釣りとバイクとオンガクと

[おさかな釣り日記] カテゴリの記事

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• 室見川シーバス　三連敗（泣）

  二時間粘って何の反応もナシ。この川は終わっとる。ここで、釣りを知らない人のために説明。（この説明をしておかないと「また釣れなかったんすか～」等とたわけた事を聞いてくるフトドキな輩がいる。）はっきり言って、釣れる、釣れないなんてそこに魚が居るか？居ないか？それだけです。魚が居ないところでいくら釣りをしたって絶対に釣れません。逆に魚が居る所ならまず釣れる。魚が居る所で人によって釣果に差が生じ、ここで初めて腕の差がでます。だから、まず釣り人が最初にすべき事は魚が居る場所を探すこと。そんな中で室見川のシーバス。ここはダメ。そりゃ、これだけの川だしシーバスも居ない事はないだろうが、反応が無さ過ぎる。見切りを付けた方が良さそう。なんというか唐泊漁港、二見浦漁港でメバルを釣ろうとしてた時の状況に近いものを感じます。室見川は近いので反応が良ければ言うこと無いのだけど･･････。まずはルアーを通して反応がある場所を探さなきゃなんない。河口がらみで絞込んでいくと･･･････深江漁港か！？

  2006年06月04日

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• うぅ～む(-"-)

  週末なので、いつものように釣り三昧です。まず昼の部。嘉瀬川までヤマメ狙い。午前中は野暮用があったため、午後から釣りに行くという何とも魚に失礼な釣行となりました。嘉瀬川に着いてみると、フライのスクールをやっているらしく意外に人が多い。うぅ～む(-"-)何とか人を避けて、ここぞという場所にルアーを通すも反応ナシ。ようやく、夕方にヤマメが１匹ヒット！ところがこのヤマメ、エラにフックがかかっていたので弱ってしまい、リリースしても底にジッとしたまま･････回復するだろうか。ゴメンナサイ。結局、ヤマメはこの１匹だけ。フライマンの方に話しを聞いても、今日はなかなか厳しかったとのこと。先日、放流されたヤマメ達も早速スレてしまったか。うぅ～む(-"-)続いて夜の部。実は昨日の夜、室見川河口にちょこっと竿を出したのですが、荒れていたため釣りならず。今日も風が強かったので室見川は荒れていると予想し、今津漁港でシーバスを狙うことにしました。ここは瑞梅寺川の河口でもあり、底が泥土質なのでシーバスの他にもチヌも居るかも？と前から目を付けておりました。今津漁港ではエサ釣りの先行者がいたので、邪魔にならない位置にてルアーをキャスト！キャスト！キャスト！しかし、反応ナシ。２時間以上粘ってアタリ？が１回あっただけ。魚は跳ねているのになぁ･････うぅ～む(-"-)シーバスは数釣りできる魚じゃないだろうけど、もう少しそれなりに釣れる場所はないものだろうか。うぅ～む(-"-)

  2006年06月03日

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• 仕事帰りに

  仕事帰りにちょこっと室見川の河口に行ってきました。ここは、ほんとに「ちょこっと」で着きます。（今日はバイクでＧｏ！）狙うはシーバス。平日の夜なら他に釣り人もおるまい。しかし、これが釣れない！アタリも何も反応が無いまま、時間だけが空しく過ぎていきます。「明日も仕事だし、そんなに夜遅くまで釣りをするわけにもいかないし･･････。室見川でシーバスを狙うのは、唐泊（漁港）でメバルを狙うくらい無謀なのかな？」と、どんどん弱気モードに突入。時々、魚は跳ねているのになぁ～、はぁ～（ため息）。集中力も切れてきてそろそろ上がるかと、だらだらリールを巻いていると突然、ググン！うお～っ、このチャンスを逃してたまるか！とビシッとアワセを入れると見事に乗りました(^^)v上がってきたのは30cmのセイゴ。前に福岡ドーム横の樋井川で釣ったのもこの位のサイズなので、この時期orこの近辺ではこれがアベレージ？とは言え、ボウズも免れたし、久々のシーバス（チビだけど）ということで満足して帰宅しました。最後に、一言。　ラパラの前にラパラなし　　ラパラの後にラパラなし

  2006年05月30日

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• ミッチェル使って来ました！

  今日の天気は予報によると「曇り」でした。朝、目を覚ますと確かに曇り。よし、今日はミッチェルのリールを使ってみよう！と、いつもの嘉瀬川にヤマメ釣り。嘉瀬川に着いて、タックルを準備します。う～ん、やっぱり華奢なトラウトロッドにはちっちゃなリールが良く似合う、と一人悦に入りながら第一投目。いきなりヒット！幸先イイゾ！上がってきたのは、少々ウロコが剥げているものの20cm程の良いヤマメ。ブログ用に写真を撮り、次のポイントまでウェーディング。ここで思わぬハプニングが発生！ふと気付くと、腰にさしたはずのネットがない！どうやら、気が付かない内に落として流されちゃった様子。買ったばかりだったのに･･････とほほ(ToT)気を取り直して釣りを再開。すると、頻繁にアタリや、ヤマメが足元まで追いかけてきたりと好反応。ただフッキングしないのよ、これが。ルアーをつついているだけなのか？しかし、いつもよりも反応が良いのは確か。なぜだ？とか考えていると、後から来たフライマンの方が「先週、（ヤマメを）放流したばっかりだよ！」。なるほど、それで反応が良いのか、納得。フッキングしないのも、放流されたばっかりなので捕食が下手なんだな～、きっと。決して僕の腕が悪いのではナ～イ。こんな感じでアタリは続くもののフッキングにはいたらず、バラシが一回の後、天気予報が外れて雨が強くなり、川の色がコーヒー色に濁ってきたために納竿としました。なお、本日使用したリール「ミッチェル310X」なんですが、糸の巻き形状に調整は必要なものの、ハンドルの回転も軽く、ライントラブルを起こす事もなく、快適に釣りをすることができました。トラウト用のメインリールに決定！それに、何と言っても「ミッチェル使い」というだけで通っぽいし。（←結局、それかい！）

  2006年05月28日

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• MICHELL 310X

  ここしばらく、トラウト用に小型リールを物色中どす。（←京都弁）今、使っているのが2000番サイズなのでちと大きい？（リールは番号が小さければサイズも小さいのです。）シマノの1000番サイズはライントラブルがコワイし、ダイワは最小サイズの1500番と2000番が同じ大きさなので却下。そんな時、嘉瀬川でスウェーデンのABU社の古いリール（多分カーディナル33）を使っている人を発見。カッコイイゾ！ビンテージ！早速、今でも手に入るかと調べて見ると、おおっ！復刻版が出ているではないか。でも、高いなぁ。それに昔のリールなので、構造的にトラブルも多いらしい。安くて（←これ重要）、雰囲気のあるリールはないかなぁ･･････ありました。フランスのミッチェル社、300Xシリーズ。近所の釣具屋には売っていないので、2週間ほど迷った末、一番小さい310Xをネットで購入。少々、造りは荒いものの、往年のミッチェル308風のボディデザインとマシンカットハンドルはやっぱり格好イイ！国産ではまず考えられないデザインですね、さすがはおフランスのリール。このリールのインプレは次回の釣行で。

