人が中心に来る生き方をやめていく
魂 真実それは 何事にも左右されないもの観察者周りの音を聞きます 自分の外に起こることを観察します感覚を観察します私の考えを観察します私の感情を観察しますそれらは 現れては消えます すべて現れたは消えますそして 消えないものがありますそれが 現れては消えてゆくものを観察している魂ですふ~~~そうなんだ・・・・だから 執着することはないということなのだろうなどうにかしようとする必要がないということなのだろうな私の今の考えは焦りずっとそうなんだけど焦りこのままでいいのだろうかいまのままでもっと 親らしくもっと 人とかかわらなきゃダメじゃないかもっと もっとと 焦っていますその焦りさえも 現れては消えていくものあゆかさんの言葉を借りれば小波打ち寄せては去っていく 小さな小波私自身は大海なのだからそうやって頭に現れて消えていくものは大海からみたら 取るに足らないことなんでもやっていいしなんでも感じていいなんでもあってもいいなにもしないのはもったいないねなにもしないのはもったいないねやってみなきゃ感じない見てみなきゃ感じない何もしていないで怖がっているのかもしれない何ができる?いまさら私は 人の中に流されていた人が中心に来ていただから 人とは距離を置いてきただから 人の中でも自分が中心に来るようになることが私の目的私が私でいる人の声が聞こえないように私の声が聞こえるようにそれができるようになりたいつい 人の声に真実があるかのように思ってしまうつい 私のことを信じようとしない癖がついている私を信じてあげたい人を信じるのではなく私を信じてあげたい私を私を