心真の◇お気楽◆健康◇情報感

[健やかな心と身体の話] カテゴリの記事

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• セルフ☆開節法フットケアで、腰痛解消～♪

  ５日のちょっとした（？）山登りで、昨日から軽く筋肉痛になり、腰痛が出始めていました。（う～～ん、運動不足ですね★）今日は私はゆっくりしていられたのですが、起きる前に腰の違和感がどうにも気になったのです。そこでふと思い出し、自分で自分に【開節法フットケア】の施術をしてみました。体験してくださった方にはイメージし易いかと想いますが、膝を曲げて持ち上げ、圧をかけながら揺らす手技です。この時、自分では中々揺らすことまではできないので、緩める為の良いポジションを取り、圧をかけて行きます。布団の中でしたので、布団の重みも使って安定させたら、右足側はものすごく良い感じで固定させられて、自分の施術なのに、想わず意識が飛んでいました。。。＾＾；；（たま～に自分で自分のヒーリングしながら、寝てしまうのです）時間にして１０～１５分程度だったと想いますが、そのおかげで右の腰はすっかり痛みが消えていました！！次に左足側をしたのですが、コチラは今一つ安定感がなく、布団の重みも余りかからず・・・納得の行くまで圧を掛けていられなかったので、左の腰は、やや痛みが残ったままでした。起き上がっても、左右差は感じられましたが、その内に左の痛み＆違和感もだんだんと無くなっていました。そして、筋肉痛の痛みも、全く無くなりましたこんなことなら、早く気付いてやれば良かった・・・＾＾；人の手でやってもらえば、もっと早く確実に痛みの解消ができるのでしょうが、【開節法フットケア】の理屈を分かっているからこそ、セルフ☆開節法フットケアもできる訳でして～～～結構、重宝な手技だと自画自賛しております☆でももう少し、体調管理と予防に気を配ります。＾＾；；　＜愛・感謝♪　心真＞

  2008/05/07

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• 『花冷え』の季節、ご注意を～！

  気温の差が激しい日々が続いていますね。日曜日の気温は、東京でだいたい１１℃。ところが本日は、２０℃は越えたかな？と言うほど良い天気に。電車内には、送風まで吹いている始末です。それほど『暑い』と感じるほどではないと想うのですが・・・・混み合っている車内では、不快さもあるでしょうが、ガラガラの車内で送風が来るのは、強制的に身体が冷やされ、気をつけないと、「あれ？のどが痛い・・・」なんてことにもなりかねません。気温が上がったことで、既に暖房など使わなくなり、上半身の感覚で着ている物を判断していることが多いと想います。しかし、この季節、【花冷え】と言う言葉もあるとおり、意外と朝夕は冷え込みますし、足元はまだまだ冷えています。動き回っていれば汗ばむ時もありますが、何せそういう日が続いてはくれません★この時期に、気付かず身体を冷やしていると、梅雨の時期になって、汗を上手くかけなかったり、体内の冷えから免疫力が落ち易くなる原因となります。まだまだ下半身は、用心した着込み方をした方が、無難かと想います。今、冷えていることで、後々の体調にも影響が出ることも。。。一度、手で自分の足を触ってみてください。冷たいな～～と感じられたらどうか、「自分は冷えているのかな？」と疑ってみてください。足先だけでなく、足首とその１０センチ位上まで。ココには女性にとって大切なツボが集まっています。この部分の冷えには、注意するに越したことはありません。まだまだ、気候は≪春≫です。＾＾オシャレをする時にも、冷えには気を配ってくださいね☆　＜愛・感謝♪　心真＞

  2008/04/15

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• 旅行先で、安心して泊まる工夫☆

  私が天然石などをよく買い物している、【開運なび】と言うサイトがあります。そちらで配信して頂くメルマガは、とても参考になります☆スピリチュアルな視点を持ちながら、非常に現実的で、この世で生活して（生きて）いる人が、どうして行ったら良いか、何が大切か、などを、いろいろな側面から教えて頂いていると、私は感じています。今回、黄金週間に旅行に行かれる方も多いだろうな～、そんな時にお役に立つ情報だな！と想うメルマガが来ましたので、ご紹介させて頂きます♪＾＾♪～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～第２５１号　ホテルや旅館に泊まるとき、簡単なお祓いを　こんにちは、開運なびです。　関東の桜は早々と散ってしまいました。　花の命は短くて・・・と言いますが、ほんとうにはかないものです。　でも、桜の季節の次にやってくるのは、ゴールデンウィークですね。　楽しい旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。　日常とは違う場所に旅することは、　心身にリフレッシュをもたらしてくれたり、　違った視点を持つきっかけにもなったりするので、　大いに結構なこと。　ただ、ごくたまにですが、宿泊施設でちょっと困った経験をしたと　いう話を聞きます。　ホテルや旅館などに泊まったのはいいけれど、　違和感があってなかなか寝付けなかったとか、　なんとなく怖いので明かりをつけながら眠ろうとしたけれど　よく眠れなかったとか・・・。　多くのケースでは、慣れない場所で、　睡眠という無防備な状態になることに抵抗を感じるため、　怖いという感覚が生じるだけの場合がほとんどです。　あまり過敏にならないほうがよいと思います。　ただ、たしかに宿泊施設の部屋という空間は、　不特定多数の人が寝泊まりするわけですから、　そこに居た人の気が残り、敏感な方はそうした波動を　感じ取ってしまうこともあるでしょう。　そこで、管理人は旅先の宿泊施設に泊まる際には、　簡単なお祓いをやるようにしています。　その日泊まる部屋に入ったら、まず荷物を置き、　部屋に向かって一礼し、窓を開け（窓がない場合はドアを開け）ます。　そして柏手（かしわで）を打ちます。　音によるお祓いです。　柏手は、両手の指先を全方に向けるような形で打つと、　良い音が出やすくなります。　次に、「今夜は私がここに泊めさせて頂きますので、宜しくお願いします」　といった具合に、ご挨拶の言葉を述べます。　そして、部屋の中心部分か、役割として中心になる部分、　旅館ならちゃぶ台やホテルなら長机の上に、　お守りとして持ってきた水晶やブレスレットなどを置き、　つつがなく泊まれるようにと軽く念を入れます。　だいたいこんな感じで済ませます。　お祓いと言っても仰々しいものではありません。　泊まらせて頂くお部屋にご挨拶をして、置き石として水晶を置くと　いった程度です。　でも、これをやるだけでも、結構気持ちよく、　また安心感も出てくるものです。　普通ならこれで十分だと思います。　ただなかには、　異質な波動に非常に敏感な方もいらっしゃいますので、　そうした方の場合は、もしも心配ならば、水晶の他に、　粗塩を携帯すると良いでしょう。　部屋に入ったら、窓を開けて前述の挨拶と柏手を行い、　続いて、小さく切った紙の上に粗塩を乗せ、部屋の四隅に配置します。　邪気を外に出し、部屋のなかに結界を張るわけです。　チェックアウトする際は、粗塩を回収し、ビニール袋などにまとめて　備え付けのゴミ箱に入れます（次の場所に持って行かない）。　いずれの場合でも、部屋を退出する際には再び部屋に向かって　礼と柏手を行い、「お世話になり、ありがとうございました」と　心の中で述べておきましょう。　こうした行為は、　特別決まった作法でやらなければいけないということはありません。　宿泊させて頂く場所に礼儀と敬意もって接するという意味ですので、　ご自分の感覚にぴったりする方法でアレンジして行ってみてください。　なお、下記バックナンバーに関連情報もありますので、　よろしければご参照ください。　　　↓　今週の開運ツボ　４月14日（金） 2006年　第170号　旅行にいくなら、水晶かターコイズ、粗塩がベスト　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～以上、【開運なび】さんからのメルマガでした☆ご参考にして頂けましたら幸いです♪　＜愛・感謝♪　心真＞

  2008/04/13

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• くしゃみする時は気を付けましょう～！

  一昨日の日記で、内臓のお話を少ししましたが、内臓の弱りが腰痛の原因になることもあります。また、ぎっくり腰などのキッカケになりやすいのが、≪くしゃみ≫です。くしゃみの勢いは、意外なほどあるので、身体が知らずに揺れるほど（そしてそれをこらえる為に）、身体への影響があるのです。通常ですと、それほど怖くは無いのですが、身体が弱っている時（睡眠不足や疲れなど）には、くしゃみをする時は気を付けて居た方が、無難です。簡単な予防のコツは、【くしゃみをする際に、どこかに手を付いて安定させる】ことです。それだけで、ずい分違って来るそうです。（昔通っていた接骨院でも、同じことを言われました☆）立っている時なら、テーブルや壁、柱などに手を付いたり、座っている時でも、近くにある物に手を置いたりして、身体が大きく揺れるのを防ぎます。くしゃみが出る時は、本当に知らない内に前に傾きますので、手を何かに付いているだけで、なってしまうかもしれないぎっくり腰の予防の一つになります。ちょっとの心がけで、予防はできるものですよ♪＾＾

  2008/03/27

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• 内臓の調子次第で☆

  先週辺りから、だと想いますが、やや便秘気味の状態が続いていました。加えて、腹部が固くなって張り感があり、手で押さえると、強く脈打ったり痛みがあったり・・・・私は自分で、自分の腹部の様子をチェックして、時々の調子を見ているのですが、これはあまり良くない状態★便通も良くスッキリしている時は、腹部は凹んで、流れもスムーズになっていますから。私はあまり、長い便秘はしない方です。ですので出なくても１日ですし、それはたまのことなのです。その為か日曜日は、くしゃみと鼻水が頻繁に出ていました。外では出なくて、室内でのアレルギー反応が出ていたのです。睡眠不足や疲れなどは無かったので、原因ははっきりしていました。野菜不足で便秘の症状がやや続いてしまったことそして、このところ甘い物への欲求が強く、普段以上に甘い物（白砂糖入り）を食べていたことなど、です。それが、２４日の夕食で、頂いたほうれん草がたくさんあって、ソテーにしていつもの倍くらいの量を食べた途端・・・・・＾＾；お腹がしっかりと動き出し、排毒が始まりました。痛みも多少伴いましたが、それも内臓が動いた証拠です☆排毒をした後は、腹部もかなりスッキリしました。＾＾そして、２３日に頻繁に出たくしゃみや鼻水はなりを潜め、症状の改善も感じています。プロポリスやＡＨＣＣなど、免疫系のサプリを飲んでいましたが、２３～２４日昼間にかけては、変化は左程なかったのです。つまりは、根本の原因を解消するのが、症状の改善には近道だ、と言うことなのですよね。身体に出る症状には、どこかに原因があります。その症状だけを見るのではなく、奥の原因を見つけることで、症状の改善は早くなりやすいのですね。そして、健康の基本は、やはり内臓が元気であること！そこを見逃さなければ、多少の揺れはあっても、基本に戻ることができるのではないでしょうか。＾＾

  2008/03/25

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• 花粉症対策、お試し頂ければ幸いです☆

  私自身は幸いにも、花粉症を発症していませんが、アレルギーがまったく無い訳ではありません。一度、薬（鎮痛剤）の副作用で、「このままだとヤバイか？」をいう想いもしましたし。＾＾；睡眠不足や、便秘、疲労やストレスなどで、自分自身の免疫力が落ちてくると、何かしら身体の症状が出てくることもありますし、血液検査では、アレルゲンがあることも分かっています。ですのでこの季節、それなりに気を遣います。私はもともと、風邪を引き易い体質であったので、元から＜うがい＞＜手洗い＞は、一年を通しての習慣です。そこへ、【粘膜の強化】が、風邪にも花粉症にも良い、と聴きまして、自然塩をつかった＜鼻うがい＞が加わりました。＜鼻うがい＞につきましては、コチラをご覧くださいね♪その塩水を使って、目も洗うようにしています。真水で洗うと、鼻も目も、痛みを感じますが、塩水ですとまったく沁みる感じはありません。逆に、塩はとても洗浄力があるので、洗うとすっきりします！＾＾かゆみのある時は、その後にひまし油を点眼すると、かゆさが引くのでとても重宝します。また、花粉症の方は、食事の工夫もされると良いそうです。酸化した油は、体内の炎症を引き起こし易くなるので、油物は取り過ぎないようにするか、酸化に強い油（オリーブ油やゴマ油）を使うと良いそうです。油は、揚げ物だけでなく、菓子類にも気を遣いましょう。また、ビタミンＡ（カロチン）が、身体の粘膜の強化に有効ですので、取るようにしましょう。もちろん、それだけ取れば良いと言う訳ではありませんので、常にバランス良く、と言うことですね。免疫力にはビタミンＣ、抗酸化にはビタミンＥなど、身体が消耗し易い季節ですので、多めに取ることを心がけると良いと想います。そして、ハーブなども有効だそうですが、コレは私自身の経験がありませんので、参考にしたいなあ～、と言う方はご連絡くださいませ。＾＾＜ハーブと漢方のマグノリア＞と言うお店のメルマガで、とても参考になりそうなメルマガを受け取りました。ご連絡頂いた方には、それを転送致しますね。＾＾アロマオイルでも、今では「花粉症対策用」に、色々とブレンドされた精油も出ています。どれが有効かは、個人差もあると想いますので、一概には言えませんが、ユーカリやティートリーは良いようです☆少しでも、不愉快さが軽減されれば幸いです。＾＾