  2006年05月25日

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• つ、釣れん・・・・・・・

  佐賀県の厳木川上流に行ってきました。場所は、厳木川上流の下田ダムの前後。この厳木川にもヤマメが放流されています。写真を見ても分かる通り、この辺りは川幅も狭く、所々に岩なんかもあって、いかにも"渓流"って感じです。ところが、深場や淵にルアーを通しても反応ナシ。カワムツが１匹釣れただけ･･････。ちょっと分かり難いのですが、下の写真の一番奥には滝があり、この滝の下に魚はいるはず！と確信したのですが、近くまで立ち入ることができない上に、ルアーも届かず。魚が跳ねるのを見たのですが･･････。筑紫耶馬溪といい、この厳木川といい、この位の川ではヤマメの数はかなり少ないのでは？それか、渓流解禁直後に全て釣りきられたかのどちらか。河川のような内水面では釣り人が節度あるキープをしないと、魚なんてすぐにいなくなってしまいます。嘉瀬川では漁協がキャッチ＆リリース区間を設けているのですが、厳木川ではＣ＆Ｒ区間はありません。釣り切ってしまえば、その年のヤマメはもう終わりです。嘉瀬川は「いつでもヤマメが釣れる川」を目指してＣ＆Ｒ区間を設けたそうですが、未だにＣ＆Ｒ区間でヤマメをこっそり持ち帰る人がいるらしく、Ｃ＆Ｒ区間でのエサ釣りは禁止にするかもしれないとのこと。釣った魚＝食べる、という考え方は釣りの楽しみの幅を狭めていると思うのですが･･････。閑話休題。さて、このままでは終われないので、ヤマメのリベンジをすべく夜はシーバス狙いで釣りに行ってきました。前回は室見川河口でボーズを喰らったので、今回は久しぶりに唐泊漁港の旧波止へ。しかし、まったく反応ナシ。これなら室見川の方が良かった･･････。あそこは一応は魚が跳ねてたりするし。そういえば、唐泊ではメバルもたいして釣れなかったぞ。ほんっと終わってる漁港だ。むむっ、こうなったら明日も出撃か！？今度は室見川かな。

  2006年05月20日

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• リベンジ(^^)v

  一昨日、チビメバル･･････１匹昨日、シーバス･･････ボウズ悲しくなる釣果です。しかし、今朝目覚めると良い天気。海がダメなら川がある、今日はヤマメを釣りに行こう！と佐賀県の嘉瀬川に行ってきました。これまでは「いつもの川」と名前を伏せていたのですが、嘉瀬川も支流では釣れなくなったので、いつまでも伏せる必要はないかと思い場所を公開。本流は佐賀県一、ヤマメ釣りの人が多い川だし。嘉瀬川に着いて、古湯町役場の下辺りから釣り開始。発電所の下で例のヤフオクスプーンをアップクロスで流しているとガツン！とヒット。ヤマメは繊細な魚なのに、アタリはなかなか強烈な所がステキ。なかなか良い引きだったのでフフフと思った途端、なんとヤマメが軽くジャンプ！んで、バラシ。マジですか････ヤマメがエラ洗いするとは、トホホ。その後は本流でも支流でも釣れずに下流側に移動。ところが、下流でも釣れず、ようやくヒットしたと思ったらカワムツ････。しかし！ちょっと深そうな場所をまたもやアップクロスで探ると、ゴン！というアタリと同時になかなか良い引き。ようやく待望のヒット！流れの中でヒットさせたので引きが強く、慎重にかつ引きを楽しみながらネットですくうと、22cmのヤマメ。これは擬似銀毛化したヤマメかな？パーマークが消えかけてますね。結局、ヤマメはこの１匹しか釣れませんでしたが、この１匹のヤマメが良いファイトをしてくれたおかげで、充分満足して帰ることができました。数釣れる釣りも楽しいですが魚１匹との出会いがより大きな意味を持つ時もありますね。アップクロス･････上流に向けてキャストするアップストリームと川の対岸をめがけてキャストするクロスストリームとを組み合わせたもの。スプーンでラインを張りながら川の流れに乗せてヒラヒラさせるのがいいみたい。テンカラ釣りみたいですけど、これがよく釣れると思う。

  2006年05月14日

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• シーズン終了？

  本日、大潮。満潮、21:42。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。仕事の後、釣り場に直行すればちょうど上げ潮だ！早速、メバル狙いでいつもの場所へ。潮も動いていてイイ感じ♪そそくさと準備をして、ルアーをキャスト！沈黙。再びキャスト！沈黙。キャスト！沈黙。以下、繰り返し。しばらくして、ようやくヒット。しかし、引きが弱い･･････。上がってきたのは10cmチョイのチビメバル。うぅ～む(-"-)その後は、キャスト→沈黙の繰り返し。アタリすら無し。その内に雨が降り出して来たので帰る事にしました。ひょっとしてメバルは沖に行っちゃった？メバルもシーズン終了かな？今後の対象魚は、海ならばまずはシーバスに本格的にチャレンジ。夏になれば他にチヌも狙う予定。淡水の方はヤマメかな、禁漁時期が来るまでは。バスは今年はやらないかも知れない。明日は雨らしいので、釣りは断念して日曜にリベンジに行って来ます。

  2006年05月12日

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• 管理釣り場

  現在、実家に帰省中です。いつの間にか隣町に出来ていたニジマスの管理釣り場に行ってきました。管釣りは初めてです。今日は暑かった昨日から一転して肌寒い日・・・・。案の定、魚の活性が低く、全然釣れません。残り時間一時間程でようやくヒット。しかし、寄せてきたニジマスを見てビックリ！何度も釣られたのでしょう、身体中ケガだらけな上、病気なのか白い斑点が・・・・。おまけに40cm以上は確実にあるのに全然引かない。さらにこれは僕のミスなんですが、ランディングを失敗して、ラインブレイク・・・・。あまりにも魚が痛々しい姿だったのと、ラインブレイクのＷショックで、まだ時間があるのに帰ってしまいました。いやね、管釣りがダメだとかいうつもりは全然ないです。自然だろうが人造であろうが、釣りをする行為自体が魚にダメージを与えている事には変わりません。しかし、自分にはあんなに元気のない魚を釣って楽しむことはできませんでした。綺麗事になってしまうのですが、やはり釣りは自然の中で・・・・と思ってしまうのです。

  2006年05月02日

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• シーバス初挑戦！！

  本日の釣り「夜の部」。今夜はシーバスに初挑戦。昨日も書きましたが、シーバスはまだ「狙って釣った」事がありません。自分的にはこの「狙って釣る」というのが結構重要で、本命の魚よりも外道の方が良いサイズだったとしてもあまり喜べなかったりします。さて場所は、当初は家から１０分程の室見川の河口にと思っていましたが、潮が引いて底が見えている状態なので、福岡ドーム横の川の河口（←名前知らない）に移動。ちなみにここだと家から５分で着きます。早速、タックルを準備して釣り開始。全く釣れん･･････こんな街中の川では魚はいないのか？いや、室見川でシーバスが釣れるのならここで釣れてもおかしくないはず、と言い聞かせて黙々と釣りを続けます。時々、魚が跳ねているのが見えるので、何らかの魚はいるみたい。う～ん釣れん、とリールを巻いてルアーを足元近くまで寄せて来た時、突然、グイグイと魚の感触がっ！え！ウソ！？と思いながら水面を見ると確かに魚が釣れてます。そんなに大きくなかったので抜き上げてみると30cmぐらいのセイゴちゃんでした。しかし、ルアーの世界ではセイゴであろうとスズキであろうとシーバスなのだ。ヤッタネ！狙って釣った（釣れた）初めてのシーバスです、フフフ。しかし、よく見るとスレ掛り･･････ルアーに体当たりでもしたのかな？さらに、写真を撮っている間に暴れたのでセイゴは砂だらけ。少々、痛々しい写真となりました。ごめんよぉ～セイゴちゃん。今日一日だけの感想ですが、この河口には大きなシーバスは居そうにないので、次回は場所を変えてまたシーバスにチャレンジしてみようと思います。ヒットルアー　ラパラＣＤ－７　（オレンジ－金）

