カテゴリ:アボカドジュース
毎朝、手づくりのジュースを作るのが日課です^^ 今日は、疲れも残り気味。。 しっかりと、栄養効果の高い、パワーがつくアボカドを使って! 免疫効果を高めるにんじんを加えて 美味しい~~~♪ ・・見た目もきれいです^^ 冷たくて元気いっぱいになります! にんじんが苦手な方も大丈夫ですよ^^ だって、私が大丈夫ですもの! ^^; 実は、苦手な野菜ですが、ジュースにするには。。 素晴らしい栄養効果を私たちにプレゼントしてくれます^^ それでは、今日は、にんじんとアボカドの栄養効果について見てみましょう まず、レシピをーーーーー☆
上の材料をミキサーに入れまして~☆ ガガガァ~♪と この瞬間がたまりません ((^^)) ワクワク。。 にんじんが入ってますので細かくなるまで、ちょっとだけ長めに ミキサーにかけます。 レモンやヨーグルトの酸味が効いてますので、酸っぱくて でも、バナナが3本も入っていますから甘味もあり、 美味しい~ (^・^) では、栄養効果を・・・ 【アボカド】 主な効能・・・ 滋養強壮 動脈硬化 美肌 老化防止 アボカドは「森のバター」と言われるほど、脂肪分が多い果実で世界中に、 いろいろな形のものや大きさが違うものがあります 重さもさまざまで、小さいものは30、大きなものは2kgものまであります。 日本にはニュージーランドやメキシコ、フィリピン、カリフォルニア のものが輸入されています。 日本で目にするものは、表面がなめらかで濃い緑色をしていますが、皮がいぼいぼのものもあり、色も黄緑や赤紫などいろいろあります。 手のひらに載るくらいの大きさのもの半分で約100カロリー。 世界一栄養価の高い果物といわれ、スタミナ食として利用されています。 脂肪分が全体の20%を持っていますが、この脂肪分のうちの80%は不飽和 脂肪酸のリノール酸やリノレン酸なので、コレステロールの心配がありません。また、動脈硬化を防いでくれるうえに、若々しさも保ってくれます。 ビタミンEやC、B2を含み、食物繊維が多いので、シワやシミなどの 老化を防ぎ、若々しいからだを保ってくれるという効能もあります。 さらに!トリプトファンやリジンなど、成長期の子供に欠かせないアミノ酸も含まれています。 カリフォルニア産のものは、熱帯産にくらべて熟するのに日数がかかるために、脂肪分が多く ねっとりした感触です。 選び方・・・保存法・・・ 食べごろを見分けることが必要で、よく熟していないと、かたくてゴリゴリして美味しくありません。 表面の皮が黒く、掴んだときに弾力があるもの、または、ヘタを押してとって その部分に楊枝をさして、無理なくスーっと入ったときが食べごろです。そのまま、室温で熟すまで放置しておきます。 【にんじん】 主な効能・・・ 抵抗力の強化 造血 感染症 がん 冷え性 貧血 眼精疲労 高血圧 多くのカロテンを含んでいる緑黄色野菜の王様です。 その他に各種ビタミン ミネラル、食物繊維も含まれています。 βーカロチンは抗酸化作用をもっているため、体の抵抗力を高めると同時に、感染症やがんから体を守ってくれます。 また、βーカロテンはその一部がビタミンAに変化して、眼精疲労に効果があったり、皮膚を丈夫にしてくれます。造血作用もあるので、冷え性、貧血なども改善してくれます。 その他、カリウムによる血圧を下げる作用や、食物繊維による便通をよくする作用など、いろいろな効果が期待できます。 要注意! にんじんは、アスピコルナーぜというビタミンCを破壊する酵素が含まれています。この酵素は、空気に酸素に触れると働きだす性質をもっているので、おろし大根とおろしにんじんは混ぜないようにしましょうね アスコルピナーゼは、熱と酸に弱いのでゆでたり、炒めたり、酢を少量加えることで、ビタミンCの破壊作用はなくなります、生ジュースでは、レモンを使って、出来たらすぐに飲みましょう! (#^・^#) アボカドやにんじんの効能みたら素晴らしいですよね! まだ、バナナやレモンやヨーグルトや豆乳の栄養効果も 隠れていますよ~~~~♪ 体にしみいる手作り栄養ドリンクサプリです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月18日 13時25分26秒
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