[映画]の記事一覧 | ☆ジョジョLOVEママの子育て日記☆

20世紀少年　第２賞

20世紀少年第2章ともだちマークの旗（日本テレビサービス）一ヶ月ぐらいまえの鑑賞なのでうろ覚えですが・・・体調万全でなかったので、朦朧としながらの映画鑑賞・・・しかも席一番前・・・内容自体はおもしろかったけど、とにかく体調＆席のせいで頭痛・吐き気・・・ある一点カンナが教会内で狙われたシーンが長すぎるって以外は、楽しめたと思います。ま、原作読んでない人には確実にさっぱりサラダの内容。原作を読んだものとしての評価ですが登場人物のリアルな再現はすばらしいものがあります。☆３つ！次回は夏ですね～

2009年04月14日

コメント(0)

「20世紀少年」

DVD ナビゲートDVD「20世紀少年」秘密大図鑑上巻劇場版【20世紀少年】ピンバッジセット20世紀少年（2）公開日初日に映画館に行くなんて、人生で初めてのことかも！！ちょうど最近「20世紀少年」読んだばっかりだったので、見に行ってきましたふむー出演者は超豪華で、漫画の登場人物のキャラと本当に違和感の無いキャスティングなんだけど、漫画を読んでいない人には、何のこっちゃ意味不明なストーリーかもしれないです。ふむー。膨大な情報量とスケールの漫画だから、映画化するのは難しいだろうなぁーと思ってたんだけどね。。。私も途中で眠ってしまったしなぁ～映画としては、星１．５ぐらいかな～

2008年09月01日

コメント(0)

「大日本人」

　【中古DVD】大日本人/コメディーＮＯＯＯＯＯ～～～なんでしょうかこれわ！？映画館に見に行ってたら、地獄の鑑賞時間を過ごさなくてはならなかったでしょう・・・映画ではなく、深夜番組なら普通にＯＫだったのかも。映画として星・・・ゼロ！私的に史上初マイナスに近いゼロ！！

2008年06月15日

コメント(0)

「ナイト・ミュージアム」

　JAN:4988142553720【中古DVD】ナイトミュージアム特別編（2枚組）＜初回限定版＞/アクション全然考えずに、純粋に楽しく見れる映画でした。以上！！！☆☆☆

2008年06月08日

コメント(0)

バタフライ・エフェクト！

「バタフライ・エフェクト」★★★★途中は、ドキドキ・・・一体どうなる！？続きが私に見れるだろうか・・・！？〈最近不安になったり怖すぎる映画は、途中で消しちゃう）とおもってたけど、最後まで見るとなんとも不思議な気分になる映画！それが、「バタフライ・エフェクト」バタフライ・エフェクト　プレミアム・エディションふむむ～見終わった後、一週間ぐらい余韻に浸ってました・・・とりあえず、機会がある人は観てみてください！

2007年10月29日

コメント(0)

「クラッシュ」を観た！

映画「クラッシュ」をみました。とても考えさせられる映画でした。確実にいえるのは、日本を銃社会にしては絶対にいけない。いったん銃社会になると、もう二度と恐怖心から逃れることができず、二度と銃撲滅なんてできないのでしょう。それと人種差別が本当にあんなにすごいなら到底アメリカなどという国には住めないなぁ・・・ということです。

2007年10月28日

コメント(0)

「プラダを着た悪魔」を見た！＜ネタバレ！＞

いや～いろんな意味でおもしろかったです☆アン・ハサウェイ扮する主人公アンディがどんどん（ていうかいきなり）お洒落になる、って設定なのですが、最初の服装・髪型でも、かなりカワイイやん。むしろその頃の方が雰囲気にあってるし、可愛いかった・・・ってとこで、アンディの彼氏の意見に大賛成です！私自身にあんまり、その方面への興味がないからかもしれんけど、あの世界の中でのいわゆる「お洒落」では周りが皆そうだからか、ただ単に皆同じに見えちゃいました。仕事内容とか、プライベートの切り捨て方とか、（本人いわく無意識での）のし上がり方とか中盤は本当に「おいおい・・・ちょっとあまりにも・・・」とだんだん、穏やかならぬ気持ちになってきたのですが、その中でも特に物凄い違和感をもったのが「何百万人もの人が憧れる仕事」っていう言葉。なんじゃそら！？もちろん皮肉としてわざと何度も使われてるんだろうけど、全く・・・その効果てきめんですよ。あーいう世界が実際にあるとして、そこで頑張ってる人はすごいとは思うけど、私は完璧、絶対、150％、あーゆうのだけは、どんなに条件良くてもノーサンキューだな！！ってことが心底再確認できました。とまぁ、かなりこきおろしているようですが、やはり自分にとって大事なものを見失わずにいよう、と思えたし、メリル・ストリープの悪魔（？）ぶりに乾杯で映画全体のテンポもいいし、ユーモアも皮肉もありまくり、面白い映画であることはまちがいなし！！セレブで華やかな世界に興味ありの人はもちろん仕事や人生に迷ってる人、疲れてる人にも良いと思われます～☆

2006年11月23日

コメント(6)