  2008/03/18

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• リラックスすること自体が免疫力を！

  よく、　「体調を崩した時、健康のありがたさが分かる」と言いますね。それは、私もイヤと言うほど体験していることなので、本当です☆そして同じく、　「そういう時に施術を受けると、変化を実感できる」と言うことが言えるなあ・・・・と想います。これは、施術をする側として、実感しています。そして、元気になって行くことで、変化が最初よりは感じられなくなって、「何だか受けても変わらないなあ・・・止めるか？」と想うだろうことも、実感しています。＾＾；；・・・・それって実は、いいことなんですけどね★施術をしていて、相手の身体が緩んで行き、それを「気持ち良い」と感じてもらえる瞬間が、私はとても好きです。施術中に、相手がだんだん眠くなって、ゆったりと眠っていかれることも、とても嬉しいです♪≪身体を委ねられている≫と感じるから、です。そして、リラックスできている時こそ、副交感神経が優位になり、自分の中の免疫力が高まるのです。そのためのお手伝いなのだと、肝に銘じています。私自身は怖がりなので、ほとんど飛び込みで、どこかのお店に入って、様子も分からずマッサージを受けるようなことができません★人に触れてもらうこと、それ自体は気持ち良いのですが、精神的に深くリラックスできないと、その効果は充分でないように感じてしまって・・・いざと言うときに、そういうお店や人を、確保できることも大事ですね。私も、そんな風に想って頂ける「施術者」でありたいそう在れるように、磨きをかけ続けます

  2008/03/09

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  なぜ心真は、５本指ソックスをお奨めするのか？

  施術で、冷えている方がいらっしゃると、だいたい私がお奨めするのは、シルクの５本指ソックスと、その上から綿など（アクリルは勧めません！）の靴下の重ね履き★コレはもう、冷えていた自分が体験して、変わった～！と感じたことですので、心の底から、「やってみて！」とお奨めしています。それでも、「まだ抵抗があるなあ・・・」と想われたり、「じゃ、具体的にどこがどう、良いの？」と想われている方もいらっしゃるのではないかと想いまして。。そんな時に、分かり易いページを見つけましたので、ご紹介です。＾＾セシールの＜５本指ソックス特集＞にて☆こちらには　　・「何故５本指ソックスが良いのか」　　・「５本指ソックスの履き方のコツ」　　・「５本指ソックスの洗濯のコツ」などなど、お役に立ちそうな情報がまとめられています！＾＾私も、ネットショッピングを始める前までは、セシールの通販を、ものすご～く利用していました。（もともと、実店舗でのお買い物は少ない方でした・・・＾＾；）今では値上がりしていますが、セシールのシルクの５本指ソックスばかり買って、履いていましたね。在庫もまだ有るほどに。。加えて、重ね履きに良い、綿の５本指ソックスも、綿１００％の品物って中々無くて、やはりセシール商品を♪今では、色々なお店で、たくさん見られるようになりましたが、１９９９年頃には、それ程出回っていなかったのです★シルクの５本指ソックスは、冬場だけでなく、夏でも非常にお奨めです☆足の指や裏は、やはり夏の方がずっと汗をかきますね。シルク５本指ソックスを履いていると、かいた汗を放湿（汗を逃してくれる）してくれるので、ベタベタ感がなく、快適なのですよ～～＾＾おまけに、夏場の冷房は、汗をかいた後に浴びてしまうと、普段以上に冷えの原因になってしまいます。汗はできるだけ、拭き取ったり着替えたりなどして、そのままにしない方が、身体を冷やさないのです！そういう意味でも、夏場のシルク（コレは靴下だけでなく）はお奨めなのです～♪楽天でも、探してみると、それなりに手頃なお値段で買えるお店があります。＾＾　　　　　　コチラはオーガニックコットン☆　　ぜひ一度、お試しになってみてくださいませ～～(*＾.＾*)

  2008/02/23

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  数秘術で見るパーソナルイヤー

  私自身は、「カバラ数秘術」には詳しくはなく、はづき虹映さんのコチラの著作しか読んでいませんが・・・　　　　　　　　　↓　　　　　　誕生数秘学の智慧この本のおかげで、自分の今生での目標や、パワーや、自分のその年の波などを掴む、良い目安を得る事ができました。そして、「講座」として数秘術を教えてくれる、と言うメルマガを見て、珍しく心惹かれました。それは＜光の部屋＠石家＞と言う、天然石やオラクルカードなどを扱っているお店。私はココの石たちが好きで、メルマガを送ってもらっています。店舗が長野なので、行くかどうかは未定ですが・・・・＾＾；◆数秘術学者　高津文美子さんの数秘術講座と言うのがあるそうです。数秘術を扱う方でありながら、その講座の内容が、　　★　３月９日～名前だけで分かる人の本質、性格～　　★　３月２３日～名前が明かす人生の秘密、隠れた情熱～と、名前から見て行くのだと言う物だったのです☆＾＾☆そして同じページに、とても参考になる【パーソナルイヤー】と言うのが載っていました【パーソナルイヤー】とは、自分の誕生日から、今年１年がどんな年となるかを、参考として教えてくれる物です。参考にして頂ければ幸いです。【数秘術で見るパーソナルイヤー】のページはコチラ☆私の今年の目標は、「少なくとも週に１回定期的に伺える産院か助産院において、　　妊産婦さんたちへの施術を行うこと」前向きの取り組みをして行きます。＾＾

  2008/02/17

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• 「凝っている肩・首・背中」も『身の内』

  人の身体に触れる仕事をしていて、新たに感じることがありました。人はそれぞれに、身体のどこかに凝りがあり、それが時には、どうにも辛くなる・・・・そういう時に、私は呼んで頂けるのですが☆人によっては、自覚が薄い方もいれば、それ程強く凝っていなくても、本人にとっては、辛くてたまらないこともあります。感受性だったり、慣れだったり、体調によったり・・・・・本当に感じ方は様々です。私に＜ゆらかさ＞れて、「こんなに凝っていたんだ～」と気付く方もいらっしゃいます。そうした中で、つい最近、実感したのは、『身体の様々な凝りも、身の内なのだ』と言うこと。凝っている身体が、悪いわけではないのです。その懲りさえ、自分の身体を守る為だったりするかもしれない。身体のバランスを取ろうとして、生まれたものかもしれない。緩やかな、柔軟性のある身体が理想だと想っていますが、私自身にも、慢性的な凝りはあります。それさえも、≪私≫と言う身体の一部分である訳で、「やっつけなくてはいけないもの」ではない、と言うこと。むしろ、常に頑張っている身体に対して、凝りに対して、想いきりの愛情を込めて、『ありがとう～～～！』を言ってあげたい、と感じました。そして、すべての方の身体に対しても、同じように、特に凝った部分に対して、『ありがとう』と言おうと☆今までも、そういう気持ちで施術していましたが、＜凝っている箇所＞に対しては、感謝の気持ちは薄かったので・・・＾＾；昨日のメッセージの一つ、【自分を許す】ことにも、つながっているのかな、とも想います。ついつい、＜悪者＞のようにみてしまうけれど、頑張った結果なんだ、と言う気付きは、きっとまた、施術することの面白さを感じさせてくれるでしょう。＾＾

  2008/02/15

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• ＜喜・怒・哀・楽＞それぞれの前に・・・

  この方の講座（コーチング）の中で、「＜怒り＞の前には≪期待≫がある」と教わりました。（ママイキを受講された方には『怒りのバー』として知られてますね）私はこの、「＜怒り＞の前には≪期待≫がある」状態を、結婚当初に経験していたので、すごく良く分かって、「言葉で伝えていないことを期待するのは止めよう」と、今でも常に心掛けています。しかしつい最近、＜怒り＞だけでなく、＜哀しみ＞の前にも≪期待≫があったと気付き、もしかしたら、＜喜・怒・哀・楽＞それぞれの前に、≪期待≫があるのかもしれない・・・・と感じました。（私の場合ですが、仕事を頂けた☆と想ったら、キャンセルになった・・・○|￣|＿とかね）＜楽しみ＞や＜喜び＞の前にある≪期待≫も、こちらはあればあっただけ良いかもしれませんし、逆の感情に結び付くこともあるのかもしれません・・・・でも、「誕生日」でワクワクしている気持ちは、やはりどこかに≪期待≫が潜んでいるようにも想えます。＾＾また、これから来るバレンタインは、あまり≪期待≫が大きいと、＜哀しみ＞へ移行することもあるかも？＾＾人の感情とは、どんな時でも、自分次第で動くのだなあ・・・・と、想えたのでした

  2008/02/02

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• 身体に優しくすることが冷えにもＧｏｏｄ☆

  理由は分かりませんが、私は２月になるのを、すご～く待ち望んでいました！＾＾；２月の初日が、暖かい日で嬉しかったです☆「大寒」の最中とは言え、日差しが暖かいと、気持ちの上でも温かくなりますし、冬至の頃と比べたら、日の入りもだんだん遅くなっています。東京では、１２月は午後４時半くらいで既に暗くなり、５時には真っ暗になっていました。それが、最近は５時でもまだ少し明るさがあります。それだけでも、春が近づいているのが分かりますね。さて、今回は「食べ方・食べ物」の関係で、「冷えの改善」や「ダイエット」の参考になりそうなページをご紹介します。＜女子まぐ！＞と言う、＜まぐまぐ＞と言うサイトの系列で、女性をターゲットにしているため、時に「あ！これ良いな♪」と想える情報があります。もちろん、まぐまぐから出されるメルマガの執筆者の物ですが。。「知っていて」も「実践」しなければ意味を成しませんが、それでも、「知る」ことで「行動」に結び付けることはできますからね。ただし。ご自分に合うか合わないかは、試してみないと分からないもの。例えば私などは、しょうがやにんにくが良い、と言われても、お腹を下したり、咳き込んだりなどしてしまいますので、あまり取ることはできません。しかし、身体に有効だと分かれば、その人にとっては良いことですね。＾＾まずは、ご参考になさって見てください☆☆☆　　≪飲み会ダイエット心得７か条≫　　≪冷え性とサヨナラできる食事法≫　※　このページは更新されますので、お気をつけくださいませ★

