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カテゴリ:読書記録 231-240
中経出版編集部の担当者様から献本いただきました。この場を借りてお礼申しあげます。 会計学に時間の概念を取り入れた「Jコスト論」とよぶ理論を説きます。 冒頭から数式が出てきますが難しいものではなく、ゆっくり読めば誰でも理解できるレベルのものです。 コストを考えるのに時間を考慮することは常識であるが、それを理論化するとともに、現場で使えるものにした、といった内容。 こういった方面の本は読んだことがないだけに、新鮮で楽しめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/12/17 09:53:34 PM
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