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テーマ:政治について(20220)
カテゴリ:真面目に社会・時事ネタ
あまりの秀逸ぶりにコピペされまくり、最早ソースが何処なのかサッパリ分からない。 それにしても上手い。上手すぎる。 ブリジストン民主ルーピーズ 1番 岡崎(レフト):足の速さは球界一。ただし反日にしか走れない。WBCではなぜか韓国チームのベンチに。 2番 レンホー(セカンド):大物外人。「2番じゃダメなのか?」と2番を打ちたがる。人気だったがメッキが剥がれつつあり。 3番 前原(ライト):特大のファール→見逃し三振でファンを失望させるパターンが多い。 4番 菅(DH):シーズン半ばから4番に座るが未だにノーヒット。かつては「カイワレ打法」でヒットを飛ばしたが…。パフォーマンスが得意。 5番 岡田(キャッチャー):一時は4番を打つも不振を極めた。激やせし、今も不振が続く。 6番 柳田(ファースト):2通りのコースを打つ2ウェイ打法が得意。そのコース以外は打てないと公言し、批判殺到。 7番 枝野(ショート):球を仕分ける選球眼が抜群。しかし、得点にはつながらない。 8番 松崎(センター):実力は未知数の新人。乱闘に定評アリ。得意技は胸の鷲掴み。 9番 海江田(サード):バブリーの異名「高めはどうしようもない」発言で、外人から高めばかり投げられる。 ピッチャー 仙谷:左腕のエース。都合の悪いことは忘れる切り替えの速さに定評。投手だが左翼を守りたがる。 代打陣 千葉(レフト):ファンから戦力外通告を受けたにもかかわらずレギュラーに居座った経験がある。 三宅(サード):ガッツのあるヘッドスライディングでファンを沸かせる。(現在故障者リスト入り) 赤松(レフト):キューバチームの大ファンで、宮崎の試合をすっぽかしてキューバに旅行。レギュラー落ち。 輿石(レフト):選手としてより、チームの教育者的立場。教えを受けるとレフトを守りたくなり、国際試合に弱くなる。 小沢(DH):4番に座ったこともある影の実力者。ただし、大事な勝負の前に体調不良で打席に立てないことが多い。 ※チームにはなぜかレフトが多い 監督兼オーナー 鳩山(ルーピー): ママからのお小遣いでこのチームをつくった。以前は4番・エース(投手)・監督だった。 「トラスト・ミー」はボールが自分にあるのか相手にあるのかわからなくなる魔球。国際試合では正式にボークと認定。キャンプ地の移転問題で沖縄のファンを激怒させたことやチームの低迷もあり、責任をとって球界を引退するはずだったが…。 今でも自分しかチームを救えないと思っている。 この完成度の高さ・・・尊敬しちゃう(〃∇〃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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