掘り出し物♪

実家の整理整頓をしてると、超お宝が見つかることがあるようで！本日の掘り出し物は・・・私が愛してやまない映画、「ゴッドファーザー」パート１OS劇場上映時のパンフレット！！！発行日：昭和４７年７月１５日ってことは、観にいったのは、やはり父親でしょうか？ドキドキしながら表紙をめくってみるとなんとも渋いゴッドファーザー、マーロン・ブランドのお姿！そして次ページ、キャストの欄。。。ドン・ビトー・コルレオーネ・・・・・マーロン・ブランドマイケル・コルレオーネ・・・・・・・アル・パシーノ・・・！？パシーノ？？当時日本では、そう呼ばれていたのかなぁ・・・？？でもとりあえず、とってもレトロで味のあるパンフレット！やっぱり味のある映画には、味のあるパンフレットよね!!こんな掘り出し物に出会えて幸せです♪

2006年08月27日

コメント(2)

「ヒトラー～最期の１２日間～」を観る☆

ヒトラー～最期の12日間～(期間限定)【DVF-111】=＞20%OFF!ヒトラー～最期の12日間～(期間限定)何というか、ドイツ人自身が、この題材をこのようにあくまで客観的な視点で冷静に映画にしたのが凄い！ネオナチとか問題になることも多いけど、大多数のドイツ人にとっては、いまだヒトラーとその時代のことは非常に恥ずべき歴史として、心の傷跡として残っている、と思います。そんな中、余計な飾り立てなしに、ただ真剣に記録を残しておこうという感じが伝わります。これは、歴史の、ある１２日間のドキュメンタリーです。地下壕が舞台なので、観ているだけで息が詰まりそうになりました！あと、特典ディスクがかなり豪華！！しか～し！！日本側のインタビューアーの質問がおかしすぎる！！主演のブルーノ・ガンツと監督オリバー・ヒルシュビーゲルにそれぞれ質問してるんですが、「ドイツと日本の歴史を比較してどう思うか」って・・・！！！それはないですよね。まず、日本人自身にとっても、いまいちはっきりしていない第二次世界大戦中の日本の行為。ドイツ人がそれを知る由もなし・・・。それでも監督はさすが、知識豊富で頑張って答えてたけど、まぁ結局ドイツではそういう認識だよねぇ、という程度のものになってしまった！！しかもブルーノ・ガンツは来日二日目・・・・。この質問には超困惑も当然！映画のプロモーションに来て、日本の歴史の知識まで求められるとは！！ドイツ人で日本に興味持ってるなんて、本当に一握り・・・。つまり、大多数は、「極東の地、日本」について、なーんて、ほとんど何も知りません。ナチスの場合は、行為が詳細に記録されてるみたいだし、日本みたいに、戦争中、何をやったか曖昧・・・ってんじゃないから、「虐殺があったかなかったか」なんて国内で議論にならなくていいし、隣国から提示される犠牲者数が何故かどんどん増えていく、なーんてこともないだろーし、戦後の態度、処理の仕方もそりゃ違うよな。と思う。日本とドイツ、敗戦国ってのは共通だけど、到底比較できるもんじゃないんですよね。

2006年08月20日

コメント(1)

「Mr.＆Mrs.スミス」を観る・・・

Mr.＆Mrs.スミスえーとね、主役の二人がモンスター級スターですね・・・ってだけで、話については何も書く事がございませぬ！残念ながら、星１つ・・・。

2006年08月16日

コメント(3)

「パイレーツ・オブ・カリビアン～デッドマンズ・チェスト」

終戦記念日、小泉首相がようやく公約を実現し中国・韓国が皆の予想通りに速攻非難し始めるのを横目に、私は愛するジャック・スパロウ船長の元へGO！！お盆だというのに、この都市部の人の多さはなんであろうか！？映画も超満席！！！でも、ごめんなさい～何と私、途中で居眠ってしまいました～面白い部分はおもしろかったんですよ～でも、ちょっと長いし、前作の内容もあやふやな記憶となっていて話がよく分かりませんでした・・・。これから観にいく予定の人は、前作を観なおしておいた方がいいかも☆それにしても、神戸って、こんな暑い日でも素敵な街です♪いつか神戸に住んでみたいなぁ～！

2006年08月15日

コメント(2)

「ぼくの美しい人だから」を観る☆

ぼくの美しい人だから別にそんな期待してなかったのですが、予想に反して、か～なり良かったです４つ半！紹介文には「官能ロマンス」とか書かれてますが、私はむしろ「純粋恋愛＆ヒューマンドラマ」だと思います。「もし自分が、主人公の女性だったら、そのとき、どーするだろーか！？」ってことを、この映画を観ながら何だかものすごく考えてました。全く環境の違う年下の(しかもものすごく若い)彼氏をもつと、誰もがそういった葛藤を抱くだろうなぁ。でも、この女性は最初に自ら「運命の出会い」を積極的につかんだ！（少々無理やりであっても・・・）それが素晴らしい！！ビビッと来た相手がいたら、とりあえず積極的に行動しないと何も始まらないですよね、ほんと。しかし、このDVD何でこんなに安い(736円)！！？？世の中では、いまやそんな値段は普通なのか？？？

2006年08月14日

コメント(1)

