テーマ:今日の健康状態は?(10597)
カテゴリ:ジュース(風邪・咳
やっと、今、落ち着きました。。。 プチ姫、今日の午後から熱発・・朝から様子がおかしいので学校は、休ませてました・・ 午後から熱・・、38.5分で病院・・喉が赤いし普通の風邪です・・っと言われ お母様のご希望でしたらインフルエンザの検査をしますが・・っと言われ すぐに検査してもらいました。。 そしてその結果・・ A型でした・・ 薬がインフルエンザ用の薬と抗生剤とのどのお薬をもらいました。。 夕方のんだ熱さましが長く効いていましたが、さきほど、また38.6分に あがったので熱さましをあげました。 子供は見てると本当に熱の出始め 薬がきいてる・・などよくわかりますね。 急に寒がりはじめると、もうすぐに熱があがってきます。。 そしてしばらくして上がりきったら熱いと言いはじめます。。 水分補給はしっかりとやっていますし、今日は、ウィルスを抑えてくれる細胞を 維持する働きがあるビタミンAのにんじんジュースをいっぱい作ってあげました。。 夕食も具沢山のお味噌汁もしっかり食べて、ご飯もおかずも半分ぐらいは、食べる ことができました。。 麦茶にはちみつ生姜とレモンを入れたのは、半分は頑張ってのんだかな・・ それから、毎回、麦茶をあげると、普通の麦茶? って 聞いてきますが・・・・(^^; 今、横の私のベットで休んでいます・・・プチ姫。。。。 病気になると心細く私のベットにきます・・ 私も様子がわかるので一緒に寝るのですが・・ 今日は、寝れそうにないかな・・・・ 熱が下がってしまったら私も休むことにします。。 一つの願いは、王子にうつらないで欲しいっということです。 去年も家族でインフルエンザにかかったのは、プチ姫だけだったし・・・ 大丈夫だよね・・ 王子・・ 腰の治療で頑張ってきたのに・・インフルエンザで 出られなくなったら・・・ たまらないね・・・・ でも、祈るしかないかな・・ どうか・・ うつりませんように・・・ 今、プチ姫が今度は熱い・・っと 汗がでていたので着替えました。。 もう少ししたら栗も効いてくるかな・・ 「お母さんは寝ないの・・・」っと聞いてくれました。。。 「プチ姫が寝てからね・・」 「どうして・・?」 「安心だからね・・」 「ふーん・ お母さん 明日はよくなりそうだよ!」 「そっか (*^^)」 もう おしゃべりしないで 寝よっか・・ 1時まわったから・・ 一日寝てて、今、お薬で楽になったんだね・・ 今日は、頑張って夕食も食べたね!えらかったよ・・ お弁当でも載せたのですが、とてもためになるお話でしたので、ここで、 子供を強くする栄養として、また 書いておきます。。。 【子供を強くする基本栄養の5つのキーワード】 五大栄養素の中で(糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル) 特に基本栄養は10種類あります たんぱく質・脂溶性ビタミン(E・D・A)水溶性ビタミン(B1・B2・C) ミネラル(マグネシウム・カルシウム・鉄) 子供の体えお強くする重要な5つのポイントは! 1)エネルギー代謝 エネルギー源である糖質、脂質が、体内に入っても、そのままでは、エネルギーに なりません。エネルギーとして使える物質に変えられる、これを、エネルギーの代謝 といい、ビタミンB1・B2を代表するビタミンB群が関わっています 2)良質のたんぱく質 成長期の子供たちは、筋肉・脳・臓器が日々、大きく成長・増加しています! たんぱく質は、約20種類の「アミノ酸」の組み合わせで出来ています。 20種類のうち体内で合成できず、必ず食物から摂らなければならないものを 「必須アミノ酸」といいます。 必須アミノ酸は、子供では、10種類あり、これを十分かつバランスよく含んだもの が、良質のたんぱく質です。 3)骨や歯の発達 脳や臓器が大きく発達していくためには、それを支える骨の発達が必要です。 歯が健全でないと、食物から栄養を摂ることができません。 骨や歯の成分となるのは、カルシウムやリンですが、ビタミンDやマグネシウムが その吸収・利用に関わっています。。 4)免疫細胞の活性化 人間の体内には、有害なウィルスや細菌が常に侵入してきますが、その侵入や増殖 を防ぐ、「免疫細胞」を持っています。 免疫細胞の維持や活性化に関わるのが、ビタミンAや鉄などです。 5)抗酸化力の強化 呼吸によって取り入れた酸素を使って、体中でさまざまな代謝や反応を行います。 この過程で、活性酸素が発生し、細胞を酸化して、病気や老化現象を引き起こします。 ビタミンA(カロテン)やC・E・ミネラルのセレンには、体を酸化から守る 「抗酸化作用」があります。また、ビタミンA・C・Eは。協力して抗酸化力を 維持しています。 参考資料 子供を強くする100の食材 【ビタミンとミネラルの相乗効果について・・】 これは必見ですので、まだの方は、ぜひ、こちらをごらんください。 そこで、簡単ではありますが、もう少し幅広い栄養素の相乗効果をご紹介しますね 体内では、ミネラルとビタミンはお互いに協力しあって働いているので、摂取量に偏りがあるとお互いの働きが低下してしまいます。両者を有効に働かせるには、相互関係を知ってまんべんなくとることが大切です。 ビタミン、ミネラルを上手にとって健康な体を手に入れましょう! ■ビタミン・ミネラルの相互関係 ビタミンD,Kとカルシウム Dはカルシウムの吸収を助ける骨や組織に届けます。Kは骨を丈夫にします。 ナトリウム、カリウムとマグネシウム 細胞内外に存在するナトリウムとカリウムの濃度バランスをマグネシウムが調節します。 ビタミンB2とビタミンB6 タンパク質の代謝のためビタミンB6が活性化するのにB2が必要です。 ビタミン6とナイアシン アミノ酸のひとつトリプトファンからナイアシンが作られるときB6が必要です。 ビタミンCと鉄 鉄が吸収されるにはタンパク質とビタミンCが不可欠。また鉄と銅も密度な関係です。 葉酸とビタミンB12 それぞれが核酸とタンパク質の合成に関わるなど同じ働きをもちます。 ベーターカロテンとビタミンC、E どれも抗酸化作用をもち、体を酸化から守り、老化やさまざまな病気を予防します。 ビタミンB6、B12、葉酸(+B2) 力を合わせて動脈硬化の原因となるホモステイン濃度を低下させてくれます ビタミンEとセレン 細胞を壊して体に悪さを働く過酸化脂質を分解して、毒性を消すために協力します。 リンとカルシウム 血液中にリン対カルシウムが3対10~7対10の割合で存在しています。 カルシウムとマグネシウム 一定の割合で存在し、マグネシウムが不足するとカルシウムが過剰になり筋肉に 悪影響がおこります。 参考資料 栄養のキホンがわかる本 健康食品のランキングに参加しています。。みなさまのあたたかいプチっを・・・ (//σ σ//)ゞ まっています。。 ブログ村の健康ランキングに登録いたしました。もうひとつ。。。ぷちっと(//σ σ//)ゞ よろしくお願いいたします。。 ■れもんずトップページへ 手作りジュースが満載です。。
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