったよ、ママ」などと楽しんでいます。まあ、すぐに飽きるでしょう。

  2009年09月20日

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  今さらながら夏休みのこと

  ８月下旬には幼稚園の夏季保育が始まり、そのまま新学期に突入。気がつけば敬老の日を迎えてしまいました。すっかり過去の出来事ですが、夏休みの残りの出来事を少し。イベントその１義母が上京してきてくれました。３泊４日と短い日程でしたが、最後の夜は目黒雅叙園に皆で泊まって、翌日は東京都指定有形文化財に指定されている百段階段の見学ツアーに参加しました。娘が飽きずに最後までちゃんと見学できるか少し心配だったのですが、最初から最後までとても楽しんでいて、１度も抱っこをせがむことなく歩ききりました。左：雅叙園のロビーにて。右：お部屋は広い和室でお風呂にはジャグジーやサウナまでありました。義母もベッドのお部屋よりくつろげたようでよかった！娘のお洋服はこの夏一番のお気に入り、私の妹がプレゼントしてくれたジルスチュアートのワンピ。　左：今年デビューの花火もおばあちゃんと一緒に楽しみました。右：東京駅までお見送り。今度は私たちが遊びに行きます！ イベントその２知人親子と一緒に六本木ヒルズのスカイアクアリウムに行きました。ご一緒させていただいたお嬢さんは小学校の高学年なので、娘もお嬢さんも楽しめる場所...ということで。素敵なお姉さんに優しく面倒を見ていただいて、娘は終始ご機嫌。アクアリウムを出た後もなかなか帰りたがらず困ってしまいました。あいにくの雨模様の中、ちょうどアフラックの‘まねきねこダック’のイベントをやっていたので、ちょっとしたゲームを楽しんだり、まねきねこダックと記念撮影をしたり...。気がついたら夕方の６時（汗）。楽しいときは時間の経つのが早いものだと実感しました。左：金魚もディスプレイの仕方でこんなにムーディ？に。右：みんなで同じポーズをさせられてます。　そしてこの夏、ぐんと背が伸びた娘。新学期開始直後はよく幼稚園のお友達のママたちに「〇〇ちゃん、大きくなったよね～」と声をかけられました。お洋服のサイズもこの前やっと100cmがいい感じになったと思ったら、もうサイズアウト間近に（特にボトムス）。相変わらず小柄なことに変わりはないのですが、本人は皆に「大きくなった」と言われてかなり嬉しいようです。足のサイズは入園時から16cmのままなのですが、靴によっては16cmがキツくなっているものもあるようなので、様子を見ながらまずは２足を16.5cmにサイズアップしました。娘のお友達の中にはまだ14cmの靴を履いている子もいたりして、下駄箱に置かれているその子の靴を見ると「なんてかわいいのかしら」なんて思ってしまいます。女の子なのに足が大きいのはかわいそうな気がしますが、それも娘の個性の一つということで。靴といえば...娘の園では外遊びのときは大抵裸足になってしまうので、最初思っていたほど靴が痛みません。そして靴下も登園したらすぐに脱いでしまうので、思っていたほど汚してきません。嬉しい誤算です。そして扁平足だった娘の足にしっかりとした土踏まずができてきたのが、親としては何より嬉しいのでした（*^_^*）