『バルトの楽園（がくえん）』を観る！

ドイツ関係！っちゅーことで、妹と映画館に行ってきました☆第一次世界大戦後にあ～んなに大勢のドイツ人捕虜が日本に来ていたなんて・・・！！そして、これまた、日本人としてに誇りの持てる映画でした♪こんな人道的な捕虜収容所、今まで聞いたことありません・・・！この歴史を知っているドイツ人、いるのかなぁ？邦画ですが、ドイツで上映すればいいのに！まぁ、映画の話としては、あまりまとまりがありませんが、こーゆーことがあったというエピソードを知るには非常に良かったし、感動してうるっときます。何といっても、これが日本において、誰もが知るベートーベンの第九初演奏！だったと思うと、とっても感慨深いです♪マツケンもドイツ語頑張ってました☆それにしても舞台の地、坂東を一度訪れてみたいです！

2006年08月04日

コメント(0)

「海辺の家」を観る☆

スターウォーズで見事に「アナキン→ダースベイダー」の変化を演じたヘイデン・クリステンセン彼の若かりし頃の出演作ってことで、ようやく観ました。しかも、ヘイデン演じる男の子が、何とマンソン殿下の大ファンという設定ポスターも見れるし、曲も流れてるし、そこに興奮！？内容は、うん、まあよかったです。☆４つぐらいかな。途中から何だか自分の状況と照らし合わせてしまって、色々思い出して、それで涙が出たから、純粋に映画の内容で感動した・・・とは異種のものになってしまいました・・。でも、ヘイデンって、黒髪にメイクといういでたちもかな～りお似合いでしたわ♪

2006年07月30日

コメント(1)

「パーティー☆モンスター」

久々に週末映画鑑賞！！本日は・・・「パーティー☆モンスター」マンソン出演してるってことで、ずっと見たかったのです！インターネットでのレビューを読むと、どれもかなり酷評だったのですが、私はかなり楽しめました♪ビジュアルも音楽もGOOD！オカマな感じのセス・グリーンが非常にかっこいい！！マコーレー・カルキンも、私は悪くなかったと思うけどなぁ～いやむしろ、かなりハマリ役だったよ！！こういう、軽～くお馬鹿っぽくて、現実離れした感じが今日の私の気分にもピッタリ合ってたしね。(明らかに昨日の余韻です・・・）舞台は90年代初頭のNYクラブシーン!しかも実在の人物が元ネタ！とくれば、パーティー好きなら、一度は観ておいて損はない作品だと思います！！"Everything good is bad, Everything bad is good"だってさ☆この映画での超頻出単語、「fabulous」のニュアンスを知りたい！英語に詳しい人、教えてくだされ～！

2006年06月17日

コメント(5)

「もののけ姫」

今日の金曜ロードショーは「もののけ姫」でしたね☆何故か超集中して食い入るように見てしまいました！もう・・・・素晴らしすぎる！！昔見たときはあんまり何も感じなかったのに、今日はものすごく、グッときました。もうね～１コマ１コマがとっても重要に思えて、一瞬たりとも画面から目を離すことが出来なかったんです！！これこそ、本当に古来の日本的森に住む神様のお話だね。「自然VS人間」という構図で、恐れを知らぬ人間に自然(神）からの罰が下るってのは、欧米人にも理解しやすいだろーねぇ。とにかくその自然描写が本当に美しい！！目を見張る細部までのこだわり！！そして登場人物のセリフもかっこいい！特にアシタカとエボシ！「曇りのない眼（まなこ）で・・・」と真剣に自分で言うアシタカさん、あんたは本当にかっこいいよ☆ああ、それにしても、こんなに余韻が残るお話だったとは！！いくつになっても新たな発見をもたらしてくれる宮崎駿監督の偉大さに乾杯♪♪♪

2006年05月12日

コメント(0)

「THE　有頂天ホテル｣を観た♪

先週の半ば、とにかく「笑いたい！」気分になっていたので三谷幸喜の「THE　有頂天ホテル」を観てきました☆↑サウンドトラック♪ドタバタ劇のようでありながら、感動するシーンも結構ありました。でもほんと見に行って良かった！笑ってアドレナリンが出ると、気分転換で元気になれますね☆今回の私のオモシロ大賞は角野卓造さんに決定です♪いい味出してましたね～単純に明るい楽しい映画万歳！！そんなエンターテイメントを提供してくれる三谷幸喜さん、ありがとう☆次はスピルバーグの「ミュンヘン」を観なくては！でもテーマがテーマだけに重いかな・・・？

2006年02月12日

コメント(1)

マンソン様は只今映画製作中☆

何と！マンソン様の次のアートは映画！！『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルを描いた映画らしいです☆脚本だけでなく、主役としても出演なんて楽しみすぎ！！そして、あのアンジェリーナ・ジョリーも出演交渉中だとか！？！？実現したら、ものすごく濃い映画になること間違いなしッ！(笑)んでマンソン様、映画の資金集め&スポンサー探しのため2月9日からドイツ・ベルリンのフィルムマーケットに参加するそうな・・・あぁぁ～～～！！またドイツに行きたくなっちゃう！！！そして夏からヨーロッパで撮影開始予定だってよ～やっぱりマンソン様は重厚なヨーロッパにピッタリ☆どこでやるのかなぁ？あぁ、とにかく完成が楽しみです！