  2008/02/01

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• 食べられる幸せ、かみしめました

  私は楽天の利用者ですので、色んなお店のメルマガが送られてきています。その中で、心に響くお話がありましたので、私のブログでもシェアさせて頂こうと想います。中日新聞 ２００８年１月２３日夕刊に、名古屋氏東区に住む＜各務宗太郎君＞の記事が載りました。以下に、新聞記事の抜粋を転写します。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋消化器官が正常に機能せず、食べ物の消化吸収ができない原因不明の難病「ヒルシュスプルング病類縁疾患」と闘う名古屋市東区の小学２年生、各務宗太郎君（８つ）が米国での多臓器移植を目指すことになり、支援する「そうたろうを救う会」が２２日、同市内で移植費用１億２０００万円の募金活動を始めた。何度も命を落としかけながら、最後の手段に望みを託す宗太郎君の夢は１度も食べたことのない「ハンバーガーを食べること」だ。身長９１センチ、体重１１・５キロ。東大病院に入院中の宗太郎君は２歳児ほどの体格しかない。生まれた直後から、嘔吐（おうと）と、排便が困難な状況が続き、１歳になる少し前に同疾患と診断された。 胃から大腸までが全く動かず、自力で消化・吸収ができないため、心臓近くまで通したカテーテルで直接栄養剤を投入している。これまで小腸の切除や人工肛門（こうもん）の取り付け、脾臓（ひぞう）や胆のうの摘出など６度の手術を繰り返してきた。度重なる感染症で肝臓や膵臓（すいぞう）もダメージを受け、多臓器移植しか生きる道はないという。口から食べられない宗太郎君の楽しみはテレビの料理番組と、病室で母優子さん（３６）に作ってあげる“手料理”。優子さんが下ごしらえしてきたちらしずしをのりで巻いたり、ギョーザの具を皮で包んだり。「どんな味がするの」。宗太郎君は何度もにおいをかいだり、触ったりするが、今は想像することしかできない。　「生きてご飯が食べたい」。昨年９月、多臓器移植で助かった同じ年ごろの外国人のテレビ番組を見て、宗太郎君が言った言葉を聞いて優子さんが移植を決意した。国内では１５歳未満の臓器提供は認められておらず、米国などでの手術が必要だが、保険が適用されないため多額の費用がかかる。女手一つで宗太郎君を育ててきた優子さんは「生きることに必死になっている宗太郎に力を貸してほしい」と呼びかけている。≪ 中日新聞 2008年1月23日夕刊より抜粋 ≫＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋詳しくは、こちらのお店のページをお読みください。こういう募金については、賛否両論あると想います。私自身も、全面的に何でも賛成する立場とは言えません。しかしながら、感情を交えず、情報をお伝えすることは、何も問題もありませんし、後は受け取った方々の判断にお任せすれば良いことだと考えました。普通に食べて、排泄できるありがたさ・・・・その「当たり前」が、当たり前でない人が居るということ。知っていても悪いことではないですから・・・・・

  2008/01/26

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• 女性性に働きかけることが・・・

  お客様とのやり取りで、こんなメールを頂きました。（名前を出しても良いと言われていますが、そこは伏せさせて頂きますね）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～生理なのですが、やはり早くおわりました。通常、１週間はだらだら続くのが５日で終了したんです。最後の５日目はほとんど出ませんでしたから、実質４日です。長い時は８日目もおりもの用ナプキンが手放せなかったことを考えると、これは驚きでした。私の生理周期は現在３０～３５日くらいで、ちょっとまだ安定していないのですが、生理前のＰＭＳがひどく、心真さんがおっしゃるようにだいたい生理前の時期にお願いするようにしています。ＰＭＳのほうは、前月に食べたもの等にも影響されますが、やはり施術を受けたあとは気持ちの面でおちつきます。単純に疲れがとれ、ぐっすり寝ることで落ち着くということなのかもしれませんが、効果があると感じています。これまでは開始数日前くらいに受けることが多く、生理に内容そのものへの影響を意識したのは今回が初めてですが、今回だけでかなり効果があるんだなあと感じています。名前は出していただいても大丈夫です。日記にも書こうと思っていて、時間がなくて書けずにいたので思い出させてもらえてよかったです。マッサージや整体等、施術によっては生理中は受けられないものもありますが、心真さんの施術は生理中も受けられるという点でとても頼りにしています。出張していただけるとか、気持ちがいいとか、心真さんが好きだからとかいうほかに、私にとって、生理前、生理中を少しでも楽に過ごすために必要不可欠な施術になっているんですよね。メールを書きながら気付きました。^^～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～読みながら、私自身がとっても感激していました！女性特有の症状について、自分でも経験をしているせいか、相手の方の状態には、不思議なほどセンサーが反応します。ある方では、背中を触っている段階でふと口から出た言葉が、そのまま相手の方から、「その件で病院へ行って来たところです・・」と言われて驚いたことがあります★＜女性性＞と一口に言ってしまいますが、メンタルな面でも身体的な面でも、総合的に言えることだと想います。本当にどちらもが密接に影響しあっているのですね。コレは自分も含めて、とても実感しています。そういった部分に、私の施術は働きかけができると仰って頂けて、本望だなあ～～！！と感じたのです。＾＾できればもっともっと、そういう方への施術をしたいのだと、改めて気付きました。だからこそ、助産院などで産後の施術もしたい訳ですね。（どなたか、ご縁をつないで頂けませんか～！？）２００８年は始まりましたが、私の感じる周期は２月の立春からがスタートなので、それまでにしっかりとプランを立て、イメージを持ち、新しい目標を作りあげたいと想います。＾＾

  2008/01/20

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• 

  雑穀のご飯が、私には合っていると想う☆

  雑穀を入れたご飯を食べだして、もう何年になりますか・・・・２０代後半からだと想うので、既に１０～１２年は過ぎましたねぇ。＾＾；だからでしょう、外食で白いご飯を食べた後は、無性に自分の家で、雑穀ご飯を食べたくなるのです。＾＾きっかけはもう忘れてしまいましたが、始めて食べた雑穀は、「やずや」と言う会社の商品でした。今ほど、色んなところ（会社やお店など）から雑穀の商品が出ていなかったと想います。まだネット環境は無かったので、もっぱら通販で買っていました。食べ始めた頃に、とっても暑い夏がありまして、食欲が落ちてしまい、白いご飯が食べられなかった時がありました。でも、雑穀ご飯にしたら、不思議とすんなり食べれられました。あれ以来、自宅で炊くご飯のほとんどが雑穀を入れたご飯です。料理にそれほどこだわらない私にとって、唯一のこだわりですね☆玄米ご飯よりも手軽で、混ぜご飯好きな私に合っているのです。面白かった分だけ★の数をクリックしてくださいね。★  ★★  ★★★  ★★★★  ★★★★★◎やずやの発芽十六雑穀◎トラックバックでプレゼントキャンペーン【食べて、書いて、もらっちゃおう！】2008年3月2日（日）まで無料試食の感想をトラックバックするだけで抽選で当たる！＞キャンペーンについてもっと知りたい！＞他のキャンペーンの参加者のブログを見る＞ブログは持ってないけど試食したい！

  2008/01/19

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  手から出る遠赤外線の効果

  私の手は温かいと、仰って頂けることが多いです。＾＾施術に入ると、それまでどんなに冷たくても手がふわっと熱を帯びるのです。人のぬくもり＝身体から出る遠赤外線は温めの効果が高いそうです。遠赤外線の効果はこちらのページでも言われています。中でも、【水分子を活性化し有害物質を排出】のお話は注目です！実際に、手当てをすること以外でも、寝ている子どもは本当にポカポカですし、すごくエネルギーを出していると、私は想うのですよね～寒い時には、人と一緒にくっついているのが、何よりも温かさを感じさせてくれると想います☆また、暖房などでも、遠赤外線のヒーターがお奨めです。遠赤外線のヒーターで良いと言われているのが、こちらのサンラメラ→　【送料無料】サンラメラ遠赤外線セラミックヒーター／600型私が持っているのは別のヒーターですが、本当に遠赤外線のヒーターは身体が暖まります。＾＾身体の芯に届いて、中から温めてくれるので、その場から動き出しても、温かさが持続してくれる感があります。風も出ないので、乾燥もしないですし、今はお高い灯油も要りません（灯油ストーブも暖かいですが今年は・・・★）。部屋全体の温めは難しいかもしれませんが・・・・サンラメラは、輻射の効果もあるそうなので、良さそうですよ☆・・・・・・と、暖房のお話は参考程度にして頂いて☆【手から出る遠赤外線の効果】の可能性はまだまだあるなと、上記の記事を見つけて想ったのでした。＾＾

  2008/01/18

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  『魔法の言葉』で心が軽く～☆

  ここ数日、考えいる時間が多かったこともあり、やや頭の中が飽和状態になっていました。そこで、ふっと手に取った、五日市剛さんの本。　　　　　　↓　　　五日市さんのブログはしばしば拝見していたものの、本を手に取ったのは、やや久しぶりでした。分かっているつもりで、実践もして来たつもりでしたが、もう一度、じっくりと読み直してみました。心が伴わなくても、「嫌なことがあったらありがとう」を言う。それを深く考えずにつぶやいてみました。「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・」とつぶやいて居ると、暗く考えていた内容がどこかへ行ってしまいました。そして、＜無意識＞に近い状態を感じました。自分の＜我＞が、そこに入ってこない感覚とでも言いますか・・・何かを無理に考えようとしても、何だかできませんでした。今まで、本当の意味で、「嫌なことがあったらありがとう」とは言っていなかったのかな？と想います。今回つぶやいていて、これは本当のことだろうと想えたのは、「ありがとう」「感謝します」を言うことで、うつの人の状態が軽減された、と言うお話でした。暗く落ち込んでいても、この言葉を唱えていると、そういう思考が繰り返せなくなるのを、私自身は実感しました。この言葉に、＜想い＞や＜意識＞をちゃんと載せられるようになりたい！！もっともっと、実践を積んでいきます。＾＾２１日には講演会にも参加できるので、とっても楽しみです♪♪♪

  2008/01/17

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• 寝込むほどの揉み返しは辛いですよね・・・

  このところ、「近所の＜揉んでくれる所＞へ行って、その後揉み返しが来て寝込んだ」と言うお話を、見たり聞いたりしています。そういうお話を聞く度に、不遜ながら、「私のところへ来てくれていたらなあ・・・」と想ってしまいます。私の施術は、痛みが無く、揉まないので、揉み返しは来ません。それでも身体を緩ませることは可能ですから。＾＾さて、揉み返しはどうして起こるのでしょうか？それは、硬くなった筋肉を、無理やり力でゴリゴリと押したり揉んだりすることで、筋繊維を痛めてしまうからです。筋肉は、強く揉まれると≪ほぐれる≫のではなく、どちらかと言えば≪壊れる・痛める≫ことが多いのです。（ただし、個人差はありますので、全てとは言えませんが）そして、一度痛めた部分は、筋肉が修復する際に丈夫にしようとするので、だんだんと柔軟性の無い筋繊維が作られていくことになります。骨折経験のある方はご存知だと想いますが、骨折した骨は、治る際に組織が膨らむように集まってきて、少し太くなりますよね？それと同じようなイメージです。そもそも「肩こり」は、【血行不良に寄って起こるもの】です。ですので、【血行を良くする】ことができれば軽減して行きます。筋肉を痛めるほどに揉まなくても良い訳です。では何故、強く揉む処が多いのでしょうか？それにはいろいろな理由が挙げられますが・・・・・・一つは、「短時間で何とかしようと考えて施術するから」。もう一つは、「強くしないと＜効かない＞と想い込んでいるから」。（注：お客様も施術者も、そう想っている方がまだまだいると感じます）または、「強く揉まれる事に慣れてしまい、感覚が鈍くなっているから」。　↑　だから、「強くないと効かない」と感じてしまう訳ですね。主にこの二つだと、私は考えています。この二つは、続けていると、施術者もお客様も体調を崩してしまうと、私は心配しています・・・特に、男性の筋肉と違って、女性の筋肉は柔らかいので、自分ではすごく凝っている！と感じていても、よほどのことが無い限り、強く揉まない方が良いです。力任せに揉まなくても、ちゃんとほぐれますから。。筋肉を傷めて寝込む方が、よほど身体には負担がかかってしまいます。どうか、たくさんの方々が、信頼できる施術者に巡り会えますことを、心から願っています。＾＾

  2008/01/15

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• 女性にだけ与えられた排泄機能だから

  久々に冷えが出たのか、月のものの影響か、はたまた冷え込んだ気温のためなのか分かりませんが。。久しぶりに腰が痛んで布団から中々出られませんでした。幸いに、今日は何か予定があるという訳でもなく・・・・充分にゆっくりさせてもらえました。＾＾ちょうど１７日月曜にアロマトリートメントを受けたので、それも何らかの影響はあると想います。でも、決してマイナスなことではなくて、むしろ今回の月経時の排泄を促してくれる物だと想っています。大・小便や汗、呼吸といった排泄機能に加えて、月経は女性にだけ与えられた排泄機能だと言えます。月経血という形で古い血を排泄すると、身体の中では新しい血を再生しようと言う働きが高まるのです。知り合いの男性で、時々「血を抜きに」献血へ行く方がいますが、そうやって人工的に血を抜くことで、新しい血液を作り出して、リフレッシュさせているのではと想います。この時に気をつけたいのは、水分をきちんと取っていることです。月経の始まる前（１週間前後）から、女性の身体は、排泄の準備として水分を溜め込みます。体重が減りにくい時期と言うのは、この時期です。しかし、きちんと水分を取っていないと、月経時にしっかり排泄を促すことができない場合があります。「さらさら」しているか、「ドロドロ」しているか・・・・女性なら誰でも、その度合いを見て感じているでしょう。「サラサラ」した状態の月経血は、流れ易いので、身体への負担も割合に軽いと想われます。（個人差はあると想いますので、あくまでも私の感覚です）「ドロドロ」の状態は、流れにくいだけでなく、充分に外へ出せずに、体内に残ってしまう可能性もあります。そうした残り物が、他の部分へ異動してしまうと、やっかいな状態を引き起こすこともあるらしいです。日々の水分の摂取だけでなく、自分の月経の周期も少し考慮に入れて、温かい水分を取ってみてください。まずは「自分のリズム」に意識を向けることで、新たな気付きがあると想いますから。＾＾

