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テーマ:北京オリンピック!!(505)
カテゴリ:興奮しすぎのスポーツネタ
一般的な解説とは全く違って、選手の身近にいた人ならではの物言い。 余りにもストレートで、聞いてて思わず噴き出したり、笑ってしまうのだ。 例えば、予選の対カナダ戦。 日本の攻撃。 カナダのピッチャーの投げたボールが、バッターの脛の辺りに飛んできた時のこと。 バッターが慌ててジャンプして、上手にその球を避けた。 すると、宇津木さんが半笑いで、 「ヒットないんだから、当たったらいいのに」 普通は「危なかったですねぇ」とか言います、宇津木さん(笑) 次に、膝にデッドボールを喰らった選手がいて、それに対してさらっと、 「大丈夫ですよ、強いから」 普通は「大丈夫でしょうかね?」とか言います、宇津木さん^^; その他にも、ミスをしたら、「ちっ!!」 投球が甘い所に入って何度かヒットを打たれたら、「またっ!!」 なんかもう思ったことそのまんまの解説(?)で、楽しいったらないのだ。 こんな面白い解説やったら、初戦から観とくんやったなぁ^^; 勿論、予選2位通過ということは、準決勝は1位のアメリカとやるわけだし、 カナダ戦みたいに余裕ぶっこいてはいられなくなる。 だから、さすがの宇津木さんもシリアスな解説になるだろうけど。 あ、笑える解説といえば、もう終わったけど競泳。 普段は優しい声で凄く上手に解説するのに、 日本がメダル圏内に入ると、我を忘れて観客になってしまう、あの男性解説者。 「行け! 行け! 行ったあああ!! やったああああ!!」 テレビの前の私と同じことを叫ぶ解説って、どうよ?^^; けど、凄く好きやから、ずっと解説者でいて欲しい(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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