2006年02月07日

コメント(3)

スターウォーズ　グッズ特集

スターウォーズグッズはどれもこれも魅力的ですね☆↓(左）PS2ゲームソフト＆(右）サウンドトラック　　　ゲームも気になりますが、サウンドトラック付属DVDは絶対観たい～！☆エピソード３　ボトルキャップ全６０種☆昔は全然興味なかったのに、今やこんなに気になる！て、かなり悔しいよね・・・そして本日のグッズ栄光の第一位は・・・☆「マスター・ヨーダの頭髪」☆・・・なんじゃそりゃ～～！？！？凄く欲しいような、全然欲しくないような・・・（＞＜）

2005年09月26日

コメント(0)

「スターウォーズ　エピソード３　シスの復讐」

あ～もう、超遅ればせながら、待ち焦がれていた映画をようやく観ることが出来ました！！出発前にギリギリセーフ！ちょうど真ん中のセンターで、超特等席☆音も映像も堪能してきました。あらすじはほとんど分かっていたのに、感動して自分でも驚くほど、途中から泣きっぱなし～～（＞＜）アナキンの叫びが心に迫る～～！ヘイデン、よくあんな悪の顔できるなぁ～アナキンVSオビ＝ワンは壮絶でした・・・。ダースベイダーのマスクをかぶせられる瞬間、とても切なかったです・・・しかし最後は旧３部作に本当にうまく繋がっていてジョージ・ルーカス天才的です（＞＜）パンフレットの監督のお言葉を読んで更に感動☆今日は一日、この映画のことだけ考えて終わりそうです。合言葉はMay the force be with you!!↓ダースベイダーグッズ☆楽天で在庫切れ商品が多いです！！↓ダースベイダーの声で話したい人用↓「クッキージャー」ってこれにクッキー入れるの！？そんな恐れ多い・・・↓これはかなりレアっぽいね！マスクを外すとその下は・・・！！↓☆番外編☆はみ出しベイダー☆キュートなM&M!

2005年09月26日

コメント(1)

「恋愛適齢期」

めちゃめちゃ楽しいラブ・コメディー☆観てて楽しい気分になれます。大物俳優達の演技も見ものだし、海沿いの景色もとっても綺麗です。あと、この作品、DVD特典がかなり充実してます。何と監督や出演者、スタッフの音声解説付きの映画バージョンが2本入ってます。それをみると、また映画を違う角度から見ることができておもしろいです。（私は時間がなくて早送りでみちゃいましたが・・・）とにかく、こういう楽しい気分にさせてくれる映画は最高☆

2005年09月19日

コメント(0)

「チェ・ゲバラ＆カストロ」

連続でチェ・ゲバラ関連の映画です。と思ったけど、こちらは完全にカストロ主役の物語で、チェ・ゲバラは一部分だけって感じでした。でも、この二人が運命的な出会いを果たしてなければキューバ革命がなかったのかなぁ～と思うと感慨深いですよね。しかし、大変な思いをして革命を成功させても、今度はその革命政府が独裁者になってしまう・・・というのが悲しすぎます。そしてどこに行ってもアメリカの介入は信じられないぐらい大規模に行われているんだ・・・ということに唖然としちゃいます。そして、チェ・ゲバラの最期は目を覆いたくなります。アメリカは、CIAは、一体何がしたいのでしょう・・・？

2005年09月19日

コメント(0)

「モーターサイクル・ダイアリーズ」

若き日のチェ・ゲバラの旅の物語。ガエル・ガルシア・ベルナルが良い味出してますね。前に見た「ブエノスアイレスの夜」とは印象が全然違います。にしても、チェ・ゲバラってどんな人だったのか今まで全然知らなくてまさか医学部生で喘息もちだったとは・・・！と驚きました。青春の旅物語なのですが、最後にはこれからのチェ・ゲバラの進む道を示唆するような台詞になってますね。旅が人に与える影響は本当に大きいんだなぁ～。チェ・ゲバラのことがもっと知りたくなってきました♪

2005年09月19日

コメント(0)

「バッファロー'66｣

またまたヴィンセント・ギャロの映画です。主人公は結構なキレキャラで、ちょっとうるさい感じもしますが、ヒマーなところがなかったので、「ブラウンバニー」よりはこっちの方が好きです。クリスティーナ・リッチがムチムチでかわいらしい☆

2005年09月18日

コメント(0)

「ブラウン・バニー｣

ほとんど無声で、なんじゃこりゃー？？って感じなのですが、最後にようやく話の内容が分かります。ヴィンセント・ギャロはまぁかっこいいのですが、あの無声時間を何も分からずに耐え抜くには、結構根気が必要でした・・・。でもまぁある意味印象的な映画ではあったかもね。

2005年09月18日

コメント(0)

