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テーマ:サッカーあれこれ(20137)
カテゴリ:興奮しすぎのスポーツネタ
お見事、日本。圧倒的な強さで、マナーのなっていない中国人を黙らせてくれました。様々な悪条件の中で、よくぞ勝ち続けてくれたもんです。ホスト国らしからぬあの態度は、日本チームの精神を鍛え上げてくれました。今は感謝と嫌味を込めて、心から中国にお礼を言いたいわ。
しかし、北京の観客は重慶のそれよりマシだったとは言え、相変わらず国歌吹奏時のブーイング、中指を突き立てるパフォーマンス。それがいかにみっともないことであるか、いつになったら気付くんだろうなぁ。 日本に3点目が入るなり、帰っていく観客達。何しに来たの? 表彰式になると、観客席はもうガラガラ。負けたとは言え、自国チームが2位なんでしょ? 労ってあげたらどうよ? 中国チームの監督にいたっては、「審判のミスジャッジのせいで負けた」と、式の前に帰ってしまったとか。何でこう、誰も彼もマナーがなってないんでしょうかね? しかし、決勝の主審のジャッジは、今までのどのゲームより最悪。中国側のファウルを見逃すことがあまりにも多くて、明らかに意図的(そう言われても仕方ないでしょ?)。 で、サッカーに詳しい人がこの日記を読んで下さってたら教えていただきたい。こういう明らかにミスジャッジの多い審判は、後に何らかのペナルティを与えられないんでしょうかね? 私は基本的に「ホームに甘いジャッジ」が存在すること自体、納得いかない人間なんで、こういうフェアじゃない審判は見ていて許せんのです。2002年のW杯でも、幾つも疑惑のジャッジが問題になったけれど、渦中の審判がどうなったとか、あまり聞かないんですよねぇ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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