  2007/12/19

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  背中や腰を温めて、風邪を予防する

  とうとう出しました・・・・寒さのために★昨年買ったこちら→　　今売っているのはコチラみたいです→　数日前から、背中が痛くなってきてしまい、時々ゾクゾクもするので、このベストを出したのです。いやあ～～♪暖かくて気持ちイイ♪☆♪身体が温かくなるだけで、こんなにも気持ちが変わるのねぇ～～と再度実感しています。＾＾こういう方法もありますよ～～☆風邪を引きそうな時に、私が使う最終手段は温熱ベルトです。１１月２２日に寝込みだした時に直ぐ使い出して、本当に早くに体調を戻すことができました。＾＾私はもともと【腎（東洋医学で言うところの腎で、単に臓器を指すのとは違います）】が弱く、先天的にやや無理のできないところがあります。東洋医学では、『腎の補法は温めること』と言われており、冷えを持っていらっしゃる方へ腹巻きなどをお奨めしていますが、それはとりもなおさず、自分の身体が変わったからです。色々なことが重なってはいますが、私は５～８年前の私よりも、今の方が健康です。＾＾その基本が、身体を温め、あまり空調に頼らずにいられる【調整できる身体】にすること。暑い時には、汗をかいて自分で身体の温度を下げられるように。寒い時には、身体の芯を温かくするような着方をしたり、遠赤外線の暖房を使うようにしたり。そんな工夫をして来ました。背中や腰は、見えないこともあって、意外に意識が向けられず、凝っている方が多いです。「凝っている」＝「血行が悪くなっている」と言うことで、血行の悪さは、循環の悪さとなり、だんだんと身体を冷やしたり、体調に影響が出たりします。それを改善する、手早くて自分で簡単にできることは、やはり『温めること』なのです。＾＾どうぞ皆様が、健やかな冬を過ごせますよう、心から願っております。(*＾.＾*)

  2007/12/13

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• 人は”理解してもらいたいと想うもの”、そして・・・

  人は、人とのつながりの中で、「自分のことを分かって欲しい、理解して欲しい」と、想うものだと想います。私事で恐縮ですが～～若かりし頃（思春期頃？）、人を突っぱねるような時期がありまして。＾＾；「分かってもらえなくてもいい！」と想っていた時期がありました。言うまでも無く、これは「自己防衛」に過ぎず、「誰か分かってよ～！」と言う叫びの裏返しだった訳ですが★そういう方々が居るということは。そういった想いを、受け止める役割を担う方も居るのですよね。自分が好んでその役割を担っているのでしたら良いのでしょうが、中には、流れでその役割を負うことになった方も居るでしょう。私もこういう仕事をしている中で、お話を聴くことはあります。コーチングに触れてから、その想いを「受け止める」のではなく、「聴く」ことに重きを置いて、「流す」ようになりました。念のため書き加えておきますが、「聞き流す」訳ではないですよ！「理解してあげよう」と想うことが、傲慢だと想うようになり、「話している」相手が、自分の中から答えを見つけるために、「話す」のだと考えるようになったからです。そして、「理解は不十分かもしれないけれど、その気持ちに寄り添いたい」と想うようになりました。＾＾また、「流す」と言うのは、「充分に相手の方に話してもらい、つかえている物を充分に出す」ということなのです。身体も心も、「流れ」が悪くなるとバランスを崩し易くなります。ですので、同じ要領なのです。＾＾「受け止めて」いると、自分にも影響が出ることがありますが、「流す」ようにしていると、影響を受けなくなります。ここも、身体のケアと同じですね。（最近、良く聴かれるのです。「悪い気を受けませんか？」って。　「大丈夫ですよ～」とお答えしています。「受けて」いないので☆）「分かってもらいたい」と想う気持ちは大切です、絶対に☆だからこそ、「相手との対話」が生まれるのですからね。ただ、相互作用として、「受け止める相手」は、「理解しなくては」と想わずとも、「寄り添う」気持ちがあれば、それで充分なのではないでしょうか。＾＾

  2007/11/21

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• 聴覚と視覚、どちらが優位か？

  夫と、「特別支援学校」のことを話す機会がありました。「特別支援学校」と言うのは、以前に「養護学校」と呼ばれていた学校のことです。昔で言う「盲学校」は、「視覚特別支援学校」と名前を変えました。「聾（ろう）学校」は、「聴覚特別支援学校」となっています。「盲」や「聾」と言う言葉自体が、差別用語だからでしょうね。教員も、「自立活動教員」と呼ばれています。さて、２人とも以前は、「障害者支援」に関わっていましたので、割りにこういう話題は珍しくないのですが・・・・今回は、「視覚と聴覚、残っていた方がいいのはどちらか？」と言う、自分に置き換えてみたら・・・と言う話になりました。（これは真面目な話題で、決して茶化したりしている訳ではありません★）私は「目が見えなくても、耳が聴こえていた方がいい。」と言い、夫は「本もテレビも見れなくなっちゃうんだよ？視力があった方がいい」と言い・・・・・お互いに、どちらの機能が優位になっているか、分かりました。＾＾；日常生活の中で、どちらから来る情報を頼りにしているか、ということにも置き換えられますね。現実には、目から入る情報が８０％くらいだそうですが、私の場合、非常に耳から入る情報量も大きいと想っています。単純に「耳が良い」のでしょうが、情報処理も得意です。公務員時代に７～８年、津軽三味線を習っていましたが、調弦をするのが得意でした。微妙な音の聞き分けができたので。＾＾逆に、夫は耳から入る情報を処理するのは、苦手です。お酒が入ってくると、テレビを見ながら「今なんて言ってた？」と聴くのは日常茶飯事で、何より「方言」が理解できないと言います。東京出身（でも方言のある地域）だからと言うことはあっても、「方言」の持つ『ニュアンス』だったり、『心の機微』だったり、そういう物が汲み取れないらしいです。（だから関西弁は特に苦手だそうで・・・・＾＾；）男性と違い、女性は脳の構造で、＜右脳＞と＜左脳＞に掛かる＜脳梁＞が太いので、＜右脳＞と＜左脳＞の情報交換が早く、得意なのだそうです。だから、家事のように、数種類のことが一度にできるのだそうです。また、概ね男性（男の子）は、耳から入る情報処理が苦手のように見受けられます。これは私の感じたものですので、裏づけは特にないのですが、耳から入る情報は、集中しないとしっかり受け取れないので、「何かしながら」では、「さっき何て言ってた？」と、なり易いのでしょう。（男の子のお母様方、いかがでしょうか？＾＾）身体の中の感覚で、代表的な＜聴覚＞と＜視覚＞、どちらも≪今失われていないこと≫に、とても感謝しました。＾＾そして、どちらが優位になっているか、見極めることで、相手に情報が届け易くなるかもしれません！工夫をすれば、スムーズなコミュニケーションに結び付きますね☆

  2007/11/15

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• 空気の乾燥は身体も乾燥させています！

  昨日といい、今日といい、お天気も良くて気持ちよい日でしたね～＾＾でも、こういう時は湿度が低く、空気が乾燥しています。空気の乾燥は、カラッとして良さそうですが、この時期は風邪のウイルスなどが活発になっています。乾燥した環境を、ウイルスが好む為ですね。ましてや、人の身体も乾燥してしまいがちですから、鼻やのどの粘膜は、想っている以上に乾いています。小まめに水分を取ることも、夏と違って汗をかかないので、ついついうっかり、忘れてはいませんか？インフルエンザも風邪も、健康な身体でいれば、免疫力もありますので、掛かったとしてもそれほど症状が重くならずに済みます。この日の日記ににも書かせて頂いていますが、自分自身の治癒力を高めることが、一番の予防なのです。しかし、日々の小まめな習慣で、予防策は色々ありますね。＾＾外出から帰ったら、まずはうがいと手洗いを☆うがいも、天然塩や緑茶、紅茶などで行うと、天然の抗菌作用・殺菌作用がありますので、とてもお奨めです。＾＾また、できる方は、鼻うがいもオススメです！！昨年の冬くらいに、やはりブログで書いていますので、参考になさってください。また、寝る時に、マスクをしたりするのも、乾燥を防いでくれますよ～！私はタオルを細長く折りたたんで、口と鼻を覆っています。これだと、寝ている内に外れてしまいますが、マスクのゴムが気になる方には、オススメします。＾＾；本家のＨＰでは、私が概ね実践している対策などを、「健康情報」としてまとめてありますので、どうぞ参考にしてくださいね。＾＾・・・後は、ご自分でやってみるだけです☆「やらないと、なんか気持ち悪い～」と思えるくらいに、習慣化してしまえば、シメタモノですね！＾＾

  2007/11/14

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• 免疫賦活（ふかつ）作用を利用する！

  土曜日には冷たい雨が降り、すっきりしない天気の日曜日。”体調を崩して風邪を引いてしまって～～”と言う方も、多く見かけられます。さて、≪免疫賦活（ふかつ）作用≫と言う言葉があります。もともと人間の身体に備わっている『免疫力』を、『賦活（ふかつ）＝機能を活発にすること』させる作用です。自然治癒力とか、自然に回復する力を高めるということですね。例えば、風邪を引いた時に、多くの場合発熱しますね。これも免疫賦活（ふかつ）作用の一つに当たります。風邪のウイルスや菌は、３７℃以上の体内では力を弱め、逆に免疫機能が活発になり、ウイルスなどとの闘いに有利になるのです。発熱と言うのは、体力があるからこそできることで、体温を上昇できない身体と言うのは、抵抗力が弱いと言えます。ですので、単純な風邪などで発熱した場合は、急に高熱になったり、引きつけなどを起こしていない等々、問題が他に起こらなければ、無理に下げない方が良いようです。（高熱はおよそ、３９℃を目安に考えています。ただし、これも個人差はあります）「風邪を引く」ことも、別の意味から考えたら、＜身体をやすませなさい＞と言うサインだったり、＜身体の浄化の一つ＞だったりもしますので、それ程嫌がらなくても良いのかもしれませんが・・・・しかし、どうせなら辛い想いをしないで済む方がいいし、風邪にもかからない方がいいわ～～、と想われる方も多いはず★では、どうしたら良いかと言えば、　　【休息をしっかり取る】　　【バランスの良い食事を取る】　　【身体を冷やさない】などがポイントになります。これらの行為は、身体の≪免疫賦活（ふかつ）作用≫を高め、たとえウイルスに感染したとしても、症状が出ない、出ても軽く済むようになるのです。忙しい時、または忙しい時期を抜けた時に風邪を引き易いのは、上記のような養生ができていない為、免疫力が落ちているから。気持ちの張りがある内はカバーできても、フッと気が緩んだ時に、ガタッ！と身体に出るのは、どなたにも経験があることだと想います・・・＾＾；病は、掛かってからの対策より、予防を大事にしましょう。

  2007/11/11

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  この時期の暖房、困りますよね～＾＾；

  朝晩は、ずい分と気温も下がって来ましたね～～今日のように、日中の太陽が暖かいと、逆に冷え込みも少々辛く感じられるこの頃・・・・この時期の暖房、どうしようかと困りますよね★エアコンを点けるのはまだ早い気がしますが、住環境によっては、結構、足元が寒く感じることもあると想います。私は秋口から、すでにレッグウォーマーと腹巻きで、冷え対策を取っていますが、時々足元だけの暖房が欲しくなります。実は、パソコンデスクの下には、これに近い物が置いてあって→　送料無料デスクヒーター 足裏からじんわり伝わる暖かさ 足元暖房付けっぱなしにしなくても、これを点けてひざ掛けを併用すると、程よく暖まって、イイ感じなのです。座ってばかりいられないのだけど・・・と言う方には、こんなのを見つけました☆→　デロンギ コンパクトヒーター HTM02【送料無料】温風ヒーターですので、小さなお子さんが居るご家庭や、送風が苦手な方は不向きかな？＾＾；でも、持ち運びも楽で、備え付けの暖房より手軽に、お部屋を温めてくれそうですね。＾＾ある家電店舗のメルマガでは、ホットカーペットも使い方次第では、お奨めだとありました。どれも下から温めることが共通していますね座りっぱなしの受験勉強やデスクワークなどに、こちらも手軽で良さそう♪→　【送料380円】足温器（足元暖房器） AD001【楽天最安値に挑戦】暖房季節柄、鍋物もおいしい時期になって来ていますし、身体の中からも暖かく、外は足元から温めて、体調を保てるようにしたいですね。

