LAマラソンやっぱり走る!?。。。。From。。。LA。。。。
この写真は先日行ったラフリンにあるカジノRamada expressと言うホテルで運営している汽車の中からです。ホテルの回りを一周する汽車で、子供達が小さかった頃、ここに来るたびに何度も何度も絶対に乗らされた汽車。乗れないと良く長男の淳は泣いていました。今日のLAは真夏の暑さ。総勢9名での土曜日マラソンをいつものようにBYBからスタート。今朝のコースはBYB⇒Northハイスクール⇒トラック半周⇒コロンビアパーク一周⇒190thからまっすぐVan nessまで走りBYBに戻りました。距離にして5M強。暑かったので大変でした。走り始めて10分ぐらいでその時のコンデションが分かります。今朝はいける!と感じる日と、やけに体も足も重い日があるんですよ。今朝はテンポが取れるまで20分以上かかってしまった私でした。走り終わった後は汗びっしょり。みんなが戻ってきてから、いつも行くCoffeeショップに集合。走った後みんなで一緒に食べるこの時間は本当に楽しみです。そこで話題にでたのが、2週間後(3月4日)に行われる「LAマラソン」 「どうするのLAマラソン?」「今年は自転車で参加しようよ!」「でも今年からコースが変わるし大変だよ。」などなどと話しているうちに、「やはりLAマラソン走らないとね。」と誰かが言い出しました。コースが変わるのが一番の魅力、走った事のないコースを走るのはRunnerにとっては楽しみの一つである事は確か。でも、フルマラソンはかなりきついし、私個人的には去年で卒業したつもりだったし。。。でも結果的には、「Finishタイムを気にしないで歩いたり走ったりして、楽しみながらのマラソンにしようよ!」と言う提案に全員一致で、結局走る事になりました。来週中に申し込が$95.00(11400円)$105(12600円)になるので、気持ちが変わらないうちにみんなで来週中に申し込む事に。高いお金払って辛い思いして、それでも走りたいLAマラソンなんですよね。ああ~~後2週間、本当にどうしよう。。。この気持ちが重くのしかかってくるんですよ。毎年の事なんですが。今年は出ないつもりで申し込みも早めにしなかったので、プレッシャーもなくいい感じだったのに、これからの2週間、体調整えたり本当に楽しみな分だけ気が思いです。今日の英語です。1:★John, I don't think it's a good idea to invite Mike to our party.「ジョン、マイクを私たちのパーティに招待するのはいい案だとは思わないわ」☆But I told him about it already.「でも、彼にパーティのことは話したよ」★Oh, you did? Dang! 「話しちゃったの? いやだ!」☆He is a nice guy.「彼はいいやつだよ」★He is not who you think he is. He is such a crab.「彼はあなたが思っているような人じゃないわ。彼ってとても陰険なのよ」●"Dang!"は「大変!」「いやだ~!」のような表現をしたいときに使います。★Dang! I'm going to be late for school!「やばい、学校に遅れる!」2:★Stop nagging me.「うるさく言うのやめてくれない」☆I'm not nagging you, am I?「うるさくなんて言ってないだろう?」★Yes, you are. Just leave me alone. You are such a crabby person.「言ってるわよ。ほっといてよ。あなたって本当に陰険なんだから」★Look who's talking?「それはお前のことだろう?」●"Stop nagging me."はこのまま覚えておきましょう。"nag"は「小言を言う」という意味です。★My mom always nags me to study.「母はいつも私に勉強しろと、口やかましく言います」"nagging"は「口やかましい」という意味で、たとえば「口やかましい妻」だったら"nagging wife"になりますね。●"Look who's talking?"という言い方もこのまま覚えておくといいですね。相手に言われたことに対して「それはお前のことだろう?」と言いたいようなときに使ってください。★You are late again! 「また遅れたじゃない?」☆Look who's talking? 「それはお前のことだろう?」