グッピーさん養子に。
こないだ父方のおじさんに会う機会があったので、グッピーさんのお話をしてきました。というのも、おじさんもお魚とか好きなのですよ。青の近くに唯一の人物であります。んで、稚魚がいっぱいいるからいる?って言ってみたら、なんだか欲しそうなんですけど、水槽が割れてなくなってたりいろいろ言ってたんで、小さい水槽でも飼えるさというと、奥様を説得して、青のグッピーちゃんをお譲りすることができました。奥様も生き物好きな人なんだけど、お部屋のスペースとかを考えて一応聞いてみたみたいです。この先青も本格的に繁殖をしていきたいと考えてるけど、飼育スペースがかぎられている為、少し譲ることにしたのです。おじさんなら可愛がってくれると思うし。青の性格から、間引きは無理です↓これから増やしても、ときどき誰かに譲って数を減らしてくつもりです。でも、なるべくなら愛好家に譲りたいです。グッピーが好きとか、お魚が好きとか、そういう人じゃないと、いったいどんな恐ろしい環境で飼育されるのかわかんないし、子供達の親?としては、責任ありますから。もちろん自分のお気に入りは手元におきます。そしてお金を貯めて観賞するお魚ちゃん用の水槽を買って、存分に眺めたいです。ヘアーグラスの草原を希望☆二胡しながら、お魚を眺める。これぞ至極の贅沢ってものです☆セレブの気分だ!でも、家の連中は誰一人としてお魚の魅力に気づかない!!ああ、嘆かわしや(;。;)