  2007/11/07

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  冬に向けてのお肌ケアに♪

  ２０歳頃から、「無添加」「無香料」「無鉱物」が、化粧品の基本だった私。だからほとんど、大手化粧品会社の商品を買ったことがありません。特に基礎化粧は、ずっとファンケルを愛用していました。でも、ハンガリーウォーター（化粧水）を作ってからは、ずっとこれを愛用しています。＾＾＜作った日＞と、＜出来上がった日＞。レシピの紹介もしていますが、検索するとたくさん出てきますよ☆それでも、冬場はもう少し潤いを加えたいな～～と想っていた時、コチラの化粧水に出会い、試してみました。　　　　　　↓　　　　　　　富士山百年水無添加化粧水「癒し水」　　　完全無添加　柿田川湧水100％手作り化粧水の後に、こちらをシュッと吹きかけると、素早く浸透して、お肌をカバーしてくれる感覚があります。首や手の甲まで摺り込むと、肌触りが変わるのですよ～！今は、ダブルの化粧水のパッティングが基本になりました♪乾燥肌とかオイリー肌とか、考えなくていいみたいです。皮脂が出るのも、表面を潤そうとする為らしいので・・・・十分にお肌の為の水分を与えて、保湿するのが基本かな、と私は想っています。これからの季節に、どんな変化があるのか楽しみです☆

  2007/10/07

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• 寒くないのと、「冷えて」いるのは違いますよ～！

  ９月の末まで、結構暑さは続いていましたが、すっかり気温も上がらなくなり、涼しくなりましたね。秋はあっという間に過ぎて行ってしまいそうです。。。さて、さすがに夏のような格好をしている方は減りましたが、それでも、足元の寒そ～～う★な方は見かけます。先に「長袖」や「上着」を着込むことで、対処しているのでしょうが、まずは「足元」や「下半身」から、暖めた方が、この後に来る冬に、身体は備えられると想います。もしくは、「内臓」を冷やさないように生活を変えます。夏の習慣の続きで、冷たい飲み物や食べ物を続けていては、どんどん身体は冷えてしまいます。「寒くない」のと、「冷えている」のは、違いますよ。自覚を持つ前から、身体は「冷えている」ことが多いのです。と言うよりも、そういったことに鈍感になってしまっているのです。本当に体内からポカポカと温かい方もいらっしゃいます。そういう体質の方（筋肉量も多く結構の良いタイプ）も居ますので、そういう方は特に問題はないのですが・・・・まずは、足先やもも、腰周りを触ってみてください。皮膚の表面がヒンヤ～リしていませんか？夏の気温と比べたら、既に１０℃は下がっているので、同じような生活はしていないと想いますが、意識を少し向けて見てください。身体の声を聴くように・・・・ただ、今の季節に着込むのは、ちょっと早いですよね。まずは靴下や、レッグウォーマー、腹巻きなどを重ね着しましょう！それだけで、ふんわりと温かさを感じますし、身体も心も落ち着いてきます。また、襟元のある服やストールなどで首から肩を温めるのも、とても効果がありますよ。＾＾できれば、どの素材も軽くて温かくて蒸れないシルクが一番です☆購入したいけど、どこですれば？と想われた方は、私が良く購入するお店などで宜しければ、お教えしますよ～＾＾メールやメッセージを利用して、お尋ねくださいね☆

  2007/10/03

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  夏の疲れは大丈夫？温度差にご注意あれ☆

  昨日から比べたら、気温の差が激しいですね。もちろん、朝晩もずい分涼しいですし、季節は秋です。「まだ日中は暑いから～～」と、油断していませんか？真夏と同じような感覚で過ごしていませんか？はっきりと寒くなるまで、何も対策を講じないでいると、身体は準備ができていませんから、温度差に付いて行けません。ある時「ガクッ」と調子を崩すこともあります。そこで気付くのでは、少々遅いですよね？もう、「夏」は過ぎてしまって、気温は下がっているのですから。ただ、いきなり長袖を着たり、冬物を着たり・・・・と言うことを、お奨めしようとしているのではありませんよ。＾＾；日中の温度が十分上がっている時はともかく、気温の下がる「夕方～夜」にかけて、簡単な対策をすることで、身体を徐々に慣らしていくことができると考えています。少なくとも、私自身が経験してみて、「こうすると体調が変化しないな、崩れないな」と実感したことです。＾＾それは、足元から着る物を増やしていくこと！真夏でもシルクの５本指ソックスを履き続けている私ですが、（その方が汗を吸収して放湿してくれるので、快適なのです♪）今はレッグウォーマーを欠かさないようにしています。自宅にクーラーがないので、自宅に居る時は夏は履いていませんが、（裏を返せば、クーラーで冷える時は、夏でも履いていました☆）今は、帰宅して着替える際に自宅でも、レッグウォーマーを履き、睡眠時間は言うまでもありません。足元を温めると、身体が冷えにくくなり、血液の循環が良いままで居られるので、身体の免疫力が上がるのです。そうすると、体調も維持していられるようになります。＾＾夏の間でも、冷房の弊害が多く、冷えている方は少なくないですが、涼しさを感じられるようになった最近は、膝から下をカバーすることが、温かく暑くなく、お奨めです。まずは素足から靴下（綿やシルクの物）を履いてみましょう。できれば足首上１０～１５センチは覆える物が良いですね。ここの辺りに、冷えのツボもありますので。＾＾寝る際には、ウールやアクリルでないレッグウォーマーを！参考にどうぞ～→　　　　　夏の疲れが出やすい季節です。食べる物ももちろんですが、身に付けるものも増やして行って、これから来る寒い季節に備えましょう～＾＾

  2007/09/23

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• 緊張から来る背中の強張りは・・・

  昨日までの、たっぷり堪能した話題は終わりにしまして・・・＾＾；＜緊張から来る背中の強張り＞を、感じたことがある方、いらっしゃいますよね？精神的なストレスや、驚き･恐怖などで、一瞬身体を「ギュッ！」と強張らせてしまって、それが中々抜けない、緩まない・・・・小さな物でしたら、意外に経験している方は多いことと想います。背中が強張ると、どうしても胸郭も固くなってしまい、次はゆったりとした呼吸ができなくなる方向へ向い易いです。そうなると、その次には眠りが浅くなって・・・・・・そんな悪循環を生み出してしまいます。どなたか、人の手を借りられると、少しだけ早く緩められますよ。＾＾これもやっぱり、背骨の上を中心に背中のスリスリがよいです☆受ける方は、横になってやってもらえると、楽だと想います。強張りが強い時は、ちょっと時間が掛かるかもしれません。私の場合は、やや力技を使うので、早めにできますが・・・・・＾＾；ポイントはやはり、肩甲骨の周りの筋肉なのです。スリスリをやってあげる方も、あまり力を入れなくて大丈夫です。＾＾寝た状態でしたら、自然に力が加わりますので、力まないでＯＫ♪血行が良くなっていけば、時間が少し掛かっても緩んで行きます。加えて、ゴリゴリと揉んであげる必要もありません★（やって欲しがることもあると想いますが・・・）お子さんや旦那様へやってあげるだけでなく、「私も今日は疲れたから、背中をこういう風にさすって欲しいな♪」と、お願いしてやってもらいましょうね～＾＾それが中々難しくて･･･と言う方は、体験会などをお奨めします。＾＾；＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＜「フットケア体験会」について＞開催の募集をしています。詳細は、この日の日記にて、ご確認くださいね。＾＾また、その理由などをコチラに書いています。　どちらもご興味のある方は、まずはご一報くださいませ～～☆～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～【今ココ】にいる相手に対して、自分の【心の真（まこと）】を尽くす。それが屋号でもある、【心真】をつけた私の想いです。

  2007/09/17

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• 身体も心も、ほぐれたら・・・

  ８月の終わりに書いていますが、今日は急きょ、義母の様子を見に、そして施術をしに実家へ行きました。病院でのＭＲＩ検査をした結果を聞いた夫が、何かできないか、せめて私の施術を受けさせたい！と想い、２人とも仕事の後に待ち合わせて行って来ました。結局、病院では２０日まで様子を見て、その後リハビリしましょう、と言われただけだったそうです。整形外科では、身体の部分で判断するので、そういう診断になるのでしょうね～～～★さて、前回と同じくオイルマッサージをして、今回初めて、開節法フットケアもしてきました。その為、いつもは義父と義母と私たち夫婦は同じ部屋に居るのですが、私と義母が別室で施術をし、夫と義父が居間に残り、今日初めて、別々になったのです。そこで気付いたのは、義母、義父ともに、相手への本音が隠れていたこと。特に義父は、今回の旅行が流れたことがイヤだったらしく、義母に時折りきつく当たっていたらしいです。まあ、原因が義母の怪我だった、それも不注意から来るもの（義父にしてみれば）だったので、余計に「お前が悪い」と言う感情が、くすぶっていたのでしょう。夫はそんな義父の話に、じっくり付き合っていたそうです。私も義母から少しだけ、本音を聞きましたが、その後の２人の様子が、何だか違っていました。特に義父は、感情が穏やかになり、すっきりした感じでした。別室に行き、それぞれが別の話をできたことで、心のバランスも整って来たのですね。＾＾身体のメンテナンスも行って良かったと想いましたが、それ以上の物があったなあ～～と感じた一件でした。

  2007/09/08

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• 熱中症も怖いけど・・・

  １７日に、自分の発熱を「熱中症かと想った」と書きました。確かに熱中症は怖いですね。今年の夏には、お亡くなりになった方も多いそうです。参考までに→　ＮＨＫ「ためしてガッテン」　　　　　　　　　　熱中症についてしかし、だからと言って、常に汗を書かない環境（クーラーで冷えた室内）に居るのも、身体は参ってしまうと想います。いざ、活動しようと想っても、身体がだるくて重い・・・・肩こりや足のむくみが辛い・・・・そんな症状が出ていることはありませんか？これは身体の芯が冷えてしまい、血行不良を起こしていると考えられます。冷房の冷たい空気は、下の方に溜まります。上半身はそれ程「冷えた」と感じていなくても、下半身はかなりの「冷えた」状態になってしまうのです。それなのに、下半身の方が肌の露出が多い格好をしているので、想っている以上に、足元は冷えているのです。足首や膝が、硬くなったり、痛んだりしていませんか？腰周りやお尻の辺りが、やけに冷たくなっていませんか？外の暑さと身体の内部の温度差、感じていませんか？汗をかく、と言うことは、自分で体温調節をしているのです。ですので、汗も全く出ない様な冷えた環境に居過ぎると、自分の調整機能を鈍らせてしまいかねません。できれば、冷房の設定温度は２６～２８℃程度にして、扇風機との併用をしてみてはいかがでしょうか？空気をかき混ぜ、風が身体に当たるようになるだけで、体感温度は違って来ます。汗を体表面にかいた状態で風を受けると、熱が奪われるので、「涼しくなった」と感じるのです。夏の疲れを残さない為にも、冷え過ぎには注意しましょうね。＾＾