  2006年04月30日

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• 筑紫耶馬溪

  那珂川上流の筑紫耶馬溪に行ってきました。那珂川は福岡でヤマメが生息する数少ない貴重な河川ですが、漁協が管理していない河川であるため、その数は非常に少ないと思われます。１匹くらいは釣れてくれないかなーと思いながら、背振ダム～南畑ダム～筑紫耶馬溪と上流（←道の都合）から様子を見て、良さそうなポイントにルアーを投げるもののアタリすら無し。雰囲気は写真のように最高にイイ感じなのですが････。結局、南畑ダムより下でカワムツが５匹ほど釣れただけでした。おまけにウェーディングしていたので疲レタ。現在、また新たにダムが建設中のため、南畑ダムより上流のヤマメはいなくなってしまうかもしれません。

  2006年04月30日

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• そろそろ

  今週の金曜、土曜は仕事や何やらで釣りに行けず･･････。でも、やっとＧＷ突入！明日はメバルでも釣りに行くか、大潮だし。早速、ヤン坊マー坊天気予報で、潮時をチェック。う～ん、明日は波が高いか･･･････あのポイントにはうねりが入るなぁ。となるとメバルは厳しいかも？そろそろ夜でも寒くなくなったし、メバルも終わりなので、次のターゲット、シーバスでも狙ってみよう。ちなみに、シーバスは過去にメバルの外道で20cmチョイぐらいのセイゴを釣っただけで、本格的に狙ったことはナシ。タックルは事前に用意しておいた、ダイワのネオバーサルにABUカーディナルという合わせて20,000円以下の愛着が全く沸かないタックルで挑むつもり。ルアーは定番のラパラ・ＣＤ－７。場所は室見川の河口を予定。釣れますようにm(_@_)m

  2006年04月29日

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• ヤフオクでＧＥＴ！

  根掛りによるスプーン（←ヤマメ用に使っているルアーのこと）のロストが多いので対策を検討。スプーン１個を４００円として、１日で３個ロストすると１，２００円の損失。これは結構イタイ(>_

  2006年04月24日

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• 久々に

  今日はＫＣＢＭだったんですね、すっかり忘れてました。最近、どうもバイク熱が冷め気味･････(-"-)。さて、今日はヤマメが釣れるポイントを開拓すべく、近所の渓流を見に行ってきました。しかし残念ながら、そこは渓流というより源流。とても魚がいるとは思えません。やはり、福岡近郊じゃ漁協が放流してる河川じゃないとヤマメは無理か。いつもの川にも行ってみましたが時既に遅し、日曜の昼間なので釣り人が大勢いて釣れる気配無し。この川は土曜の早朝が勝負か！？このまま週明けから仕事するのもイヤなので、夜は久しぶりにメバル狙いで釣りに行ってきました。そろそろメバルも終わりかなー？と思いながらルアーを投げるのですが、どことなくギコチナイ。夜釣りも久々だしね、仕方がない。ん？根がかり？いや魚が釣れてる！って感じでまず1匹目がヒット！上がってきたのは21cmのナイスなメバル。しばらくヤマメとウグイしか釣っていないからか、引きがかなり強く感じます。（ヤマメの魅力は引きじゃないけど。）しばらくして２匹目がヒット！ラインがキュイーン、う～ん、イイ音♪これも１匹目と同じ位の大きさ。ところがこの後、風が強くなり非常に釣り難い状況になってきたので帰ることに。最後の１投!!と気合入れてルアーをキャストして、ゆっくりとリールを巻いてくると、あれれ････根がかりだ。ロッドを軽く煽ると外れたみたい。だけど、何か重いなー。コンブでも引っかかったかな？なんだこりゃ？んげげ、これアメフラシやん！それもデカい。ソフトボール位あります。うぅっ、気持ち悪いよー。自分は軟体動物が苦手です。タコ・イカは食べ物として見れるのでなんとか大丈夫ですが、デンデンむしは世界で二番目に嫌いな生き物です。一番嫌いなのはデンデンむしの殻がない奴。死ぬほど嫌い。なので「巨大なデンデンむしwithout殻」なアメフラシをみた瞬間、気を失いそうになりました。触るのは絶対×20にイヤなので、悪いですが糸を切って逃げるようにして家に帰りましたとさ。まだしばらくメバルもいけそうな感じです。しかし、暖かくなったので変なのが釣れるようになったな～。やだなぁ～。

  2006年04月23日

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• 短気はいけません・・・・・・

  今日は有給休暇を貰ったので、朝からヤマメ狙いで釣りに行ってきました。場所はいつもの川。今回は秘密兵器を投入！今や部屋の肥やしになっているフローターのバッグからウエーダーを引っ張り出してきました。こいつを履けば、川に入っていける！川に着き、早速ウエーダーを履いてポイントとおぼしき場所まで川をザブザブと歩いて行きます。これが流れが強かったり滑ったりして結構大変。しかし、岸からでは届かないポイントまで入って行けるのは魅力的です。ところが、これが釣れまへん。さらにルアーのロストやリールにシマノ病（ライントラブル）が連発したり、イライラ。しかし、支流との合流地点にスプーンを泳がすと見事にヒット(^^)v慎重に寄せて来るとなかなかのサイズ。ところが、目の前でバレました･･････。うぅっ、やはりネットを買おう。ヤフオクをチェックだ。その後はアタリもなく、敗色濃厚な予感が･･････。ならば、支流に入る！あそこならきっとヤマメがいる！支流に移動するも、ここもアタリなし。ついにボウズか！？いや、まだまだ。さらに上を目指す！ゴールは先に見える滝。あの下にはきっとヤマメがいるに違いない。滝に辿り着くまでにひっくり返ったり苦労しましたが、何とか滝に到着。ちなみにコケたのでズブ濡れです。服を脱いで乾かしながら、滝壺めがけてスプーンをキャスト。何回目かにミスキャストをし、ラインが木に引っかかりそうになったのでロッドを煽って外していたら、なぜかリールが重い。ゴミかな？と思っていたらヤマメが釣れていました。これでは「釣った」でも「釣れた」でもなく「釣れていた」だ。しかし、同じ場所で続けてヤマメがヒット！これは「釣った」と言えるであろう。この後は本流に戻り、本流の上流側でヤマメを１匹追加。ここで止めておけば良かったのですが、調子に乗って本流のさらに上に。これで完全に疲労困憊したのか手元が狂ってスプーンが木の上に。この前にライントラブルが起こってイライラしていたので、頭に血が上りロッドを強く煽るとボキッ！という音。お分かりですね、竿が折れました･･････＿|￣|○一瞬、何が起こったか分からないものですね。それよりもトラウトロッドがこんなに脆いものとは･･････。短気を起こしたため、もう１本購入するハメとなりました。トホホ。取り合えず３匹釣ったので無事に帰って来ましたが、ボウズだったらそのまま玄界灘に身投げしていた事でしょう、多分。今日の玄界灘は大荒れです。本日の釣果　ヤマメ　３匹　15～17cmぐらい　ウグイ　１匹　20cmほど　ハイジャコ　１匹（←ちゃんと口にルアーがかかっていました）

