そこは我慢できないの?
話の続きが知りたいと何処かの誰かに想像していただいた模様w有難う^^今日はその続きのお話。間の空き過ぎも、よくないので(っていうかエロエロあって書く気がなかったというかw)書いてみようかなと思った次第です。よろしければお読みくださいなw 話があ?ん?な方は解りづらいかもしれないけれど興味ある方は 過去日記をどぞw M男君まだよがってる♪アナ○にロー○ー入れたまま私は少し放置して一休みしながら足先で体中をさわさわして もて遊ぶびーちく つまんでみても何してもよがったままwつまんだまま 強く5~6秒持ち上げたりしてw椿「痛いの?我慢することね・・・」男「はい」ここでスパンキングとかしたらどうなる?私の素手では痛くないかもねぇそれに素手では私の手が痛い筈。今は痛みはやめておこうかしら?そうそう その苦痛に耐える顔がいいかもよ?しかしだ・・・。私の頭の中に 一文字浮かんだ 疲責める側ってこの次ぎどうしようとか、思いながら妄想したまま頭の回路はあれにこれに考える。顔はあくまでポーカーフェイスでいる(いや・・・多分w)それはそれで疲れる時もある。ふっと思ったその時 なぜか体が勝手に反応思わず手が後ろに回り ぼっきっきのあれを掴んでみるもうローショ○でぬるぬるだから触った瞬間にびくん!と反応してる。面白いから ちょっと つんつん♪してみたw少し握ったまま上下運動したり指を少しピアノ弾くようにしてもて遊ぶw気がつけば下からよがり声男「我慢できないです~~~~」椿「何?何か言った?はっきり言いなさいね」男「もう・・・我慢できないです~~~♪あ~~~~~♪」だらしがないM男くん我慢できなかったみたいwどうやら椿が昇天のツボ押したみたいですわ当の本人そんな気なかったのだけど。アナ○には何か入れたまま振動だけがベッドに伝わってきてた。その振動を感じて思った事 我慢できないこはお仕置きね 赤椿