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カテゴリ:都会から田舎にやってきた嫁のひとり事
久々にやられました・・・。
お風呂に入ろうと思ったらお湯が出ない!! 過去にも何度かやられたことがあるので、 まぁ、今さら・・・と思いつつも腹が立つ!! そんなことしてたら、そのうちバチが当たるから!! 今日のやり方は、けっこう手が込んでいて、 給湯器の下にあるバルブが閉めてあった。 今までは、給湯器のスイッチが切ってあることが 多かった。 お風呂に入ろうと裸になって、蛇口をひねると お湯が出ない! 今日は、息子は眠ってしまってお風呂に入らなかったので まだ良かったのですが・・・。 うちって義父が一番風呂、2番が義母でその後 ダンナか私が子供と一緒に入るわけです。 過去には、ダンナまで入って、私が入るときに お湯が出ないということが、何度かあり・・・。 その時はダンナに文句も言いましたが、 うちのダンナはマザコンで、義父母の見方・・・。 今となっては、ダンナに文句を言っても仕方がないので 何も言いませんが、今日は、ダンナはまだ 帰ってきておらず、当然、お風呂にも入ってません。 そういう状態で、どうしてお湯が出ないような 意地悪がしてあったかというと・・・。 多分、今朝のことだと思います。 どうも台所の水道の調子が悪く、水が止まらない・・・。 もうこれは、数年前から調子が悪く、一度パッキンを 交換したのですが、その時、これでダメだったら 蛇口を取り替えるように言われ、ダメだったのに そのまま使ってたわけです。 義父母がいなければ、とっとと交換してたと思うのですが、 この家は義父母が建てた家なので、嫁の私はおろか ダンナだって、勝手にどうこうするわけにはいかないのですね! ”義父が直す”と言ってたらしいので、そのまま放置しておいたら 本当に水が出たまま止まらなくなり、見かねたダンナが 水道屋さんに修理を依頼。 数日中に修理に来てくれることになりました。 ところが、義父は義父でいつも頼んでる水道屋さんに 修理を依頼していたらしい。 この水道屋さん、けっこういいかげんで、頼んでも忙しいといって なかなか来ず、その水道屋さんが修理しても、毎年のように 給湯器は壊れ、水道は壊れ、結局新しいものに 替えさせられたりしたのでダンナと私は信用していないのです。 結局、修理をダブルで依頼していたらしく、ダンナが頼んだほうは 昨日、様子を見に来ていたので、当然、そっちに修理は 頼むことになり、義父が頼んでたほうはキャンセル。 それが義父には気に入らなかったのでしょうね・・・。 台所の水道、水が止まらないのはお湯のコックのほうだったので、 今朝、義父は蛇口のコックをはずして、プライヤーを持ってきて、 そのねじを思いっきり締めて、お湯が出なくしてしまいました。 蛇口のコックははずしたままなので、それ以来、台所では お湯は使えず、水しか出ません。 そして、極めつけに、寝る前に給湯器の下のコックも閉めて 寝たのだと思います。 全くねぇ、そこまでやるか!って感じですがねぇ・・・。 私の嫁いだ家は、そんな家なのですよね。 意地悪して楽しいんですかねぇ・・・。 なんか淋しい人生ですねぇ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 22時24分10秒
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