  2006年04月21日

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• 本日の釣果

  今日は会社の先輩と一緒に釣りに行って来ました。どうやら釣りに興味を持ったみたいで、前から連れて行けと頼まれていましたので。しかし、自分がしているのはルアーフィッシング。一般的な釣りのイメージとは微妙に違う･･････。＜一般的な釣りのイメージ＞・糸を垂らして一日中のんびり・適度に釣れる＜ルアーフィッシング＞・ルアーを投げては巻き取り、反応が無いとさっさと場所移動・釣れないなんて当たり前釣り場に向かう途中で、じゅ～ぶんにこの話をして刷り込みは成功？これをしておかないと後で文句を言われる恐れあり←過去に体験済み。さて、本日の場所はその先輩が川釣りをしたいと言うのでいつもの川。今日はもっと上流に向かいます。ところが、昨日の雨のせいか結構濁っています。うぅむ(-"-)取り合えず、先輩に釣り方をレクチャーしながら釣り開始。川を遡りながら釣りを続けていると、支流との合流地点でヒット。これは残念ながらバラシ。しかし、支流の方は水がキレイです。しかも、ほどよく堰があって何気に良さげ。さっそく堰の下辺りにルアーをキャストすると待望のヤマメがヒット！15cm程かな？これはイケる！と思い、次の堰の下は先輩に釣ってもらっていると、うぉーっ!!と言う先輩の叫び声。なんとヤマメをヒットさせています。上がってきたのは本日最大の20cmのヤマメ。やりますなぁ。この後は私が15cm程のヤマメを追加で２匹釣っただけでしたが、二人ともヤマメを釣る事ができたのでこれでヨシとして帰りました。とは言っても、釣りがほぼ初めて(?)の先輩も無事にヤマメが釣れたことが、本日一番の収穫でした。でも、釣りにハマるかどうかは分かりませんけどね。

  2006年04月16日

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• ラインな話（その後）

  以前に私は、（釣りには）500mボビン巻きの格安ラインを使っていると書きました。格安ラインといっても、そんなに大きな魚を狙っているわけでもないし、まめに巻き換えているので問題なく使えています。しかし、近所の釣具屋にはボビン巻きラインの細い号数のものは置いていません。今まではネットで買ったりしていたのですが、ついに究極のブツをヤフオクで購入！「業務用１号ナイロンライン20000ｍ」。20000ｍですよ、２・ま・ん・めーとる。写真を見てもボビンの大きさが分かるでしょう？比較用のリールはシマノの2000番です。20000ｍということは100ｍずつ毎回巻き換えても200回分。使いきれるの？気になるお値段は送料やら何やら入れて\6,000ほど。すなわち100ｍあたり、たったの30円!!安い、安すぎる！これで心置きなく釣りに行く度にリールのラインを「全て巻き換え」ができますな。（今まではケチって先端の数十ｍだけ巻き換えていた。セコい･････。）残念なのは、このラインのカラーが薄すぎる（ライトブルーだそうだ。）ので、スプールに巻くと透明になってしまって味気ないことぐらい。あとはフツーのナイロンラインって感じ。恐らく大手ラインメーカーの下請け会社の製品でしょう。20cm前後のメバルや渓流で使う分にはこんなラインでも問題ない？でも、ダメダメだったらどうしよう･･････。

  2006年04月10日

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• つ、釣れん･･････＿|￣|○

  今日は休日にしては少し早く目が覚めました。とはいっても、起きたのは朝の６時半。釣りに行く時間にしては思いっきり寝坊ですな。しかし、今日の天気は曇り空なのでマズメ時を外してもそれほど関係ないだろうと、おっとり刀でいつもの川にヤマメ＆アマゴ狙いで出撃。川に着くなり、まずは先週ヤマメを釣った滝の落ち込み口をチェック。するとすぐに何かがヒット。イエ～イ!!あっ、バレた･･････＿|￣|○気を取り直して続けるとまたまたヒット！今度は慎重に慎重に。寄せてくると、なんだウグイかよ～。初めてルアーでウグイを釣った時は感動したものですが、ヤマメを釣った今となってはただの雑魚。一応ブログネタの保険として写真を撮ってすぐにリリース。その後、またウグイ･････さらにまたウグイ。ウグイしか釣れないぞ！どうなってんだ！ウグイの写真が保険じゃなくなりました(ToT)とほほ。しかし、今日はビックリしたことが一つ。ルアーを追いかけてきた魚なんですが、マス族独特の丸い頭に体色が緑色で側線に沿ってうっすらと赤みがかってる･･････。これって、もしかしてニジマス？なんでこんな所に？ひょっとしてヤマメの稚魚に混じって放流されたのかな？それとも養殖場から逃げてきたの？う～んニジマスだったとしたら、これは何としてでも釣りたいなぁ。来週はもう少し上流を攻めてみます。本日の釣果　ウグイ･･････５～６匹ぐらい　ハイジャコ･･････２匹（←ルアーなんかにちょっかいだすな！）

  2006年04月09日

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• やりました(^^)v

  昨晩の釣りが不完全燃焼に終わったため、我慢できずに早朝釣りに行ってきました。今回は海釣りではなく、川に洗濯じゃなかったヤマメ狙い。釣り場に着いたのが朝の5時40分位。場所は先週、ウグイを釣った所と同じ。今日もバイクで来たのですが、これがまだ夜が明けていないので寒いこと寒いこと！途中で、何度引き返そうかと思ったことか。ようやく釣り場に着いてまだ薄暗い中、震えながら釣りを開始。しかし、全く釣れません。アタリすら無し。ウグイでもなんでも良いから釣れてくれ～、と場所を変え、ルアーを変え、空しく時間だけが過ぎていきます。あっちを試してはダメ、こっちもダメ、岩を乗り越え、川を横切り、辛抱強く釣りを続けます。そして、滝の落ち込み口の深場にスプーンをキャスト。ゆっくり巻いているとググーと竿が絞り込まれ、そのままフッキングに成功！優しい引きの後、キャッチしたのは22cmの銀毛化したヤマメでした！（アマゴかな？朱点が目立たないからヤマメでしょう。）ヤマメ特有の綺麗なパーマークがほとんど消えてしまっているのは残念ですが、人生初のトラウトです。大感激。早起きしたかいがあったというもの。この後、もう一度同じ場所でアタリがありましたが、こちらは残念ながらフッキングせず。しかし、この場所にヤマメが居る事が分かったので、パーマークの綺麗なヤマメは今後の楽しみに置いておく、ということで(^^；ヒットルアー　　フォレスト　マーシャル2.3g（金）

  2006年04月01日

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• 大潮！！なのに････

  今夜は待ちに待った大潮の週末！きっと爆釣間違いナシ！！仕事の後、いそいそと釣り場にＧｏ！･･････なんてこったい！海が大荒れやんか！そうです。今週、日本列島を通過した低気圧が日本海に居座っているため、うねりが入って大荒れです。釣り場に着いた時点では潮が引いているのでまだマシですが、ザバーン、ザバーンと波が打ちつけて水しぶき上がっています。このまま満潮になるとコワイな･･････でも、少しだけ竿を出そう。しばらくして17cmのメバルが釣れました(^^)vへぇ～、こんなに荒れてても釣れるんだ。しかし、波がどんどん打ち寄せてくるので身の危険を感じて今夜は撤退。釣りより命が大事。無理は禁物ですな。

