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テーマ:政治について(20212)
カテゴリ:真面目に社会・時事ネタ
複数の人の手によって、徐々に改良されながら出来上がったようだ。 いやぁ、上手い。 日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。 中国から見れば「カモ」に見える。 米国から見れば「チキン」に見える。 欧州から見れば「アホウドリ」に見える。 日本の有権者には「サギ」だと思われている。 オザワから見れば「オウム」のような存在。 でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。 それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え、 身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒。 釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、 実際は単なる鵜飼いの「ウ」。 私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。 誰を揶揄しているかは説明するまでもない。 永田町でも話題を呼んでいるとか。 子供手当てだのガソリン暫定税率廃止だの、 目の前にぶら下げられたエサを本気にして民主党に一票投じた有権者は、 一体どんな鳥になるんだろうね?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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