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」

ポスターと題名から勝手に想像していたのとは違い、主人公モモはかなりいたずらっ子な男の子で、可愛かった～～！！境遇は何かめちゃ可哀そうやねんけど、おじさんと出会えたおかげでかけがえのない心の宝物をもらえて良かったねぇ～いたるところにおじさんのコーランから引用された格言がちりばめられていて、「ふむふむ、なるほど～」と頷いたり。自分の考え方の基礎を明文化したコーランのようなものを常に側に持っているほうが精神的な芯の揺らぎが少ないのかもなぁ。でも私は残念ながらそういうの持ってないので、自分に自信が無くなったりしちゃったときは日記が救いの神☆自分の基礎を再確認できちゃうしね♪

2005年09月11日

コメント(0)

「白いカラス」

眠い時に見たからか、あまり感情移入もできず。特に良い映画とは思いませんでした。ラストの氷上シーンのみ、静かだけど迫力を感じて印象的です。関係ないけど「赤いアモーレ」の次は「白いカラス｣で邦題には色をつけたい人が多いのかしら？と思っちゃいました。

2005年09月11日

コメント(0)

「赤いアモーレ」

イタリア映画。ペネロペ熱演です。愛の本質を問いかけるかなり悲しい映画です。話の内容とは関係ないですが、やはりイタリア男性の動作は、他のどの国の男性とも違って特徴的だなぁ～と思いました☆セルジオ・カステリットも言ってますがこの邦訳「赤いアモーレ｣、うまい題名つけたな～！と感心しました。（原題はNON TI MUOVERE ＝　動かないで）なぜか・・・？それは見れば分かります♪

2005年09月11日

コメント(0)

「シザーハンズ」

この映画はオープニングが好き☆何かメルヘンな感じでめちゃカワイイですね♪青みがかった色もいいし！この映画初めて見たんですが、こ・・・これがジョニー・デップ！？！？！？どうみても、彼だと分かりません。凄い変装＆動き！ちょっぴり切ない素敵なファンタジーですね。

2005年09月10日

コメント(0)

「トリコロールに燃えて」

これは、かなり良い！超オススメの映画です！！最近見た映画の中で一番お気に入りです。基本はラブストーリーだけど、もう一つの大きなテーマが人生の宿命と自由意志で、これがかなりすごい。主な舞台がパリで、映画全体の雰囲気がハイセンス！何といっても主役のシャーリーズ・セロンが美しすぎるんです！！！まさに目も眩むほどの美しさ☆ファッションも素敵すぎるし圧倒されました・・・いつもDVD鑑賞の時はエンドロールになるとすぐに停止ボタンを押すのですが、この映画を観終わった後は最後の最後までボタンを押すことも忘れていました。公式ホームページはコチラ

2005年09月10日

コメント(0)

「リトル･ダンサー」

いやー可愛かったねぇ～主人公の男の子のダンスがすばらしいです！！いつも感情を爆発させるのがダンスという手段ってとこがおもしろかったなぁ。でも顔だけ見ると、大学生でもいけそうなぐらい大人びた表情をする男の子でした。最後にでてくるアダム･クーパーの肉体美も素晴らしいね！！一瞬だけなのにすごい印象的です。

2005年09月10日

コメント(0)

「スターウォーズ　エピソード2」

ついに～！今頃ですがようやくエピソード2でヘイデン・クリステンセンと出会うことができました。分かってたけど、やっぱりこのアナキンの髪型は変だ～（＞＜）まだ細すぎるし、ただの生意気なジェダイだしね。でも最後のほうで一瞬、すごい暗黒面が感じられる表情をしたよ～！！もうゾクゾクするわ～☆☆☆こりゃやっぱエピソード3のヘイデンに早く会いたい！！！しかしエピソード2での見所は何といってもヨーダ様の戦闘シーンです！！あの動きは・・・ありえね～～～（笑）！！妹と二人で大爆笑でした☆ヨーダ様最高！！！↓何これ！！？すごい値段がついてます・・・（絶句）↓キャー☆可愛い！超楽しいバスタイムになりそ～♪欲しい～！！

2005年09月08日

コメント(1)

「ブエノスアイレスの夜」

ガエル・ガルシア・ベルナルは、やはり美少年でした。まぁ話的にはそんなに感銘を受ける、とかはなかったけど・・・。エロティック度はまぁまぁ。パッケージや題名から受ける印象ほどではありません。どっちかというと人間ドラマかな。

2005年09月07日

コメント(1)

「死ぬまでにしたい10のこと」

ＭＹ映画週間2作目は、ずっと観たかった「死ぬまでにしたい10のこと」！初めから終わりまで、かなり私好みの雰囲気が流れてました。リストに書き上げた10個の項目をやり遂げた主人公はすごい。突然死の宣告を受けたら、私なら何をリストにあげるかなぁ・・・考えようとしたけど、これはそうなってみなければ分かりません。子供がいるといないとでは全然違うだろうなぁ～主人公は若いけど精神的に「母の強さ」を持っている人でした。誰にも病気のことを告げず、普段と同じように、いやそれ以上に他人の話を真剣に聞き自分がいなくなった後、残された子供たちが淋しがらず幸せに生きることのみを願っている。主治医のおじさんがかなりいい味を出しています。彼からもらったジンジャーの飴を主人公が食べる音がとてもいい音で、美味しそうでした。あと主人公の夫がかなり優しそうなイケメンでした☆