  2006年03月31日

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• これは・・・・

  ここ最近、メバル釣りばっかり行ってます。確かにメバルはキュンキュン走るので釣って楽しいのですが、そろそろ暖かくなってきたので、違う魚も釣りのターゲットに入れることにしました。さて、何を釣ろう？どうせなら釣った事がない魚がイイな♪そうだ！川へ行こう。ずっと海ばっかり行ってたし。ヤマメ釣りたい。思えば川釣りは僕の釣りの原点でもあります。しかし、ハヤやクリークでのヘラブナ釣りをしていたので、マス族（トラウト）は釣ったことがありません。調べてみると、九州では川の上流部にアマゴやヤマメが居るみたいです。イワナは居ないらしい。早速、今月の給料でトラウトロッド（←安い奴）を購入。リールは今ある奴でいいか、ちょっと大きいけど。ルアーはスプーンで問題無いでしょう、安いし。地図とネットで手ごろな川を調べ、天気もまぁまぁなのでバイクで出撃。気分良くＫＳＲで走っていると、雰囲気バッチシの淵を発見！すぐさま準備を整えて釣りを開始。すると、すぐにコツンコツンとアタリがあるではないですか！しかし小魚がつついているだけなのか釣れません･････。手当たり次第にポイントをチェックしていると、ようやくゴン！という重いアタリと同時に魚の感触アリ(^^)v重い引きに耐え、トラウトロッドを満月にしならせながら、魚を寄せてくると30cmはあろうかというようなナイスサイズ！「参ったな～、いきなり尺越え（のヤマメ）かよ～。初回からハードル上げちゃったな～。」などと図々しい事を考えながら魚を抜き上げるとウグイでした......＿|￣|○ウグイってこんな上流にも居るのね。中流から河口と思ってた。ちなみにルアーでウグイを釣ったのは初めてである。とりあえず、初回はこんなもんでしょう。メバルもカサゴも最初は外道だったしね。次回は、もう少し場所を詳しく調べて今度こそヤマメを釣るぞ！

  2006年03月26日

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• 今夜の釣果

  今夜は潮時表を見ると「若潮」という奴になってます。干満の差は小さいみたい。という事は潮があまり動かないから、良くないのかな？でも家でじっとしているのも退屈なので、メバル狙いで釣りに行くことに。本日は新規ポイントを開拓すべく、めぼしい場所を試す事にしました。車を止めてその場所まで歩いていきますが、それが遠い事、遠い事。苦労してようやくポイントに入りましたが、その場所には波のうねりが入っており、メバルが居るような場所ではなく、ただ疲れただけでした。この時点でヘトヘトになったため、例の場所へとっとと移動。例の場所では、なんとなく沖の方が良さそうな気がしたので、飛ばしウキ「月の雫」と浮力ゼロのジグヘッドをセットして、トリャー！いきなりガツン！おおっ、すごい引きだ。ジリジリ（←ドラグが鳴る音）。こりゃ確実に20cm以上はあるな、と余裕かましていたら･･････バレました(ToT)しかも、この後に月の雫を海に落としてしまって、さらにブルー･･･。このバラシで場荒れさせてしまったのか、後が続かなくなりましたが、何とか中位サイズのメバルを6匹、上げる事ができました。そろそろ帰るかと思った頃に足元の超シャローで何かがヒット。いい引きだったので、良型のメバルかと期待して上げてみると23cmのベッコウゾイでした。ベッコウを釣るのは久しぶり。しかも自己記録更新です。しかし、今夜はメバル狙いなので微妙。今回はメバル×2匹とベッコウをキープ。マイルールにより、20cmのメバルとベッコウはキープサイズなので問題ないのですが、エラにフックがささっていた1匹も持ち帰ることにしました。エラにフックをかけるとリリースしても死んじゃうのよ、ごめんなさい。（一応、サイズは18cm。）さて、どう料理しようかな♪

  2006年03月25日

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• 爆釣の条件・その２

  今夜も、メバル釣りに出撃してきました。結果は16､7cmのメバルが５匹。やはり、毎回爆釣とはいかない様で(^^;あの爆釣を味わった後なのでイマイチ物足りませんが、今までがあの貧果ですから、まぁヨシとしましょう。恐らく、このポイントではこの位が普通なのでしょう。ちなみにイモ虫君ルアーは不発でした。ところで、今夜の釣りの最中に気付いたのですが、爆釣した17日と今夜20日の水位が全然違う･･････。両方の日の満潮時の水位を比べてると、17日の水位が今夜の水位よりも数十cmほど高かった。これは一体？？？両日はともに中潮。なので、それほど干満による差はそれほど生じないはず。ここから先は推測ですが、恐らく17日は低気圧が接近したことで気圧の差が生じ、海面の水位が上昇したのでは？これが、魚にどう影響するのかは分かりませんが、爆釣したことから、魚の活性が上がったと考えられます。もしかして、爆釣の条件は、この「低気圧の接近による水位の上昇」がキーポイント？まぁ、一般的に釣り人の間では「低気圧が近づくと魚が良く釣れる」って言いますからね。うぅ～む、海の釣りは奥が深い･･････。

  2006年03月20日

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• 爆釣の条件？

  今日は午前中に会社の後輩と「海釣り公園」に行ってきました。サビキで五目釣りをしようという魂胆ですが、今日の福岡は低気圧の通過のため、ものすごい強風･･････。海も波が高～い！まともな釣りにならず。さて、夕方には風も収まりました。一昨日の爆釣が忘れられず「あの場所」へ。しかし、今日は大荒れの天候だったためにうねりがまともに入り、釣れる気配無し。しかも干潮です。数投して見てこりゃダメだ、と早々に切り上げることにしました。（明日は仕事だしね。）ここで、爆釣だった時の状況を思い出してみます。その時の状況は、　(1)潮位は満潮前後であった。　(2)海面は凪だった。　(3)低気圧の接近前だった。　(4)満月だった。どうやら、この辺りに爆釣のヒントがありそう。とりあえず、20cmオーバーのメバルを釣るという目標は達成したので、次の目標は「プラグでメバルを釣る！」。そのための秘密兵器「レーベル　カッタークローラー」（写真）。見ての通り芋虫君ルアーです。このムシムシ大行進なルアー、見た目の可愛らしさから「これでメバルが釣れたら楽しいだろうなぁ～。」と思わず衝動買い←無駄遣い。しかし、元々が淡水のトラウト（マス類）用のルアーなので、沈むはずが海水だと浮いてしまいます。対策として、お腹にオモリを貼り、動きをチェックして来ました。う～む、もう少しオモリを増やした方がいいな。でも、イイ感じ♪次回は、こいつでメバルを釣ってやる！