  2009年09月01日

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  お買い物日記：Hanna＆JJ編

  もはやいつ到着したのか記憶が定かでないお買い物日記。まずは年に２回のBigSaleのときにしかお買い物しないHanna Anderson。夏のBigSaleが始まったので、6/5に前から狙っていたものを無事オーダーしました。サイズは全て100cmですがHannaは大きめの作りなので、今年＆来年と２シーズン着せられそうです。左：私の大好きなデニムのJSK。GYMでもJJでもあまり見かけないので、こちらでオーダー。ストライプのポロドレスは娘の好み。到着早々「これが着たい！」と言って、洗濯前なのに勝手に着替えてしまいました。派手なソックスは汚れが目立たなそうなので幼稚園用に。右：白の半袖カーデはまだ大きい感じ（特に身幅）。PlaydressとBikeShortはHanna推奨コーデ通りに揃えました。　我が家にあるインポートの子供服の中で、娘が一番着たがるのがHannaのお洋服。かわいらしさで私はついついJJやGYMを着せたくなるのですが、多分着心地がいいのでしょう。Playdress＆BikeShortもすでに何度か着ています。送料抜きでTotal99ドル。ヤマトさんに関税500円を支払いました。100ドルまでなら送料は20ドル。いつも思うけれど良心的な送料だわ～（その分スピードはあまり期待できないけど）。次は、前回のお買い物でお腹いっぱいになり、もう買わないと思っていたJJ。なんとなーくサイトを見たら、欲しかったけどあきらめたトップスが復活していて思わずオーダー。このお買い物は余計なものを買ってしまったと後からかなり反省...。でも実物が届いたらテンションが上がって、すっかり後悔の念はどこかへいってしまいました。サイズは全て3T。左：これが欲しくてオーダーしてしまったRosebud Floral Top。Smocked Ruffle Topも3Tがあったのでカートへ。ボトムスはTiered Lace SkirtとScalloped Butterfly Cropを選びました。右：ワンピ２枚。Ruffle Floral Dressは生地がCottonPoplinではないのがいいなと思って購入。Pintucked Floral Sateen Dressは、ずっと気になっていたのだけれど前回のオーダー時には3T在庫切れで諦めたもの。ちょっと大人っぽい色使いが気に入りました。　復活品が含まれていたせいか、オーダーから発送まで３日かかりました。送料抜きで約123ドル、関税は請求書が未着なのでまだ分かりません。おまけ：娘の最近のお気に入りのCMソング。「カッパ～の部屋は生臭いから～消臭エキスが～嬉しいね」としょっちゅう歌ってます。なんだか我が家が生臭いみたいなので、やめてほしいです。

  2009年06月17日

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• ＧＹＭのセールはスルー

  しました～。今年の夏物は、自分で買った分＋母にもらった分で満足しています。とはいえサイトを見るとあれやこれや欲しくなってしまいそうなので、最近はあまりＧＹＭのサイトを見ていません（笑）。今日私の友人が娘にプチバトーのお洋服をプレゼントしてくれました。実は初プチバトーです。今年の夏用はもう揃っているでしょうとのことで（さすが友だち、よく分かってる...）、来年用に２４Ｍサイズの素敵なワンピースを選んでくれました。ゾウの柄のピンクのワンピース、少しエキゾティックでお姉さんぽくて、これまで自分では選んだことのない雰囲気のものでとても気に入ってしまいました。やっぱりお洋服のプレゼントって嬉しいものですね～。

  2006年05月29日

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• 悲しかったニュース

  先月、NHKスペシャルでアメリカでの臓器移植に関する番組を見ました。日本では認められていないごく幼い子どもの移植について取り上げた番組の中で、日本人の親子が紹介されていました。いろいろな困難を乗り越えて奇跡のような移植手術を無事に終えた１歳の彩花ちゃん、その彩花ちゃんが今週亡くなったということをニュースで知りました。いったい何が起こったのだろうと、今日「あやかちゃんを救う会」のHPを初めて拝見しました。そこには手術後元気に成長していた彩花ちゃんの笑顔の写真がありました。それを見た瞬間に涙が溢れてしまって、しばらく何も手につかない状態でした。どうしてこんなに一生懸命に生きていた幼い女の子が亡くならなければならないのだろうと。何よりこの笑顔を失ったご両親のお気持ちは如何ばかりかと。彩花ちゃんは神様に尊い役目を与えられてこの世に生まれてきた天使だったのかもしれません。命の重さを改めて心に刻んで、１日１日を大切に生きていかねばと思います。彩花ちゃんのご冥福を心からお祈りします。

  2006年05月18日

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• 初日記

  初めての子育ては、ネット、子育て本、口コミ...など、いろいろな情報に翻弄される日々。そういった情報は大事だけど、自分で経験してみて、使ってみて、初めて分かることもたくさん。大事なこともくだらないことも、記憶が鮮明なうちに、日記に残しておこうかなぁなんて思います。今日の底値でお買い物明治粉ミルクほほえみ・２缶で３６００円今日のつぶやき「お父さんのためのワイドショー講座」で見たマラソン高橋Qちゃんのドレス姿はちと厳しかった...。

  2006年03月04日

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