アメリカの音楽事情?
ピカルディの三度THさんと恵比寿で待ち合わせ、のだめ全巻を貸した。のだめは1~4巻はアメリカで売っている(英語)のだが、1,500円(15ドル?)するらしい。他にもいろいろアメリカでの事を聞いた。日本では音楽用語はあまり英語を使わず、音名はドイツ語を使うことが多い。イ音は、Aで「アー」と発音するが、もちろん英語は「エイ」。で、アメリカでヨーロッパの言葉を使うと「何気取りやがって」と嫌われてしまうらしい。Can I have A? を「キャナイハヴアー?」と言うと嫌われるとのこと。それに、「アウフタクト」なんて全然通じないらしい。英語では、pickup というらしい。かっこ悪いよね~と言っていた。。他にも色々と面白い話を聞いた。ぜひ blog で紹介して~。