  2006年03月19日

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• ネット復旧しました。

  昨日の釣りの後、ブログを更新しようとしていると･･････ネット環境がこわれました＿|￣|○先ほど、ようやく復旧。J-COMさん、ご親切にありがとうございましたm(_ _)mさて昨日、なんとメバルが爆釣しました(^^)vつ、ついに、夢にまで見た爆釣･･････感無量です。うぅっ（涙以下、リポート。昨夜もいつもの唐泊漁港にメバル釣りに行ってきました。ところが、これがいつも以上に激シブ！マイクロメバル２匹という悲しい釣果。漁港内はベッタベタ凪で釣れる気配全く無し。早々に見切りを付け、帰ろうかとも思いましたが、ふと思いついて気になっていた「あの場所」に行ってみました。「あの場所」に着き、一投目。いきなり17cmのメバルがHit！ワーイ、ブログネタが出来た！と喜んで写真を撮ったのですが、これはまだほんの序の口に過ぎなかった･･････。なんと！その後はコンスタントにメバルが釣れ続け、一時は入れ食い状態に！！しかも釣れるサイズのほとんどが15cm以上の良型、なんてケチ臭いこと言いません、20cmオーバーが何本も！自己記録更新多発です。最初の5､6匹目まではサイズをメジャーで計ったり、釣った数もカウントしていたのですが、途中からは何匹釣ったか分からなくなりました(^^;結局、15匹？いや20匹ぐらいは釣ったかな？サイズは最小で15cm位、アベレージは20cm弱、最大サイズは23cmでした。メバルも20cmを超えると引く引く。さらに途中からはゼイタクになり、20cmのメバルを釣っても、体高がない奴は小さく感じる始末。この間まではチビでも喜んでいたのに･･････。存分にメバル釣りを楽しんで、お腹一杯になったので、この日は帰宅することにしました。（でも今日はクーラーを持って行ってないの(;_;)。泣く泣く全てリリースです。）いやね、今までチビ相手に苦労してたのは一体何だったのか、と。最初からここに来れば良かったのではないか、と。一時期は、メバルが釣れないことに本当に悩んで「もしかしたら、福岡のメバルは絶滅したのでは････？」なんて真剣に考えていたぐらいですから。しかし、あんな所でこんなにあっさりと釣れるとは･･････。ワーム投げてゆっくり巻いたらガツン！です。誰でも釣れそう･･････。このポイントの場所は公開しません。シークレットにしておきます。釣り人ならこの気持ち分かるでしょ？これでやっと人に自慢できるような釣果を得ることができました。と同時に改めて九州地方は釣りに恵まれていることを認識しました。ヒットルアー　エコギア　メバル職人ミノーＳＳ（グローピンク、ミッドナイトオレンジ）

  2006年03月18日

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• せっかく釣れたのに

  今日はメバルが爆釣したのに...なのに...ネット環境がおかしくなった!!(泣)詳しいリポートはネット環境が復旧してからまた書きます。とほほ(ToT)

  2006年03月17日

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• ようやく・・・・・

  バタバタしていた仕事もようやく峠を越しました。となると釣りに行くしかないでしょう！昨日から今日にかけてこの冬最後（？）の寒波が来ましたが、夕方までには寒さも少し和らいだので、まずは一安心。ところが、いつもの唐泊漁港に着くと海上では風がビュービュー吹いています。水面にはウサギが･･････さらに結構な濁りのＷパンチ！少しぐらいの濁りなら良い方に働くのですが、ここまで濁っていたら･･････と考えていても仕方がないのでルアーをキャスト。ビューン！風に流されて真横にルアーが飛んでいきます。とほほ。しかし、何度かキャストを繰り返しているとチビメバルがHit！おおっ！こんな日でも釣れるではないか(^o^)/~その後、先ほどのチビよりはほんの少し強い引きのメバルが掛かりましたが、残念ながらバラシ･････。さらに粘っていると16cmのカサゴとまたまたチビメバルが釣れました(^^;そろそろ帰る時間となった頃に、この日一番の引きのメバルがHIT！（とは言っても12,3cmってとこ？相変わらず小さいのしか釣れない＿|￣|○）と思ったら、水面から上げると同時にまたバラシ･･････。う～む、どうもメバルはこのパターンが多いなぁ。とは言っても、今夜はそれなりに釣りを楽しむことができました。やはり、平日の釣りは漁港が貸切状態になるのがイイ。今回の寒波が恐らくこの冬最後の寒波でしょうから、いよいよ春の訪れも間近。冬が明けたら、今度は何を釣りに行こうかな♪フフフ。ヒットルアー　　アングラーズシステム　レオン2.1g（レッドテールＧ）　※なんと、スプーンで釣れました！

  2006年03月14日

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• 相島で釣り！

  今日は朝から相島（あいのしま）という島まで釣りに行ってきました。一人での釣行ではなく、会社関係の総勢６人で出撃です。中には釣りが初めての参加者（というか人数の関係上、強制参加の同僚＆後輩）もいるので、初心者でも簡単に釣れる釣り方を用意しておかなければなりません。初心者でも間違いなく釣れる釣り方･･････それはサビキ釣りにトドメを指す。特に小アジが入れば、爆釣間違い無し！サビキ仕掛けとオキアミを購入し、他にはイカが釣れ始めたらしいので、エギと根魚用にブラクリなんかを用意しておきます。朝一の船に乗って新宮港から出発。20分後、相島に到着。水がすごくキレイ。早速、手ごろな場所でサビキ仕掛けを準備し、後輩どもに釣り方を教えます。後ろから見ていると、すぐに魚が寄ってきたようです。なんか丸っこい魚だな･･･。アジじゃないな、まさかメバル？そんなはずないだろう、等と考えていると、後輩営業マンが「boobooさん、釣れました！これ何ですか？」と聞いてきます。いきなりメバル釣ってます。メバルいるんだ･････と思い、自分も釣り始めますが、ルアーでは釣れません。なので、ジグヘッドにオキアミを刺す邪道リグで狙いますが、マイクロカサゴが２匹釣れただけ･･････。なので再びルアーに戻して魚港内を転々と探っていると、謎のベラ科の魚と15cmのメバルが釣れました(^^)vいつもメバルの写真なので今日はベラの写真を載せておきます。日が昇っててもメバルが釣れたということで非常に満足し、その後は場所を移動しながら探ってみましたが、アタリが１回あっただけでした。で、今日の全員の釣果は、メバル５匹とクジメ１匹、ベラ２匹。良いんだか、悪いんだか。残念ながらアジとイカは不発でした。いつもならリリースするサイズばっかりですが、成り行きでクーラーに入れてしまっているので、責任を持って（？）私が持って帰りました。（だって、誰も持って帰ろうとしないし･････。）唐揚げにでもしようかと思っていますが、ベラは食べる勇気がありません。ベラって食べられるの～？

  2006年03月11日

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• またまた釣り

  昨晩も釣りに行ってきました。しかも、夜の20時～25時頃までと長時間粘釣行。釣果はメバル７匹！数釣りでは今までの中で最高です＼(^o^)／ﾜｰｲ場所はいつもの唐泊漁港。ここには昨年の秋からずうっと通い続け、ついにメバルが居る所を突き止めました。この漁港には新波止と旧波止の２本の防波堤があります。ここの新波止はチヌのポイントで有名なため、週末になるとメバル狙いのアングラーも新波止にやってきます。しかし、新波止ではメバルは絶対に（←決め付け）釣れません。旧波止ではたまに釣れます。本当にたま～ぁに。しかし、この漁港にもメバルは居る所には居たのです。そこにワームを通すとすぐに釣れます。そんな感じでコンスタントにメバルが釣れ続け、７匹の大漁でした。でも小さいなぁ。写真の奴が最大です。サイズは恥ずかしいので書きません。手の大きさと比較しても小さい事がわかりますね。大きい奴はどこに居るのかな？これ次の課題。今回は秘密兵器として、話題の「飛ばし浮きリグ」を使ってみました。これを使うとワームがよく飛びます。しかし、遠投しても沖に明確なポイントがなければ意味が無い事に気付くまで１分もかかりませんでした。すぐに飛ばし浮きは外し、お蔵入りに。今後の出番はナイでしょう。「飛ばし浮きリグ」は”沖まで投げれば、もっと釣れるのでは？”という釣り人の心理を巧みに掴んだ、釣り具業界の見事な商品ですね。最近はバス釣りブームも終わって、釣り業界も必死です。私も見事に釣られました。

