ダメな時こそ、読書のすすめ
何をやっても裏目に出る、何でこんな辛い目にあう、あのことがあってから明るい未来を想像できない、とにかくネガティブ、ネガティブで気持ちが低空飛行している日々が続いてます。が、良くないことばかりが続いていると、持ち直そうという反発が生まれてくるものらしく、気持ちをポジティブに向かわせようという行動をとるようになってきました。気持ちがマイナス思考なうちは、些細なことでもアンラッキーに思えてくるし、体調もそれに付随して、何をするのもおっくうになり、負のスパイラルから抜け出すことができない…そんな風に思えてきて、ならば気持ちをポジティブな方に持っていこうと考えたわけです。じゃあ、どうやってポジティブにするか????これまでの経験上、読書が一番!読書じゃなくても、とにかく自分以外の人の考えに触れるってことが良いきっかけになるような気がします。私の場合、一番手っ取り早くて、受け入れやすいのが本なので、今回の絶不調も読書で乗り切ろうとしているのです。そんなわけで、図書館へ行って、分野限らず、目に留まって読んでみたいと思ったものを片っ端から借りてきました。本選びって、その時の自分の精神状態が反映されますねー。ゆとりのある時なんかは、レシピ本だったり、手芸の本だったり、何かをしたいって気持ちが優先されるんだけど、今回はズタボロですね…。タイトルだけまず挙げていきますと、【送料無料】よくわかる強迫性障害 小さなことが気になってやめられないあなたへ【送料無料】他人がこわいあがり症・内気・社会恐怖の心理学【送料無料】ココロの救急箱【送料無料】幸せ力をつけるお金持ち練習帳【送料無料】わかった!運がよくなるコツタイトルだけ見ると、心が病んでるような感じですね…まあとにかく読んで、この絶不調期から抜け出すきっかけにしたいと思います。感想などは後ほど。