2005年09月07日

コメント(0)

「スターウォーズ　エピソード1」

ＴＳＵＴＡＹＡの半額キャンペーンを利用して勝手に今日から夢の　ＭＹ映画週間　の始まりです♪これでもか～ってぐらい観まくるぞー！！そんなわけでまずは「スターウォーズ　エピソード1　ファントム・メナス」！！昔、映画館で見たときはスターウォーズ初めてでまったく意味分からなかったのですが４～６を制覇した今は準備万端！アミダラの衣装が頻繁に変わりすぎなところとかポッドレースのシーンが長すぎるとかツッコミどころは相変わらず満載ですがＣ－３ＰＯやＲ２－Ｄ２のルーツが分かって思いっきり楽しめました☆次はエピソード２だ～！ようやくヘイデンに会えるわ～♪♪♪

2005年09月07日

コメント(0)

STAR WARS　４～６

スター・ウォーズ　トリロジー DVD-BOX ＜初回限定生産＞何か知りませんが、いきなり「スターウォーズ」エピソード４～６を初めて見ちゃいました。今までエピソード1を映画館で一度見たことがあるだけだったんです・・・。さすがに４は大分昔だし話の流れもゆっくりで、途中で眠くなってしまいそうでしたが、何だか気になってしまって、５、６も一気に観ちゃいました。私は全然SF好きとかではないのですが、素直に楽しめる作品だと思います。何よりもこの壮大な構想がすごいですね～ハン・ソロとレイア姫の関係がかなりお気に入りです☆そしてこのDVD－BOXについているメイキング映像をみるとスターウォーズの凄さがさらに分かっちゃいます。はやくエピソード２＆３も見たいよ～！

2005年06月29日

コメント(0)

「アマデウス」2回目

最近、我が家ではモーツァルトブームが巻き起こってます♪そんな中、今日は妹が大学から「アマデウス」を借りてきてくれました。アマデウス（期間限定） ◆20%OFF！私は1年半ぶりぐらいですが、母は15年ぶりぐらいに、妹は初めて観るようでした。そして、何度観てもこの映画の感想は満場一致で「素晴らしい！」の一言に尽きます。モーツァルト役のトム・ハルスが素晴らしいんだよね～本当にモーツァルトってこんな感じだったろうなぁ～って思えるぐらいピッタリンコなんです。あと妻のコンスタンツェも、メチャメチャCUTE☆（モーツァルトの伝記に載ってる肖像画ではあまり美人じゃないけど・・・）身勝手な性格なんだけど、モーツァルトを愛していた。そしてモーツァルトも彼女のことを本当に愛していた・・・というのが、この物語の救いになっている気がします。以前この映画を見たときの日記にも書いたかもしれないけど、最後の場面で、誰にもみとられず、雨の中共同墓地の穴に、布にくるまれて投げ捨てられるのがモーツァルトだなんて、本当に信じがたいです・・・。しかし同時にこの残酷な現実的シーンこそ、この作品に一層の深みを与えているのかもしれないですね。あぁ～とにかくモーツァルトって本当にすごいわ。今更ながら彼の天才度にびっくりするし、敬服します。あんなに天真爛漫でいつまで経ってもいたずら好きの子供なのに、実は超天才だったってところが、・・・いや逆ですね・・・あんなに超天才だったのに、大人になってもずっと子供みたいだったってところが最高にツボです♪今もこの世のどこかに、あんな人、あんなぶっ飛んだ天才がいるんだろうか・・・？で、大勢の人が大好きなのに、結局最後は孤独だったってところが短いけど最高に物悲しくてドラマチックな人生。もうとにかく、モーツァルトは私の中で永遠不滅に輝き続けます☆んで、モーツァルトの本を読みかけると、「Augsburg」やら「シュヴァーベン地方」やら聞きなれた地名がよく出てきます！私が歩いた道を、昔モーツァルトが歩いてたかもしれない！と考えるとそれだけで心が打ち震えます！！！

2005年06月16日

コメント(0)

気になる映画「ベルリン　僕らの革命」

「ベルリン　僕らの革命」（ドイツ語題名：Die Fetten Jahre sind vorbei)これが今、私の気になる映画です！ドイツの若者の社会に対する反抗エネルギーとか「ベルリン」という街とか私の興味心をくすぐる要素です♪「グッバイ、レーニン！」主演のダニエル・ブリュームが主人公・ヤンを演じてるんですねぇ～それも楽しみ♪まぁでもぱっと見た感じ、若い主人公3人とも普通にかっこいい、かわいいぐらいで、別に垢抜けた感じはしないのですが、それが逆にいい味を出していることを願います☆東京では4月終わりから公開されていますが、大阪は梅田ガーデンシネマで6月公開のようです！早くみたい～待ち遠しいです！

2005年05月11日

コメント(0)

「世界の中心で愛をさけぶ」を観た☆

超話題になっていた「セカチュー」ですが、私は本しか読んでいませんでした。本は特におもしろくもなかったし、何故そんなブームになったのかも分からなかったのですが本日映画版を観て、ちょっぴり感動致しました☆でも何だか映画の長さではちょっと足りないかなぁ～内容をギュウギュウぎりぎり詰め込んだ・・・って感じがしちゃいましたねぇ～。妹は「ＴＶドラマの時の方がもっとめちゃくちゃ感動した」と言ってましたし、いつか機会があればＴＶドラマ版も見てみたいですね☆写真屋のおじさんがかなり良い感じでした♪