  2006年03月05日

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• 待ち切れず･････

  週末まで待ちきれません。とうとう釣りに行ってしまいました。もちろんメバル狙いで。今日は朝から冷え込んで寒い一日でした。風も結構吹いています。釣れないかなー、と思いながら唐泊漁港旧波止に行くと･･････なんと！今夜は常夜灯が点いていません。真っ暗です。お先も真っ暗。仕方がないので新波止に移動。しかし、新波止側はまともに向かい風となり、釣りにならず。困ったな。とりあえず、向かい風を避けたいので、波止の対岸側、すなわち漁港内に移動してみました。こんな所にメバルなんかいるもんか。すると、なんと１投目からアタリがあるじゃないですか。こんな所にもメバルがいるんだ、知らなかった。その後すぐにチビメバルがHit！と思う間もなくバラシ。しかし、釣れることが分かったのでその場で粘っていると、ニャーニャーと野良ネコ君がやって来ました。こやつ「何かくれニャー」とずっと足にまとわり付いて、釣りづらい事この上なし。おまけに、釣れたチビメバルをすかさず奪い取って食べております。リリースできニャーい！それはさておき、その後は場所を転々として釣果は４匹！意外な所で釣れるもんだ。結構バラシもあったので今後は数釣りができそう。ですがっ、サイズが、サイズが･･････サイズが小さい！最大でも10cmぐらい。あと5cm大きければなぁ。しかし、それなりに釣れる場所を発見できたのでヨシとしましょう。明日は風が止みますように。

  2006年03月02日

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• 釣れん！

  本日、ベタ凪。釣れる気配全くナシ！！それでも釣りに行くのが釣り○チ。結果は、この防波堤に居付いていたと思われる16cmのカサゴと10cm位のチビメバルのみ･･････。でも、このサイズのカサゴでは持って帰るわけにもいかないし。大きくなったらまたおいで(^^)/~魚にしてみれば釣られたくないだろうけど。今週は惨敗(ToT)。パーフェクト負け。メバルはどこに行ったのかな？いや、もともとあまり居なかった気もする。水面が少しザワザワして、水が動いていれば少しだけ期待できるのに。う～む、次回の釣行時にまたもやベタ凪だったら、その時は場所を変えて防波堤じゃなくて岩場の方に行ってみよう。でも、あの岩場って干潮時は浅いし釣れる気がしないなぁ。それにメバルって明かりも何もない真っ暗な所でも釣れるのかな？とはいえ、いつもの防波堤は相変わらず渋いだろうし･････う～む。

  2006年02月26日

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• う～ん、ダイワの勝ちかな？

  リールも買って来たことだし、早速釣りに行って来ました。釣りの結果はチビカサゴが１匹だけ･･････＿|￣|○相変わらずメバルは釣れません。いや釣れないのではナイ、ここには居ないのだ、と自分に言い聞かせます。さてシマノとダイワのリール特性を比べるべく、シマノの「'05バイオマスター」に対抗してダイワの「カルディアＫＩＸ」を購入し、早速「ＫＩＸ」を使ってみたのですが、ライントラブルの少なさは圧倒的にダイワが上でした。（というか、今回はライントラブル無し。ただし、ナイロンラインでの使用。）「ＫＩＸ」ではいい加減なキャストをしても糸が絡まることもなく、これは夜釣りがメインになるメバル釣りには大助かり。ただし、ライントラブルについてはシマノのリールは付属のワッシャーで調整すれば回避できるとのことです。リーリングの感覚はシマノの方が軽くて好み。ダイワはどうしてもハンドルの回転が渋い。ダイワはデザインが好みじゃない、（ＫＩＸは）値段の割りにタイ製、ハンドルキャップが共回りする等々･････結構、不満があるのですが、糸が絡まってしまっては釣りもそこでジ･エンドなので、実釣を考えると今回はダイワの勝ち？結果的にシマノのバイオマスターは控えのリールになるかも。

  2006年02月25日

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• ダイワのリール

  ここ最近、メバルの夜釣りを始め出してからライントラブルが目立つため、スペアのリール購入を考えていました。今現在、主力国産リールメーカーは２社となっています。「シマノ」と「ダイワ」です。バイクのヘルメットでいえば「Arai」と「SHOEI」ですな。メットにも「Arai派」と「SHOEI派」に分かれるように、私はスピニングリールといえば「シマノ派」です。今使っているリールは「'05バイオマスター」で、回転、デザイン、その他諸々、非常に気に入っているのですが、どうもライントラブルが多い！夜釣りで細糸だからある程度は止むを得ないのですが。ダイワのリールはその点はどうかな？と前から気になっていたので、２台目のリールはダイワにしました。「ダイワ VS シマノ」のリールを比較するには両社間で同じ位の機種を比較する必要があります。なので、今回はダイワの中間機種である「カルディアKIX」を購入。もちろん、浅溝スプール＆Ｗハンドルのメバル仕様。シーズンが終われば標準スプールも買わねばなるまい。ちょっと触って見た感じでのインプレは、価格･･････実売価格で2～3,000円程シマノの方が安い。デザイン･･･････やはりシマノがいいな。好みの問題ですけど。ハンドル･･････マシンカットのＷハンドルはGood！しかし、標準の左巻きから右巻きに付け替えるとキャップに隙間が。ここは×回転･･････シマノに比べるとちょっと渋い？ドラグ･･･････同上その他･･････シマノがmade in Japanなのに、ダイワのこれはタイ製。全体的にはシマノが上かなぁ？しかし、リールは実際に使ってみて魚を釣ってみないと評価できません。かつて、10年程前に同じように両社のリールを使い比べ、その時はシマノに軍配が上がったのですが、あれからどうなったのかな？次回の釣行が楽しみです。

  2006年02月25日

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• 全然釣れないなぁ～

  今夜は１匹も釣れなかったなぁ～。アタリはぼちぼちあったのになぁ～。チビがつついていただけだったのかなぁ～。おまけに風が強くて、釣りがし辛かったなぁ～。巻いたばかりのフロロはトラブルばっかりだったなぁ～。ナイロンに戻した方が良いかなぁ～。それよりダイワに浮気しようかなぁ～。新しいリール欲しいなぁ～。もう、寝よっかなぁ～。

  2006年02月24日

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• 今夜はさらに小さい(＾o^；

  メバル釣り三連チャンです。しかし、今日はサイズが全然(×_×)でした。10cm（写真）のチビメバルが最大で、あとはマイクロメバルが２匹。３匹釣れたからいいか。いや、良くない！釣りの格言の中に「メバルは凪を釣れ」という言葉があるのですが、ど～もベッタベタのベタ凪よりも水面が少しザワザワしている方が釣れる気がするぞ。しかも上げ潮なら言う事ナシ。今日は干潮から潮止まりの時間帯に釣りをしていました。明日は仕事だから遅くまで釣りできません。仕方がないの。と今日も「潮が悪かった」ということにしておきます。う～ん、なかなか良型メバルは釣れないな～。ヒットルアー？　　エコギア　パラマックス２インチ･･････グローピンク　　　　　　　メバル職人ミノーSS･･････グローオレンジ

  2006年02月19日

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• 今夜は小さい(^o^)/~

  昨日はなかなかのサイズのメバルが釣れたので、今夜も出撃してきました。結果は、１匹･･････それも小さい＿|￣|○この日は干潮が夕方の6:30頃だったので、潮が悪かったということにしておきます。何度も何度もキャストを繰り返して、ようやく釣れた小メバルですが、たいして引かずスンナリ上がってきました。ガックシ。ついこの間までは、小さくても「メバルが釣れたと」いうだけで「イエ～イ!メバル＼(^o^)／♪」と喜んでいたものですが、そこそこのサイズを釣ってしまった今となっては不満が残るサイズです。（なんてゼイタクな！）見た感じは10cmぐらい？と気にも止めないサイズですが、何気なくメジャーを当てて測ってみると15cmもありました。思ってたよりも大きいのね。じゃあ、この間釣った奴はもう少し大きかったか。このメバルという魚は、15cmよりも大きく成長すると体高が上がって格好良くなるみたいですね。次回は、もっと大きな背ビレがピンと立ったメバルが釣れます様に･･････。なお、この後にリールに巻いた糸が絡まったので、タックルを変えてソイ狙いに切り換えましたが、こちらは不発でした。明日も釣りに行こうかな？ヒットルアー　エコギア　パラマックス２インチ（カットテール加工）････グロウ