  2007/08/24

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• 手作り、できるものですね☆

  姉に頼まれて、「布ナプキンの作り方」が載っているサイトを探しました。結構、きちんとした作り方の説明が書かれた、サイトを２件、見つけました。・　Ａｌｌ　Ａｂｏｕｔ　簡単に作れる布ナプキンで快適エコ生活・　Ｔｏｍｉ ＣｏｍｉＸ　〔トミ・コミックス〕　　の中の、　　　　「布ナプキンの作り方」どちらも図や、写真入りで分かり易いです。＾＾買うのも、もちろん機能的で便利ですが、こうやって手作りするのも、愛着が沸いて良いのかもしれません。＾＾・・・・・もちろん、作るのが苦にならなければ、ですよ～～（私もやらない時は、全然やらない派なので・・・＾＾；）私の場合は、ウエスにするような、古くなったＴシャツなどの布で、市販の物と組み合わせて使ったりもしています。それだと、外出先でも、持ち帰る心配をしなくても良いし、（ゴミは出ますけどね、ウエスですから・・・）色々な理由があって、布ナプキンに抵抗を感じる方にもできるかと。。。あ、姉にはこれを、プリントアウトして持って行かねば★（既に、ワードで編集しました～）＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＜夏休み親子ヒーリング＞のお知らせ☆ｒｏｃｏと心真の、～親子の絆を深める、親子ヒーリング～コチラの日記＋当日（７月３０日）に詳細を載せています。　※９月以降は、定期的な開催は行わない予定です。＜「フットケア体験会」について＞開催の募集をしています。詳細は、この日の日記にて、ご確認くださいね。＾＾また、その理由などをコチラに書いています。　どちらもご興味のある方は、まずはご一報くださいませ～～☆～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～【今ココ】にいる相手に対して、自分の【心の真（まこと）】を尽くす。それが屋号でもある、【心真】をつけた私の想いです。

  2007/08/05

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• 汗をかく季節、気になる○○○・・・

  今年の梅雨明けは遅かったですが、夏らしく、気温も上昇して来て、暑くなりました！！皆さん、汗をかいていますか？仕事でクーラーの効き過ぎた部屋にばかりいて、ツライ・・・・そんな方もいらっしゃるかとは想いますが、汗をかくことは、自分の体温の調節作用ですので、全く「汗をかかない」より、かけた方が良いと想います。気を付けたいのは、汗をかいた後ですね。濡れたままの衣服は、身体に負担をかけますので、できれば下着など（タンクトップとか）こまめに着替えられたら、より理想的だと想います。私の場合、着替えが可能な場所なら、できるだけ着替えますが、難しい場合は、背中にタオルを入れておき、汗が引いてきたら、そのタオルを取り外すようにしています。それだけでも、背中は濡れっぱなしになりませんので～＾＾ただし、体力がなく、すごく身体が疲れやすい方の場合は、汗をかくことで、より消耗してしまうこともありますので、お気をつけくださいませ。そういう方は、サウナや岩盤浴なども、あまり入らない方が良いですね。健康的に汗をかいても、＜臭い＞が気になることもあります。日本人ほど、臭いに敏感で神経質な民族は無いそうです。私は汗の臭い、と言うよりも、洗濯物の生乾きのような臭いが、梅雨時期はとても鼻に付いてしまって、気になってました・・・・汗の臭いには、色々な原因と仕組みがあるそうです。こんなサイトがありましたので、参考にしてください。＾＾＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＜夏休み親子ヒーリング＞のお知らせ☆ｒｏｃｏと心真の、～親子の絆を深める、親子ヒーリング～コチラの日記＋当日（７月３０日）に詳細を載せています。　※９月以降は、定期的な開催は行わない予定です。＜「フットケア体験会」について＞開催の募集をしています。詳細は、この日の日記にて、ご確認くださいね。＾＾また、その理由などをコチラに書いています。　どちらもご興味のある方は、まずはご一報くださいませ～～☆～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～【今ココ】にいる相手に対して、自分の【心の真（まこと）】を尽くす。それが屋号でもある、【心真】をつけた私の想いです。

  2007/08/02

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• 身体の制限、ココロの制限

  ＜身体の制限＞と言うと、何が想い付きますか？例えば、私は身長が低めなので、高いところに手が届きませんし、視線もあまり、高いところへ向きませんね。また、年齢を重ねることで、以前と同じ動きできなくなっていたり、怪我や病気で、動かせない部分が出てきたり、と言うこともあります。こういう身体の制限は、そこに焦点を当て過ぎてしまいますと辛く感じますが、ある程度、「自分はこうだから」と受け止めて、「できないことはできない。できる人にお願いする」と言う風に、考え方を変えることで＜制限＞を意識せずにいられるようになるのでは？と想います。それでは、＜ココロの制限＞はどうでしょうか？無意識の内に、「私はこれが苦手だから、できなくて仕方が無い」と、自分で自分の制限をしていることって、ありませんか？もちろん、どうしても苦手で、できないことは私も結構あります。「うわ～これダメ、苦手で★」と想いながら取り組む時は、脳は１０分の１くらいしか、活性化しないのだそうです。（反対に、好きなことはとっても活性化しますよね～♪）＜身体の制限＞と同じように、「できないことは、無理をしない。私は不得意だから」と、自分をシッカリ把握して、対処できる場合は良いと想うのですが・・・「どうして自分はこうなんだろう？何で同じにできないんだろう？」と、不必要に自分を責める方向へ気持ちが向いてしまって、より一層、＜ココロの制限＞を強めてしまうこともあるのではないでしょうか。真面目に色々なことを捉える方は、「○○でなければならない」　「○○しなければならない」と言う考え方が多くなりがちではないかと想います。そうです、これも＜ココロの制限＞ですよね？でもこれって、結構、苦しいことではないでしょうか？自分で自分を「追い込む」ような感じで・・・時々、頭の中を真っ白にしてみると、もう少し、違った視点や考え方が出てくるかもしれません。＾＾夢中になれることを、思い切りやったり、少し緑の多い場所でお散歩してみたり、細かい手作業をしたり・・・身体を動かすことで、頭の中は、休憩時間に入ります☆同様に、身体が楽になると、ココロにも変化が表れます。ちょっと行き詰っているなあ～～と言う時は、身体からのアプローチをしてみてはいかがでしょうか？＾＾

  2007/07/21

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• 「食育」とは・・・分かっているようで？

  本日はこの方の「食育講座」へ行ってきました。＾＾ご縁の始まりは、またもや「ＨＣＡ」なるものから☆私はアンサナさんの講座チケットが、手に入ったのでした～♪どうせ行くなら、どなたかと一緒の方がいいな！と、ブログで募集をかけましたら、すぐに手を挙げてくれた方がいまして♪講座をやる時って、人が集まるまで結構大変なので、少しでも「お返し」をしたいな～～と言う気持ちでいたのです。だから、名乗り出てくださった方がいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます～～♪りよさん☆食育講座、訪れてみましたら、なんとほぼママイキつながりの方！！もうお一方、ミクシィから応募された方がいらっしゃったそうですが、お子さんの都合で、急きょキャンセルされたそう・・・「ママイキ」がベースにある、というだけで、皆さんと打ち解けるのが早くなるのは、全くすごいです～～＾＾さて、講座の中で感じたのは、「添加物などの話は、【食育】の中の一部に過ぎないのだ」と言うこと。もっともっと、【食育】は広く捉える物なんだなあ～～と感じました。お箸の持ち方から、「いただきます」の意味や、＜食＞＝＜命＞とも言えるのだと言うこと・・・・・当たり前だと想っていたことが、当たり前にできない時代になっているということ。そこには、色々な要素が組み合わさっていて、中々に複雑です。『家庭』から『教育現場』から、『社会環境』まで、全ての出発点になることができそうです、【食育】は。良い機会を与えて頂きまして、本当にありがとうございます～ＰＳ．当然ですが、＜食＞は＜健康＞に直結しています。　　　その辺で、想わず語りたくなってしまい、押さえていましたが・・・　　　最後に少しだけ、話しちゃいました★＾＾；失礼しました～～

  2007/07/19

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• 冷た過ぎる飲み物にご用心★

  夏へ向けて、気温も上がっていますね～～おまけに今は、梅雨特有の蒸し暑さなので、身体の重さやだるさを感じる方も、多いのではないでしょうか？こんな時、どうしても冷蔵庫の冷たい飲み物に手が伸びますね★しかししかし！あまり飲み過ぎてしまうと、夏の本番には「夏バテ」状態になってしまうかもしれません・・・それは何故でしょうか？人間の平均的な体温は、皆さんよくご存知だと想いますが、それでは、人間の体内の温度は、どれ位在るか、知っていますか？？？人の「皮膚の表面温度」は、だいたい３３℃くらい」で、これは季節や個人差によって、変わってきます。（健康的な人は、冬でも表面温度が３３℃あるそうです）また、「血液の温度」は３６，６℃」で、一般的に言われる体温と近いですね。そして「内臓の温度」は、３７，２℃」。「脳や脊髄の温度」に至っては、３７，５℃」にもなるのです。※これらはあくまでも目安であり、全ての人が完全に同じではありません。自分の平均的な体温が、３６℃前後であれば、内臓との温度差は、すでに１℃前後あることになりますね。そして、冷蔵庫にある冷たい飲み物は、一体何度くらいなのかも、ご存知でしょうか？？？これも多少の差はありますが、キンキンに冷えた飲み物は、４～１０℃くらいのようです。基本的に、冷蔵庫は１０℃以下ですからね。その飲み物が、口を経由するとは言え、内臓に流れ込んでくるとしたら・・・・・内臓の温度が、一気に下がってしまうのは、ご想像頂けますよね？単純計算でも、２０℃以上の温度差がある訳ですから★そもそも、何故、内蔵の温度は３７，２℃なのか？そう、身体の仕組みを、一番スムーズに動かすことができるからです。胃腸（消化器系）は、この温度があるからこそ、消化吸収が、身体に負担無くできるようになっているのですね。その為、内蔵は一気に冷やされてしまった後、体内の温度を上げなくてはならなくなります。体内の温度を上げるために、すごいエネルギーを使うのです。（体温が１℃上がると、エネルギー２００Ｋｃａｌ程度消耗するそうです）これをこの季節に、何度も何度も行っているとしたら・・・・身体が疲れて「バテテ」しまうのも、当たり前だと想われませんか？「暑いから」と言って、簡単に身体を冷やしてしまうのは、自律神経にも影響を及ぼし、自分自身で体温調節ができなくなってしまう恐れもあります。※但し、外気温がかなり高い時に身体を動かしている場合は別です。「地球の温暖化」もそうですが、「人間の低体温化」も、体感温度を上げている原因となっているように、私には想えます。どうか少しでも、身体に優しい過ごし方をしてくださいね。＾＾

  2007/07/06

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• お昼のみのさんの番組で！！

  お昼の、「午後は○○おもいっきりテレビ！」の中の、＜今日の特集＞をご覧になった方、いらっしゃいますか？『夏場の冷え性』についての特集でした。私がよく、ブログでも取り上げていることです。その中で、＜ポイント３＞のところで、「熱を保つ！冷やさないための着こなしのポイント」として、シルクの肌着が良いと、紹介されていました！これもまた、普段から実践＆人にお奨めしていることです。＾＾参考までに～～→　シルクの話．その１　　　　　　　　　　　　シルクの話．その２何だかとっても嬉しかったですね♪♪♪あ、もちろん、番組で放送された内容は、もっと細かい情報（食べると良いものとか、ね）もありましたので、『夏場の冷え性』に関心のある方も、冷え性の自覚が無い方も、ページを見てみてくださいね☆身体を冷やすことが、どれ程身体に影響が出るものなのか、参考になると想いますので。＾＾

  2007/06/15

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• 胸が詰まって呼吸が苦しい時には・・・

  胸が詰まったように苦しくて、呼吸も浅くなって・・・・そんなことを経験した方は、多いのではないでしょうか。ストレスを多く抱えていて、睡眠不足が続いたり、仕事が忙しくてゆっくり身体を休められない時などに、息苦しさ・胸苦しさを感じられることも多いのでは？と想います。こういう場合、本当に胸郭が閉じてしまっていて、肺に空気が入って行かないので、呼吸がしっかりできません。また、ほとんどの場合、背中もバリバリに張っています。ご存知の通り、呼吸とは肺に空気を入れて、酸素と二酸化酸素の交換を行うことですよね。その際に、＜横隔膜＞の上下は話題になるかと想いますが、（腹式呼吸のやり方の説明などに、よく書かれていますね）肺を覆っている肋骨や、その周りの筋肉の話は、あまりされません。肋骨は、鎧のように身体のガードをしているのですが、以外に柔軟性があるのです。胸式呼吸をしてみれば、動くのが分かるかと想います。ところが、現代の生活では、ほとんどの人が【前傾姿勢】で生活していると言えます。目と手を使ってやる作業が多いと、そうなってしまいがちです。寝る姿勢まで【前傾姿勢】（背中を丸めた姿勢）だったりしませんか？そうなると、背中側がどんどん張り出してきます。　　　　　　　　↓背中側が張ると、前面（胸側）が縮こまって行きます。　　　　　　　　↓肋骨と周辺の筋肉が固くなって、肺の動きが鈍くなります。　　　　　　　　↓肺はしっかり膨らむことができず、呼吸が浅くなる・・・わけです。閉じている胸を開くのも良いのですが、こういう時に背中側を緩めて、背中と肩のこりを解消すると、胸の側も開いてきて、呼吸が楽になりますよ。＾＾呼吸が楽になる→眠りが深くなる→しっかり眠れて疲れが取れると言う、良い循環も生まれてきます。セルフケアはとても大事ですが、固まってしまった時には、一度＜身体のリセット＞をかけた方が、楽になるのが早いと想います。お手伝いさせて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。＾＾