2005年05月08日

コメント(1)

「コンスタンティン」を観た！

おひゃ～～！こりゃややこしいです！天使と悪魔と、いろいろ出てきて、そっち分野に全然詳しくない私は、台詞も内容も色々謎が残ったままです！また気が向いた時に、調べてみないとね～鑑賞中は結構びっくりしてドキドキしました。キアヌ・リーブスはカッコ良かったですよ♪あとガブリエルの中性的雰囲気も結構お気に入りです。↑何とゲームソフトも出てるんですね！ところで、一緒に見に行った友達も私も偶然、「天使禁猟区」という漫画を思い出しました。あの話は、夢の中にまで登場人物が出てくるほどかなり強烈で印象的でした。そしてその当時ラルク・アン・シエルの「Tierre｣というアルバムを聞いて、あまりにもある登場人物のイメージに合い過ぎていておお～すげ～！！とビビッた思い出があります。話が飛びすぎましたね・・・

2005年05月06日

コメント(1)

「ロッタちゃん　はじめてのおつかい」を観る☆

ロッタちゃんはじめてのおつかい●コンビに後払いが可能！きゃ～♪♪♪なんてかわいいの～！ロッタちゃん！！！おませで生意気でしっかりもので、自分勝手で、すぐにプ～とふくれるのですが（上の写真では「セーターがちくちくする！」ので着たくなくて犬に噛まれて破られた事にするため、セーターに鋏を・・・！）本当はとても優しい子でもうメチャクチャ可愛らしいです☆☆☆（＾＾）「うんうん、子供ってそうだよなぁ～」て思わず微笑んでしまう映画です。私は、ただ聞き分けのいいだけの子よりこれぐらいおてんばでいたずらっ子の方が、健康的な子どもって感じがします。また、ロッタちゃんの格好がめちゃくちゃカワイイんです☆自分も子供ができたらあんな格好させたいわ～と思うのでした・・・。

2005年05月04日

コメント(0)

「9000マイルの約束」を観た！

ドイツ映画です。大戦時シベリアに送られたドイツ兵脱走のお話。実話に基づいてるってのが、すごすぎます。うわぁ～～みてるだけで寒いです！シベリア・・・あんなところに、日本の兵隊さんたちも送られていたのかと思うと、マジでやりきれません。妻と子供に会うために、何年も何年もかけて、長い険しい道のりを生き抜いた主人公の「生きる意思の強さ」に感動です。しかし、ちょっと前まではドイツ人がユダヤ人を強制収容所におしこめひどい虐殺を行っていた。それがすぐに逆になり、今度はドイツ人が強制収容所に入れられ、簡単に殺される。一体、人間は戦争によって何がしたいんだろう？って思いますね。むなしい事の繰り返しですね。

2005年05月03日

コメント(0)

『ボウリング･フォー･コロンバイン』を観た！

やっと観る事ができました。マイケル・ムーアの体当たりインタビューはやっぱりすごい！なぜアメリカ人が常に何かに恐怖しているのか、なぜ銃を手放す事ができないのか、そこが分かりやすく描かれていて、「へぇ～なるほどねぇ～」と納得しちゃいました。国民性、国民気質というものはやはり歴史によって決まるのでしょうか。それとも、国民気質によってその国の歴史が生まれたのでしょうか・・・？そして！！待ちに待った「あの方」のご登場ですよ♪そう、マリリン・マンソン！うわ～もう、言ってることから、声も、格好もすべてかっこよすぎ☆☆☆全てぶっ飛んでるけど、本当はインテリで本質を突くアナタにまたまたヤラレちゃいました～☆人間の恐怖心がメディアによってあおられているのは本当に恐ろしい事だと思います。そして、このコロンバインの銃乱射事件は「武器を持てば恐怖から逃れられる」というのが実に安易で誤った考えかを私達に示してくれている、と思います。今、世界でも国同士が武力を競い合っていますが、これこそまさに銃社会アメリカの拡大版のように見えてきます。考えれば考えるほど、ガンジーって本当にすごい人だったんだなぁ～と思いますね。彼こそ人間の真の勇気を見せてくれた人でしたね。

2005年05月01日

コメント(0)

映画の日☆

今日は休息の日なので一日中映画なり！！「フォーン・ブース」電話ブースって何となくロマンチック！？と思ってみたら、大間違い！結構怖くてドキドキしたし、俗語でまくりです！心臓の弱い（？）私には向いてませんでした～「穴/HOLES」原作の本だけ読んでいたのですが、この映画はかなりよかったです！すがすがしい気分になれました♪「この素晴らしき世界」今日の大目玉、チェコ映画です。いや～これも戦争だし、ドキドキするけど、全体的に流れるゆったり感と、人々の優しさがとてもよかったですねぇ～。

2005年04月23日

コメント(0)