  2006年02月18日

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• メバル、やりました(^^)v

  今週は、ずうっと雨が降ったり仕事がバタバタだったり、平日には釣りに行く事ができませんでした。うぅっ、釣りに行きたい･･････。そもそも平日に釣りに行く事が間違いなような気もしますが、今日はようやく金曜日。明日はお休み。これはもう釣りに行くしかないでしょう！---場所はいつもの唐泊漁港。先週は呼子まで１時間半もかけてボウズを食らいましたが、ここなら約40分。ボウズでもショックは小さく済みます。弱気だ･･････。しかし、釣り始めてみると結構アタリます。うーん、イイ感じ♪時々「コツコツ」とか「ブルブル」とアタリがきます。でも、こういうアタリは大体チビメバル。「う～ん、やはりメバルは釣れないか～。」と釣りを続けていると突然、竿が絞り込まれていくではありませんか！正直「おっ？釣れた？」って感じ。しかも、最初は引きが弱かったので、小さいかな？とか思っていると･･････急に魚が走り始めました。「おっ？おっ？これはデカイかも！」とやり取りを楽しみながら魚を寄せていきます。今日は魚が釣れても余裕です。なぜだ？愛用の”月光”（←そういう名前の竿）も満月にしなっています。が、さすがメバル専用ロッド。バット部のパワーで魚をグイグイ寄せていきます。足元まで寄せて、そっと抜き上げると･･････おおっ！良い型のメバルだ！サイズは？惜しいっ！19cm。20cmまで1cm足りません。クゥーッ！今夜はクーラーを持って来なかったのでリリースです。なんか微妙･･････。でも、久々の良型メバル！しかも、メバルの自己記録を更新したので大満足で帰宅することが出来ました。明日も釣りに行くぞ！ヒットルアー　エコギア　メバル職人ミノーSS･･････グローオレンジ

  2006年02月17日

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• 今夜も釣り♪

  今日の福岡は雨が朝から降ったり止んだりでした。釣りに行けるかなー？ところが、どうにか夜には雨が上がりました。これで釣りにいけるぞ。実は昨日も釣りに行っていたのですが、風が強くてまともに釣りができませんでした。今日は風も収まっているといいな♪なぜか福岡はメバルが厳しく、ボーズになるのはイヤなので、まずは手堅くカサゴ＆ソイ狙いで始めます。と言ってもカサゴは今年はまだ釣っていませんが。（チビを除く。）昨年の秋から毎週毎週、飽きもせずに同じ堤防に通っていたため、今ではソイが堤防のどの辺りに潜んでいるか分かるようになってきました。この辺りを狙えば釣れるだろう、と場所を絞ってスピーディに探っていきます。早く１匹釣って、とっととメバル狙いに切り換えたい。釣りを開始して、すぐに20cmのベッコウゾイをキャッチ。素直な奴だ。その後、堤防を丹念に探ってみましたが、１回のフッキングミスの後はアタリが遠のいたので、今度は場所とタックルを変えてメバル狙いにチェンジ。メバルタックルを用意して別の堤防で釣りを開始すると、すぐに5～6cmのチビメバルがヒット！幸先良いぞ。しかし、その後はアタリすらなくなり、土曜の夜ということもあって人も多くなってきたので納竿としました。う～ん、やはりメバルが釣れない。一体、どうなってるの？！ヒットルアー　エコギア　パラマックス３インチ（ウォーターメロン）1/8ozテキサスリグ

  2006年02月11日

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• ラインな話

  ここ最近またまた「釣りに行きたい病」にかかってました。ついに昨日は週末まで待ちきれず、寒空の中、釣りに行ってきました。時折吹く強風、そして雪。とにかく寒かったです。しかも、やっとの思いで釣れたメバルは途中でバレて、おまけに糸も絡まって半泣きで帰りました(ToT)今日は残念ながら釣りに行けなかったですが。---さて、釣りがお好きな方は分かるでしょうが、釣り道具というものは高くつきます。ロッドやリールなんかは長く使えるので、お金を出してもそれほど惜しくはないのですが･･････釣り道具の中には、消耗品が結構多いものなのです。その代表格が”ライン”。つまり糸でしょう。知らない人は「あんなものお金かかるの？」って思うでしょう？結構かかるのですよ、これが。大体、ルアー用として売られているものは100m巻きで1,000円前後もします。しかも、ケチケチしてずっと使っているとヨレヨレになったり、傷が付いてたりするかもしれないので、（ラインの材質にもよりますが）大体２～３回位の使用で巻き換たいものです。それで巻き換えていると･･････高くつきます。何か安くすませる方法はないか？と考え、今では釣具屋さんの片隅で売られている「ボビン巻き」ラインに行き着きました。これだと500mで600～900円ぐらい。安い！この手のライン、イメージは「安かろう、悪かろう」の代表みたいなものですが、使ってみるとなんのなんのイイ！です。高価な1,000円/100mラインと比べても遜色ありません。言いすぎ？でも、元々が安いのでガンガン巻き換えてゼイタクに使えます。毎回巻き換えても全然オッケー！常に新品ラインだと気分的にも安心です。しかし、今まで1,000円も出して買ったラインでも、全然ダメダメな物もあったんですよね～。一回使ってみて、二度と使わねぇぞ！ゴルァ！みたいなのが。それを考えると、フッフッフ、今さら1,000円/100mのラインには戻れないぜ。さて、今夜は明日に備えてリールのラインを巻きなおすこととしよう。明日は釣りに行ってきま～す。

  2006年02月09日

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• 寒い！でも釣り♪

  今朝、目が覚めて外を見てみると少し雪が積もっていました。博多湾に近いこの地域で雪が積もる事は非常に珍しいです。恐らく、山側はかなり積もったことでしょう。またもや寒波が襲来しているのですが、この寒い中、釣りに行ってきました。ほんと自分でもあきれる程の釣り○チです。釣り場はいつもの唐泊漁港。今回は旧波止で様子を見て、その後新波止に移動する計画です。なので、まずは旧波止でメバル釣り。釣り始めて数投目からコツコツとアタリがあります。恐らくチビメバルがつついているのでしょう。いつもはメバルが全然釣れないので、アタリがあるだけでちょっと嬉しい。寒い中、地道に釣りを続けていると、10cm程のメバル君が応えてくれました！メバルで10cmといえばリリースサイズですが、全然釣れないので良型に思えてしまいます(^^:このメバル君はもちろんリリースしました。でも、このサイズを持って帰る人もいるんだなぁ･･････。ますます数が減って釣り難くなるのに。その後はアタリもなくなったので、新波止に移ってソイを狙いましたが、干潮だったことや寒すぎて限界がきてすぐギブアップ。メバルが釣れなかったらもっと粘っていたかも？とりあえずボウズじゃなくて良かった。この寒空の中、ボウズで帰るのは･･････。でも、もうちょっと数釣りたいなぁ。ヒットルアー　エコギア・パラマックス２インチ（グローオレンジ、カットテール加工）

  2006年02月04日

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