Crooks プロローグ 訂正です
えー、今書いている「Crooks」と言う小説について、訂正箇所が見つかったので直しておきました。 それはどこかというと、 ビルの階数を書いている部分。 最初は猫が見つかる階を55階としていたけれど、もう少し高くしようと思ってその後85階にしてしまっていました。そのズレがひとつ。 それに加えて、終わりあたりを書いていてさらにビルを高くしたいという衝動に駆られ、それにまかせてビルの最上階を335階にしてしまい、 ということはなんというか、 若い警官に扮した泥棒がエレベーターに乗り込み、それが降下している途中で非常用扉からエレベーター上部に抜け出て、そのままケーブルを伝って最上階まで上昇するという設定にしていては、 85階から335階まで上がるには、エレベーターの降下速度や泥棒の上昇できる速度を考えたら、上の到着するのにあまりにも時間がかかりすぎてしまって、彼が警察に不意打ちを食らわせることはできないだろう、それにこいつはいつ沢田に変装するんだ、という問題が起こってしまって、 (なんだか変な説明を連ねてしまいましたが;) 用は、ビルの回数を 最上階は335階 猫警官の配置されたのは180から185階 に変更・固定しました という話です。 階数ばらばらに書いちゃってたんですね、私。 あんまし話の流れとは関係ないんですけども、こりゃぁ放っとかれんなと思ったので変更しました。 ではまた。 あ、 こんなめんどくさい間違いを訂正した確認をしたい方、これからこの物語を読んでみたい方はこちらからどうぞ。↓ Crooks プロローグ