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テーマ:ニュース(100225)
カテゴリ:真面目に社会・時事ネタ
その当たり前の事実を教科書に明記すべしという 文部科学省の公表した中学校学習指導要領解説書に、韓国が噛み付いた。 韓国政府は駐日大使を召還、新聞は一斉に日本の姿勢を批判、国民は街頭デモ。 日章旗を焼き払い、大使館に生卵を投げつけた。 相変わらずステレオタイプの暴れ方やな・・・(笑) 日本政府のおバカぶりも健在で、「政治判断」で記述を見送ることになったという。 日韓関係をぎくしゃくさせてはいけない、ということらしいが。 どこの国の教科書やねん・・・ε= (-c_-`o) ハァ 韓国は竹島に警備部隊を駐留させて、住所を定めて電話線まで引いている。 既成事実化に躍起だ。 こんな居直り強盗とは、徹底的に争わなければならない。 そこで日本は、国際司法裁判所(ICJ)に提訴することを韓国に提案している。(※更に詳細) ICJは当事国双方の提訴の同意がなければ、裁判を受け付けない。 だから、そちらさんも提訴してちょうだいと、随分前からお誘い申し上げている。 韓国はというと、「独島が韓国の領土であることは争うことのないほど自明」と 強固に主張しているらしい。 にも拘らず、いつまで経ってもICJへの提訴に同意しない。 何故か? やれば負けるからだ。 自国の主張が余りにもお粗末すぎて、 日本のそれに勝てるわけがないということが分かっているからだ。 だから、舞台に上がる手前でゴネ続ける。 韓国の大学で英語講師をしていたアメリカ人が「独島」に関する研究を行い、 それが明らかに日本の領土であるとの見解を公表した途端、解雇されたという事例がある。 が、実は韓国の研究者の間では、 「どう足掻いても、竹島は日本の領土である」というのが定説だ。 どんなに史実歪曲を企てようと、韓国領土というのは到底無理な話なのだ。 真実を唱えれば売国奴になるため、彼らはただただ口を噤んでいるが。 学問や思想の自由がないとは、本当に民主主義国家なのか? 因みに、今回の学習指導要領解説書について朝鮮日報の社説では、 「日本の極右勢力は、武力による先制攻撃で独島を占領した後、 国際司法裁判所に問題を持ち込むという作戦まで提示している」 中央日報は、 「日本の挑発は領有権をめぐる事実上の戦線布告と変わらない」 とまぁ、予想通りの反発ぶり。 だーかーらっ! ICJに行こうって言うてるがな!! キャンキャンわめき散らさんと、潔く腹を括れっちゅ~ねん!! 盗人猛々しいとは正にこのこと、ええ加減にせぃ!! それにしても、文科省が真面になったのには、正直驚いた。 まぁ、一番真面になって欲しいと思うのは、外務省やけどねぇ・・・。 ≪追記≫ 日本は韓国に対して強硬姿勢で臨むべきで、領土問題は絶対にうやむにしてはならない。 韓国が狙っているのは竹島だけではない。 次は対馬だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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