「ラブアクチュアリー」を観た♪

「ブリジット・ジョーンズの日記」の二人の男性、ヒュー・グラント＆コリン・ファースがどっちも出ているってことで、気になっていた映画を観ました☆色々な恋愛の事例が紹介されてるんですが、ほのぼのしてて、落ち着いた面白さがあって何だかとっても良い感じの映画でした♪イギリスとアメリカの関係もおもしろいですね～あと、子役の男の子がメチャクチャかわいくて、大物になりそうな予感です☆Franc francのキュートなハートストラップ付の限定DVDです☆↓税込【新品】ラブ・アクチュアリーハーティー・エディション（25000セット限定生産）（DVD）　通常版DVDはこちら↓ラブ・アクチュアリー　◆20%OFF！＜DVD＞　[UNSD-38077]

2005年04月17日

コメント(0)

「ロング･エンゲージメント」を観た！

セピア色っぽいチラシの色からしてもうすでに好きな感じだったのですが、映画全体の色もセピア色で、独特の雰囲気を醸し出していました。フランスの田舎の景色って、最高に美しいですね♪戦争シーンが結構あって、あぁ～やっぱやだよな～戦争は・・・って思いました。目の前で人が吹っ飛ばされるのを見たりなんかしたら、そりゃもう、すぐにおかしくなってしまうだろうなぁ～。オドレイ・トトゥが気丈な女性の役をいい感じに演じてました。彼女も独特の雰囲気を出せる人だよねぇ～それって役者としてすごいことだと思います。戦争の敵がドイツだったから、ところどころにドイツ語登場です！戦争映画にドイツ語は欠かせませんね・・・（＞＜）

2005年04月13日

コメント(0)

『ブリジットジョーンズの日記』ようやく１を観た！

『ブリジットジョーンズの日記・きれそうな～』を観てから、ずっと気になってたパート1をようやく観ました☆相変わらず、というかやっぱり元からブリジットはお茶目でキュートだったんですね♪パート2ではさらに輪をかけてパワーアップしてたのね～しかし、マークの元妻が日本人って設定はちょっとびっくりでしたね・・・あれってどういう意図で「日本人」が使われてるのか、そんな余計な事まで、ちょっと気になってしまいました。マークののトナカイのセーターやら、雪だるまのネクタイやら、メチャメチャかわいかったですね☆オカタイ弁護士なのに、あのキュートな格好！そのギャップがたまりませんよねぇ～～♪「ブリジットジョーンズの日記」は素直に楽しめる分かりやすい恋愛コメディー映画でかなり良いと思います☆もう続編はないのかなぁ～？？？そういや、パート1の広告をドイツで見かけたとき、「Schokolade zum Fruehstueck」（朝ごはんのチョコレート）っていう、サブタイトルがついてたんですけど、これってどういう意味なんでしょうね！？！？ブリジット・ジョーンズの日記

2005年03月30日

コメント(0)

「ブリジット・ジョーンズの日記　きれそうなわたしの１２か月」試写会♪

いや～おもしろかったです☆私は１作目は観ていないのですが、それでも十分楽しんで、笑いまくりでした♪試写会の司会の人が言ってたんだけど、レニー・ゼルヴィガーは再びブリジット・ジョーンズになるため（太る為）毎朝ドーナツ２０個食べたんだって！！！それって、いくら甘党の私でもかなり難しいよ・・・！素晴らしい役者根性だなぁ～と感心しちゃいました！でもブリジット・ジョーンズはちょっとぽっちゃりしててもとってもキュート☆私もあれを目指そうかな～～（*^^*）

2005年02月28日

コメント(2)

「きみに読む物語」を観た♪

なんと本日、会社の人からタダ券を頂いたので観てまいりました☆いやぁ～感動ラブストーリーでした。といっても、私は自分で泣いておきながら、何故泣いたのか分かりませんでした。眼鏡をかけていて、目が痛くなったからだけではないと思うけど・・・！！（＞＜）そこまで感動したって感じもなかったんだよなぁ～う～む・・・？えと、でもまわりの人たちはものすごく泣いてました。とにかく、主人公の女の人が美人でしかも自然体で可愛くて、うっと～り♪主人公の男の人は、はっきり言って・・・私の超好みのタイプ！！！これまたうっと～り♪しかし、こういう愛の大きさを見ると、人間もまだまだ捨てたもんじゃないな～って思いますね☆

2005年02月22日

コメント(1)

ついに「ハウルの動く城」を観た！

もう、ようやくですよ～！待ち望んだ「ハウル」やっとこさ観れました☆良かったです！賛否両論と聞いていたのですが、私はかなり楽しめました。映画の最初から終わりまで、ずっとドキドキわくわくしながら終わった感じです。キムタクの声もハウルにピッタリで、全然キムタクを感じさせなかったし、ソフィーの声の使い分けは、本当に見事でした。考えようと思えば、話の内容の謎を考える所は山程あるし、可愛いキャラと美しい絵のおかげで、単純に楽しむ事もできる・・・まさに子供から大人まで楽しめる映画だと思います。そういう作品で楽しさを私たちに提供してくれる宮崎監督はやはりすごいですね！早くもう一度みたいです。久石譲/ハウルの動く城サントラ

2005年02月13日

コメント(3)