こんな日記ですが

[てれび] カテゴリの記事

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  徐（しず）かなること林の如し

  第一話は別館の方に書いたんだけど、、、。風林火山第二話。山本勘助って信玄の配下になってからのことしか知らなかったんだけど、なかなかの苦労人ですねぇ。親兄弟での殺し合いも珍しいことではなかったとは言え、あんな末端までそう言う状況だったんですかね。兄に狙われるとは。しかも、そんなに殺される理由があったように思えないし、、、。かなり嫌われモードだったのは窺い知れますけど。それにしてもよくあの状況で武田に仕官を願ったもんだ。殺される可能性も予見できた筈。ま、この辺は次回の話ですけどね。子供と一緒に歴史物観てると説明がたいへん（苦笑）。

  2007.01.15

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  黒い太陽 - 最終回

  毎回欠かさず観ました！って程ではないんですが、結構楽しみにしてました。でも、終わり方がなぁ。あんなんでいいんですかねぇ。無理やり作った最終回、、、みたいな印象が。途中までは良かったのに終わりで失敗と言うお話は結構多いんですが、、、仲間入りですかねぇ。あ、でも原作とか読んでみてもいいかなぁ、とは思いましたけどね。それにドラマ観たのも久しぶりだし。その後のタモリ倶楽部でこんな情報をゲット（笑）。ぷちぷち#36 お菓子の表面に#37 精密機器の保護に#42L サーフボードなどに#60 野菜#78 くだものそう言えばハート形のもいろんな種類があるんですねぇ

  2006.09.15

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  亭主関白道

  検索ちゃんを見てたら亭主関白道9段は？の問題が出ていた。「全国亭主関白協会認定の9段」の答えは「出て行けー！」と言える人らしい。う、そう言えば過去に言った事あるかも 9段かぁ亭主関白道ってでも字面とは違ってやさしさを前面に押し出してるんですね。実は嫁さんの方が強いもんです。あ、あと何気に劇団ひとりがルービックキューブを1分以内で完成させてた。すごっ！

  2006.05.26

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  伊佐坂先生は恋愛小説家

  他愛も無い話をしていると、小説家はお金持ちかと言う話になった。芦屋に住む人もいるだろう、、、とか。で、例えに出されたのがかの有名な「伊佐坂先生」。何せ世田谷区民だし。どうやら暮らしぶりも良さそう。でも、伊佐坂先生はどんな小説を書いてるのか？これが実はわからなかった。ノリスケは原稿をもらいに行ってるけど、何の原稿なんだろう？って。こんな時はネットで探してみよう！ってことで、探してみたところ、、、なかなか見つからないものですね。こう言うのが見つかって、これはこれで面白かったんだけど。うーん、わかんないなぁと思ったら、Wikipediaに載ってました。おぉぉぉ、まさかの恋愛小説家ですか。一度読んでみたいですねぇ。恋愛小説はあまり読まないけどね。波平さんとかも伊佐坂先生の恋愛小説読んでるのかなぁ恋愛小説家ってこんな人？

  2006.05.21

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  全力坂

  ゴールデンウィークで余裕があるせいか、夜中ザッピングをしていると、よくこの番組にぶつかります「全力坂」。たった5分の番組だったんですね。内容はひたすら坂を駆け上がるだけ（だけだよね？違う？）と言う思い切った企画。吹越満のナレーションに相俟って、これが結構気になる。誰が考えたのか？と思わずにはいられないですね。あとは、なんでこんなにあるの？坂みたいな、、、。お疲れ様です＞走ってる人たち。坂道もへっちゃらです？自転車でもたいへんな感じ

  2006.05.04

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  携帯の変換履歴かぁ（笑）

  テレビを観ながらネットしてたら面白いお話が、、、浮気を見破る方法として携帯の変換履歴をチェックするんだとか。おぉぉ！その手がありましたか！！みたいな。これだと学習の履歴は消せないもんね。学習しないようにすればいいのかな。いやぁ、色々と考えるもんですねぇ。たいへんだなぁ。↑これを見て、チェックしようと思うか、気をつけないとと思うか、、、。特にアクションとる必要なければいいですね携帯も使いようですねぇ。

  2006.05.01

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• 白夜行　最終話　その２

  白夜行最終話から２日が経ちました。久々に最初から最後まできっちりと観たドラマでした、、、。原作も併せて読んだんですが、白夜行って太陽が小さくて薄暗くて、でもそれでも強く生きてきたやっぱり雪穂の物語なんですね。描き方、アプローチの仕方はまったく違ったけど、切なさは同じ。リョウはがんばって照らし続けたけど、でも、二人が太陽の下を歩くことは最後まで無かった。リョウにとってはそれで良かったんでしょう。原作のリョウはテレビよりももっと冷たい男のようでしたが、そんな男がどんな思いで雪穂のことを見守っていたのか、、、。雪穂は、、、テレビでは落ちぶれたみたいだけど、太陽の下を歩けるようになったんですかね。心の奥底を描ききっていないと言うか、いろいろとどうなんだろう？と思わせるところがあって、それは製作者、原作者の狙いなのかも知れないけれど、余韻と疑問は未だに残ってます。

