北海道フードマイスター＆野菜ソムリエ　　　＆雑穀ｴｷｽﾊﾟｰﾄ☆食いしん坊ミーヤン日記

北海道フードマイスター　食いしん坊ミーヤン日記　　　

　　　　　　　　　　噂の【じゃがポックル】　食べてみました～　報告

　　　　　　　８４０円　税込

　　　道産子でもなかなか手に入らない【じゃがポックル】に会えました

　　　シュンちゃんから【じゃがポックル】送ってほしいがありました

　　「噂」も「入手困難」という事も知ってはいましたが、食べた本人が「旨い」と大絶賛

　　　ソレを聞いたら食いしん坊ミーヤン黙ってはいられません。

　　　さっそく師匠にメールをしたら手配して下さいました　山田師匠感謝感激です


　　　　　　せっかくですから大きさの比較をしてみました　　　　　

　　たて：２８．５センチ　　よこ：１９センチの箱入り　→　けっこう大きいのです。



　　　　１０袋　入っていました　　１８グラム×１０袋入り　　　　　　　　FC2 Blog Ranking


　まるでフライドポテト（ファーストフードバージョン）ジャガイモの皮がついているの

　　　
　　　美味しさの秘密は　独自の「サクット製法」にあるそうです

「北海道産じゃがいも」の中でも旨みのある品種だけを使用し、製法に適した大きさのものを源泉し、

旨み成分を残すために皮付きのまま、まるごとカットしていると記載があります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　（遺伝子組換えでない）と記載はありましたが品種名ありませんでした。（知りたい）

　　　　　わく　わく　　しながら袋をあけて、パクッ　と　ひとくち


　　　　　カリッ　としてから　サクサクッ　と　　歯応え　いいです

カルビーさんの策略か？なんて食べてもいないのに思ってましたが、はっきり言ってナメてました


　コレを表現するのは・・・。

　食感は「じゃがりこ」のイメージなんですが、だいぶ？違うのです。

　カリッとして　→　サクサクッ　→　じゃがいも本来の味が広がる

塩の加減がまろやかなんです　「じゃがりこ」だと、まず「塩」ショッパイけれどコレは○いの。

　塩　ばかりが主張したりせず、くちの中でサクサクしてると丁度いい感じ調和

　　　たしかに「じゃがいも」味です

　独自の「ＳＵＣＣＴ製法」が、いままでにないサクッとくる食感と北海道産じゃがいも本来の

　　　味わいを生み出しているとか。


　　　　　　　　　こだわりは　「塩」　にもありました

オホーツク海とつながっているサロマ湖の、淡水と海水が混じり合う汽水域から作られた塩を使用。

汽水域のミネラル分が豊富で旨み成分がたっぷりのくみ上げた海水を釜でじっくり煮込み、

マイルドな焼き塩に仕上げていているそうです。

　　厳選素材と独自製法から生まれた　北の大地の傑作

【製造者】カルビー株式会社　千歳工場　と箱の裏面に記載あるのみ。

箱の表には【ＰＯＴＥＴＯ　ＦＡＲＭ】と記載があり、素材と製法にこだわった（カルビー）

「北海道限定ブランド」と書いてありました。

　以上【じゃがポックル】報告でした　　パクパク　サクッ　とまらな～い　　　　　　　


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