タランチェラ。。。。From。。。。LA。。。。
先日のバケーションでセドナに滞在していた時の事、ホテルは禁煙の部屋を取っていましたので、夜10時ごろビルが外のパデオでタバコを吸っていたときのことです。あゆみと私は中でテレビを見ていたのですが、ビルがいきなりOh my God!と凄い大きな声をあげました。何事だろうとあゆみと二人外に出てみると、ビルがタランチェラがいると指さしているではありませんか? 外は真っ暗で芝生の上にいるらしいクモは全く見えませんでした。ビルがカメラを取り出しあゆみも自分のカメラを持ってきてビルが指さす方に向けてシャッターを切った瞬間、フラッシュの明かりでこのタランチェラの姿がくっきり浮かび上がりその大きさにビックリした私達はキャーと言って中に入ってきました。クモはフラッシュでビックリしたのかしばらくは動きませんでした。私達はイスの上に乗って何とか写真を撮ろうと色いろ試みましたが、本当凄く大きかったので怖かったですよ。それでも何枚か写真を撮った後私達はフロントに2度も電話をして大きなタランチェラがパデオ来て欲しいと頼んだのに結局無視されてしまいした。(涙。。。。)中に入って外の様子を見ているとクモは動き出し、私達のパデオのガラスドアの方に向かって歩いてくるんですよ。そしてガラスドアに沿ってゆっくり上にあがってきました。そして外からジ~と中を、私たちを見ているような感じがして....怖かった。それ以上は見ているだけで鳥肌が立ってきてブラインドを閉めました。翌朝すぐに外を見ましたがもちろんいなくなっていました。フロントの人に聞いてみると「水が飲みたくって散歩していたんだよ!」とのんきな事を言ってくれました。タランチェラはなんとジャンプするそうです。写真を撮っていた時怒ってジャンプしてこなくって本当に良かった。ジャンプでもされていたらきっと心臓発作起していたかも。。。爆笑セドナでの出来事でした。今日の英語です。★Our son's teacher Miss Anderson wants to see us tomorrow.「息子の先生のアンダーソンさんが、私たちと明日会いたいそうよ」☆Miss Anderson?「アンダーソンさん?」★She wants to see us tomorrow.「明日、私たちに会いたいって」☆Honey, I'm sorry I really got to run. I am already late.「ハニー、ゴメン、本当に行かないと。すでに遅れているんだよ」★It is about our son, George.「私たちの息子のことなのよ、ジョージ」☆I'll talk to you when I get home, ok? Bye. Love you.「帰ったら話そうよ、ね? 行ってきます。愛しているよ」★You suck! Is your job more important than our son? Is that what it is?「あなたって最低! 仕事のほうが息子より大切なの? そうなの?」●アメリカ人の夫婦は、お互いの名前を呼ぶ代わりに"honey, hon (honeyの短縮語), love"と呼びあうことが多いですね。●"You suck."は「あなたって最低!」という意味ですが、"suck"には「口で吸う」という意味のほかに「最低、最悪、価値がない」などの意味もあります。★That English school sucks.「あの英語学校は最低だ」●"Is that what it is?"は、下記の例文を参考にして使い方を覚えましょう。★You quit the company? Is that what it is?「会社を辞めたの? そういうことなの?」★You don't want to marry me? Is that what it is?「私とは結婚したくないの? そうなの?」例文でわかるように、相手に言ったことに対して再度「そうなの?」と確認を取りたいときに使いますね。