  2006.03.25

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• 白夜行　最終話

  残業して帰ったので、ビデオ録ってたのを一気に観ました。せつないですね、、、。りょうが必死になって、雪穂が必死になって守って（？）来たものってなんだったんでしょう。こうするしか無かったと言う思いはわかるような気もするんですが、この結末を見せられると、、、。考えてしまう。りょうが死ぬのは第一話を観てもそこへ向かってるんだよね、、、みたいな感覚を持ちながら観ていたので、、、ま、しょうがないかなと。雪穂が一人で生きて行こうとするところは、でも、そこが一番の苦しみ？でも、救いだったのは雪穂が時効の日（ですよね）に手をつなげたことか。華やかな生活よりも、たったそれだけが望み、、、それが叶った思いがあったのではと思います。苦労はずっと背負い込み続ける宿命だとしても。少し時間が経って、明日、もっとかけそうなら書きたいです。

  2006.03.23

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• 白夜行＠大阪

  原作のって言うかテレビ版もかも知れないけど、白夜行の特に小学生の頃の舞台って大阪なんですね。ドラマ観てるとササガキの関西弁くらいしか大阪っぽいところが表れていないし、町の描かれ方は全く大阪をイメージさせないけど、原作だと大阪風味がより表現されているんですね。真澄公園って言うのが気になってGoogleって見るとORIGINAL ∞ COLORさんのこんなページがありました。もしかしたら実在なのかと思ってましたが、さすがに実在してるわけではなかったんですね。でもこうやって観てみると大阪の下町の話だったんだと再確認できますね。さてさて、ドラマの方も今週で最終回、どんな展開、結末が待っているのか、怖いところもありますが、楽しみに待ちたいと思ってます！！

  2006.03.20

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  DVDレコーダ買いました

  これが楽天でじゃないんですけどね。やっと、時流に乗ったような気がします（笑）。近所の大手家電店でポイントがあったので。単純に価格比べるとやっぱり楽天の方が安いみたいだけで、ま、ポイントが。で、これにしてみました。使い勝手はよさそうですね。あとLANケーブルの引き回しとか、各種チューナとの接続とかをやっていきます。また、買いに行かないと！うち、CATVなんやけど、地上デジタルをSTB抜きで使えるのかどうか、、、とかも試してみたいと思ってます。しばらく遊べそう（笑）

  2006.03.19

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  白夜行　第１０話

  昨日、見たんですが夜も遅かったので感想は本日、、、本日も十分遅いんですが、、、全体的には次回最終回に向けて盛り上げていくためにこれまでのお話の復習的な感じでした。そんな中でササガキとリョウの絡みがここで出てくるとは、、。ササガキはあくまでも二人の責任であると言い、対極にある大人の責任を否定していますが、自らは捕まえてやれなかったことを責任として感じているようでした。本当に誰が悪いんでしょうね。二人がこうするしかなかったところもある部分までは理解できますが、そうは言っても全てを排除して良い筈がないです。なんだか、このあたりって最近の少年犯罪全般を語っているような気もしました。来週の最終回、リョウとササガキはどうなるんでしょう？リョウは最後、やはり死ぬのか？早く最終回を見たいです

  2006.03.17

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• 白夜行　第９話　その２

  ご訪問いただいたつえつえ☆さんが非常に細かく描写していただいていたので思わずトラックバックさせていただいてます。礼子さんが見つけたものってなんだったんでしょう？すごく気になってます。もっとわからないところに隠して欲しかった、、、。あと、「二人してそのザマか、哀れやな」と言うところにやはり衝撃を受けました。でも、やっぱりあの二人にはこの行動しかとれないんだろうなとも思ってしまいました。そりゃぁ、もちろん、いいことではないですが。で、まだ死んでないんでしたっけ？礼子さん、、、。でも、死ぬんですよね。悲しい。

  2006.03.10

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• 白夜行 第９話

  忙しくて連続ドラマってほとんど見れないんだけど、唯一、久々に録画して見続けています。悲しいお話ですが、、、あんまり今までこのブログでテレビの事に触れることはなかったんだけど。今日のは、ちょっと、、、まさかあの義母を殺してしまうとは。自分勝手ということでは片付けられないですよね。重すぎます。悲しすぎます。そして恐い。どうなるんだろう、これから。

  2006.03.09

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