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2007.10.11
テーマ：☆ボクシング☆(642)
カテゴリ：興奮しすぎのスポーツネタ
記者会見ではふんぞり返って、チャンピオンの内藤選手を罵倒し続けた亀田大毅。 亀田家の下劣さ、横柄さ、意味不明の自信、異常なまでのプライドの高さ。 今に始まったことじゃないけど、いつ見ても で、結果的に、"弱い犬ほどよく吠える”って言葉を証明したってことよね？ 試合内容は、ボクシングではなくレスリング。 しかも、反則のオンパレード。 頭を下げて突進。 クリンチすれば、ローブロー（太もも辺り）。 投げ飛ばして、エルボードロップ。 その上、内藤選手の頭を抱えたら、すかさず親指で目をサミング（えぐる）していたらしい。 12Rまで、よく試合をさせてもらえたもんだ。 と、同時に、内藤選手に瞼の上を切る以外のケガがなかったのが幸い。 9Rで両者がスリップした際、内藤選手が亀田の後頭部を叩いて1ポイント減点された。 何でこんな勿体無いことをするんだろうと思っていたら、 内藤選手は1Rから続く反則に苛立っていて、判定では負けないことが分かっていたから、 ちょっとぐらいいいか・・・と思って手を出したらしい。 まぁ、気持ちは分かるけどね＾＾； 現在、ネットに流れている聞き捨てならない情報としては、 11R開始前、亀田のセコンドである父親が「タマ打ってまえ」と耳打ち、 兄の興毅も「肘でもええから、目ぇ入れろ」と言ったとか。 VTRをチェックすると確かにそのように聞こえるらしく、これが本当なら大問題でしょ。 私は以前から、亀田親子・兄弟の存在には虫唾が走っていて、 合法的にケンカがやりたいだけの、ただのチンピラだと思っている。 （長兄についてのコメントは、こちらとこちら） 大阪の恥やわ。 内藤選手には、亀田をリングに沈めて白目を剥かせて欲しかったけど、 試合が成立してないに等しいんだから、仕方ないか・・・。 ・・・で、亀田大毅クン。 「試合に負けたら切腹する」って、豪語してたらしいけど？ 男なら、有言実行よね？＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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あまね@