  2007/06/13

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• 私の「幸せ」の素は、これです☆

  少し前に放送した、ＮＨＫの「解体新ショー」と言う番組の中で、＜恋を手に入れる“ほれ薬”ってあるの？＞と言う疑問の中で、面白いな～！と想う答えが出ていました。簡潔に言ってしまうと、『ほれ薬はないが、人が他人に愛情を感じる時、　脳内で生産されるホルモン物質“オキシトシン”が発見されている』と言うことになるのですが、じっくりと語りますと、『人が人を思いやる気持ち、好意、親愛の情など、　人としての心情の、基本的な部分』が、この“オキシトシン”の分泌に関係しているらしいのです。この“オキシトシン”が一番出るのは、＜子どもへの授乳中＞だそうで、これまたすごく納得！！でした。自分の内側に愛情が湧き出てきて、自分自身も幸福感に包まれる・・・あの感覚は、この脳内で生産されるホルモン物質“オキシトシン”がたくさん出ているから、生まれていたのですね。私がこの「ホルモン物質“オキシトシン”」に何故反応したかと言えば、私が施術中に感じる感覚の素はコレだ！！と確信したから☆施術が始まって、自分の中に「スイッチが入る」時、私の脳内では“オキシトシン”が出ているんだ、と納得したからです。授乳の経験は無いけれど、赤ちゃんをだっこするだけでも、沸きあがる感情って、ありますよね？本当に、それにとても近い感情が、施術で湧き起こります。だからこそ、「仕事の依頼」があった時点から、すごく幸せに感じて、元気になれちゃうんだなあ～～～と、これもまた、納得でした。そしてまた、そんな仕事ができること、それ自体に、心から感謝♪(^人^)＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋６月は、【施術の＜午前中＞＜出張＞強化月間】です。『出張をお願いしたいと思うけど、朝早いと悪いかなあ・・・』『午前なら時間があるんだけど、お迎えの時間を考えるとちょっと・・・』などなど、＜心真のゆらかし整体＞を受けたいのに遠慮なさっていた方、遠慮はいりませんよ～～ご希望の時間を、遠慮なくお伝えくださいませ☆午前中にお２人の施術、と言うのも大丈夫ですしね～♪かなりお早目の時間でも大丈夫です。その経緯はコチラの日記に書いてありますので、詳しく知りたい方は、参考になさってくださいね～♪

  2007/06/06

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• 禁煙のお店情報、集めてみました☆

  今日は人と会うことになっていましたが、話の内容から、絶対にゆっくりできる場所でないと・・・・と想い、「禁煙のレストラン・喫茶店」を探してみました。私はタバコがとても苦手です★昔はよくのどをやられてしまい、体調を崩していました。今は、できる限り避けるようにしているので、（職場で我慢する・・・ということもないですしね♪）外出先での「完全禁煙のお店」を幾つか知っておけばいいな～！そういう想いもあって、調べてみたのです。しかし、想ったほど「完全禁煙」はないのですね。＜喫茶店＞と言う名前の「喫」は、「喫煙」の「喫」だそうで、「なるほど～～！」と想ったりして。＾＾；検索の中には、【禁煙の喫茶店は喫茶店ではない】とか、【喫茶店を潰さないためには、禁煙をしないこと】だとか、知りたいこととは反対のことも、たくさん出てきました。それでも、何とかこのお店を見つけて、行ってきました。＾＾・・・・お店の話は、今回は置いておいて☆どうして日本人には、喫煙者が多いのだろう？と想っていました。先進国と言われる海外の国々では、喫煙者の方が少数派。吸わないことが当たり前だから、喫煙者はどちらかと言えば蔑まれるそう。日本人だって、生活の水準などはそれほど劣らないのに、どうして喫煙だけは減っていかないのか・・・・・とても疑問でした。でも、知り合いでタバコを吸う女性の方が、こんなことを言っていました。「タバコの煙を吐くことで、深呼吸ができたり、　　ストレスを感じていた事が、すうっとするから」つまり、タバコの力を借りないと、深呼吸もできないのですね。また、他の方で教えて頂いたのは、「タバコを吸っていると間が持つから」つまり「しゃべらないで済む」と言うのだそうです。これらを聞いて想ったのは、日本人の性質的な部分で、喫煙を止められない人が多いのだろうなあ・・・と言うこと。コミュニケーションが苦手だったり、自分を主張することが苦手だったり、抱えたストレスを発散するのが苦手だったり・・・・・こういったことを、タバコに頼らなくてもできるようになれば、もっと喫煙者が減るのかもしれません。（もしくは、タバコに変わる何かをみつけられたら～！）ま、日本の行政的な部分で、タバコの税金も収益と見なされているらしいですから、その辺りも変わっていかないと、変化は遅いでしょうけどね～～★

  2007/05/31

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• 暑さも寒さも、しっかり感じてますか？

  ５月に入ってから、日中は夏日になりながらも、朝夕はまだまだ肌寒く感じる日が多いですね。「上着は持って出かけた方が良いですよ」と、以前の日記にも書きましたが、温度差の振り幅が広い時は、寒い方を基準にした方が無難だと想います。何故なら、これくらいの季節なら、暑さの厳しい時間の方が短いからです。これが真夏であれば、当然ですがまったく変わってきます。また暑さは、しのぐ術が色々とありますね。電車や建物内では、すぐに空調が入りますし、木陰に入ったり、冷たい飲み物で凉を取ることも一つの手です。でも、寒さはそうは行きませんね。この時期に暖房を入れる電車もデパート・スーパーはありませんし、身体を動かすことができれば良いですが、じっとしていなくてはいけないことも多いと想います。体内で熱を発生できない場合は、一枚羽織って、熱を逃げないようにするのが一番簡単ですので。＾＾それにしても、どうして今は、「暑さに弱く」なっているのでしょうか？湿度や空気がこもったような（風が通らない）、都市の状態も関係しているとは想っていますが、普段の生活で、あまりにも簡単に【環境を人間に合わせてきた】から、【人間が環境に適応できなくなっている】のだと想いました。私事ですが、自宅にはエアコンがないので、夏はそれなりに暑く、冬はそれなりに寒いです。（扇風機やパネルヒーター・コタツなどはありますよ☆）周りの人が、「今日は暑いね～！」と話しているのが不思議で、仕事から帰宅して夫に、「ね、今日って我慢できないくらい暑い？」と聞いてみました。夫は、「全然。ちょうどイイ」とさらっと答えました。（因みにこの日は、確か日中２７度くらいになっていたと記憶しています）私も、動き回っていると汗ばむ感じはしましたが、真夏のような不快で仕方が無い、とは感じていませんでしたので、夫の答えに「では何故？？」と考え始めたのです。『どうしてこれくらいの気温で、暑いと感じるのか？』初めは＜冷え性＞になっていると、暑さにも寒さにも弱いのでは？と考えていました。例えば子ども。概して子どもは、体温が高く、暑かろうが寒かろうが、結構平気で外で遊んでいたりします。でも、絶対に冷え性ではない人も、暑さに弱いこともあります・・・また私は、改善はしていますが、どちらかと言えば冷え性です。でも、たぶん周りの人ほど「暑さ」には弱くないと想います。（寒さには適応が弱いですが★）そんな時に思い当たったのが、先ほどの【環境の適応】です。快適に過ごせるように【環境を変えてきた】ことで、人間本来が持っている【環境への適応能力】が弱ってしまっているのでは・・・・と。そして引いては、そのことが、自律神経にも作用を及ぼしているのではないか？私の中では、そういう結論に至りました。＜昔は良かった＞的な、懐古主義を唱えるつもりはありません。が、暑さ・寒さを避けることばかりではなく、どれくらいが我慢できない暑さ・寒さなのか、自分の体感をシッカリ感じ取ることも、必要なのではないでしょうか。

  2007/05/30

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• 明治神宮でアースする

  今日はこの方のお声掛けで、初めて明治神宮へ行ってきました。＾＾東京で暮し始めてもう、１７年目になるのですが、明治神宮には行ったことがありませんでした。（新宿御苑も、昨年初めて行ったんでした～＾＾；）お寺も神社も、結構好きなので、どんなかな～と楽しみに♪・・・・・・と言いつつ。朝から予定が色々とずれ込んで、かな～り遅れての参加となりまして★（スミマセン。。。m（_ _）mホントに）少しお会いしただけの方（初対面でした）もいらっしゃったのですが、そこは＜楽天ブログつながり＞なので、ＨＮだけはお互いに知っていて。＾＾こういうご縁のキッカケは、とても嬉しいですね♪さてさて、明治神宮ですが、中はとても広く、本殿などのご神域以外の芝生のスペースが広くて、シートを広げてくつろいでいる人がかなり居ました。それより何より、ココが都内とは思えないほどの木の生い茂り！！戦火を免れた場所なんだなあ・・・・と想わずシミジミ。お子さんの都合で、早めに帰られた方々もいらして、少人数になった私たちは、菖蒲園へ行ってみることにしました。そこへは神宮の中心となる本殿へ一度向うので、参拝はしませんでしたが、明治天皇がお祀りされている場所を見ることができました。（さすがにその周辺は人が多く、外国の方もたくさんみえました）菖蒲園のあるエリアは、拝観料の必要な「明治御苑」となっていて、誰でもフリーで出入りできる場所ではありませんでした。ところが、その為なのでしょうが、このエリアは今まで居た場所とは、空気が違って感じました！明治神宮自体、まったく騒がしさとはかけ離れた場所ですが、「御苑」はより一層、落ち着いた神聖な感じが漂っていました。菖蒲園の菖蒲は、まだ少し見頃には早くて、それでもポツ、ポツ、と咲いている菖蒲は、とてもきれいでした～♪「御苑」を出る頃には、ちっちちゃんはベビーカーでスヤスヤ・・・いっぱい動き回っていたものなあ～～でも、その広くて歩きにくい境内を、ベビーカーをグングン押して歩くｍｉｙａｂｉさんが、とても頼もしい「母」に見えました☆自然の気をたくさん浴びて、またお子様にパワーをもらって、元気になれた日でした～～ｍｉｙａｂｉさん、ありがとう

  2007/05/28

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• 気候に合わせた服装とは

  この日は日中、とても暖かで、半袖の服装の方をたくさん見かけました。私自身も、私にしては珍しく長袖のＴシャツを着て、（何が珍しいかと言えば、襟の無い洋服を着るのが、割と珍しいのです！）薄手のシャツを上着代わりに持って出ていました。たとえ荷物になっても、もう一枚羽織るものを持って出るのは、私の習慣です。特に夜まで帰らない予定のある時は！！私は、暑さには比較的耐えやすいのですが、寒さには身体が対応できません。油断をして体調を崩す、と言う経験を何度もして来ているので、人目を気にせず、用心深く寒くない格好をしています。外気温に対しての身体の対応が、少し弱いのですね。でも、それを自覚してからは、体調を崩すことは減りました。さて、仕事で夜８時くらいに、渋谷駅にいました。夕方から風も強くなり、はっきり寒いな～と感じる気温でした。駅で電車を待っていると、後からカップルの会話が聞こえました。「寒いね～こんなに寒くなるとは思わなかった★」「そうだね、お前、くちびるが紫になってるよ！　　何か水泳で、水から出た時みたいにさ～～」「そんなひどいこと、言わないでよ～～」私はこの台詞を聞いて、思わず振り向いてしまいました！＾＾；言われた女性は、自分の指でくちびるをこすっていて、私とばっちり目が合ってしまいました・・・・・２人の格好は、私から見れば夏の格好で、半袖にひらひらのスカート・・・・・（男性は普通に半袖Ｔシャツ）私はと言えば、長袖のＴシャツに薄いとは言え上着も着てて☆その私が、「もう少し厚手の上着にすれば良かった・・・」と想ったほどの気温ですから、当然ですよね、寒くて紫になるのも★多くの方がそうやって、油断から体調を崩したり、免疫を落としたりしているのでしょうね。。。できれば、私のブログを見てくださっている方々は、少しの手間を惜しまないで、もう一枚、何か羽織る物を持って、外出するようにして頂ければ・・・・と願っています。＾＾

