金子交流戦で先発復帰+月曜日の西武ドームはスペシャルマンデー
今日は交流戦の移動日で試合がありませんでした。二軍は交流戦で横浜との戦いです。金子も平塚球場に来てるようです。人生初。。。ファームなので関係ないですが、ベイスターズは8連敗のようです。ケチャップ茶屋明日28日(土)は順番で行けば金子が投げるので、横須賀には行ってみようと思います。天気予報はですが。ただ、強い雨マークは消えて、弱い雨マークになりましたからね。横須賀市夏島町 Yahoo天気横須賀スタジアムまで行こうと思います。間違えて横須賀中央までいかないように【追記】28日の交流戦は中止のようですファーム交流戦中止 ケチャップ茶屋ノリの対戦相手は金子千 右肘手術から復帰後最終調整 スポニチ右肘手術から復帰を目指すオリックス・金子千が、最終調整として28日の2軍交流戦・横浜戦に先発する。 2軍では3試合に登板し、前回21日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤドーム)では術後最長の6回を投げた。岡田監督は「中6日で(交流戦)3回いける」と話し、順調なら6月4日の広島戦(マツダ)で今季初登板を果たす。 岡田オリ、金子千&中山で投手陣にメド デイリー オリックス・岡田彰布監督(53)は27日、前日のヤクルト戦で敗戦投手となった木佐貫洋投手(31)の出場選手登録の抹消を決断。2月に右ひじを手術した金子千の来週末以降の復帰や、中山ら好調を見込める投手の効果的な起用で残り16試合の交流戦を乗り切る方針を明らかにした。 これで2度目の抹消となる木佐貫。前回は1軍に帯同しながらの調整だったが、今回は完全にファームでの調整となる。「自分で乗り越えんと」と岡田監督は前日攻めの投球をせずに崩れた木佐貫に、厳しい言葉で脱皮を求めた。 一方で、木佐貫の後を受けた中山が好投し「行ける」と評価。さらに28日、ウエスタンで最終登板予定の金子千も予定通りなら「(交流戦)3回は投げられる」と投手陣については“1人減”でも乗り切れると踏む。得意の交流戦、全員野球で反撃のきっかけとする。金子が広島で投げるのですか。。。今年は広島遠征予定してなかったんですよね。オリックス・西、竜党だけど竜倒任せろ! サンスポ 28日の中日戦(京セラドーム)に先発予定のオリックス・西は27日、キャッチボールやダッシュなどで調整。三重・菰野出身の右腕は「中日ファンです。和田さんとか主軸が打つイメージ。そういうところを抑えたら大量失点はないので、気をつけたいです」。開幕4連勝したが、ここ2試合は勝ち星なし。子どものころにあこがれたチームから白星をもぎとる。東海地方だと中日が地元チームになりますからね。今日の試合はCBCラジオや東海ラジオでは中継はあるようなので、三重でも聴けるのでしょうか。+++7/11・25もスペシャルプライス・マンデー!特別価格でチケット販売! 西武ライオンズ6月27日(月)に開催される東北楽天戦の試合を「スペシャルプライス・マンデー」と設定し、特別価格でチケット販売を開始しましたところ、非常に多くの反響をいただきました。.好評につき、7月に開催される月曜の2試合(7月11日(月)のオリックス戦、7月25日(月)の千葉ロッテ戦)についても「スペシャルプライス・マンデー」に設定し、合計3試合の隔週月曜開催を“マンデー・パリーグ復活!!”として大いに盛り上げていきます。.7/11・7/25も「スペシャルプライス・マンデー」!!2005年まで実施され、好評を博していた「マンデー パ・リーグ」。6月27日(月)だけでなく、7月11日(月)、7月25日(月)の2試合についても、“スペシャルプライス・マンデー”として特別価格でチケットを販売いたします。.スペシャルプライス!(前売).ファンクラブ会員:500円/一般:1,000円.※ネット裏スペシャルシート(2枚1組)は、5,000円にて販売いたします。Bs戦の場合は金土日の三連戦の後の月曜日ということですね。それならほかの時に組んでくれよと思うわけですが。足が向くかは投手次第ですね。+++【オリックス】6・8は「西区民デー」 ニッカンオリックスは27日、6月8日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)を「西区民デー」とし、大阪市西区に在住、勤務、在学する人を優待すると発表した。試合当日に同球場のチケット売り場で証明できるもの(運転免許証、保険証、名刺、学生証など)を提示すれば、通常2400円(大人)の内野自由席が1200円など特別料金で観戦できる。証明できるもの1点で4人まで優待可能。詳しくはオリックス野球クラブ電話0570・01・8862。当日は西君の先発にはならなさそうですね。ずらり防御率1点台=「投高打低」の背景に統一球-プロ野球 時事通信今年のプロ野球は、例年になく投手の防御率がいい。パは1.31でトップの杉内(ソフトバンク)から1.36の唐川(ロッテ)、1.51の涌井(西武)と続き、1点台が実に11人。セは1.31の吉見(中日)を筆頭に、1.96の石川(ヤクルト)まで5人。「超一流」の証明である「1点台」がずらりと並ぶ。 打者側は当然、苦戦を強いられている。阪神が3試合連続の零敗を喫したり、日本ハムの武田勝が5試合続けて打線の援護ゼロに終わったりの珍現象も。その象徴が本塁打の減少だ。昨年は12球団の30試合終了時点の総本塁打数が295本を数えたが、今年は239本。今季から導入した統一球が、「投高打低」を演出しているようだ。 低反発素材で芯を覆った統一球は、飛距離が1メートル落ちるといわれる。23日の巨人戦で1失点完投したオリックスの寺原は「本塁打を打たれないと思うと、力でいける。昨年より強気で攻められる」と言った。 巨人の川口投手総合コーチは「一発がないと思えば、懐に投げ込める」。多少の制球の甘さは気にせず、腕を振り切れる心理的な利点もありそうだ。 ゴロも内野手に追い付かれてしまい、外野へ抜けないケースは多そうだ。西武の土井ヘッドコーチは「ミートポイントが後ろにある打者が苦しんでいる。押し込む力がないと飛ばない」と指摘。楽天の山崎は「広いドーム球場が出始めた頃、飛ばそうとしてみんながバランスを崩した。それと同じ状況。自分の打撃を変えないよう意識し、球に早く慣れることが一番」と強調する。パ・リーグは11人も防御率1点台がいるんですか+++ランキングに参加してます。応援いただける場合は↓クリックしてください。