  2007/05/20

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• 新しい健康講座、やります！場所があれば～＾＾；

  本日施術を受けて頂いた方から、とてもよいヒントを頂きまして、新しい講座の内容が浮かんで来てて、ワクワクしています～♪受けて下さったこの方が、さっそく感想を書いてくれています。＾＾施術の後に、その方にあったアドバイスをするのですが、今日は言葉がどんどんどんどん出てくる感じでした！自分の経験を踏まえ（ダイエットなど）、お話したいことがたくさん浮かんで来たのです☆自分がやってみて、効果を感じたことや変化があったこと、学びの中から身に付いて行ったことなど・・・・などなど。それぞれの内容は、多分それ程すごいことでは無いのでしょうが、ポイントは「ちょっとしたコツ」、「実践する為のコツ」なのです。「コツ」は、知っているといないのとでは、違いますね！身体を冷やさないコツや、暑くなく寒くない洋服の着方のコツ、そしてそれらが、身体にどんな影響を与えていくか・・・・私自身が経験したことなら、しっかりお伝えできます！＾＾そうして浮かんできたのがコチラの講座↓「バランスの良い立ち方・姿勢のコツ」講座お伝えさせて頂きたいと想います♪♪♪・・・・しかしながら・・・・・開催場所など、全く決まってはいないのです★私が講座を主催することも考えてはいますが、（その場合、世田谷の「かふぇ　ぶりっじ」になると想います）「へぇ～～！聴いてみたいなあ～☆適当な場所、あるし♪」と言う方がいらっしゃいましたら、是非是非！！！お声を掛けて頂けませんか？＾＾少数人数からでも、お話に伺いたいと想っています。自分でできる、毎日のコツを掴んで、人生を楽しく健康に！過ごすお手伝いを致します～(*＾.＾*)

  2007/05/18

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• ジャスミンに癒される・・・・

  念願の精油「ジャスミン」が届き、本日の施術の際に、さっそく使ってみました。私の使い方は、ティッシュの先に少しだけ垂らして、それを近くに置いておくだけの、簡単な使い方です☆「ジャスミン」は＜精油の王様＞と言われるほどだそうで、（啓子先生のヒーリングセミナーでそう教わりました）お値段もなかなかのものですが、香りも本当にすてきなのです～♪施術の際のアロマオイルの選び方は、かなり直感的です。「ファーストチョイス」と言うのはありますが、それ以外はイメージが浮かんだり、身体の様子から決めたりと、『理屈が後から付いてくる』と言う感じ。そして、そのジャスミンの香りで、私までずっと癒されていまして、お客様もグッスリとお休みに～終了後も、身体が緩んで柔らかくなっていました。＾＾仕事の後も、パソコン近くに置いておいたら、ずっとずっと香っていて、その後も気持ちがほわ～～私はアロマの勉強などは、詳しくは習っていませんが、生活の中に「さりげなく取り入れる」ことは、誰にでもできることだなあ・・・・と想っています。アロマもクリスタルも、地球に存在してくれてありがとう～～♪(^人^)です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～※＜親子ヒーリング＞のお知らせ１２日（土）から変更になりましたが、気付いたら、新月の当日の＜親子ヒーリング＞なのです～！＾＾明日５月１７日（木）　午前・午後でお受けいたします。新月のパワーをお借りして、充実した＜親子ヒーリング＞になりそうです♪詳しくはコチラのページをご覧下さいませ。＾＾お問い合わせ・お申し込みは、コチラからお願い致します。

  2007/05/15

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• 健康ワンポイント☆足を組むのは避けましょう

  ゆらかし整体をやっていると、足を組んでいる人は必ず分かります。左右に横になってもらい、腰を触ると、左右差がすご～くあるのが良く分かるからです。ですので、椅子に座った際に、足を組むのはできるだけ避けましょう。必ず片側が癖になり、身体のバランスが崩れ、歪みが生じてきます。例えば、右足を上にして組むと、右骨盤は上がり、上半身はバランスを取る為に、右側へ傾きます。後から見ると「く」の字に曲がって見えるのです。自分では気付かなくても、人のを見ると分かりませんか？また、骨盤だけでなく、お尻から太ももの後ろ側にかけての筋肉も、張ってしまいます。これは不必要なコリでして、身体のラインを崩します。では、どうしたら止められるのでしょうか？無自覚で足を組むクセがあると、気づかない内に、同じ足を上にして組んでしまうんですよね・・・・足を組まない為のコツはあります☆それは椅子の腰掛け方です。＾＾できるだけ浅く腰掛けて、身体を机に近づけ、足が机の下に入るのでしたら、奥へ入れてしまうことです。足の所在が無い感じがする・・・と言う方は、足元に何でも良い（雑誌や電話帳など）ので、「足置き台」を作り、そこへ足を乗せるようにすると、良い感じになると想います☆電車に乗っても、浅く腰掛けると足は組めませんよ～＾＾身体にとっての良い姿勢作りは、毎日の積み重ねです。できることからやれれば良いと想います♪それより何より・・・・自分で「変えたい」「何とかしたい」と言う気持ちが大事ですね。＾＾～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～※＜親子ヒーリング＞のお知らせ１２日（土）から変更になりましたが、気付いたら、新月の当日の＜親子ヒーリング＞なのです～！＾＾５月１７日（木）　午前・午後でお受けいたします。新月のパワーをお借りして、充実した＜親子ヒーリング＞になりそうです♪詳しくはコチラのページをご覧下さいませ。＾＾お問い合わせ・お申し込みは、コチラからお願い致します。

  2007/05/10

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• 暖かくてもまだ～！薄着は上から★

  昨日からブログの更新が進んでいます～＾＾書きたいネタが貯まってしまって・・・過去に遡り書いています。（「どれが新しいの～？」と思われた方、一覧でご覧下さい♪）さてさて、土曜日は東京は暑いくらいでしたね～！最高気温は、２４．０℃だったそうです。＠０＠！しかし日曜には、最高気温は１８．４℃と下がり始めました。（これを書き始めた月曜日はなんと、１２．３℃！１２℃弱も違います★）「もう暖かくなったから～～」と、すっかり薄着になって、途端に体調を崩してはいませんか？？？身体はこの気温の変化に、まだまだ追いついていませんよ～～！もちろん、＜冬と同じように着込むのが良い＞、と言う訳ではありません。ただ、冬の間は身体が寒さに慣れていて、身体の芯の部分では、意外に冷えが溜め込まれているので、外気温の影響は、すぐに届く訳ではないのです☆特に気をつけたいのは、腰周りや太もも辺りの下半身！上半身は十分温かいのに、触ってみてください・・・・皮膚の表面は、案外とひんや～りしていませんか？？？感覚的に鈍い部分でもありますので、冷えていても案外、そのまま過ごせてしまうのですね。ですので。薄着になるなら、まずは上半身を軽くしましょう～～＾＾また、ボトムも春物を着るのでしたら、見えない部分は暖かい着方をしましょう～～！腹巻きやインナーは、そのまま着ていた方が良いですよ♪そして、帰宅してからは、十分に足先を暖めた方が、冷えが残りにくくなります。身体は暖かい方が、断然に免疫力が上がりますからね☆おしゃれもすてきで大事ですけれど、健康を損なうほど無理をしないで下さいね。＾＾今は良くても、年齢を重ねた時に、何が出てくるか分かりませんから★

  2007/04/15

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• 風が悪さをする季節★

  このところ、夜にブログを書かないようにして、できるだけどんな形にせよ（？＾＾；）、１１時～１４時くらいの時間は睡眠を取るようにしていたのに、久々に夜更かししてしまったら・・・・途端に、身体に表れて来ました★ヤッパリ★鼻水がだらだら出てくるし、咳も出始めるし、まるで花粉症か、風邪の症状です。（＞＜）私は花粉症ではないのですが、身体の免疫力が弱ってくると、アレルギー的な症状が出ることもあり、どちらの症状なのか、すぐには判断しかねるところがあります。ま、風邪を引く時だって、身体の免疫力が落ちてくるから風邪を引くのであって、どちらも大きな違いはないのかも？ウイルスのせいかどうかだけですね～こんな時は、身体を休める（睡眠を取る）しかありません。また、今の季節は風が強く吹くことが多いですね。これが身体の中に入って悪さをすると、東洋医学的な言葉で、これを「風邪（ふうじゃ）」と言います。現在普通に使っている「風邪（かぜ）」と言う言葉も、ココから来たのでしょうね☆春には「肝」が弱り易い季節でもあります（東洋医学では）。環境も大きく変わる方が多いし、飲み会も多いですよね？（歓送迎会とか、お花見とか～＾＾）できれば無理をせず、飲んだ翌日は休肝日にするなどして、身体を労わってあげて下さいね。やっぱり身体の養生の基本は、食と睡眠ですよ☆

  2007/03/29

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• 「静」と「動」を使い分ける

  今日は２週間ぶりに、一日中家に居ました。本当は外出する予定があったのですが、急きょ振り替えてもらい、自宅にこもることに決めたのです。３月１４日～２７日まで、よく動きました～！外出（もしくは仕事）のない日が無く（半日の日もありましたが）、私にしてはとても珍しいことでした☆まあ、１２，１３日にしても、家に居たとは言え、「チャレンジウィーク２」の準備で、仕事がらみのことをして、決してのんびり過ごしていた訳ではないのです。それでも、「自宅に一人で、自分のペースで好きなことをする」と言う時間を設けることは、私にはとても必要なことなのです。もちろん、何も予定が埋まらずに、ずっと家に居るのが良い訳でもないのですよ。＾＾；要は、「静」の時間と「動」の時間のバランスを取って、自分にあった流れを作ることが、大事なのだなあ～～と想うのです。なので、私にしてはちょっと動きが多い感じ・・・（こういう時は気をつけないと、身体に表れてきます★）人によって、そのバランスは当然違って来ますが、まずは、自分にあった「静」と「動」の使い分けが分かってくると、心も身体も、元気な状態が保ち易いかな、と考えています。＾＾「無理してるかな？」と感じたら、早めに自分のペース・流れに戻せるようにできると良いですね♪

  2007/03/28

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• 季節の変わり目はご用心★

  季節の変わり目ですね、体調はいかがでしょうか？２月も暖かい日が多かったので、それ程＜冬＞→＜春＞へ移行したように感じないかも知れませんが。。。身体はちゃんと、変化を感じているのです☆冬場の乾燥と、春の乾燥と、違う気がしませんか？空気の乾燥は同じでも、温度が違ってきますので、菌の活動が活発になって来ます、段々と。また、春ならではの【花粉】や【ほこり】も、冬場とは違って、空気中に舞っていますよね。これもまた、呼吸器官や粘膜への影響があります。ですから、季節の変わり目には、身体がそれに慣れるまで、自覚はなくてもかなり！免疫力が落ちます。私もしっかりと、実感しています。私の場合は、寝不足になると目に現れるのですが、それが普段よりもずっと、顕著に現れます。かゆみと違和感がすごくあり、腫れぼったくなります。（それこそ、内側から押し出されているような感覚さえあって！）身体のサインは、それぞれの身体の弱い部分に出ますね。それを、「これ位・・・」と見過さずに、できるだけ無理をせず、こじらせないように過ごすのが、一番良い＜予防策＞なのです。また、やっぱりここでも、睡眠をシッカリ取ることが重要になります。それもできれば、午後１０時～午前２時までの、睡眠のゴールデンタイムに、とにかく仮寝でもいいので寝られると、身体のスッキリ感が違います。この時間全てでなくとも、午前２時に寝ていたのを１時に就寝するだけでもいいのです☆（１２時までに眠ることができれば、とってもブラボ～です♪）「何だかこのところ、身体が重いなあ・・・」と感じている方がいましたら、それは免疫力が落ちているせいだと考えて良いと思います。『病気』となって現れる前に、＜予防策＞を取りましょう～＾＾

  2007/03/02

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